若狭得治
会議録に記録された「若狭得治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,414 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 全日本空輸株式会社社長
- 直近の発言日
- 1962/08/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 1,414 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 衆議院 運輸委員会 第4号
○若狹政府委員 私は、直接現場で通信士の説明を聞いたわけでございます。けれども、私は六回の警急信号は耳で直接聞きました。しかし、オート・アラームはそれ以外の時間にかけておりましたけれども、その時間にオート・アラームは作動しませんでした、というふうな説明というように了解したわけでございます。むしろ常識的にも当然の説明であるというふうに考えているわけでございます。 ただ、その原因につきましては、SOSの発信があったものかどうか、あるいは機械…
第41回 衆議院 運輸委員会 第3号
○若狹政府委員 船舶の通信につきましては、もちろん多数の人間が乗り込んで通信することが一番いいことは、当然のことでございます。ただ、現在の海運企業が、先ほど大臣から御説明がありましたように、非常な窮境に陥っていることは、先生も御承知のことでございますけれども、海運企業の現状ということに着目して、われわれは、この法律案をそれだけのために出しているわけではございません。最近通信機器が非常に発達して参りまして、また、船舶自体につきましては、機…
第41回 衆議院 運輸委員会 第3号
○若狹政府委員 今例にあげました無線局を閉鎖した船舶は——船舶安全法によりまして、近海区域の航行資格を持っておる船舶及び遠洋区域の航行資格を持っている船舶については、船舶通信士の乗り組みを強制いたしておるわけでございます。ただ沿海区域の航行資格を持っている船舶につきましては、法律上の義務はないわけでございます。しかしながら、船主は、航海の安全のために、沿海区域を主として航海する船舶におきましても、無線機を積んでおるわけでございます。しか…
第41回 衆議院 運輸委員会 第3号
○若狹政府委員 ただいま船舶通信士の需給関係についての御質問がございましたけれども、この前の国会でも申し上げました通りに、現在の海運界におります船舶通信土の減耗の補充というだけでも、毎年三百名は必要でございます。それ以上に新しい船ができて参りますので、その新規需要をさらにまかなっていかなければならないという状況でございます。しかも、この船信舶通士の供給源でありますところの電波高等学校、それから電気通信大学を卒業した者で海運界へ参りますも…
第41回 衆議院 運輸委員会 第3号
○若狹政府委員 まず、通信士の需給を確保するためにどうしたらよいかという問題でございますけれども、端的に申し上げますれば、通信士の待遇を改善する。たとえば陸上での労働条件よりさらに高給を出すということになれば、あるいは現在陸上の方へとられておる通信士が海上へ帰ってくるかもしれないということも考えられるわけでございますけれども、通信士の給料を引き上げるという問題は、船内全体の給与体系の改善ということを前提としなければ、とうてい考えられない…
第41回 衆議院 運輸委員会 第3号
○若狹政府委員 御承知のように、船舶通信士を一人にいたします場合には、同じ時間に通信が輻湊してくるという問題が起きますので、新しい電波を船舶通信のために割り当てるという問題が出てくるわけでございます。この問題につきましては、郵政省において検討いたしておられるわけでございますけれども、最近、電波の割当の問題については、ある程度見通しがついたというふうにわれわれは聞いております。詳細なことは私は存じませんけれども、見通しがついたというふうに…
第41回 衆議院 運輸委員会 第3号
○若狹政府委員 船舶通信士の職務といたしましては、今先生がお読み上げになったものを処理いたしておるわけでございます。しかし、この処理に要する時間という関係は、非常に短時間でございまして、たとえば電報を一通、公衆通信を一通発信するのに要する時間は何分であるかといような計算も、郵政省にお願いして見当をつけていただいて、その上で、いかなる大型船におきましても、一名の通信士をもって十分処理できる業務量であるというふうにわれわれは考えたわけでござ…
第41回 衆議院 運輸委員会 第3号
○若狹政府委員 法律はもちろん最低限でございますけれども、最低限ということでわれわれは考えているわけではございません。最低限で十分処理できるかどうかということをわれわれとしては検討いたしたわけであります。 それで、先生から通信士の職務内容についてお読み上げになりましたけれども、たとえば入出圏通知あるいは港務通知というような問題、あるいはいろいろな連絡の通信というようなものが、一挙に同一の日に全部が起こるという場合はほとんどないわけでござ…
第41回 衆議院 運輸委員会 第3号
○若狹政府委員 具体的な船舶につきまして、あらゆる通信の状況を調査した実績がございますけれども、今資料を取り寄せますので、もうしばらくお待ちいただきたいと思います。
第41回 衆議院 運輸委員会 第3号
○若狹政府委員 私の専門の分担でございませんけれども、結局いろいろな空中状態その他に対応するように通信機をいかに綿密に整備していくかという問題であろうかと存じます。そういう整備の時間及び通信自体に要する時間というものを、われわれといたしましては十分検討いたしまして、八時間で十分処理できると考えておるわけでございます。 なお、先ほど御質問になりました実際の船舶無線局の業務状況でございますけれども、私の方で調査いたしました外航の船舶でござい…
第41回 衆議院 運輸委員会 第3号
○若狹政府委員 その点につきましては、オート・アラームを装備するということになりまずければ、当然オート・アラームによってかえるわけでございまして、聴覚によって直接通信士が聞くという場合は、一日八時間あとの十六時間につきましては、オート・アラームがそのかわりをするいうことになるわけでございます。 現在は、大型船につきましては、二十四時間の三直制をやっておりますので、二十四時間人間が通信機のそばについて聴守をしておるという状態であります。従…
第41回 衆議院 運輸委員会 第3号
○若狹政府委員 一名の場合の休息時間につきましては、大日八時間の労働以外のものについて休息があるわけでございますので、普通の他の船員と変わったところはございません。 それからオート・アラーム自体につきましては、緊急通信が——他の船からSOSが入って参りますと、無線室とブリッジ、それから通信士の寝室に警報が鳴るという仕組みになっているわけでございます。従いまして、夜寝ておりましても、SOSが入って参りますと、大きなベルが鳴るということにな…
第41回 衆議院 運輸委員会 第3号
○若狹政府委員 二十四時間の拘束というお話でございますけれども、これは船舶の乗組員全体について言えることでございまして、具体的に申し上げますと、たとえば他船からSOSが入ったという場合は、他の乗組員も当然その救助に向かわなければならぬというわけでございます。従いまして、この拘束の問題は、通信士だけの問題ではなくて、乗組員全体の問題でございまして、それに相応する給与になっているかどうかという問題につきましては、海上の労働者の賃金というもの…
第41回 衆議院 運輸委員会 第3号
○若狹政府委員 もちろん、無線の整備その他について、通信士が一人で責任を持たなければいかぬ。それから、そういう点につきましても、一人で責任をとるということは当然でございます。ただ、船舶は、非常に限られた狭い設備の中で合理的に物を運ぶというために、人間の居住等についても非常な合理化が行なわれておるわけでございます。余剰な人員をその上に乗せるということは、世界各国とも行なっていないわけでございます。かけがえがないと申しますれば、船長も、機関…
第41回 衆議院 運輸委員会 第3号
○若狹政府委員 機械の設備の問題でございますけれども、日本の無線機器が外国のものに比べて劣るということは、決してないわけでございまして、現状におきましては、むしろ日本の船舶の方が、外国の船舶に比べてより強力で、よりりっぱな機械を積んでいるわけでございます。従いまして、無線機器の関係で日本が劣っているから、通信士を外国よりよけい乗せて補うという必要は全くないわけでございます。 それから先ほど待遇の問題が出ましたけれども、船舶乗組員の給与体…
第41回 衆議院 運輸委員会 第3号
○若狹政府委員 単に給料の問題だけでなしに、何か他の条件によって考えて高校卒業者が海運界に来ないのではないかという御質問だと思いますけれども、根本的に海上労働というものは、家庭から離れて生活するというようなものでございますので、なかなか人が得がたいということは、事実でございます。それから陸上よりも相当有利な条件でなければ来てくれないということも事実でございますけれども、昨年あたりの陸上産業のいんしんの状況から見まして、相当の高給をもって…
第41回 衆議院 運輸委員会 第3号
○若狹政府委員 海上の労働に対する魅力が少なくなってきたということは、全般の問題でございまして、たとえば商船大学あるいは商船高等学校等の学校の志望者も、だんだん減少しているという状況でございまして、また、商船大学を卒業いたしまして、海運会社でない他の産業に就職する者も増加したというような事実もございます。従いまして、単に通信士の問題だけでなしに、船舶乗組員全体について、漸次その志望者が減少しつつあるという状況であると考えます。また、国際…
第41回 衆議院 運輸委員会 第3号
○若狹政府委員 これは、先ほど御説明いたしましたようなことで、世界的な傾向でございまして、たとえばアメリカにおきましても、マリナー型の船舶の定員につきましては、現在五十数名乗り込んでおりますけれども、これを二十名以下にしたいということで、国費を投じて相当の研究をやっておるわけでございます。また、ノルウエー等におきましても、機関部の定数を九名以下にしたいというようなことで、現在船舶の設計も行なっておるというようにわれわれ聞いております。ま…
第41回 衆議院 運輸委員会 第3号
○若狹政府委員 船舶乗組員の希望者が減っておるということは、先進国においては、世界各国とも同様な状況でございまして、現在後進国からの船員を募集してようやくその定員をまかなっているという状況でございます。ただいま久保委員からお話のありました問題につきましては、われわれはまず国際水準の定員をもって船舶の定員の減少、合理化を行なって、そうすることによって企業の合理化を促進する。同時に、なお足りないところについては、政府の施策も必要というふうに…
第41回 衆議院 運輸委員会 第3号
○若狹政府委員 船内の労働条件の改善という問題でございますけれども、具体的にはわれわれは、たとえば熱帯地方を長く航海する船舶については、冷房装置をつけるというような施策を、現在法律によってやっておるわけではございませんけれども、実際上の指導と申しますか、行政措置によって、そういうような指導を行なっておるわけでございます。今後船舶の船内の生活をできるだけ快適なものにしていこうという努力につきましては、今後とも行なっていきたいと考えておるわ…