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全日本空輸株式会社社長衆議院
総発言数
1,414 件
直近の所属会派
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直近の役職
全日本空輸株式会社社長
直近の発言日
1964/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 1,414 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,414 件中 20 件を表示
運輸事務官(海運局長)1964/04/07

第46回 衆議院 運輸委員会 第24号

○若狹政府委員 われわれ、現在、海運造船合理化審議会で内航対策部会というものをつくりまして、その中で今後の問題を処理してまいりたいと考えております。木造船所の代表の方にもそういうものに参加してもらいまして、十分御意見を拝聴した上で問題を処理してまいりたいと考えております。

運輸事務官(海運局長)1964/04/07

第46回 衆議院 運輸委員会 第24号

○若狹政府委員 現在そういう方向で人選を進めておるはずでございますので、近く御趣旨のとおりの人選をいたしまして、内航対策部会を発足させたいと思います。

運輸事務官(海運局長)1964/04/07

第46回 衆議院 運輸委員会 第24号

○若狹政府委員 木船の過剰状態というのは、結局運炭機帆船が非常に過剰になっておるという状態でございますので、それがやはり単に瀬戸内だけじゃなしに、各方面の木船の経営に相当の圧迫の材料となっておるというふうにわれわれ見ておるわけでございます。それ以外にいま御指摘のように港湾の事情あるいは積み荷の事情等で、どうしても木船でなければやれないというものがあることは確かでございます。しかもそれが相当老朽の船によって経営が行なわれておるという状態で…

運輸事務官(海運局長)1964/04/07

第46回 衆議院 運輸委員会 第24号

○若狹政府委員 たとえば石炭を運んでおります運炭機帆船の措置につきましては、炭鉱の閉鎖の場合等々と見合いまして、何回も御説明申し上げておりますように、内航海運は今後輸送の需要というものは急激にふえてまいるわけでございます。しかも現実的には、今日ただいまの状態では非常な過剰状態でございます。したがいまして、われわれとしては近代化の方向というものと、老朽船の一掃ということをまず行ないます前提といたしまして、最高限度量を設定してこの過剰状態を…

運輸事務官(海運局長)1964/04/03

第46回 衆議院 運輸委員会 第23号

○若狭政府委員 従来内航の海運対策といたしましては、こういう組合統制を中心にした対策と、それから登録制度というような非常に弱いものだけであったわけであります。われわれは過去のいろいろな施策の効果というものを十分考えてみたわけでございますけれども、その弱点の第一は、内航船舶を全部網羅するものではなく、一番運賃の面から見まして、撹乱する要素でありますところの大型船を全部その規制の対象にするということが一つと、それから船腹の規制、調整という面…

運輸事務官(海運局長)1964/04/03

第46回 衆議院 運輸委員会 第23号

○若狭政府委員 最高船腹量は、御承知のように、需給の著しく混乱するという状態のもとでこれを制定するわけでございますので、当然組合の組織率が十分でない場合にもこの最高限度量の決定と告示というようなことは考えられるわけでございます。これの運用につきまして、具体的には各企業からの建造の申請というものを関係官庁が決定するというような方法をとるわけでございますけれども、その際に組合の意見を十分聞きまして、組合の意見を尊重いたしまして、また組合とい…

運輸事務官(海運局長)1964/04/03

第46回 衆議院 運輸委員会 第23号

○若狭政府委員 内航対策というのは当然組合の自主的な統制というものを基本に考えておりますので、組織率を向上させるということはわれわれの最大の眼目でございます。最高限度量の決定による船腹の規制ということも一つの方法でございますし、また運賃の自主的な統制ということをいかにして今後維持していくかということによって、組合の存在というものを今後内航船主に力強く印象づけるというようないろいろな方策を講じまして、やはり組織率を向上させなければならぬ、…

運輸事務官(海運局長)1964/04/03

第46回 衆議院 運輸委員会 第23号

○若狭政府委員 これは御指摘のとおりでございまして、組合活動が組合への加入率を向上させるということがわれわれの眼目であるということは先ほど申し上げたとおりでございますが、当面の問題といたしましては、組合の活動をしやすくするということと、それからやはり組合中心に考えなければどうしても各船主の事業活動が円満にいかないというような方向に持っていくということが一番大事でございます。それにはやはり国家的ないろいろな施策が並行してまいりませんとそれ…

運輸事務官(海運局長)1964/04/03

第46回 衆議院 運輸委員会 第23号

○若狭政府委員 石炭専用船の問題につきましては、石炭鉱業の現状から見まして、相当今後出炭量も減少する、そのために遊休の機帆船というものが当然出てくるわけでございます。われわれはこれを運炭機帆船対策と称しておるわけでございますが、その方向というものはやはりどうしても鋼船の新造船にかえていくということでございまして、それができるような施策をわれわれとしては考えてやらなければならぬと思います。いま御指摘いただきましたように、中小と申しますか、…

運輸事務官(海運局長)1964/04/03

第46回 衆議院 運輸委員会 第23号

○若狭政府委員 代替建造につきましては、一般的には新造船による能率増加というような問題もございますし、それから新造船の価格とスクラップすべき船舶の価格との非常な価格差というような問題もございますので、われわれといたしましては、一般的には一・五トンの解撤に対して一トンの新造を認めるというような考えでおりますけれども、機帆船の問題につきましては、現在の機帆船が、積みトン数というものとそれから総トン数というものが非常に違っておりまして、たとえ…

運輸事務官(海運局長)1964/04/03

第46回 衆議院 運輸委員会 第23号

○若狭政府委員 内航問題につきましては、予算措置もまだ決して十分ということができないような状態でございますし、先ほど御質問にございました組織率の問題もなお今後相当時間のかかる問題であろうというようにわれわれ考えておるわけでございます。いま御指摘の標準運賃制度につきましては、いまおっしゃいましたように、とにかく最初やってみたわけでございますけれども、なかなか組合の統制力というものが及ばないために、その標準運賃の維持ができないという状態でご…

運輸事務官(海運局長)1964/04/03

第46回 衆議院 運輸委員会 第23号

○若狭政府委員 鉄道運賃の、たとえば遠距離逓減あるいは政策割引というものが、内航海運の運賃市況を圧迫いたしておることは事実でございます。御承知のように、戦前の回漕費というものは、陸送費に比べて非常に低価格であったわけでございますけれども、今日鉄道運賃というものは長く据え置かれております上に、さらに政策割引あるいは遠距離逓減というものがあって、それによって機帆船運賃の頭を押えられているということは事実でございます。 また、最近の道路運送の…

運輸事務官(海運局長)1964/04/03

第46回 衆議院 運輸委員会 第23号

○若狭政府委員 この問題はわれわれは非常に長い間検討いたしておるわけでございますけれども、ただいま大臣からお話し申し上げましたような政策運賃というもの、政策割引、それから遠距離逓減制度というものについては、省内に一おきましても長い間検討いたしておりまして、今後運賃改定がある場合には、ぜひともこういう問題を考えていただきたいということを申しでおるわけでございます。われわれといたしましては、具体的には、先ほど申し上げました石炭運賃等につきま…

運輸事務官(海運局長)1964/04/03

第46回 衆議院 運輸委員会 第23号

○若狭政府委員 鋼船に対して今後とっていこうといたしておりますものは財政資金による助成でございますが、木船についてそういうような方法は考えられないかということをわれわれも検討したわけでございますけれども、全般的に見まして、木船に対する需要は今後必ずしも増加しない。大体におきまして、過去の建造実績を見ましても、船腹保有量をもってみましても、一万トンないし二万トン程度の増加率であります。したがいまして、大体現状の横ばい程度というようにわれわ…

運輸事務官(海運局長)1964/04/03

第46回 衆議院 運輸委員会 第23号

○若狭政府委員 海運造船合理化審議会あるいは下部機構の専門委員会等に中小造船の代表の方も当然入っていただく。現在も入っておるわけでございますが、今後も、専門委員会をつくります場合、あるいはその下の幹事会をつくります場合にも、当然これは入っていただきまして、いろいろな御意見を拝聴したいとわれわれは考えておるわけであります。根本的に最高限度を設定いたしましても、これは船腹量を全般としてふやさないというだけでございまして、現在の内航海運につき…

運輸事務官(海運局長)1964/04/03

第46回 衆議院 運輸委員会 第23号

○若狭政府委員 現在の合理化審議会には労使ともお入りになっているわけでございます。幹事会の構成はまだ最終的にきめておりませんけれども、そういう御意見も十分考えまして今後措置してまいりたいと考えております。

運輸事務官(海運局長)1964/04/03

第46回 衆議院 運輸委員会 第23号

○若狭政府委員 内航海運の固定資産税につきましては、従来この負担が非常に重いということでいろいろ折衝してまいりました。現在は課税標準が船舶価格の二分の一ということになっておるわけでございます。これは他の産業に比べましては一番軽減されている。たとえば航空機等のいわば国際的なものにつきましても、現在は、課税標準は三年間三分の一、それから以後まるまる取るというような状況になっておるわけでございます。したがいまして、地方自治体の側から言わせます…

運輸事務官(海運局長)1964/04/03

第46回 衆議院 運輸委員会 第23号

○若狭政府委員 現在のとこ不況産業としての、たとえば税の延納というような問題は、具体的には実は考えておらないわけでございます。そういう問題は今後各省いろいろ検討することと思いますけれども、内航の問題につきまして、たとえば原油関税の軽減の問題があるわけでございます。これはわれわれ非常に長い間努力してまいっておったわけでございますけれども、漁船につきましては漁業組合を通して関税を払わない燃料油を購入することができることになっている、ところが…

運輸事務官(海運局長)1964/04/03

第46回 衆議院 運輸委員会 第23号

○若狭政府委員 不況産業としての特別な取り扱いにつきましては、今後各省とも相談いたしまして、検討してまいりたいと考えております。ただいまのところはまだ具体的な対策を持っているわけではございません。

運輸事務官(海運局長)1964/04/03

第46回 衆議院 運輸委員会 第23号

○若狭政府委員 今後の国内物資の輸送につきましては、現在運輸省におきまして長期の計画を策定いたしておる最中でございます。大体におきまして国内物資の今後の輸送の伸び率というものを見てまいりますと、内航海運というものは非常に大きなウエートを占めておるわけでございます。トンキロにいたしまして大体半数近くのものを内航海運で輸送するというような考え方でおるわけでございます。御承知のように国鉄の貨物輸送というものは限界に達しつつあり、今後大きな伸び…