若狹得治
会議録に記録された「若狹得治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,414 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 全日本空輸株式会社社長
- 直近の発言日
- 1964/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 1,414 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 運輸委員会 第23号
○政府委員(若狭得治君) 機関が故障をいたしまして、船上で直ちに修理できる場合もございますし、また造船所へ引いてまいりまして修繕する場合もあるわけでございます。機関故障のために仕事を休んだというような統計はわれわれのところには持っておりませんけれども、統計にあらわれております機関故障というものは、船上で直し得たというものも当然入っておるわけでございます。また、造船所まで持ってまいりまして大修理を加えるという場合も当然あるわけでございます…
第46回 参議院 運輸委員会 第23号
○政府委員(若狭得治君) 一般的には、たとえば戦時標準船のごとく、船の種類によって全般的にもう危険であるというものがあったわけでございますが、これにつきましては、運航の期限を切りまして、これをつぶす、あるいは大修繕を加える、そのどちらかを選ぶというような政策をとったわけでございます。それから、普通の場合には、検査の期日がまいりまして、その修繕を十分行なって、そうして運航にたえるようにする。その際に、もちろん、機関、あるいは復元性、耐波性…
第46回 参議院 運輸委員会 第23号
○政府委員(若狭得治君) 現在、小型鋼船の転覆による海難というのが非常に多いわけでございます。具体的な例をあげますと、三十七年度におきましては、百トンないし四百トン程度の船舶——小型鋼船でございますけれども、七隻、三十八年度の九月まで三隻、それからそれ以前にも大体年間平均五隻程度の小型鋼船が転覆して沈没いたしておるわけであります。船が転覆して沈没するということは、これは何か技術的な問題であるとか、構造の問題であるとか、いろいろな問題が考…
第46回 参議院 運輸委員会 第23号
○政府委員(若狭得治君) あの「洞南丸」は、ラワン材を積みまして航海中に転覆いたしたと推定されるわけでございますが、あれは戦標船でございまして、名古屋港に到着してから解撤するという計画になっておったわけです。ラワン材というのは、御承知のように、甲板に木材を積む量が非常に多うございまして、そういう原因ではないかというふうにわれわれには考えられるわけでございます。航海中にあるいはその積みつけが悪くて荷くずれするという場合もあったかもしれませ…
第46回 参議院 運輸委員会 第23号
○政府委員(若狭得治君) 御指摘のとおりでございまして、われわれいろいろ規則は非常に詳細なものをつくっておりますけれども、それだけで問題が解決しないというところに非常にわれわれ困難があるということを申し上げたわけでございます。たとえば積み過ぎの問題、あるいは定員超過の問題等は、これは毎年毎年繰り返し厳重に忠告いたしましても、なおそれが守られないというのが現状でございまして、規則の完備だけではなかなか問題は解決しない、当然規則は先行すべき…
第46回 参議院 運輸委員会 第22号
○政府委員(若狭得治君) 海上衝突予防法の一部を改正する法律案につきまして補足的に御説明申し上げます。 現在の海上衝突予防法は一九四八年の海上人命安全会議におきまして採択されました予防規則に基づきまして作成されたものでありますけれども、一九六〇年にやはり海上人命安全会議がロンドンにおいて開かれまして、そこで新しい最近の情勢に適応する衝突予防規則が採択されたわけであります。この規則の発効要件は、世界の各国の船舶、百総トン以上の船舶につきま…
第46回 参議院 運輸委員会 第22号
○政府委員(若狭得治君) もちろん、われわれの手元におきましても、戦前の資料をいろいろ検討いたしておるわけでございます。われわれのところでは、戦前は、赤字ということではなしに、大体海運収支としては、港湾経費も含めまして、収支とんとん程度というように考えておるわけでございます。港湾経費の見方あるいは戦前の運賃の計算方法というようなものは現在と相当違っておりまして、現在われわれがやっておりますのは、いわゆるIMF方式によってやっているわけで…
第46回 参議院 運輸委員会 第22号
○政府委員(若狭得治君) 資料はいろいろつくっておりまして、たとえば海運白書というものを出しておりますけれども、その中には運賃収支の関係あるいは積み取り比率の関係の毎年の状況を詳細に書いて出しておるような状態でございます。ただ、船舶の保有量というものと、積み取り比率というものの推移というものは、必ずしも一致しない。と申しますのは、輸入物量が非常に増加してまいる年におきましては、船舶は相当建造しておるにもかかわらず、積み取り比率が低下する…
第46回 参議院 運輸委員会 第22号
○政府委員(若狭得治君) 所得倍増計画に伴います船舶拡充計画といたしましては、昭和四十五年度に千三百三十五万総トンの外航船舶を保有するという計画でまいったわけでございますけれども、最近におきまして積み取り比率が非常に減ってきております。端的に、輸入物量が非常にふえてまいっております。現に石油等の輸入につきましては、すでに昭和四十二年度におきまして所得倍増計画におきまして考えられました昭和四十五年度の数字を突破するというような状況でござい…
第46回 参議院 運輸委員会 第22号
○政府委員(若狭得治君) さようでございます。端的に申しますと、昭和四十二年度において海上運賃収支だけをとんとんにする、バランスさせるというにはどの程度の船腹量が必要であるのかということをわれわれ試算いたしまして、その結果、三十九、四十、四十一年、この三ヵ年間に大体五百三十万トン程度の船舶の建造が必要であるという試算をいたしたわけでございます。これは大体前の千三百三十五万総トン昭和四十五年度において保有するという計画から見ますと、建造量…
第46回 参議院 運輸委員会 第22号
○政府委員(若狭得治君) その点については、十分経済企画庁と連絡をとりながらわれわれの作業を進めておるわけでございます。ただ、戦前と異なりまして、貿易構造が根本的に変わってしまっておるという現状におきまして、単に船腹増強だけでこの海運国際収支を均衡させるということは非常に困難でございます。と申しますのは、輸出輸入の物量の差というものが、具体的に申しますと、三十八年度の輸出物量は千九百万トン程度、それから輸入の物量は一億九千万トン程度、一…
第46回 参議院 運輸委員会 第22号
○政府委員(若狭得治君) 実は、どれだけの船腹が必要であるかというのは、結局現在の船腹の建造というものは、産業界の需要に基づきまして長期の契約をいたしまして——積み荷及び運賃保証のある契約をいたしまして船腹を建造するものが大部分でございます。今後最も増加を予想されておりますところの石油あるいは鉄鉱石等につきましては、すべてそういう形式によりまして船舶の建造を行なっているわけでございます。この点につきましては、産業界の実際の需要がどれだけ…
第46回 参議院 運輸委員会 第22号
○政府委員(若狭得治君) ただいま御質問の資料を整えて直ちに御提出申し上げます。私いま手元に資料ございませんけれども、私の記憶では、世界的に係船量というものは、現在は二百万トン程度でございます。昭和三十四、五年ごろ約四百万トン程度まで上がっておりましたけれども、最近海運市況が回復してまいりましたので、係船量は漸次減少いたしております。なお、この係船量の中には、たとえばアメリカのリバティー、戦争中につくりましたリバティーの係船が約一千万ト…
第46回 参議院 運輸委員会 第22号
○政府委員(若狭得治君) 先ほど御説明申し上げましたけれども、現在のところ日本が加盟いたしますれば七五%に——これは受諾する国の所属船舶数がなるわけでございます。八五%になりますには、あと三ヵ国程度の主要海運国が加入すればよろしいのでございますが、大体本年度一ぱいにはこの受諾手続がとられるのではないかというようにわれわれ見ておるわけでございます。
第46回 参議院 運輸委員会 第22号
○政府委員(若狭得治君) アメリカは、すでに受諾のための国内法の手続を全部完了いたしまして、目下受諾の手続中であるというように聞いております。
第46回 参議院 運輸委員会 第22号
○政府委員(若狭得治君) 御承知のように、この衝突予防規則というものは一九六〇年の国際人命安全会議におきまして採択されたものでございます。その後、一九六一年以降各国においてそれぞれ受諾の手続が行なわれてきたわけでございまして、イギリスのような最も大きな海運国が昨年の八月にようやく受諾の手続を済ませておるというような関係でございまして、アメリカが必ずしもそうおくれておるというようなことはないかと思いますけれども、実際問題といたしましては、…
第46回 参議院 運輸委員会 第22号
○政府委員(若狭得治君) 船舶の安全の基準につきましては、海上における人命の安全に関する条約というのがございまして、これに基づきまして、国内法といたしましては船舶安全法というものがあるわけでございます。昨年これを改正いたしまして、一九六〇年に新しくできました国際条約を批准するということになっておるわけでございまして、船舶の安全性、その設備の基準というものは、すべて船舶安全法によって現在運営されているわけでございます。海上衝突予防規則は船…
第46回 衆議院 運輸委員会 第24号
○若狹政府委員 現在のところ、貨物船及び油送船、それから鋼船、木船という種別によって船腹量を策定いたしたいと思っております。
第46回 衆議院 運輸委員会 第24号
○若狹政府委員 いまお話しのとおりでございまして、やはり木船でないとどうしても適当な輸送かできない。たとえば港湾の事情あるいは積み荷の量の問題というようないろいろな関係て、どうしても木船にたよらさるを得ないというものか相当あることは事実てあります。ただ傾向としては、鋼船に転換していくという傾向てございますので、われわれといたしましては、木船を今日の数量以上にさらに増加するということは適当てはないと考えますけれども、先日も申し上げましたよ…
第46回 衆議院 運輸委員会 第24号
○若狹政府委員 われわれの内航対策というものは、老朽船を一掃いたしまして近代的な経済船をつくってまいりたいということを考えておりますので、その主体というものはスクラップ・ビルドになるわけであります。しかも内航の輸送需要というものは年々急激に増加してくるという状態でありますので、中小造船業者の事業量が減るというようなことは毛頭考えておらないわけであります。 それから木造船所につきましては、従来大体年間一万トンないし二万トン程度の船腹量の絶…