草川昭三
会議録に記録された「草川昭三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,848 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1995/10/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金30 件
- 宇宙22 件
- 社会保障・年金16 件
- 防衛14 件
- 半導体5 件
- こども・子育て4 件
- 住宅・不動産4 件
- 医療2 件
- デジタル行政2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,848 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第134回 衆議院 予算委員会 第3号
○草川委員 貸金業法の制定は昭和五十八年なんですよ。だから、その後の経過については理屈も成り立つと思うのですが、問題は昭和四十八年のところからスタートをしているわけでございますから、そこは多少無理がある答弁ではないかと思いますね。その点は重要な点だと思いますが、昭和四十八年の金融制度調査会、それから住宅金融部会での審議を踏まえまして、それで住宅金融専門会社の育成が望ましい、いわば金融制度上認知をされた会社なんだと思うのですが、その点につ…
第134回 衆議院 予算委員会 第3号
○草川委員 最後の一言はちょっと余分な答弁だと思うのですが、今おっしゃいましたように、四十八年の金融制度調査会住宅金融部会での答申があるわけですね。そして、そこでは育成が望ましいとされた。いわゆる金融制度上認知をされた会社だと私は思うのです。 住専というのは、いろいろな民間機関だとか言いますけれども、金融機関類似の、特別扱いをされてきたわけでありますからこそ、いわゆる抵当証券ですか、そういうものの発行も認められているわけでありますですか…
第134回 衆議院 予算委員会 第3号
○草川委員 今の答弁は貸金業法制定のことについても触れられましたが、これは昭和五十八年以降ですよね。問題は、四十八年の指定を受けている住専にそれを適用しようというのは、私は、若干無理がある。だから、明らかに一般ノンバンクとは異なる扱いを受けて育ってきたということを私は主張をしたいわけです。それはどう思われますか。ノンバンクと今でも一緒だと思っておみえになりますか。
第134回 衆議院 予算委員会 第3号
○草川委員 じゃ、次に移りましょう。 住専の金融制度上の取り扱い、いろいろと意見の違いがあるわけでございますが、少なくとも大蔵省は、大蔵省の直轄にしたわけですね、この住専の取り扱い。さまざまな行政上の取り扱いをしてきたことは事実なんです。なぜ例の総量規制の際に住専というものを規制対象から外したんでしょうか。 また、この業法に基づくような監督権がないので規制までできなかった、あるいはまた考えなかったとしても、住専会社に対する四半期報告を求…
第134回 衆議院 予算委員会 第3号
○草川委員 じゃ、もう一回局長にお尋ねをしますが、総量規制の際に住専を規制対象から外したということについて、過ちであったという反省を今持ってみえるのかどうか、お伺いしたいと思うのです。
第134回 衆議院 予算委員会 第3号
○草川委員 いつの間にか住専とノンバンクを一緒にして答弁していますね。私どもは、ノンバンクと住専とは違いますよ、住専は大蔵省直轄ですよという前提で質問しているんですよ。ところが、西村さんはいつの間にかノンバンク扱いに住専をしていますが、私はそうではない。今も答弁がありましたように、四半期ごとの報告を受けておるんですから知っているはずですよ、大蔵省は。知らないとは言わせぬですよ。 ですから、片一方だけ蛇口をあけておいたわけでしょう。だから…
第134回 衆議院 予算委員会 第3号
○草川委員 それはおかしい議論じゃないですか。もとは締める、貸し出しを。ところが、住専というところの蛇口はあけますよ、そういう意見が国会でありましたか、そのときに。私はないと思うんです。そのときは、土地が高騰したんだから不動産の融資は規制をしなさい、私はそうだと思い込んでおりましたね。まさかそんなところに蛇口があいているとは思わなかった。そんな意見、だれがどういうようなことを言いました。今、西村局長が言ったように、厳しく規制をすべきだと…
第134回 衆議院 予算委員会 第3号
○草川委員 なかなか鍾布局長苦しい答弁をしていますが、いずれにしても住専の貸し出しがその規制を境に急増するわけですよ。住専の貸し出しがふえるわけですよ。ここが問題なんですね。それは大蔵省は知っているはずですよ、四半期ごとの報告を求めているわけですから。だから、一般の都市銀行は土地高騰のためにブレーキをかけましょう、これも当然ですよ。国会でもそういう議論があったのですから。 ところが、肝心の住宅金融専門会社の方だけは、いわゆる蛇口を広げた…
第134回 衆議院 予算委員会 第3号
○草川委員 それはおかしいのですよ。こちらの都市銀行の方の融資の蛇口を締めたから住専の方に移ったんではないかという私の質問に対して、そうではない、笑は都市銀行の方の蛇口を締める以前から住専の方の貸し出しはふえていますよ、こういうことを言っているのでしょう、今の答弁の要旨は。 それだったら、各都銀がつくりましたところの住宅金融七社に対する融資表というのを国会に全部一遍出してください。第一住宅金融から日本住宅金融から地銀生保住宅ローン、住宅…
第134回 衆議院 予算委員会 第3号
○草川委員 その結果が問題になっておるからこそ今国会で議論しているのですよ。その結果が今問題になっているのですから、そこへ公的資金を入れようという是非が今問われているのですから。 だから私は、これは大蔵の歴代の銀行行政の大変な失敗であった、もう失敗は失敗で早く認める、そして不良債権をどうしたらいいのか、そして大変な融資を求めた信用農業協同組合の方々に元本は返す、そして、では全体の日本の金融政策はどうあるべきだという、こういうことを考える…
第134回 衆議院 予算委員会 第3号
○草川委員 真正面から取り組むなら今の言葉は撤回してくださいよ。大蔵省の責任、責任と言われるけれども、事は民間会社だと言って今逃げているのですよ。(発言する者あり)いやいや、それは、経営しているのは民間だけれども、指導しているのは大蔵省ですよ。四半期ごとの報告を求めているのですよ。現に大蔵省の幹部が会長だとか社長に天下りしているのですよ。こういう事実は認めるでしょう。そして、住専の景気が悪くなったらどんどん引き揚げていくじゃないですか、…
第134回 衆議院 予算委員会 第3号
○草川委員 きょうは、資料請求は全国の信用農業協同組合の住宅金融専門会社七社に対する融資残高表だけではありません。いわゆる住専の不良債権がなぜ発生をしたかという経過と、そして具体的な金額と、そして現状はどうなっているかということを、大蔵省銀行局は立入調査をしておるわけですかもその数字を持っているのですよ。その数字をこの際この国会に提出をしていただきたい、これをまず決めていただきたいと思います。
第134回 衆議院 予算委員会 第3号
○草川委員 提出をするということに理解をしていいですか、今の答弁は。我々は、どこまでとか、そんなのんびりとした状況じゃないんですよ。年末までに、年内に金融システム小委員会ですか、そこで公的資金の導入を議論すると言っているんでしょう。国会でこの問題を議論しているのはきのうが初めてじゃないですか。本来ならば、この国会にこういう状況でございますという現状報告すべきですよ。不良債権がどうなっているか、発生をしたのはどうなのか、どの住宅金融専門会…
第134回 衆議院 予算委員会 第3号
○草川委員 検討のための検討というような答弁はもうだめですよ、事ここに至っては。 それで、私は非常にけしからぬといって腹を立てておりますのは、私は今この手元に、北海道から沖縄までの各都道府県のいわゆる信用農業協同組合の、日本住宅金融、第一住宅金融、地銀生保住宅ローン、住宅ローンサービス、日本ハウジンクローン、総合住金、住総、七社に各都道府県の信用農業協同組合が融資をした一覧表を持っているのですよ。これは、三年前のこの国会のときにも一部私…
第134回 衆議院 予算委員会 第3号
○草川委員 今農林大臣が答弁になりましたが、一部で、大変乱けしからぬ話があると思うんですが、ことしの二月だったか三月に農業協同組合合併促進か何かの法律改正案が出たんですよ。これは御存じのとおりだと思うんです。 それで、それはどういう法律がといいますと、農業協同組合の合併を今促進していますね。促進に当たって、個々の農業協同組合が抱えているところの不良債権を、どのようにこれを吸収するか、受け皿機関をつくろうではないか、こういう内容なんですね…
第134回 衆議院 予算委員会 第3号
○草川委員 そこだけは明確にしていきませんと、私はすりかえの議論になると思いますので、厳重な対応をしていただきたいと思います。 そもそも、この住専に対する公的資金の導入というのは、かなり古くから実は議会で問題になっているんですよ。 これは、私個人のことを言いますと、平成五年の二月の五日の本予算委員会で、公的資金の導入がいろいろとあるけれども大臣の見解いかん、そのときは総理大臣は宮澤さんなんです。当時の林大蔵大臣は、「公的資金の導入が求め…
第134回 衆議院 予算委員会 第3号
○草川委員 だから、不公正な取引方法としてもおそれありと、こういう答弁でございますが、もう一問公取にお伺いをしますが、これは一般論ということを前提にします。 一般論として、金融機関が融資先の金融機関に対し、自己が指定する物件や、既にみずからが融資している物件、私が先ほど言ったようなことですが、これに融資をするように働きかけを行うことは独禁法上問題になるのかどうか、お伺いをしたいと思います。
第134回 衆議院 予算委員会 第3号
○草川委員 それは結構なんです。一般論で私もお伺いをしておりますが、しかし、現実には親銀行から住専に対する、重役というのですか、社長が全部入っておるわけですよ。時には大蔵省銀行局も入っている。 それで、いろいろな融資案件があります。小さな商売と違うわけですから、不動産ですからかなり大きい物件。しかし、ほとんど親銀行の紹介の場合はフリーパスでいくものです。逆に、総量規制を大蔵省はやったのですけれども、住専というところだけ意図的にいわゆるバ…
第134回 衆議院 予算委員会 第3号
○草川委員 一般論での質問でありますからそれで結構でございますが、もう一問、銀行等の金融機関が、担保不足などの理由で回収の見込みがほとんどないのに融資を行うことは特別背任罪に当たるのではないかと私は思うんです。随所に、ほとんど回収不可能だということを承知をしながら融資を行う。現に我々の、この東京の中でも幽霊ビルがいっぱいあります、新築のビルが。私は赤坂宿舎に住んでおりますけれども、その周辺にももう七、八年という新築ビルが幽霊になっている…
第134回 衆議院 予算委員会 第3号
○草川委員 私は、二つのことを法務当局にお伺いしたわけでございますが、要するに、今の住専の不良債権の発生あるいはまたその融資の経緯等々を見ますと、そのおそれあることが十分あるんです。だからこそ、私どもは、公的資金の導入については極めて母体行が責任を持って処理をするということを優先に、責任の所在を明確にして対応しなければいけないと思うんですが、この件について総理の見解を承りたいと思います。