若狭得治
会議録に記録された「若狭得治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,414 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 全日本空輸株式会社社長
- 直近の発言日
- 1962/08/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 1,414 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 衆議院 運輸委員会 第3号
○若狹政府委員 今お話のありました通り、船員の待遇改善につきましては、われわれといたしましては、まず合理化を行なって、しかる後に、海運企業だけの力でもって国際競争に太刀打ちできないものについては、政府の施策をお願いしたいというように考えておるわけでございます。従いましてこの法律をまず成立させていただきまして、それによって船内の合理化を行ない、それによって待遇改善もやっていきたいというのが、われわれの念願でございます。
第41回 衆議院 逓信委員会 第3号
○若狹政府委員 ただいまの占領政策との関係につきましては、われわれ詳細にはいたしておりませんけれども、戦争中、昭和十六年に、海軍省の省令によりまして、商船の乗組員の必要な指示を海軍大臣が行なうという省令ができましたので、それによりまして、戦争中、船団航行の必要等によりまして、二十四時間の勤務態勢、運用態勢というものができ上がりまして、昭和十九年に船舶職員法を改正いたしまして、その態勢を船舶職員法の中に取り入れたわけでございます。 終戦後…
第41回 衆議院 逓信委員会 第3号
○若狹政府委員 海上の労働問題につきましては、今御質問にありましたように、実は昨年の四月に——従来一船別、その型別に定員を組合と船主団体との間で協定いたしておりました。それによって船員の配乗を行なっておったわけでございますけれども、昨年の四月から、定員に関する中央協定を廃止いたしまして、そうして各船主の手元におきまして定員の合理化が行なわれたわけでございます。その結果、船主団体所属の船員の船員数は、三万五、六千名である——今私手元に資料…
第41回 衆議院 逓信委員会 第3号
○若狹政府委員 船内の融和の点からいきますと、船内は御承知のように、甲板部、機関部、無線部、事務部というふうにセクションが分かれておりまして、それぞれのセクションにおいて担当の者が責任を持って処理しているという体制がございますけれども、無線部につきましては、先ほどから申しておりますように、仕事の繁閑におきまして、甲板部あるいは機関部というものと非常な相違があるわけでございます。それから港湾の中へ入りますと、電波法によりまして、無線局は運…
第41回 衆議院 逓信委員会 第3号
○若狹政府委員 現在海運会社におります無線通信士の数は、約四千二、三百名程度であるというふうに考えております。現在提案いたしております法律案によりますと、前の改正前の現在の定員数は、二千七百名でございますが、暫定措置の期間には、それが千八百名になるわけでございます。それから三年後になりますと、それが千三百名になるという状況でございますけれども、その二千七百名の定員に対しまして、予備員が約二五%ないし三〇%程度陸上に待機いたしておるわけで…
第41回 衆議院 逓信委員会 第3号
○若狹政府委員 失業の不安につきましては、先ほども申しましたように、一年間約四百五十名の新規需要がどうしても必要になってくる、補充が必要になってくるわけでございますので、三年間に約九百名の定員減少でございますので、これを逐次入れるということにすれば、当然失業の問題は起きないわけでございます。従いまして、直ちにこの法律が改正になりまして、その翌日から先ほど申しました二千七百名が千八百名になるというふうな状態が出現するということは考えられま…
第41回 衆議院 逓信委員会 第3号
○若狹政府委員 先ほど船内の勤務体制を根本的に考え直していただかなければならぬということを申し上げましたけれども、現に漁船に乗船しています無線通信士は、網を引いておるわけであります。従いまして、そういうような一体となって仕事をするという体制を築いていただくということが、先決問題ではないかと私は考えております。通信の仕事は、先ほど申しましたように、現在でも他の部門の仕事も受け持ってやってもらっておるわけでございますけれども、さらに今後は、…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○若狭政府委員 運輸省において所管いたしております漁船関係の労働問題でありますが、御承知のように船員法では、総トン数二十トン以上の船舶の乗組員に適用になっておるわけであります。従いまして現在適用を受けております船員法の適用対象となっております船員の数は、約十三万名程度というふうに考えておるわけでございます。今御指摘の労働時間の問題につきましては、御承知のように漁船における労働というものは非常に季節的な労働でございます。また自然的な条件に…
第40回 参議院 運輸委員会 第26号
○政府委員(若狭得治君) 船員法は、御承知のとおり海上労働者の労働基準法でございます。この労働関係につきましては、ときどきの時代の変遷に応じまして、その行政の内容を変えていかなければならないという問題がございますので、基本的な問題についてはもちろん法律で規定していただきますけれども、その実施の詳細につきましては、そのときどきの情勢に応じ得るように、政令で定める場合が多いわけでございます。今御質問のございました、たとえば第一条の適用の範囲…
第40回 参議院 運輸委員会 第26号
○政府委員(若狭得治君) たとえば今御指摘になりました十四条等の問題につきまして、十四条の「命令」あるいは十四条の二の「命令」というようなものにつきましては、具体的に船舶を指定するわけでございますけれども、たとえば無線設備を備えた船舶であるとか、あるいはその船舶の特殊性に着目いたしまして、それを除外するという場合もございますので、そういう詳細につきましては、命令で詳細に規定を置いていこうという考えでございまして、この本条の精神というもの…
第40回 参議院 運輸委員会 第26号
○政府委員(若狭得治君) 本条で主務大臣が指定する航路は、医療の設備の非常に不十分な地域でございまして、たとえば西アフリカ航路あるいはペルシャ湾航路というような、特別に医療の面から見て非常に整っておらないという地帯に就航する船舶を指定することができるわけであります。
第40回 参議院 運輸委員会 第26号
○政府委員(若狭得治君) 特定の航路を指定するわけでございます。
第40回 参議院 運輸委員会 第26号
○政府委員(若狭得治君) 船員法の労働時間は、外洋の航海を対象としてきめておりますので、定期的に短距離の航路に就航する船舶につきましては、入出港が非常にひんぱんでございまして、したがいまして、労働の内容が断続労働になるということでございますので、外洋を航海する船舶の労働時間を対象としてできております船員法の労働時間を、そのまま適用するということについては適当でない面がございますので、除外例を設けたということでございます。したがいまして、…
第40回 参議院 運輸委員会 第26号
○政府委員(若狭得治君) 労働時間の規定につきましては、七十二条の二のただし書きにおきまして「一日平均八時間以内」ということでございますけれども、この「平均八時間」というものの周期を何週間とするかという問題があるわけでございます。それともう一つ、休息時間をどのように取らせるかという点についての規定を行ないたいと考えておるわけでございます。具体的に申し上げますれば、労働基準法では、この周期は四週間というふうになっております。連続休息時間等…
第40回 参議院 運輸委員会 第26号
○政府委員(若狭得治君) 国鉄連絡船の労働時間の問題につきましては、昭和三十二年ころから船員中央労働委員会におきまして特別の小委員会を設けてこれを検討いたしておったわけでございますけれども、その後、船員中央労働委員会の試案も提出いたしまして、労使双方に御検討いただいて、特別の委会員も労使間において作っていただいて、その結論を出していただくことを期待しておったわけでございます。しかしながら、約四年にわたるそういう経緯でございましたけれども…
第40回 参議院 運輸委員会 第26号
○政府委員(若狭得治君) 外国の船員の労働時間につきましては、いろいろな形態があるわけでございまして、具体的に申し上げますと、一週四十時間あるいは四十四時間というような制度のものもあるようでございます。ただ、現実問題といたしましては船舶に乗り込んでおります以上、一週間の労働時間を五十六時間、一日平均八時間、七日間の労働時間の平均が最高限度が五十六時間というような考え方は、外洋を航海する船舶としては、現在のところやむを得ないことではないか…
第40回 参議院 運輸委員会 第26号
○政府委員(若狭得治君) 衆議院の六項目にわたります附帯決議につきましては、衆議院の審議におきまして詳細に御検討、御審議願ったわけであります。 第一の国際海上労働条約の問題でございますけれども、これにつきましては現在船員の関係の国際労働条約は非常に多数に上っておりますけれども、早急に批准のでき得るものについては、国内体制を整備すると同時に、その批准を行なってもらいたいという御意見がございました。さしあたり漁業の三条約につきまして、われわ…
第40回 参議院 運輸委員会 第26号
○政府委員(若狭得治君) 国際労働条約につきましては、運輸省の中に委員会を設けて現在検討いたしておりますけれども、先ほど漁業三条約について、申し上げましたのは、早急に批准できるというふうにわれわれ考えておりまして、それをまず処理したいということで、現在手続を進めておるわけであります。その他のものにつきましても、なお批准できるものにつきましては今後検討していきたいと思いますけれども、それには国内体制の整備が前提でございますので、そういう面…
第40回 衆議院 運輸委員会 第27号
○若狭政府委員 その通りでございます。船舶通信士につきましては、戦争中三名に増加いたしたわけでございますけれども、船団航行をいたす関係から、船団間の連絡あるいは航空機の襲撃あるいは機雷の襲撃等の関係がございましたので、そういう点の連絡のために二十四時間の当直を戦争中行なっておったわけでございます。終戦後におきましても、当時の船舶運営会が雇用をいたしておりましたので、当時の社会情勢からこれを減少することは困難であたっわけでございまして、昭…
第40回 衆議院 運輸委員会 第27号
○若狭政府委員 まず国際水準の問題でございますけれども、これにつきましては、先ほども申し上げましたように、国際的にはこの貨物船の通信士は一名になっておるわけでございます。現実的に仕事量の問題につきましては、大体におきまして一日の通信量、事務量というものを詳細に調査いたしまして、通信量の関係から見まして一名の乗船で十分であるというふうに考えたわけでございます。