苫米地英俊
会議録に記録された「苫米地英俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,190 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/06/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会79 件・79%
- 日米安全保障条約等特別委員会9 件・9%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会第二分科会3 件・3%
- 予算委員会2 件・2%
- 懲罰委員会2 件・2%
※ 全 1,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○苫米地(英)委員 本会議も始まつたようでありますからまだお伺いしたいこともたくさんありますが、もう一つだけお尋ねいたします。私の見るところでは、頭脳労働者と筋肉労働者と、こう二つにわけることができるとしてみますならば、この筋肉労働者の方は、日本の産業が少し軌道に乗つてくれば、現在の労務者だけでは不足をするのじやないかというふうな計算になるのでありますが、知能労働者については、日本経済が相当復興するまでは、部分失業と申しますか、部分就業…
第2回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○苫米地(英)委員 就職の斡旋をなさるのには、それでよかろうかと思うのであります。しかし、現在余剰人員を抱えて赤字を続けておる企業の方から申しますというと、現在のような経済状態が続くとするならば、いやでも応でも失業者が近い将来に出てこなければならない。その場合に、筋肉労働者の方は、むしろ私は余剰人員があつても、抱えておかなければならないという必要があると思う。但し、頭脳労働者の方は、抱えておいても、先に行つてまた合理化をやらなければなら…
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○苫米地(英)委員 私はせんだつて委員長の御相談がございましたときに受けた印象は、万やむを得ない、至上命令である、こういう印象を受けたのであります。それでなければ、私どもとしては、引き下るべきではなかつた。むしろ引き下らない方がこういう問題を起さないでよかつただろうと考えておるのであります。今大藏大臣の釈明を伺いますると、これははるか以前に約束がしてあつたということが一つの理由。いま一つの理由は、委員長の承諾を得ておつたということが他の…
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○苫米地(英)委員 今主計局長のお話によると、これは三千七百円ベースの中からやり繰りをするのだというようなお話でありますが、それははたしてできるだろうかどうか、私は多大の疑いをもつのであります。すでに官公廳の方から五千二百円というような要求が出ておる。これは全國的のものである。これには職階制とか、その他のものが織りこんであるかどうか。まだこの給與の問題について、ある地方における特別の手当がこの中に織りこんであるということは、だれも了承し…
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○苫米地(英)委員 御説明はわかりますが、この寒冷地手当というものは、なかなかなまやさしく出てくるものではなく、これは必ず要求が起つてくるし、ここにこの政府の企図しておられるところの賃金ベースというものがこわれるよほど大きな原因も起りはしないかと思うのであります。北海道廰の調べによりますと、二十二年度の札幌市における燃料費は、月平均一千一百五十四円八十九銭ということになつております。これは月平均であります。これを総支出に比較してみると、…
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○苫米地(英)委員 私は政府の御努力になつておる生活必需物資の補給等によつて、実質賃金を上げて維持していかれようとする御努力には、敬意を表するものでありますが、同時に月平均千百五十四円八十銭という厖大な薪炭料が、三千七百円のベースの中から、多少のやりくりをやつてもらつたので片がつくということは、私どもとして考えられないのであります。しかしさらに大きな問題は、北海道の住民、その中には開拓民もありますし、海外引揚の人々もあります。今年の石炭…
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○苫米地(英)委員 大藏大臣の御説明を伺がいまして、北海道民は非常に喜び、また大藏大臣の御努力に一方ならぬ期待をもつておるものと存ずる次第であります。いろいろ負担が多く、北海道一般住民は、非常に悩んでおります。欠配がないはずでありますけれども、北海道においては、欠配も起つております。実質的に生活費が軽くなるという時期も來るでありましようが、現在のところでは、交通事情その他の関係もあるかもしれませんが、大分生活方面では困つておるように考え…
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○苫米地(英)委員 それはいただきました書類で、その数字ははつきりいたしたのであります。ただこの第三十三條第二項に、金融機関再建補償は百億を限度とする。こういう規定がはつきり出ておるのであります。しかるにここには百七十二億が計上されている。この百億円と百七十二億円との関係はどうなつているか。こういうことをお尋ねしているのであります。
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○苫米地(英)委員 私の知つている限りは、この法律案が出ておらないように考えるのであります。そうすれば、この予算を審議する前に、その法律案が当然出てくるべきものであつてこの法律案が出ない前にこれを審議することはできないと考えますが、いかがでありますか。
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○苫米地(英)委員 了承いたしました。ただその法律案が出てきて、これが通過するまでは、これを取上げることも通過させることもできないと私どもは考える。さように進行いたしたいと思います。二十二年度の当初予算には、この三十三條に從つて百億円が予算に計上せられておるのであります。しかるに今度はこれを予算のわく外に出して、これを交付公債にした理由を伺いたいのであります。もちろん第三十三條の第二項には國債証券の交付により行うことができるという規定も…
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○苫米地(英)委員 昨年は公債を買上げて渡したという事実はないと思うのであります。この予算は削つてしまつたのであります。整備ができておらないからという理由で、削つてしまつたので、拂つておらないのであります。そこでもし拂うとおつしやるならば、どういう公債をどれだけ買上げて、どれだけお拂いになつたか、それを承りたいのであります。
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○苫米地(英)委員 大蔵大臣がかつて関西に行かれるときに、車中談でいわゆる形式的均衝予算であるという非難は受けるかもしれないが、形式的でもつじつまが合つている方がよいのだというお話があつたのでありますが、このわく外に出して交付公債で拂うのだ、そういう方針だから予算にきまらなかつたということは、まさに形式的つじつまを合わせる予算編成の技術から見たならば、非常に功妙な方法であるということは承認いたすのでありますけれども、同時につじつまを合わ…
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○苫米地(英)委員 その御方針ははつきりわかるのであります。ただ私の申します点は、そこにあるのではなくて、昨年は予算に盛りこんでおつたが、今度方針をかえてこれをわく外に出して、今度こういう方針だ、こういうことで健全予算だ、つじつまが合つているのだ、均衡がとれているのだ、こういわれておるところに、納得のいかないところがあるのであります。殊に先ほど申しますように、三十三條の二項に國債証劵の交付によつて行うことができるということがありますので…
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○苫米地(英)委員 お話はわかりましたけれども、承服はできないのであります。現金の出納を伴わないがゆえに、予算に入れなかつたというのでありますが、特に伴わないような方法によつて、つじつまを合わせて健全財政だと言われるところに、承服のできないところがあるのであります。しかしこれはこれ以上申し上げません。外資導入につきましては、導入の受入態度いかんということをお伺いしたのでなくて、外資導入の法律をつくるということをお述ベになつておりますが、…
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○苫米地(英)委員 金融機関再建補償に必要な金額は百六十五億のはずでありますが、この予算には百七十二億計上してあります。この七億の差はどういうところから起つてきたのか、この御説明を願いたいのであります。
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○苫米地(英)委員 そういうことでありますならば、ここのところは明瞭にそういうふうにしておかれるべきものであつて、この金融機関再建補償という中に、得体のわからない七億というものを織りこんでおかれた点が、何か予算全体においてごまかしがあるのだというような氣持がいたすのでありまして、こういうやり方については、私は賛成いたしかねるのであります。そこでこの差額の七億は、郵便貯金の第二封鎖貯金六万口に充当するつもりであるということでありますが、こ…
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○苫米地(英)委員 私は大藏大臣のそのお考えは、間違つておると卒直に申し上げたいのであります。なるほど國民は貯蓄いたします場合に、郵便貯蓄が國家の保証があるから、一番安全だという考えをもつておつたことは事実であります。そうして政府が直接の窓口で取扱つたものであるから、返してやりたいというお考えは、もちろんございましよう。ただそのお考えは、軍公利拂停止のあの行き方と、基本観念が矛盾しております。もしこれを政府が直接扱つたのだから、政府の信…
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○苫米地(英)委員 私はその御説には承服できません。軍事公債の方は、政府がこれを発行するときに必ず拂戻すということを約束せられておるのであります。なるほど軍事公債は戰爭目的に使つたのだというのでありますけれども、使つたのは政府が使つたのであります。ほとんど強制的に募集せられたので、應募した方には責任はないはずであります。それはちようど徴兵を強制せられて、兵隊に行つて戰場で戰をしたことが國民の罪でないと同じように、公債に應募した人間に、戰…
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○苫米地(英)委員 大藏大臣は零細の預金ということを、しばしば繰返されますが、これはどうも大藏大臣として、はなはだ認識を誤つておられると考えます。それは金融機関の再建整備をするとき、一口三千円までは問題にはならなかつた。三千円以上の場合が問題になつた。一世帶については一万五千円までは問題にならなかつた。それ以上が問題になつたのであります。さらに八人の家族においては三万二千円までが問題にならない、それ以上が問題になつた。こういう事情であり…
第2回 衆議院 予算委員会 第42号
○苫米地(英)委員 殊にその点につきましては、郵便貯金は法律で一人五千円と限定されたのであります。郵便年金は一箇年三千六百円と限定されている。そして郵便貯金の口数は二億口で、第二封鎖の口数が七万五千口ある。そこでこれを平均して見ますと、現在第二封鎖になつているものは六千七百件であると考えます。そこでこれは当時の法定の五千円を上まわつているのでありますから、一般貯蓄銀行などに比ベて見て非常な差がある、むしろ貯蓄銀行あたりは口数が四百七十五…