若狹得治
会議録に記録された「若狹得治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,414 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 全日本空輸株式会社社長
- 直近の発言日
- 1963/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 1,414 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 運輸委員会 第13号
○政府委員(若狭得治君) 自動受信機等の設備がなければ現在の三名が一名にできないということを申したわけではございませんで、現在の船舶局の事務量というものを詳細に調査いたしました結果、大体公衆通信につきましては一日四・五というような平均数値が出ております。それからなお、それ以外の気象電報の送受、あるいは航行警報の送受というようなこまかいいろいろな仕事を十分調査いたしまして、その結果、一名の乗組員でこれを十分処理できる事務量であるというよう…
第43回 参議院 運輸委員会 第13号
○政府委員(若狭得治君) 義務ということが適当かどうかわかりませんけれども、事務量としては八時間の勤務で十分処理できるというように考えておるわけでございます。もちろん、先ほど申し上げましたように、船舶通信士の仕事といたしましては、気象通報の送受、航行警報の受信というようないろいろな問題が公衆通信以外にあるわけでございます。また現実には、船舶通信士はいろいろな外国放送をキャッチいたしまして、それによって船内の文化活動を行なっておるというよ…
第43回 参議院 運輸委員会 第13号
○政府委員(若狭得治君) 現在の船舶通信士の新規供給源の大半は、電波高等学校でございます。高等学校の卒業時の年令というのは十八才でございまして、現在の船舶職員法によりますと、二十才でなければ正式の船舶職員としての待遇は受けられないことになっておりますので、二年間の空白があるわけでございます。したがいまして、電波高等学校を卒業いたしまして船に乗りましても、見習いとして二年間〇期間を過ごすわけでございます。で、その期間の待遇条件というものは…
第43回 参議院 運輸委員会 第13号
○政府委員(若狭得治君) 現在の商船関係に乗り組んでおります通信士の実際の数でございますけれども、甲種通信士が約千九百名、それから乙種通信士が約千三百名でございます。このほかに丙種通信士は、漁船関係とか沿岸の小さい船の通信士でございますけれども、この数は相当数に上っております。今手元に資料がございませんけれども、相当数に上っておるわけでございます。今度の法律改正によりまして問題になっておりますのは、甲種通信士及び乙種通信士の関係でござい…
第43回 衆議院 逓信委員会 第19号
○若狭政府委員 海運不況対策の一番根本的なものは、金利負担の軽減の問題でございます。御承知のように、わが国の金利水準というものは、国際水準に比べて非常に高いということと、終戦後のいろいろな状況によりまして、ほとんどそれを借入金によってまかなって参りましたために、その金利負担が過重なために企業の内容が非常に悪化いたしておりまして、新造船の建造も容易に順調にはできないというような状況でございますので、金利負担の軽減ということが一番根本の問題…
第43回 衆議院 逓信委員会 第19号
○若狭政府委員 合理化措置の中で占める通信士の定数減少による経費の節減というような問題につきましては、いろいろ数字的な検討もされておりますけれども、通信士自体の減員による経費の節減ということよりも、定員合理化全体に占めるところのウェートというものをわれわれは重視いたしておるわけでございます。先ほど申しましたように、現在進められておりますところの定員の合理化をさらに進めようという場合には、通信士の合理化という問題を解決しなければ、他の部門…
第43回 衆議院 逓信委員会 第19号
○若狭政府委員 そういう不平があるというふうに私は聞いたことがありますということを報告申し上げたわけでございますけれども、定員の合理化の問題につきましては、先ほどから申し上げましたように、各部門間の負担の均衡というようなことを考えなければ、合理化は進められないわけでございます。そういう面から、さらに合理化を進めるという見地に立てば、こういう問題を解決しなければ、これ以上合理化を進めることはできない。しかも、この前も申し上げましたように、…
第43回 衆議院 逓信委員会 第19号
○若狭政府委員 まことにおっしゃる通りでございます。ただ、われわれがこの法律を改正するように決意いたしました一番の原因というものは、海運企業の立て直しのために必要であるということと、それから無線通信士の需給が非常に逼迫いたしまして通信士が得られない。そのために船をとめるとか無線局を閉鎖するというような情勢が随所に出て参ったわけでございます。現在何名の通信士が船舶に乗ってどういう仕事をしているかということではないので、むしろこれは法律をも…
第43回 衆議院 逓信委員会 第19号
○若狭政府委員 大体の考え方といたしましては、今受田先生のおっしゃった通りの考え方でおるわけであります。ただ、現実の問題といたしまして、たとえば自動受信機ができるとか、あるいは気象通報にいたしましても無線の模写放送ができるとかいうような、新しい通信機がどしどしできておるわけであります。たとえば具体的にオートアラームの問題をとりましても、外国においては三十年も前からつけておりますけれども、日本船につきましてはほとんど最近になってようやくこ…
第43回 衆議院 逓信委員会 第19号
○若狭政府委員 瀬戸内海の船舶につきましては、現在のところ無線電話の普及というものに努めておるわけでございます。法律的には、船舶安全法によりまして、国際航海に従事するものにのみ無線の設備を強制いたしておるわけでございますけれども、瀬戸内海の旅客輸送等に従事しているものにつきましては、多数の人命の安全というものにも関係するわけでございますので、われわれは、行政指導によりまして、無線電話の普及に努めておるわけでございます。なお、遭難の場合の…
第43回 衆議院 逓信委員会 第19号
○若狭政府委員 私の所管ではございませんけれども、運輸省といたしましては、船舶安全法が今国会で成立いたしましたけれども、それに伴いまして省令の改正の準備を今やっておるわけでございます。その中に取り入れまして、早急に実施する方針で現在準備をいたしておるような状況でございます。
第43回 衆議院 逓信委員会 第19号
○若狭政府委員 船舶の乗組員は、非常に船舶という限られた住居の区域の中で、その定員も限定されておるわけでありまして、あらゆる職種について今のような問題が出てくるわけでございます。単に無線通信だけの問題ではなくて、あらゆる職種についてそういう問題があるわけでございますが、船舶の運行自体に支障のない限り、そういう問題は予備を乗せるということは簡単にはできませんし、まあ、そういう問題はやむを得ないというふうにわれわれは考えますけれども、実際上…
第43回 衆議院 逓信委員会 第19号
○若狭政府委員 たとえば船医でございます。医者でございます。
第43回 衆議院 逓信委員会 第19号
○若狭政府委員 通信士に故障が起きましても、ラジオ放送等によって気象通信は十分聴取はできるわけでございます。運航の安全という面については支障はないと考えるわけでございます。従いまして、できるだけ近い港におきまして通信士を補充するということは、商業通信の必要もございましょうし、また公衆通信の必要もございますので、その補充をできるだけ急ぐという必要はございましょうけれども、船舶の航行安全という面からだけで考えますならば、大きな支障にはならな…
第43回 衆議院 逓信委員会 第19号
○若狭政府委員 その通りであります。
第43回 衆議院 逓信委員会 第19号
○若狭政府委員 一昨年までは船型別に定数が労働協約において協定されておったわけでございますけれども、定員合理化の風潮、先ほど申しましたような待遇改善の必要というようないろいろな原因から、現在のところはそういう協定は廃止されたわけでございます。
第43回 衆議院 逓信委員会 第19号
○若狭政府委員 労使間の問題でございますので、われわれとやかく言う筋合いではございませんけれども、定員の協定を廃止いたしましたのは、むしろ全日本海運組合の主張によって廃止したわけでございます。 今後の通信士の問題といたしましては、法律の規定はどういうふうになりましょうと、現在のところ、具体的な問題といたしましては、たとえば船舶通信以外に、船内の文化活動に通信士が働いておる、あるいは他のいろいろな電気関係部門の仕事をしておるというような具…
第43回 衆議院 逓信委員会 第19号
○若狭政府委員 御指摘の通り二級通信士が相当過剰になってくるわけでありますが、現在の乗り組み員の相当数というものは、一級通信士の資格を持ちながら二級通信士の仕事をしてきておるわけであります。従いまして、需給関係の実態から見ますと、必ずしも数字の上に表われるような二級通信士の過剰状態は出ないわけでありまして、むしろここ三年程度の間に、大体において一級通信士が不足して参りますけれども、二級通信士は多少余ってくるという状態でありますが、二級通…
第43回 衆議院 逓信委員会 第19号
○若狭政府委員 現在のところ国が負担するかどうかという点まで考えておりませんが、われわれの考えとしては、船主団体と労働組合との協議の上で今後の再教育の問題を考えてもらいたい、国はそれに対してできるだけの協力を惜しまないという考えでおるわけであります。
第43回 衆議院 逓信委員会 第19号
○若狭政府委員 今度の問題につきましては、通信士の失業の不安というような問題は絶対起こさないようにわれわれとしては今後指導して参りたいと考えております。また、関係団体もそういう方針で現在その対策を進めておるような状況でございます。