茂木敏充
会議録に記録された「茂木敏充」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,812 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 2019/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易129 件
- 経済安保90 件
- 労働・賃金65 件
- エネルギー42 件
- 社会保障・年金37 件
- 教育21 件
- GX・脱炭素20 件
- 防衛19 件
- 防災17 件
- 半導体14 件
- 農業13 件
- デジタル行政12 件
- こども・子育て11 件
- 宇宙8 件
- 医療8 件
- 観光・インバウンド7 件
- AI6 件
- 地方創生6 件
- スタートアップ3 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会55 件・55%
- 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会19 件・19%
- 外務委員会17 件・17%
- 安全保障委員会7 件・7%
- 予算委員会1 件・1%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 8,812 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(茂木敏充君) そのようなことではございません。FTAに対して世界的に確定した定義があるわけではございませんが、御案内のとおり、今回の九月二十五日の共同声明におきましては、今後の交渉分野をどうするか、これについては、この日米貿易協定及び日米デジタル貿易協定が発効した後にまず日米間で協議を行うと、そして、この協議の中でどの分野を対象とするかということが決められるということでありまして、当然、日米間で合意した分野、これが今後の交渉…
第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(茂木敏充君) 昨年の共同声明、これは九月二十六日でありますが、それを御覧いただきますと、冒頭申し上げたような形で、工業品と農産品について交渉の対象とすると、アメリカ側の関心事項はこうでありますと、そして、日本については農産品について過去の経済連携協定で約束した譲許の内容が最大限であります。具体的に工業品そして農産品を対象とするということは明らかでありまして、その共同声明に沿って交渉した結果が今回の日米貿易協定であります。 で…
第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(茂木敏充君) まず、今回の日米貿易交渉におきまして日本が目指したものと、これは日米間の貿易、投資を互恵的な形で更に拡大し、世界経済の自由で公正かつ開かれた発展を実現する、こういう目的の下で交渉行われました。そして、このことは日米共同声明にも書かれているところでありまして、日本としては、攻めるべきは攻め、守るべきは守ると、この基本方針の下、共同声明に沿って交渉行ったわけであります。 御案内のとおり、交渉の結果につきましては、全…
第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(茂木敏充君) 御指摘の米国側が公表しましたUSTRの日米交渉の具体的な交渉目的の要約と、これは米国でTPA、貿易促進権限を取るに当たっての一般的な手続と、このように理解しておりまして、実際にこの四月からライトハイザー通商代表との間で八回にわたりまして相当長い時間掛けて交渉してまいりましたが、この具体的な交渉目的の要約、それはそれとして、アメリカ側の優先順位というのはありました、実際に。日本側の優先順位というのもありました。そ…
第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(茂木敏充君) 今後の交渉、どの分野を交渉していくかということにつきましては、この日米貿易協定、そして日米デジタル貿易協定が発効した後に両国間で協議を行うということになっております。 当然、様々な形で考えは持っております。ただ、相手の出方も当然あるわけであります。そういったものを考えながら、最終的にどの分野が日米双方にとってウイン・ウインなものになるかと、こういったことで選択をしていきたいと思っております。そして、日米でどの分…
第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(茂木敏充君) 恐らく、委員も御案内のとおりだと思いますけれど、アメリカの具体的な交渉目的の要約であったり、また一九七四年の通商法だったと思いますけれど、それに沿って毎年行われている行政府から議会に対して提出をされます米国の貿易相手国に対する関心事項についての報告書、例えば麻薬の取引をどうするとかマネーロンダリングをどうする、こんなことも書いてあるわけですね。じゃ、日本との間で麻薬の取引の議論しているわけないじゃないですか、ど…
第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(茂木敏充君) 明確にお答えしたいと思いますので。 先生の質問は二つに分かれておりまして、今回の協定がウイン・ウインなものになっているかという御質問と自動車についてはどうなったかという質問でありまして、両方についてお答えすればいいのか、それともどちらかについてお答えすればいいのか、それもう一度おっしゃっていただきましたら簡潔にお答えさせていただきます。
第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(茂木敏充君) 自動車そして自動車部品の関税につきましては、協定本文及び附属書のⅡによってその扱いを規定をいたしております。 そして、それは、今のままでいいという規定ではなくて、きちんと変えていくということでありまして、まず、協定本文の第五条の一におきまして、各締約国、ここでは日本とアメリカがそれに当たるわけでありますが、各締約国は、附属書Ⅰ又は附属書Ⅱの規定に従って、市場アクセスを改善すると両締約国の義務を規定した上で、それ…
第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(茂木敏充君) 関税撤廃の時期については、これから交渉することになるわけであります。 そして、御案内のとおり、TPP12におきましても、日米のこの自動車につきましては、自動車は二十五年、そしてトラックは三十年、こういう長いステージングになっておりましたから、これをできるだけ短縮できるように最大限交渉していきたいと、このように考えております。
第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(茂木敏充君) 恐らく、交渉というのはそういう性格で行うものではないんだと思っておりまして、基本的には、ナッシング・イズ・アグリード・アンティル・エブリシング・イズ・アグリードと、全体が合意しなければ部分合意はないというのが交渉になるわけであります。 そして、今後の交渉につきましては、この協定が発効した後に行います日米間の協議においてどの分野を交渉するかということが決められるわけでありますが、そこの中で、関税につきましては、こ…
第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(茂木敏充君) まず、この米通商法二三二条によります追加関税、これを日本の自動車、自動車部品に賦課しないと、これは閣僚間ではなくて首脳間の合意事項であります。そして、今後、両国はこの協定、さらには共同声明、これに反する行動は取らない、そして、その趣旨は、日本の自動車、自動車部品について追加関税を課すことはない、このことにつきましては首脳間で、私も同席をさせていただきましたが、明確に確認をしているところであります。 その上で、こ…
第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(茂木敏充君) 申し訳ございません、大丈夫という意味がよく分からないんですけど、教えていただけますか。
第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(茂木敏充君) 二つの要素がありまして、協定の中で、先ほど説明したような形で、自動車の関税、これ二・五%になるわけですけど、撤廃されるということは明記をされております。そしてもう一つ、共同声明におきまして、この二三二条に関する追加の関税、これは二五%になるわけですけれども、これも課さない、こういった確認を取っているわけであります。そして、両国は、この協定、さらには共同声明に反する行動は取らないということにしていると、このように…
第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(茂木敏充君) まず、質問は、日本にでなくてアメリカにという質問でよろしいですか。
第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(茂木敏充君) 察する能力に欠けておりまして大変申し訳ない、このように思っております。 その上で、今回、日米貿易協定におきましては、アメリカは、TPPワイドの三十三品目について日本が全く譲許をしないという中で、取れておりません。さらにはまた、林産品、水産品についても取れておりません。さらには、今回はサービスであったりとか投資、TPPに含まれておりました様々な高いスタンダード、こういったものも取れていない。 すなわち、今回の日米…
第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(茂木敏充君) これまでも米側に対しては、米通商拡大法二三二条によります追加関税や数量制限、輸出自主規制等は受け入れられない旨の日本の立場はしっかりと伝えてきております。 また、その中で、日本からの鉄鋼やアルミニウムの輸入については、これが米国の安全保障に悪影響を与えることはなく、むしろ高品質の日本製品は米国の産業や雇用にも多大に貢献しており、こうした日本の考え方についてはあらゆるレベルで米国側にしっかり伝えてきております。も…
第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(茂木敏充君) 今回の日米貿易協定、世界のGDPの三割を占めるこの協定によりまして、既に発効しているTPP11、日EU・EPAを加えますと、世界経済の六割をカバーする自由な経済圏が日本を中心として誕生する、また、そのリード役を日本が担ってきた、このこと自体、大きな成果であると考えております。 そして、今回の日米貿易協定、これは日米双方にとってウイン・ウインでバランスの取れた協定になっている。ですから、鈴木先生おっしゃるように、…
第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(茂木敏充君) まず、今の大変厳しい東アジアの情勢を考えたときに、日本とロシアの間で平和条約が結ばれていない。ある意味、世界地図、これをジグソーパズルで考えてみますと、極めて重要な一つのピースが欠けたままになっている。このピースを埋めることによって、地域の平和、安定、繁栄につながっていくと思っておりまして、そういった意味で、領土問題を解決し、平和条約を締結する、これに全力で努めてまいりたいと思っております。 ラブロフ外相とは、…
第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(茂木敏充君) まだ日程自身が決まっておりませんで、諸般の情勢が許せば十一月の中旬にモスクワを訪問して、あっ、失礼しました、十二月の中旬にモスクワを訪問して、じっくり時間を掛けて、これ共同経済活動の問題もありますし、それから八つのプロジェクトと、こういった問題もありますので、様々な問題について時間を掛けて議論したいと思っております。 そして、先生の方から良いアドバイスをいただきましたので、それも含めて検討したいと思います。
第200回 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(茂木敏充君) 領土交渉と、この歴史というものをきちんと正確に捉え、またそれが国際法上どうであるか、また国際的に手続としてどういう経過をたどってきたか、こういったことを踏まえながら交渉を行っていかなければならないと思っております。 先生の方から触れていただきました二十六日の私のあの発言でありますが、ラブロフ外相の方が、今後に向けては、日米安保といいますか、安全保障上の懸念があると、こういう発言をされたと。それについてどう思いま…