若林正武
会議録に記録された「若林正武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 936 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会93 件・93%
- 本会議4 件・4%
- 商工委員会2 件・2%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 936 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 農林水産委員会 第17号
○政府委員(若林正武君) 森林病害虫等の防除予算につきましては、私どものほらでは、大体、被害の発生に対応いたしまして予算の編成をいたしてまいっておるのでございますが、民有林におきましては、昭和二十五年度は二億四千万円でございまして、その後主といたしましてマツクイムシの被害の減少の傾向とともに逓減をいたしまして、三十四年度には一億五千万円程度になりました。これは最低額になったわけでございますが、その後マツクイムシが増加する傾向になりまして…
第55回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(若林正武君) マツクイムシの被害の発生状況について申し上げますると、「参考資料」にございますように、民有林につきましては、昭和二十五年度に材積で八十八万八千立方メートル発生をいたしております。自後減少をいたしまして、昭和三十四年度には十七万三千立方メートルに減少いたしまして、その後若干ずつ増加をいたしておりまして、昭和四十年度におきましては三十三万一千立方メートルの被害材積が出ておるのでございます。 国有林につきましては、昭…
第55回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(若林正武君) 法第三条によります農林大臣の移動制限命令が出なかった理由でございまするが、参考資料の一四ページにございますように、昭和二十五年以降、府県知事の命令によりまする松丸太の移動制限措置が実施されておるのでございます。こういうことによりましてマツクイムシの被害を減少させますのに相当の効果をあげることができたのでございまするが、これはやはりマツクイムシが付着いたしておりますものの駆除の徹底化と相まちまして、はじめて十分な…
第55回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(若林正武君) 資料でおわかりになりますように、マツクイムシも最近ふえてまいっておりますし、その他の森林病害虫等につきましても、総体的に被害が増大をしていくというふうな傾向にあるわけでございます。なぜ駆除をやっているにもかかわらず増大傾向にあるのかということでございまするが、これにはいろいろ原因があるわけでございまするが、まず、御承知のように、各種の開発事業、こういうものが進展をいたしまして、自然環境というものが破壊をされ、そ…
第55回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(若林正武君) 予察制度が可能かどうかという問題でございまするが、中村先生の御質問のときにもお答え申し上げましたように、その前提となりまする発生消長調査というものを実は昭和三十四年から昨年にかけまして、実施をしてまいったわけでございますが、この発生消長調査の結果に基づきまして、森林病害虫——まあ法定病害虫でございまするが——の一部のものにつきましては、この防除の要否ということが数ヵ月前に判定できるというふうな調査方法の確立まで…
第55回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(若林正武君) 発生消長調査につきましては、一応目的を達成をしたということで、あとは残されました基礎的な研究を試験研究機関で研究をしてもらいたいということで、一応打ち切っておるわけでございます。
第55回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(若林正武君) 「提出資料(その一)」の五ページでございまするが、試験研究機関の体制整備の問題でございますが、この表にもございまするように、昭和四十一年度におきましては、林業試験場の木場に林業薬剤研究室、関西支場に保護部を設置いたしております。それから四十二年度におきましては、林業試験場本場の浅川実験林に天敵微生物研究室、それふら本場に防疫薬剤研究室、関西支場の保護部に樹病研究室、昆虫研究室、九州支場に保護部を新設いたしますと…
第55回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(若林正武君) 試験研究のテーマごとの目標計画と申しますか、年次的なものは、ちょっと手持ちがございませんので……。
第55回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(若林正武君) ございますので、別途資料として提出さしていただきます。
第55回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(若林正武君) これはテーマによりましていろいろでございまして、いつまでという期間のないものも中にはございます。大体、ある一定の計画を立てまして試験研究をやっておるのが実情でございますが、中には、ただいま申し上げましたような、今後やってみませんとわからぬというふうな問題もございますので、そういうものは年次計画がちょっときめられぬだろうと思います。
第55回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(若林正武君) 初めのほうにお話のございました、予察までいかなくても、何か予報、予知のようなものができないかという問題でございまするが、一部の病害虫、たとえて申し上げますと、ノネズミであるとか、スギハダニ、あるいはカラマツの先枯れ病、こういうものにつきましては、ある程度、気象の長期予報等によりまして、異常繁殖についての予知はできるのでございます。たとえて申し上げますと、夏期低温でササの結実等によりましてノネズミの異常繁殖が予知…
第55回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(若林正武君) 林野庁、さらに都道府県、都道府県におきましては県庁自身もでございまするが、さらに末端に配置いたしておりまする森林害虫防除員、林業普及指導職員、さらに市町村の技術員、森林組合の技術員、こういうふうなところを通しまして、行政指導で、予報と申しますか、連絡をいたしているのでございます。
第55回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(若林正武君) 通報は、発見いたしました者が、これはだれでもいいわけでございますが、発見をいたしました者が、都道府県知事あるいは市町村長に通報するということになります。
第55回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(若林正武君) 被害が発生いたしましたときに、林野庁のほうには速報カードというものが参ります。これははがきになっておりまして、大体年間平均いたしまして五千件ぐらいの報告がございまするが、これに基づきまして、先ほど申し上げましたような都道府県、さらに末端等を通しまして被害の発生その他についての周知徹底をはかっておるのでございます。
第55回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(若林正武君) 各市町村ごとには配置はいたしておりませんが、森林害虫防除員あるいは林業普及指導職員、こういうものが末端に配置をされておりまして、こういうものが現在中核となっておるわけでございますが、今後はさらにこういう県の職員を中心といたしまして、先生からお話のございましたように、防除体制組織づくりというものを強化いたしてまいりたいと考えております。
第55回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(若林正武君) 現に、市町村段階におきましては、市町村の技術員等あるいは森林組員の技術員等におきまして、森林保護の技術を持っておりまして、お話のような防除等にも従事いたしておるのでございまするが、ただいまお話しのように、国のほうから補助をしてやっておいたらどうかという点につきましては、これは予算上その他いろいろ問題もございますし、今後慎重に検討させていただきたいと、かように考えております。
第55回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(若林正武君) 被害量に比べて駆除量が少ないのはどういうことかということでございまするが、この被害量の中には、森林病害虫等の生息密度、あるいは被害の程度等によりまして、一定の基準以下のものも含まれておるのでございます。一定の基準と申しますのは、病害虫防除のほうでは微害程度という一つの基準をつくっておりますが、具体的に申し上げますると、害虫につきましては、食葉量——葉っぱを食べる量でございますが、食葉量が二〇%以下、ノネズミはヘ…
第55回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(若林正武君) 民有林のほうの駆除量につきましては、実は、予算との関連におきまして、国の予算を使ったものだけの統計数値でございますので、御了承を賜わりたいと思っております。 それから国有林についてでございますが、これは国みずからまあ国の責任におきまして直接駆除を実施し得るものであるのに対しまして、民有林につきましては、まず森林所有者の何と申しますか自発的な駆除措置に期待をいたしまして、これを補充するものといたしまして行政的な措…
第55回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(若林正武君) 補助金に関係のございませんのは、入っておりません。
第55回 参議院 農林水産委員会 第14号
○政府委員(若林正武君) まず、民間が駆除いたしましたものの中には、国から補助金をもらい、あるいは県の単独の補助金をもらってやるというのもございますし、お話のございましたように、自己負担で自力で防除をやるというものもあるわけであります。マツクイムシ、それからマツクイムシ以外の法定病害虫の駆除量につきましては、国の補助金に関係のありますものだけを実は統計数字として提出をいたしておるのでございまして、先ほど申し上げました県の単独事業で実施い…