草川昭三
会議録に記録された「草川昭三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,848 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金30 件
- 宇宙22 件
- 社会保障・年金16 件
- 防衛14 件
- 半導体5 件
- こども・子育て4 件
- 住宅・不動産4 件
- 医療2 件
- デジタル行政2 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,848 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 予算委員会 第7号
○草川委員 以上で譲ります。
第136回 衆議院 予算委員会 第2号
○草川委員 草川です。 いろいろと議論が続いておるわけでございますが、今、この住専問題で国民の皆さんは本当に怒っておみえになるということをまず総理はきちっと腹に受けとめていただきたいと思うのです。 いわゆる住専というのは、先ほども出ましたが、住宅ローンを取り扱う会社でございますから、国民の多くの方々は、御家族の中、ほとんどが何らかの形のローンを組んでおみえになるわけであります。大変厳しい生活環境の中からローンの支払いをしているわけですね…
第136回 衆議院 予算委員会 第2号
○草川委員 そこで、きょうは少し具体的な事例を二、三申し上げて、どうしてこのような住宅金融専門会社の不良債権の償いを国民がしなければいけないのか、反対だ、こういう意味で実は少し事例を申し上げてみたいと思うのです。 大蔵省は、平成三年の秋から平成四年にかけて住専七社への第一次の立入調査を行いました。その調査結果の提出を求めたいと思うのですが、銀行局長、出ますか。
第136回 衆議院 予算委員会 第2号
○草川委員 全くけしからぬ話でございまして、納得できません。 それで、この資料、第一次の調査というのは非常に重要な調査でございますが、この資料は、住専問題に対する母親、母体行の責任、住専をつくった親銀行の責任あるいは大蔵省の責任を明確にする実は資料になっているわけです。 私は、ここに住専の一社、全部で八あるわけでありますが、いわゆる協住ローンを除く七社の中でも第一次立入調査が早く行われました住総というのがありますが、この住総というのはい…
第136回 衆議院 予算委員会 第2号
○草川委員 それはだめですよ。去年からこの問題を言っているのですが、そもそも住宅ローンというのは、我々個人が銀行へ行っても住宅ローンを組んでくれないので、親銀行が集まって住総あるいは日住金等々の全国で八つの専門会社をつくったのです。大蔵省の肝いりなんです。ですから、大蔵省は、先ほど言われました旧出資法から除いて特別扱いをしたのですよ、短資会社と同じように。 それが証拠に、大蔵省の天下りが一番最初、ずっと入ったじゃないですか、社長だとか会…
第136回 衆議院 予算委員会 第2号
○草川委員 黙っておれ。(発言する者あり)静かに聞けよ。静かに聞け。 次に、昨年六月末の時点の住総の大口貸出先上位五十社に、大蔵省が報告書で不良債権だと指摘をした企業グループ名と紹介母体行を当てはめてみます。これに当てはめてみる。 貸出先第一位は富士住建、紹介行住友信託、五百五十九億四千万円。不良債権額ですよ、今の五百五十九億四千万円。これは平成三年十一月三十日の時点なんです。第四位、朝日住建、日本信託が紹介しておりますが、不良債権額二…
第136回 衆議院 予算委員会 第2号
○草川委員 国会で一〇四で提出する以前に積極的に民間銀行側から資料をみずから出すということは、かつて橋本大蔵大臣のときに橋本大蔵大臣が指揮したんですよ。それで、証券会社からいわゆる保証ですね、等々の名前が出たことを私は記憶に持っているんですが、総理はどのように指導されますか、この点について。
第136回 衆議院 予算委員会 第2号
○草川委員 じゃ、ちょっと今の総理の答弁は私どもが申し上げていることに誠意を持ってお答えにならないと私は受けとめますので、改めて、大蔵省通達蔵銀第四八八、平成四年三月二十七日銀行局長土田正顕氏の調査報告書が大蔵省にあるはずですから、改めてこれは私が資料要求をいたします。委員長のお取り計らいをお願いをします。 なお、この調査報告書は、他の六つの住専にも同様な調査報告書が行っているはずでございますので、全部この調査報告書というものを国会に明…
第136回 衆議院 予算委員会 第2号
○草川委員 じゃ、とにかく国民の皆様に資料を積極的に提示をすることを求めておきたいと思います。 要するに、口では責任の明確化、きれいなことをずっと大蔵省も政府も言ってきたわけであります。しかし肝心な資料になると、今言ったように守秘義務というものを打ち出してくる。これでは国民は納得しません。国民の協力で今度の金融救済スキームというのはできるわけですから、国民の皆さんが納得しなければ、どんな無理押ししてもこれは成功するわけはありません。そこ…
第136回 衆議院 予算委員会 第2号
○草川委員 のれんに腕押しというのがありますが、これは何ともならぬですよ、こんなことでは。一番国民の皆さんが聞いてもらいたいことを私どもは国民の皆さんにかわって聞いているのですから。それで、全部だめだ、だめだでは、これは話になりません。 私は、ここにそのときの処理策というのを持っております。これによりますと、日本住宅金融について何を言っているか、親銀行が。現況として、当社、日住金は既に大幅な債務超過に陥っており、実態は倒産会社だと、この…
第136回 衆議院 予算委員会 第2号
○草川委員 だから、民間銀行だから承知をしていないというのですよ、銀行局は。(発言する者あり)そうそう、免許業種じゃないから。しかし、大蔵省の直轄会社であるということをわざわざ認定しているのですよ。四半期ごとに報告を大蔵省は求めておるのですよ。MOFの四階にはそのための部屋があるのですよ。だからこそ、さあ、こういう私どもが問題提起をすると、遠い存在だ、知らない、民間だからだめだ、それで行き詰まって親銀行が泣きついたら、お金を国民の皆さん…
第136回 衆議院 予算委員会 第2号
○草川委員 この京都支店は、後で説明しますが、二百十七億という延滞を抱えているんです。これ全部、我々の税金で負担するんですよ。これは対象になるんですよ。さっきから言っている不良債権の積算の一つなんですよ。これは答えられません、よこすものはよこしなさい、いただくものはいただき、そんなばかなことがこういう法治国家で行われますか。ふざけてもらっちゃ困りますよ。 じゃ、この京都の内容について、もう少し立ち入って申し上げましょう。 日住金の京都支…
第136回 衆議院 予算委員会 第2号
○草川委員 はっきり申し上げますけれども、私はいろいろと契約書も探してまいりました。契約書といってもこんなようなものでございまして、三文判なんですよ。オートバイに乗っているような若い子に、こういういいものがあるからとにかく判をつきなさいと、本当の三文判なんです。こういうものが住専の融資の対象になるんですかね。 これは日住金ですが、住専の審査体制というのは実にずさんなんです。これは昨年も私は申し上げましたけれども、ほとんどが紹介案件。お金…
第136回 衆議院 予算委員会 第2号
○草川委員 こういうのを無責任と言うんですよ。これはもう無責任の何物でもないと思うんです。 これは総理、一回聞いていただいて、大蔵省に味方しますか、今の答弁に、率直に。私が言っていることがおかしいとお思いになりますか。どっちか一遍返事をしてください。
第136回 衆議院 予算委員会 第2号
○草川委員 間接的に大蔵省の行政のあり方について批判をされたと受けとめます。 そこで、もう一回前へ戻しますけれども、母体行が、これは大蔵省の直轄ですから、直轄というよりも直接な関係があるわけですから、自分の子会社がこんなになってしまったんで何とかしなければいけない、今のうちならばそれぞれの処理ができるのではないだろうかということで、九二年の三月末に、不良債権額が約一兆八百億円、こう認定をしました。本来ならば、ここでこの会社をつぶすことが…
第136回 衆議院 予算委員会 第2号
○草川委員 住専は大蔵省の直轄であり、四半期ごとの報告をしている、あるいは、かつては大蔵省の天下りがみんな会長、社長になったんだから近いと私は言うけれども、遠い、こう言うから、一歩譲って遠いと言ってもいいですよ。しかし、それの母親、母体行は大蔵省の直轄じゃないですか。大蔵省の監督権限のあるところです。そこが膨大な赤字を抱えて、早く処置をしたいという相談をしたら、大蔵省は認めてあげればよかったんじゃないかということをここで言っておるわけで…
第136回 衆議院 予算委員会 第2号
○草川委員 久保さんは久保さんと言っては悪いですけれども、あなたは輝ける日本社会党の本当の大黒柱ですよ。それで、だれも引き受け手のない大蔵大臣にあなたは任命されたわけですよ、大変難しい中で。(「社会民主党」と呼ぶ者あり)社会民主党だそうでございまして、大変恐縮でございますが。そういう今日の中で大蔵大臣を引き受けられるとするならば、かつての社会党のそれなりの理念というのをこの際堂々と披歴をしてくださいよ。自由民主党のやれなかったことをやる…
第136回 衆議院 予算委員会 第2号
○草川委員 いや、それは、今おっしゃるように、私は今ここで直ちに大蔵解体論を言うつもりはありませんけれども、今のこの諸問題を我々が解明すると、どうしてもそこへぶち当たるものがありますよ、我々がこういう意見を言いますと、有識者の方々も本当にそうだとおっしゃる方も多いんです。それで、予算の編成のあり方についても単年度でいいのかどうか、そういうことも含めて我々は取り組んでいかなきゃいかぬと思うし、この住専の、我々の将来のあり方についても、オー…
第136回 衆議院 予算委員会 第2号
○草川委員 この中にあるのは私も承知をしております。いわゆるゴム印が押してあると言うん下すよ。大蔵省限りだから銀行のゴム印を出しなさい。それがいわゆる信連、農協側に見せられて、いわゆる信連側、農協側は、もうこれは住専はやばい、危ない、焦げつく、早く元金を戻したいというのをとめさせる役割のペーパーなんですよ、このペーパーは。それを私はぜひ明らかにしないと、これは信連側にも問題が残るわけですし、我々国民側もそこをどうしても聞きたいわけですよ…
第136回 衆議院 予算委員会 第2号
○草川委員 そこで、私はこの問題をいろいろと取り上げておるわけでございますが、午前中、新進党の米沢幹事長が積算の根拠ということを非常に強く主張をいたしました。それで、野田筆頭もこの問題について触れられました。 改めて私どもはこの予算委員会で、日本の本当の金融システムということはどうあるべきか、その中のこの住専問題というのは本当にとげのようなものですから、これをどうすべきかということを真剣に考えてきておりますので、この積算根拠というものは…