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全日本空輸株式会社社長衆議院
総発言数
1,414 件
直近の所属会派
—
直近の役職
全日本空輸株式会社社長
直近の発言日
1964/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 1,414 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,414 件中 20 件を表示
運輸事務官(海運局長)1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第2号

○若狭政府委員 海上運送法を改正いたしましてアメリカのシッピング・アクトに対抗するような措置をとれるような規定を置くということは、われわれの手元におきましても従来検討いたしてまいっておったわけでございます。ただ、最近のOECD会議におきまして、アメリカ側から、個別的な各海運会社に対する文書の提出要求はこれを取りやめて、集団的にあるいは国と国との関係においてこれを処理していこうという提案がなされておるというような状況でございますので、これ…

運輸事務官(海運局長)1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第2号

○若狭政府委員 もちろん、シッピング・アクトの問題につきましては、たとえばわが国のニューヨーク航路の問題等がございますが、これにつきましては、現在御審議いただいております予算によりまして、ニューヨーク航路の現在経営しておる会社を一本にいたしまして、完全なるプール計算のシステムを実行することによって盟外船に対抗していこうというような措置もあわせてとっておるわけでございます。同時に、OECDへの加盟によりまして、欧米の各国とともにシッピング…

運輸事務官(海運局長)1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第2号

○若狭政府委員 シッピング・アクトの関係で、なかなか同盟が安定しないということでございますので、それに対応する措置として、日本船の徹底的な合理化を行なうということと、日本船が全体として盟外船に対抗するというようなことをあわせ行なうわけでございますので、われわれとしては、十分この一本化によってニューヨーク航路のシェアを確保し、また今後ともわが国の積み取りをふやしていくことができるというように考えておるわけであります。

運輸事務官(海運局長)1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第2号

○若狭政府委員 そういう方向で今後とも努力してまいりたいと思います。

運輸事務官(海運局長)1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第2号

○若狭政府委員 海上運賃だけでございますけれども、一応昭和四十二年度に運賃の収支をバランスさせるにはどの程度建造したらよろしいかという試算はいたしておるわけでございます。現実的にわが国の海運企業の基盤の問題もございますので、そこまでなかなか急激に伸ばすことができないという実情でございますし、また、各虚業界のいろいろな要求もございまして、現在具体的な計画を策定しておるという段階でございます。

運輸事務官(海運局長)1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第2号

○若狭政府委員 もちろん、計画どおり増強することができるならば、海運収支はバランスすることができると考えております。

運輸事務官(海運局長)1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第2号

○若狭政府委員 もちろん、船腹増強にはいろいろな問題がございまして、ただ船をつくりさえすればということを申し上げておるわけではございませんで、具体的には各産業界の需要にマッチしたものをつくっていく、それから、長期の運賃あるいは積み荷の保証というものを前提にして現在建造いたしておりますので、そういう面からどの程度の余裕があるかということを現在検討している段階でございます。

運輸事務官(海運局長)1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第2号

○若狭政府委員 具体的な数字を見てみませんと何とも申し上げることができませんけれども、現実的な海運収支全体の問題といたしましては、たとえば三国間輸送に基づく外貨収入というものがございます。それからまた、外国用船料の支払いとか、あるいは日本船を外国へ貸しておるための収入というようないろいろなものが海運国際収支をきめておるわけでございます。そう単純に、一〇〇%日本船をつくっても港湾経費がマイナスになるからマイナスであるというような結論はむし…

運輸事務官(海運局長)1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第2号

○若狭政府委員 港湾経費は、たとえば定期船におきましては、運賃収入の約四〇%程度の支払いがあるわけでございます。これは非常に大きい額でございます。それから、タンカー、専用船につきましては、先ほど申し上げましたように一五%程度でございます。したがいまして、船をたくさん建造するから港湾経費がふえてマイナスになるというようなことは、私はないと考えております。

運輸事務官(海運局長)1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第2号

○若狭政府委員 三国間輸送は、御承知のように、たとえば船員の交代の問題であるとか、あるいは船舶の修繕の問題であるとかいうようないろいろな困難があるわけでございまして、なかなか伸びないのが実情でございます。大体年間五千万ドル程度でずっと推移いたしておるわけでございます。昨年度実施いたしました海運対策によりまして日本船のコストを軽減することができるという状態におきまして、今後さらに三国問の輸送奨励制度を強化してまいりますので、われわれとして…

運輸事務官(海運局長)1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第2号

○若狭政府委員 やはり、船舶建造の条件によってそういう議論も出るかと思いますけれども、現在のところは、採算的に見て、海運企業の経営基盤の強化に役立つものの建造のみを認めているという状況でございますので、われわれといたしましては、その限度が一体どこまでそれにたえ得られるかということをもっと検討してまいりたい考えております。

運輸事務官(海運局長)1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第2号

○若狭政府委員 さようでございます。

運輸事務官(海運局長)1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第2号

○若狭政府委員 目標として一応試算いたしました程度でございます。

運輸事務官(海運局長)1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第2号

○若狭政府委員 船舶建造の一番の重点はタンカーでございまして、たとえば、先ほどの試算で申し上げますと、昭和四十二年度までに五百三十八万トン程度の船腹量の建造をするということになりました場合には、約三百十五万トン程度のタンカーを建造するということをわれわれとしては計算いたしておるわけでございます。したがいまして、主体はペルシア湾と日本との輸送ということにどうしても中心がなってくるわけでございます。それ以外に鉄鉱石等の専用船の建造がございま…

運輸事務官(海運局長)1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第2号

○若狭政府委員 もちろん、いろいろな困難が想像されるわけでございますけれども、たとえば、いま問題になりました石油につきましては、わが国の輸入いたしております石油の大部分、約九〇%はFOBで買い付けられておるのでありまして、船舶の選択権というのは国内の石油業界自体にあるわけでございます。したがいまして、日本船をどの程度活用できるかということを現在石油業界と話し合いを進めておるという段階でございます。

運輸事務官(海運局長)1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第2号

○若狭政府委員 御指摘のように、戦前の貿易構造と現在の貿易構造は非常に変わっておりまして、船舶の航海距離数というものが非常に伸びております。したがって、大量の船腹を建造しなければ国際収支の均衡はとれないというような実情になっております。どこから荷物を運ぶかというのは、これは運輸省の考えることではなしに、むしろ政府全体としてお考えいただくべきことではないかと考えます。

運輸事務官(海運局長)1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第2号

○若狭政府委員 金利の負担面では、現在の融資比率によりますと大体四分余りでございます。これは国際的に見て決して高い金利であると言うことはできないというふうに、われわれ考えております。問題は、外国の船主はやはり自己資金というものを投入いたしまして、たとえば、償還の非常に巨額にのぼります建造の初期におきましても、十分一般の市況に対抗し得るような低い運賃の契約ができるというところに、やはり問題があるわけでございまして、われわれが最初用船制限を…

運輸事務官(海運局長)1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第2号

○若狭政府委員 結局自己資金がないということによって競争力がないわけでございますので、やはり、現象的には、全額借り入れ金によって船舶を建造する、したがって、負債が非常に増大する、資本構成も悪くなるというような形において海運業界にひずみが来るといえば来ておるということが言えるかと思いますけれども、現在の船舶の建造というものは、すべて長期の運賃及び積み荷の保証というもののもとにつくられておりますので、決して借り入れ金が過大になるから企業経営…

運輸事務官(海運局長)1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第2号

○若狭政府委員 失礼ですが、もう一度……。ちょっと意味が理解しにくかったのですが。

運輸事務官(海運局長)1964/03/25

第46回 衆議院 外務委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第2号

○若狭政府委員 国際水準から見て金利が高いというふうには私は考えておらないということを先ほど申し上げたわけでございまして、償還期限の延長によって金利水準を低下させるというようなことを考えておるわけでは決してございません。問題は、先ほど申し上げましたように、自己資金がないために全額借り入れ金によって船を建造しなければならぬ、したがって、償還に追われますために、安い外国船に対抗できるような運賃のオファーができないというところに問題があるわけ…