草川昭三
会議録に記録された「草川昭三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,848 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1995/12/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金30 件
- 宇宙22 件
- 社会保障・年金16 件
- 防衛14 件
- 半導体5 件
- こども・子育て4 件
- 住宅・不動産4 件
- 医療2 件
- デジタル行政2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,848 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第134回 衆議院 予算委員会 第6号
○草川委員 要するに私が言いたいのは、これは大臣も総理も聞いておいてくださいよ、銀行局は検査に行ったと言うんですけれども、そのときの有価証券報告書の中で監査法人がどういうことを監査したかを調べていないんですよ、今の答弁は。破綻したんだから、もっと一生懸命全部チェックしなきゃだめなんですよ、監査法人はどういう監査をしたのか。それで、監査法人が適正だ、こう言っているなら、その監査法人を呼んで、おかしいじゃないかということを証券局に言わなきゃ…
第134回 衆議院 予算委員会 第6号
○草川委員 要するに、証券局は知らなかったことは事実なんですよ。 そこで、余りこの問題について時間をとる気はありませんが、アメリカの場合は、またあすアメリカへ調査に行った方からの質問があると思うんですが、アメリカの企業監査ということは、八九年以降、その企業が継続できるのかどうか、その存続能力については重大な疑いがあるかどうかを積極的に評価する、これが義務づけられているんですね、アメリカの場合は。だから、かなり監査法人というのは真剣にやる…
第134回 衆議院 予算委員会 第6号
○草川委員 事業者向けが非常に大きいということがこれで明らかになったわけでありますが、その中で、住専に対する金融機関による融資先の紹介の内容をお伺いしたいと思うのです。いわゆる紹介案件。特にこれは分けて聞きましょう。 母体銀行による紹介分はこの中で九千二百億と言われているがそのとおりかどうか、それから母体銀行以外も含む金融機関による紹介分は一体幾らか、この際お答え願いたいと思います。
第134回 衆議院 予算委員会 第6号
○草川委員 それから、もうちょっとこれは先へ進めまして、紹介後の融資も含めたいわゆる貸付先ベースの母体銀行による紹介分は、それよりさらにふえてくると思うのですね。先ほど一・五兆円というようなお話で一六%という言い方がありましたが、一兆八千四百億ぐらいになると言われておりますが、その点はどうですか。
第134回 衆議院 予算委員会 第6号
○草川委員 だんだんこの数字を聞いておると、最後に三二%とおっしゃいましたね。やっぱり金融機関の紹介というのは大きいのですよ。私は、住専の現在の従業員の能力からいって、事業者向けに三二%もの多くの融資をする能力を各住専とも持たないと思っているのです。結局、母体銀行なり関連銀行が紹介をする、多分これはいいだろうということでずるずると貸し込んでいったというのが実態だ、私はそれを今言いたかったからこの数字を出してきたわけです。 そこで、農水大…
第134回 衆議院 予算委員会 第6号
○草川委員 そこで今度は、住専全体が一体不良債権をどの程度抱えているかということを少し、これは総理にも聞いてもらいたいと思うんですがね。 そこで、ちょっと悪いですが全員の方にはお配りしませんが、委員長と総理と農水大臣に一枚ずつ配っていただきたいんですが、私が今ここに持っておりますのは、一九九四年、平成六年六月末の各住専の大口融資先の表なんです。 これは、住総の場合は一番から二十番まで上位二十行を全部私つくってきました。それで、それの裏づ…
第134回 衆議院 予算委員会 第6号
○草川委員 今銀行局長が一部新聞にも報道されておると言いますから、それを逆に応用しますと、新聞報道では、「住総の全体の四分の三が不良債権」だ、こう言うんです、四分の三が不良債権。それで、「母体行の紹介案件はその過半数」だというのが、日経金融という専門紙にこれは載っております。だから、それはもう間違いないでしょう。個別の名前を出していいかななんていう不規則発言がありますが、お答えをしておけばそういう内容なんです。だから農水も大変困ってみえ…
第134回 衆議院 予算委員会 第6号
○草川委員 これが実態なんですよ。これだけ今国民の前で、公的資金を出すとか出さないとかいう議論が一方では始まっている。信連は一兆円持て、あほなこと言うなというような議論がわあっとあるわけですよ。我々だって、ヒアリングすればそういうお話は出るわけです。国民の皆さんも、新聞を開けば毎日住専、住専。住専というのは、今英語ですよ。ジューセンと英語で海外で紹介されているんですよ。日本の不良債権の代表になっているんです。だから、八月に大蔵省は一生懸…
第134回 衆議院 予算委員会 第6号
○草川委員 いや、私は、少なくとも農水省ぐらいには、これだけ議論しているんだから、八月の内容で、各住専――今一部報道にも出ておるわけですが、私なりの、素人でも集めてくればこれだけできるんですよ。二十社できるんですよ。恐らくこれは農水だって持っていると思うんですよ、一生懸命つくったことぐらいはわかる。ところが、それが公に出ていないところでこういう議論が行われるのはおかしいじゃないですか。今の、大臣は全体がわかればいいんだ。全体がわかったっ…
第134回 衆議院 予算委員会 第6号
○草川委員 とにかく、基本的なことについて秘密主義だと私は思いますね。そういう秘密主義の中で、結論的に国民に公金を負担しろと言われたって、これはできませんよ。 しかも、当事者ですから、農水省は。農水省は知っているかとこう聞いたら、知っていると思うけれども私のところにはございませんと。だって、毎日交渉しているんじゃないですか、今、農水大臣と大蔵大臣。片一方に情報がない、片一方は情報を持っている。けんかになりますか、これが。けんかとはあえて…
第134回 衆議院 予算委員会 第6号
○草川委員 大変苦しいということが今表明をされました。 それで、これはいろいろな金融雑誌等々を見ますと、住総の実質的な延滞債権は一兆三千億、このうち九千億が担保不足、保有資産の含み損を加えれば、実に一兆円が回収不能の状態だと言っておみえになるわけであります。この住総に、例えば全国の信連が一体幾ら貸し込んでいるか。細かいことを言いますとこれは相当信連は困りますので、アバウトで申し上げますと、トータルで四千五百六十九億もこの住総に、これは九…
第134回 衆議院 予算委員会 第6号
○草川委員 そんなばかなことがありますか、そんなばかなことが。それは、上場していないから持っていないのは当たり前ですよ、そんなことは百も承知で聞いているのですから。しかし、あなたの方は、ことし八月、住総にも立入検査しているのでしょうと言っているのですよ。検査をしたならば、当然そこの会社の監査意見書は見るのが当たり前ですよ。見なかったのですか。見なかったなら見なかったと答弁してください。
第134回 衆議院 予算委員会 第6号
○草川委員 要するに、私が今問題提起をしておることのすりかえ答弁をしているのですよ、銀行局長は。 要するに、住専全体が命これだけの国民的な話題になっておる、海外からもジューセンという言葉が英語になって紹介をされている。だから大蔵省は八月に立入調査しているのですよ、当たり前な話ですが。 だったら、そこのあらゆる問題について調査をすべきであるよということを私は言っているわけですが、その中に監査法人がこういうことを言っているということを私が言…
第134回 衆議院 予算委員会 第6号
○草川委員 もう一回念を押しますけれども、個別案件だから出さぬといっても、東京協和、安全信組のときには預金者名簿を大口預金については実名で出したのですよ、国会に。そういう経過があるにもかかわらず、今の答弁は何ですか。大蔵大臣の責任を全然考えていない。だめです、そんなのは。もう一回答えてください。
第134回 衆議院 予算委員会 第6号
○草川委員 では、これは総理大臣も同じ意見ですか。個別案件だから出さぬと、こうおっしゃいますか。それでしかも、これから議論をするのですが、公的資金の導入というのが先にあるのですが、そんなこと知っちゃいない、トータルで出せばそれで済むんだ、そういう態度かどうか、改めて聞きましょう。
第134回 衆議院 予算委員会 第6号
○草川委員 では、委員長にお尋ねしますが、委員長は私の提言をどのように処理されますか。
第134回 衆議院 予算委員会 第6号
○草川委員 では、後刻理事会の協議ということで、次に移りたいと思います。 そこで、住総の実態というのは、これはなかなかわかりません。先ほどから言っておりますように、報道機関に書かれているように本当に一兆円を超えるような不良債権を抱えているのかということになりますと、本当にそこに融資をしている全国の信連の方々は大変な心配を持ってくると思うのです。本当にこの内容が明らかになればいいのですが、この住総の場合は不思議なことにこういうことを言って…
第134回 衆議院 予算委員会 第6号
○草川委員 だから、やはり住総が取り扱っている案件についてはかなり問題があるということを今銀行局長は答弁の中で、示唆というんですか、ある程度認識をしておみえになるというようなことでございますからこれで終わりますけれども、要するに、調査をしたわけですからね、これから調査しろというのではなくて、八月の段階で調査をしているわけですから、調べれば、かなりひどいなあということはおわかりのとおりなんです。 だから、改めて言うならば、もうこれは、今こ…
第134回 衆議院 予算委員会 第6号
○草川委員 いや、だって、これはやはりおかしいですよね。やはりそれは、住専の再建を考えるならば、皆さん立派な方でありますから、いわゆる貸し手責任を全言うならば、悪いけれども金利はまけてくれぬか、何とかとりあえず、わずかでもいいから負担をしてもらいたいという私は申し出があってしかるべきだと思うんです。ところがそうではなくて、今の議論では、信連も欲が深いよ、四・五とか四・六とか高い利子をもらいおってと、こういう議論ですから、それは信連だって…
第134回 衆議院 予算委員会 第6号
○草川委員 だから、今、一つの要件になる、こういうお話でございましたから、私は、だれが告発をするかという問題も出てまいりますし、それから、個別案件を精査するならば、相当これは問題がこれから出てくると思うんです。そういう問題をきちっと処理をしなければ、私は、公的資金の関与ということは絶対許すべきではないと思うんです。そうでしょう。総理大臣、改めてその点についての見解をお伺いしたいと思うんです。