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労働省職業安定局長衆議院参議院
総発言数
1,119
直近の所属会派
直近の役職
労働省職業安定局長
直近の発言日
1991/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会95 件・95%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 行政監視委員会2 件・2%

※ 全 1,119 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,119 20 を表示
労働省職業安定局長1991/03/11

120衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○若林政府委員 同対審答申におきまして、同和関係地域の就職差別問題が依然として残っているわけでございまして、これらの地域におきます不安定就労の問題、日雇い、臨時の職業についている方が多い、あるいは零細事業に従事している方が多い、あるいは依然として就職差別が行われておるという現状でございまして、職業の安定という問題が極めて重要な課題であるということがうたわれているわけでございまして、私どもは、その同対審答申の基本認識に基づきましてこれまで…

労働省職業安定局長1991/03/11

120衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○若林政府委員 ただいま先生が御指摘のとおりの同対審答申でございまして、私どもも基本的にその認識でおるわけでございます。

労働省職業安定局長1991/03/11

120衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○若林政府委員 先生御指摘のとおり、いろいろな援助制度におきまして、こういう同和関係住民の方々の就職の円滑化を図るための措置を講じてまいっておるわけでございます。そして、そういったような措置を講じ、私ども一生懸命努力をさせていただいてまいりまして、随分と改善はなされてきているというふうに思っております。私どもは、そういったような状況をにらみながら、今後ともこういった地域の方々が円滑に就職をし、安定した職業を得ることができるように総合的に…

労働省職業安定局長1991/03/11

120衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○若林政府委員 私ども職業安定のための仕事をさせていただいておりまして、いろいろな意味で就職が困難な方のお世話をしているわけでございます。そして、そういったような方々については、それぞれに応じて措置を講じてまいっております。同和関係住民の方々の就職の問題も同様でございます。それぞれの就職の困難度に応じて対策を立てていくというのが基本でございますし、今後ともそういった考えでこの問題に対応していくべきであるというふうに思っております。

労働省職業安定局長1991/03/11

120衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○若林政府委員 私ども、同和関係の住民の皆様方の職業の安定というものは、極めて重要な課題であるというふうに考えておりますし、まことに遺憾ながら依然として就職差別があるという状況でございますので、その解消のために今後とも全力を挙げていくという基本的な姿勢は、常に変わっておりません。

労働省職業安定局長1991/03/11

120衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○若林政府委員 繰り返して恐縮でございますけれども、私ども、これまで就職差別の解消に向けていろいろな努力を重ねてきたつもりでございます。依然として年間八百件に及ぶそういったような事象、あるいはそれにつながる事象があるということは遺憾なことでございまして、今後ともこの解消に向けて全力を挙げていきたいというふうに思っております。

労働省職業安定局長1991/03/11

120衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○若林政府委員 まず、そういったような中間搾取と申しますか、そういったものをどのように防止していくかというようなことでございます。 まさにこの派遣事業というものを法制化いたしました趣旨はそこにあるわけでございまして、この制度の中で請負事業と派遣事業とを明確に区分いたしまして、派遣元にその労働者の保護につい てのいろいろな責任を課し、また派遣先にはその労働者を指揮命令するに当たりましての問題についての責任を課すということで、これは今御指摘…

労働省職業安定局長1991/03/11

120衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○若林政府委員 この問題につきましては、先生御承知のとおり、法律が制定されましてから三年で見直しを行うということになっておるわけでございまして、これにつきましては、昨年の三月でございますけれども、中央職業安定審議会の労働者派遣事業小委員会の報告という形でいろいろな問題点が整理され、それに対する対応策が示されてきたわけでございます。 それにつきましては、その概要を申し上げますと、いろいろなその派遣労働者の就業に当たりましてのトラブルといた…

労働省職業安定局長1991/03/11

120衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○若林政府委員 派遣料金の問題につきましては、労働者派遣というサービスに対する対価でございまして、一方、その派遣労働者に支払う賃金というものは、派遣元事業主と派遣労働者の間で自主的に決定されるものでございます。このいずれの部分につきましても独自の立場から、いわば市場原理と申しますか、賃金につきましては、労働市場の中での市場原理でございますが、そういったものに基づきまして決定をされるわけでございます。したがいまして、こういった派遣料金と派…

労働省職業安定局長1991/03/11

120衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○若林政府委員 派遣料金の賃金との割合につきましてはいろいろばらつきがあるわけでございますけれども、事業報告の集計結果等から見ますと、一般労働者の派遣事業につきましておおむね七、八割程度というふうに考えております。 ただいま先生は民営職業紹介のことにお触れくださいましたが、確かに民営職業紹介の手数料は規制を受けているわけでございまして、これは民営職業紹介の場合は、文字どおり求人者と求職者の間に立ちまして、紹介所は労務管理とかそういうこと…

労働省職業安定局長1991/03/11

120衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○若林政府委員 第一点の派遣料金と賃金の関係 でございますが、先ほど申し上げましたように、三年経過後の見直しに関する中職審の労働者派遣事業小委員会の報告におきまして、「派遣労働者の賃金その他労働条件の維持向上に資するため集計結果を定期的かつ広範に公表することが適当である。」ということでございます。「さらに、派遣労働者の賃金水準についても一定の周期で実態調査を行い、その結果を公表することが適当である。」こういう御提言をちょうだいいたしてお…

労働省職業安定局長1991/03/11

120衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○若林政府委員 市場原理の中で私どもが、ただ、先ほど申し上げましたように、今後実態調査をいたしましてそれを公表していくということは一つの情報提供でございまして、そういう事業に携わる方々、あるいは派遣労働者として携わる方々にとってのいろいろな判断の材料になるだろうというふうに思っております。しかし、それ以上にということになりますと、派遣料金と賃金との差額というものはいろいろなファクターがあろうかと存じます。非常に労働者の資質向上、職業訓練…

労働省職業安定局長1991/03/11

120衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○若林政府委員 派遣労働者の方々の資質の向上といった面では、先ほど申し上げました小委員会でも、「教育訓練の促進を図るためには、その実施状況を労働者派遣事業報告書に基づきより的確に把握することができるようにする」ということが言われております。 ただいまいろいろ残業の手当がもらえていないというような点につきましては、私どもいろいろな形で業界に対する指導をきちっとしていかなければならない問題だというふうに考えております。もちろん、今後私どもは…

労働省職業安定局長1991/03/11

120衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○若林政府委員 ただいま御指摘のように、派遣法で認められておりません職種、例えば単純労働でございますが、こういったものについているという問題点が指摘されてまいりましたので、昨年私どもといたしましては、派遣先の事業主に対します指導を徹底いたしました。そして、そういったような認められている職種以外について派遣労働者を受けないように、派遣元の方はこれまでも指導してまいりましたけれども、派遣先の方もそういう労働者を受けないようにという指導を強力…

労働省職業安定局長1991/03/11

120衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○若林政府委員 たびたび先生から料金と賃金の問題の御指摘がございましたが、先ほど来申しましたように、来年度からはその全体についての調査をするということでございます。そういう中で、私ども、その動向と申しますか、そういったものを把握してまいりたいというふうに思っております。 余剰労働力というようなお話でございました。これにつきましては、まさに労働者派遣事業の対象職種を決めるにつきましては、そういったおそれのないというところで問題を押さえてお…

労働省職業安定局長1991/03/11

120衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○若林政府委員 ただいま御指摘の同和関係住民の労働実態の問題でございますが、これにつきましては、ただいま先生御引用になりました六十年の同和地区を対象にした生活実態調査というもの、私どもはその調査で認識をしておるわけでございまして、ただいま御指摘のように、臨時、日雇い等の不安定就業者の割合が一五・一%と全国平均の一・八倍も高いこと、一方、常用雇用労働者の割合が五三・三%で全国平均に比べて七ポイント低いこと、また、従業員三十人未満の小零細企…

労働省職業安定局長1991/03/11

120衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○若林政府委員 先ほども六十年の数字で申し上げたとおりでございまして、これまで私ども努力を重ねてまいりまして一定の改善が見られるわけでございますけれども、雇用状況はなお厳しいものがあると認識をいたしております。就職差別事案の解消につきましても努力を重ねてまいりました。しかし、依然として年間八百件ぐらいの事案があるということでございまして、まことに遺憾に存じておるわけでございます。 そういった観点から、私ども安定した職業への就職が可能にな…

労働省職業安定局長1991/03/11

120衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○若林政府委員 私ども、かねてより企業に対しまして、応募者の適性と能力のみに基づく、予断と偏見の入らない公正な採用選考システムを確立するように啓発指導に取り組んでおるわけでございますが、特に就職の際の身元調査は無責任な予断と偏見が入って応募者の適性と能力がゆがめられて報告されるということが多いわけでございまして、就職差別事象につながったケースが数多く見られるところでございます。この観点から、企業が採用に当たって身元調査をしたことが認めら…

労働省職業安定局長1991/03/11

120衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○若林政府委員 やはりこういった問題の解決のためには企業のトップの方々、人事採用のトップの方々が十分理解をされるということが極めて重要でございますので、私どもそういった観点から企業のトップクラスに対する研修を重ねてまいっておるわけでございまして、年々回数、人数もふえてまいっておりますが、平成元年度で申しますと、回数で四百件でございまして、対象事業所数が約三万ということになっております。

労働省職業安定局長1991/03/11

120衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○若林政府委員 私どももとより、先ほど来申し上げておりますように、毎年約八百の事案というものがあるということはまことに遺憾でございますけれども、やはりこういった研修というものの効果は浸透してきているというふうに考えております。しかしながら、なお今後とも一層この研修の徹底を図っていきたいというふうに考えております。