若狭得治
会議録に記録された「若狭得治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,414 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 全日本空輸株式会社社長
- 直近の発言日
- 1962/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 1,414 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 社会労働委員会 第16号
○政府委員(若狭得治君) 三万六千円という標準報酬は、現状から見て非常に低過ぎるということは、われわれも当然考えておったわけでございます。しかしながら、まず第一に、この船員の保険料を負担する船主経済というものが非常に逼迫いたしておりまして、なかなか保険料の負担にたえかねるというような状態も一面にあったわけでございます。そういう面もある程度考慮しなければならない。それから、また、現在船員保険の制度というものが、このままの形で標準報酬引き上…
第40回 参議院 社会労働委員会 第16号
○政府委員(若狭得治君) 現在の給与の実態から見まして、五万二千円の最高額というのは、必ずしも妥当なものとは考えられませんけれども、しかし、先ほども申しましたように、船員保険は総合的な保険でございますし、また、今後の引き上げの第一段階としては、その程度の金額が適当ではないかというふうにわれわれは考えております。
第40回 衆議院 運輸委員会 第17号
○若狭政府委員 船員法は、労働立法といたしましては労働基準法の特別法でございますので、その範囲につきましては、厳格に法律できめておるわけでございますけれども、現在の規定によりますれば、三十トン以上の漁船、五トン以上の貨物船、一般船舶、そういうものに適用いたしておるわけでございます。この趣旨は、海上労働の特殊性の特に顕著なものに限定いたしまして適用するということでございまして、必ずしもその仕事の内容、あるいは船の大きさという面からだけ規定…
第40回 衆議院 運輸委員会 第17号
○若狭政府委員 このたびの改正で、二十トン以上の政令で定める漁船に適用の範囲を拡張いたしますのも、その後の情勢の変化によって、漁業の実態が非常に変わって参りました。たとえば法律制定当時においては、三十トン未満の船舶で遠洋に行くものはほとんどなかったわけでありますが、最近におきましては、沿岸漁業の不振あるいは船舶の性能の向上というような、経済的あるいは技術的な両面からの原因によりまして、二十トン程度の船舶でも、遠洋に行って働くという船舶が…
第40回 衆議院 運輸委員会 第17号
○若狭政府委員 先ほど御答弁申し上げましたように、船員法は特別法でございますので、海上労働の特殊性というものは何かということを明確にする必要があると存じますけれども、まず第一に、海上労働の特殊性といわれるものについては、一番根幹をなすものは、二つあるというふうに私たちは考えておるわけでございます。その一つは、船舶が沿岸から孤立いたしまして一つの社会を形成するという、陸上の警察とかあるいはいろいろな社会制度というものから離れた生活を一つの…
第40回 衆議院 運輸委員会 第17号
○若狭政府委員 現在遠洋に出漁するというような漁船は、大部分二十トン以上だ。もちろん十九トン程度の船舶もあると思いますけれども、それは例外でございまして、数は非常に少ないということで、一応大数的に観察いたしまして、二十トン以上のものに適用するというふうにしたわけでございます。
第40回 衆議院 運輸委員会 第17号
○若狭政府委員 今久保委員から数字の御説明をいただいたわけでございますが、これは第一種、第二種を含めた数字だと思いますが、今船員法の適用をいたそうとしておりますのは、第二種及び第三種の従業制限を有する船舶を対象と考えておるわけであります。と申しますのは、第二種、第三種につきましては、沿岸の漁業でございませんで、遠く沿岸から離れて作業に従事するということに着目しまして、船員法の適用を考えておるわけでございます。従いまして、先ほど申しました…
第40回 衆議院 運輸委員会 第17号
○若狭政府委員 船舶の大きさと従業制限との関係につきましては、現在の法律におきましても、三十トン以上の船舶で第一種の漁業に従事する船舶があるわけでございます。この法律を制定いたしました当時は、船舶の大きさに着目いたしまして、従業制限というような考え方は取り入れておらなかったわけでございます。しかし、この三十トン以上の船舶というふうに規定いたしました趣旨は、陸岸から離れて海上において長期間にわたって労働するという趣旨に間違いないと思うわけ…
第40回 衆議院 運輸委員会 第17号
○若狭政府委員 漁船特殊規則によりまして、第一種、第二種、第三種と定めております。第一種は、最も安全度の低いものということになっておりますけれども、これは大体において沿岸漁業でございますので、日帰りができる、陸岸からあまり遠く離れて作業を行なわないというところに着目いたしまして、その構造につきましては簡易でいいという規定がございます。第二種、第三種につきましては、遠洋にも出漁できるということを前提といたしまして、船舶の構造をきめておるわ…
第40回 衆議院 運輸委員会 第17号
○若狭政府委員 船員法の改正につきましては、船員中央労働委員会に諮問いたしまして、審議を重ねてきたわけでございまして、その結論をそのまま実は改正案の中に盛り込んでおるわけでございます。このたび船舶の適用範囲を二十トンに引き下げるという問題につきましても、中央労働委員会の答申のあったそのまま実は法律改正をいたしておるわけでございますけれども、こういうふうに二十トンと限定したことにつきましては、労働委員会で十分審議されたわけでございますけれ…
第40回 衆議院 運輸委員会 第17号
○若狭政府委員 現在、船員法の適用の基準といたしておりますのは、船舶の資格によって決定いたしておりますので、その具体的な漁業の実態によってその適用をきめるという制度にはいたしておらないわけでございます。従いまして、第二種から第一種に資格が変わるという場合は、非常に例外でございますし、また、先ほど以東底びきの例がございましたけれども、これにつきましても、船舶の資格はたしか変えておらないというふうに記憶いたしておるわけでございます。そういう…
第40回 衆議院 運輸委員会 第17号
○若狭政府委員 先ほど申し上げましたように、特別法でございますので、この適用範囲につきましては、浮動いたしませんように厳格に規定する必要があるわけでございまして、船舶の資格という面から、漁船につきまして適用範囲を決定いたそうとしているわけでございます。もちろんその基礎には船舶の大きさというものが入ってくるわけでございますけれども、トン数とそれから船舶の資格という面から、船員法の適用対象をきめていくというふうに考えておるわけでございます。
第40回 衆議院 運輸委員会 第17号
○若狭政府委員 第二種から第一種に変わりました場合には、船員法の適用除外になるということでございますけれども、そういう例は非常に少ない。おそらく……。(久保委員「多い少ないを聞いておるのじゃない。どうなるのかを聞いておる」と呼ぶ)適用除外になるわけでございます。
第40回 衆議院 運輸委員会 第17号
○若狭政府委員 政令におきましては、現在のところ、中央労働委員会の答申に従いまして、第二種及び第三種の従業制限を有する総トン数二十トン以上の漁船というふうに定めたいと思っておりますけれども、今後の問題といたしましては、このトン数の問題及び従業制限の問題につきましては、さらに検討を重ねていきたいというふうに考えております。
第40回 衆議院 運輸委員会 第17号
○若狭政府委員 法律上当然二種から一種に切りかわる場合には、保険関係の適用につきましても、船員保険からはずれて、陸上の共済保険その他に変わっていくということになるわけでございます。
第40回 衆議院 運輸委員会 第17号
○若狭政府委員 第一種、第二種の従業制限を有する船舶につきまして、その相互間の変動をどうするかという問題でございますけれども、われわれといたしましては、第二種の従業制限を有するものは、明らかに船員法の適用対象として適当なものである。しかし、第一種の従業制限を有するものについては、その実態が沿岸漁業でございますし、陸上の法規によって現在処理しておるわけでございますので、その方がより適当ではないかということでこの答申が出たものと思うわけでご…
第40回 衆議院 運輸委員会 第17号
○若狭政府委員 以東底びきは、第一種でございますので、現在のところ適用する考えはございません。
第40回 衆議院 運輸委員会 第17号
○若狭政府委員 この法律が制定されまして、その後において政令が作られるわけでございます。そのときの時点において、第二種及び第三種の従業制限を有するものというふうに現在のところは規定する考えでございますけれども、以東底びきにつきましては、そのとき以前にすでに第一種に変更しておるというものでありますれば、当然適用の対象にはならないというふうに考えておるわけでございます。
第40回 衆議院 運輸委員会 第17号
○若狭政府委員 今具体的に例にあげられましたものにつきましては、沿岸漁業には従事しておるけれども、船舶の資格は変更いたしておらないわけでございますので、具体的なものについては、適用の問題につきましては、従来通り、われわれの考える通りに適用するわけでございます。ただ、今後におきまして、第二種の従業制限を有する船舶が第一種に変更するという場合におきましては、その資格を変更するという場合におきましては、当然この法の適用関係は変わってくると思い…
第40回 衆議院 運輸委員会 第17号
○若狭政府委員 第二種から第一種に変更するという具体的な問題につきましては、私は、ほとんど実際問題としては起きないのではないかというふうに考えております。と申しますのは、第二種の資格を持っておる方が行動範囲が広いわけでございますので、船舶の設備が特に老朽化してくるというような問題がございますれば、あるいはそういう資格変更の問題が起きる可能性がないと申し上げることはできませんけれども、通常の状態においては、その行動範囲の広い資格を持つべき…