若林正俊
会議録に記録された「若林正俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,499 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林水産大臣
- 直近の発言日
- 2007/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業30 件
- デジタル行政4 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会61 件・61%
- 予算委員会21 件・21%
- 政府開発援助等に関する特別委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
- 国民生活・経済に関する調査会3 件・3%
※ 全 2,499 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第168回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(若林正俊君) 地球の人類の問題として言えば、これはエネルギーと食料の問題、この資源の問題というのは必ず人類がこれから二十一世紀、生き抜いていくに当たって避けて通れない最大の課題になっているというふうに思いますし、そのエネルギーと食料とが競合関係に立つということへの警鐘は、世界的にもそれぞれの立場から問題を提起している課題だというふうに承知いたしております。しかし、今アメリカが農業政策としてコーンをエタノールの原料として利用し…
第168回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(若林正俊君) お言葉ではありますけれども、農林水産省として、その所管の大臣がいろいろな事情で辞める決断をして辞めていったことについて、農林水産省として何らかの責任を感じ、またそのことについて農林水産省がおわびをすると、あるいはまたそのことで私がおわびをするというような性質のものじゃないと私は思っているんですが、先ほど平野委員とお話をさせていただいたこと以上のことを申し上げるつもりはありません。
第168回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(若林正俊君) 私は臨時代理をいたしまして、まだ国会開会中でありまして法案の審議に追われたわけでございます。その後、参議院の選挙がございました。農林大臣の職にありませんでしたが、選挙が終わった後、またまた今度は兼務で大臣を言われました。この時期八月は、概算要求でありますとかあるいは税制改正要望でありますとか、そして大きな問題の政策課題というものがありまして、それは私のところに最終的に相談もあり、私が責任を持って決めるというよう…
第168回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(若林正俊君) 何か任命権者から言われるようなことを言って、大臣いても意味がないじゃないかと、こう言われるのは私も心外でございますけれども、組織の責任者としてこの日本の農林漁業、農山漁村の発展のために全力投球してやっているわけでございまして、そのことで意味がないというほど私は存在感がないというふうに高橋委員がおっしゃられているんであれば、高橋委員の御意見として今お伺いをし、胸の中にしっかりと刻んでおきます。
第168回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(若林正俊君) 委員御承知のとおり、屠場におきます二十か月齢以下のBSE検査の補助の仕組み、これは厚生労働省が責任を持って対応する厚生労働省所管の事業でございますので、私は厚生労働省の判断を尊重していきたいと思っております。 そういう意味で、厚生労働省が、今後とも国民に対して十分理解していただけますようにリスクコミュニケーションに努めていくというふうに申しているわけでございまして、我が農林水産省としても、厚生労働省のそのような…
第168回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(若林正俊君) 食の安全と消費者の信頼確保というのは食品行政の大前提でございます。その意味で、科学的知見に基づいて対応をするという基本が最も重要なものと考えております。 その意味で、現在米国における飼料の規制あるいはBSEに関する調査、監視のデータ、これらの分析評価を行っているところでございまして、アメリカ側から、OIEという国際機関の方で安全性について国際的なランクが上がったことを契機として、今の日本に対しまして、すべての月…
第168回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(若林正俊君) 委員が御指摘のように、最近におけるミートホープとか赤福を始めとした食品事業者が不適切な事案が相次いでいるということは誠に遺憾でございます。 誠に悪質な行為を繰り返したという意味で、これはきっちりと改善措置をし、そしてまた当事者に対する措置が行われなければならないと考えておりますが、これらの案件のほとんどが、実は最近私どもがお願いをして体制つくっております食品表示一一〇番という制度をつくりまして、一般の消費者、国…
第168回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(若林正俊君) 委員も農林水産省で一緒に仕事をされた経験をお持ちでございますし、その後、山形、私の知る限り、小国町というのはもう山また山の大変な山村と承知いたしておりますが、そういう中で生活をされながら、農林業、農山村と、大変強い関心をお持ちで、その発展のために大変な御努力をしていただいていることに敬意を表する次第でございます。 この農業、農村が持っております多面的な機能については、ここに至るまでにいろいろな経過がございました…
第168回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(若林正俊君) この品目横断経営安定対策というものは、主たる農業の担い手として力強い効率的な農業を育てていきたいという、言わば産業政策的な視点からこの対策を講じようとするものでありますが、この農政の対策というのは、もう委員御承知のとおり幅広いものでございまして、これに関連する対策として言えば、農地・水・環境保全向上対策というようなものを並行して打ち出しているわけで、これは兼業、小規模の農業者、高齢者の農業者、更に言えば地域の住…
第168回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(若林正俊君) お言葉ではありますけれども、まずは、品目横断対策というのはその人だけが農業やったらいいというふうに考えているわけではございません。これは産業政策としての側面から着目して、そういう農業基本法に定めております効率的で安定的な農業経営を育てるんだという、そういう方針に沿ったものとして企画しているわけでございます。 しかし、産地対策の政策の中で、そういう規模に制限なく地域のビジョンをつくってもらって、そのビジョンの中で…
第168回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(若林正俊君) 委員がおっしゃっていること、ほとんど問題意識としては共有いたしております。 一点違うのは、大規模農業者であっても、大規模農業者だけでは農業というのは営まれない、これをサポートするような周辺の協力環境がないと農業をやっていけない、農業というのはそういうものだと思っております。 その意味で、地域対策という面的な対策とこの生産対策というのが、やはり二本、二面性がありまして、両面をしっかりとやっていかなければ農業はやっ…
第168回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(若林正俊君) 加治屋委員にお答えする前に、私から、御指摘がございました農林水産業は大変に補助金も多く、それらの補助金の適正な執行が大変な責任を持って、緊張感を持って執行していかなければならないところでございますが、幾つかの御指摘がございましたように、その補助金をめぐります不正な交付など、不適正な使用などが指摘を受けております。大変申し訳ないことだと思います。そういう意味で、使命感と同時に責任感を持って、国民から預かっておりま…
第168回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(若林正俊君) 環境大臣という立場で農政を批判したつもりはないんでありますけれども、ちょうど参議院の選挙が間に挟まっていたこともこれありまして、私も各地でいろいろと農政問題について御批判や御意見、御不満も伺ったところでございまして、そういうものを伺った印象として私は二つ挙げておきたいと思います。 一つは、実はこの農業政策転換に当たりまして、力強い担い手を育成をして効率的な安定した経営が農業生産の相当部分を占めるような、そういう…
第168回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(若林正俊君) 三つの重要事項について御指摘あるいはまた御質問がございました。 まず、生産、米を中心として考えますと、米の過剰状態というのは依然として大きなプレッシャーになっているわけでございますから、水田農業をどのように活性化していくかということが農政の大きな課題であり、そのことがまた品目横断の経営対策の中心になっているわけでございます。 その中にありまして、今までこの三十年余に及びましていわゆる減反政策というものに取り組ん…
第168回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(若林正俊君) 国産のバイオ燃料の生産の振興の問題でございます。 委員御指摘のように、地球温暖化の防止、あるいは地域の活性化などを考慮いたしまして、従来の食料などの生産の枠を超えて農林水産業の新たな領域を開拓すべきではないかということにつきまして、私もそのように考えております。しかし、この場合に考慮すべきことは食料供給への影響でございまして、午前中にも平野委員にお答えをいたしたわけでございますけれども、結局エネルギーと食料の問…
第168回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(若林正俊君) 京都議定書の約束期間がいよいよ来年から本格的に始まるわけでございます。日本は御承知のようにCO2の削減六%というのを国際的に約束をしているわけでございますが、そのうち三・八%は森林で吸収をしていくからということでございます。その意味では、森林整備を早急に進めてこの三・八%という約束を守り抜かなければ信用されないことに相なるわけでありまして、その意味では、間伐を含む森林整備を急速に拡大を、拡充をしていかなければな…
第168回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(若林正俊君) 先ほども御説明申し上げましたが、私は、やはり新しい制度を設計をし、つくり上げますと、その担当者はそれを何とか分かってもらおうということが先に立ちます。私も農林省におりますときにいろんな制度をつくりました。そのいろんな制度を普及に入るときには、どうしてもその制度に中心を置きまして、何とか理解してもらおうということに行くわけですが、そうすると、理解できない、あるいはまたいろんな意見があってもそれは十分伝わらない。相…
第168回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(若林正俊君) 実は、この適正備蓄水準というのは、食糧法に基づきまして基本方針というのを定めているわけでございます。基本方針の中で適正備蓄水準というのが定められているわけですが、これは、食料・農業・農村審議会の中の食糧部会にかけまして、専門家の意見を十分聞いた上で、そこで決められているのが今百万トン程度と、こういうふうになっているわけでありますから、今の時点で緊急にこの備蓄水準自身をどう動かすかというようなことを今私どもが物を…
第168回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(若林正俊君) 過剰がこの段階まで来ている中で、一般的にゲタを履かせるという形で助成をするということの政策的な意味合いとか効果ということを考えますと、このことをしたからといって生産過剰というような米問題の解決にはならないんじゃないかというふうに考えているわけでございまして、やはりこの米価の下落による農家所得の低下というのは、国内の需要に応じた米の生産が行われない、過剰が生じているということによって発生しているわけでございますか…
第168回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(若林正俊君) 相次ぐ加工食品の不当表示を始めとして、あるいは虚偽表示、そして悪質な食品衛生法にも反するかもしれないような事案が発生してきているということに憂慮いたしております。 これにはいろいろな対策を講じなければならないんでありますけれども、今委員が御指摘になりました業者間取引がJAS法上の対象になっていないということについてでございますが、今月末には有識者からの結論をいただくことになっております。もう先が見えているという…