若林之矩
会議録に記録された「若林之矩」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,119 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省職業安定局長
- 直近の発言日
- 1992/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会95 件・95%
- 決算委員会3 件・3%
- 行政監視委員会2 件・2%
※ 全 1,119 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○若林政府委員 まず、今後の財政状況でございますけれども、当面の事態といたしましては、こういった景気の情勢でございますから受給者実人員が増加していくだろうというふうに考えておりますが、これまで昭和六十年から平成二年度までの間を見まして、財政の平均の余剰状況というものを見ますと、率に換算いたしまして大体千分の三・六九でございます。これは好況のときも不況のときも入っておるわけでございますから、私どもは今後の財政事情は基本的には健全な運営がで…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○若林政府委員 今後の費用負担のあり方の問題というのは、基本問題の中での一つのテーマでございます。これは今後、中央職業安定審議会の雇用保険部会で議論が進められていくことであろうと存じます。したがいまして、こういった問題も含めて検討がなされるわけでございまして、そういった検討がまとまったところが一つの見直しの時期というふうに考えております。
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○若林政府委員 当分の間の御質問でございますけれども、先ほど申し上げましたように、当分の間は二つ要因があり得るということでございまして、一つは、雇用保険の失業給付に係る収支状況から見直しが必要になってくる、これは具体的に言えば、非常に赤字また赤字のような状況になってくることが考えられる場合、そのときには見直すということでございます。それから、そうでない場合でございましても、雇用保険事業のあり方や費用負担のあり方についての検討に伴って見直…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○若林政府委員 前後いたしますが、後段の方で御指摘がございました賞与を算定の対象として計算しないということにつきましては、五十九年改正のときに、失業給付額の算定に当たりまして賞与等を含んだ総賃金を基礎として失業給付額を算定いたしますと、その額が毎月の手取り賃金や再就職の賃金に比べまして大きくなるということ、それから賞与等の額は業種、企業規模、企業の業績等によって大幅に変動するということなどの問題点があるということで、こういった点を総合的…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○若林政府委員 基本的には、中央職業安定審議会の雇用保険部会の議論というのは、できるだけ基本問題について広く深く議論をしようということであるわけでございまして、現在まだその議論のテーマについてどこまで絞るというようなことはいたしていないわけでございます。二月二十六日に第一回が始まったばかりでございますので、どこまでの範囲のテーマが議論の対象となって進められていくのか、それはまだ今後の問題でございます。
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○若林政府委員 私どもの認識といたしまして、現在の我が国の雇用保険制度というものは非常によく整備された制度であるというふうに考えております。もとよりいろいろ問題があることはございますけれども、しかし、基本としてその枠組みというものは、そのときどきの雇用失業情勢に大変機動的に対応できる、そういった制度になっているというふうに私どもは考えております。 したがいまして、もとよりこれは中央職業安定審議会の雇用保険部会での、公労使の各側の委員の方…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○若林政府委員 雇用三事業におきましては、労働者の福祉の増進を目的といたしまして、失業の予防、雇用状態の是正、雇用機会の増大その他労働者の雇用の安定を図るための雇用安定事業というのをやっております。また、労働者の能力の開発・向上を図るための能力開発事業を進めております。また、労働者の職業生活上の環境の整備改善、就職の援助その他福祉の増進を図るための雇用福祉事業を実施しておりまして、三事業で進めてまいりました。不況時におきます失業予防のた…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○若林政府委員 給付制限の問題につきましては五十九年改正時におきましてもいろいろ御議論があったわけでございますけれども、若い方々を中心として離職というようなことを考えられます。ときには十分慎重に対応していただきたい、そういったことで安易な離職の防止といった観点から制度改正が行われたわけでございます。 そのことは今日におきましても妥当することであると私どもは考えておりますが、一方で、ただいま先生御指摘ございましたように、離職というものはい…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○若林政府委員 私ども、毎年この雇用保険制度の予算編成というものをいたします際に、八月の概算要求の時点でございますけれどもそこで予算要求をいたしますが、その後の雇用失業情勢というもの、例えば四月から九月くらいの情勢を十月に把握いたしまして、こういったものを考えまして最終的な案をつくるというような作業を進めておるわけでございます。 また、今回の雇用保険の財政状況の把握につきましては、平成二年度の決算が最終的にわかるという段階での判断が必要…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○若林政府委員 五十九年の改正というものは、御承知のとおり当時受給者実人員が大変にふえておりまして、この問題をどうするかということでございました。そしてそれは、いろいろ分析をいたしまして、高齢化の進展、女性の方々の社会進出あるいは若い方を中心とした離職問題、こういったところにある。これもある意味では構造的な問題でございますけれども、こういった構造的な問題についてどういうふうに対処し、そして効率的な雇用保険制度の運営をしていくかということ…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○若林政府委員 若い方々の離転職の傾向でございますけれども、近年、職業意識の変化ですとか、あるいは労働力需給の引き締まりの基調等を背景といたしまして、若年者を中心に離転職の傾向が増加していることは御指摘のとおりでございます。そしてまた、その若い方々の離転職の理由を聞きますと、やはり仕事が合っていないということを言われるケースが大変多いわけでございます。やはり離転職の中には適職を探索していくという積極的、計画的なことはあると思いますけれど…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○若林政府委員 ただいま御指摘の点は五十九年の改正の議論のときにも出ていた議論でございました。そのときに私どもが申し上げましたことは、結局は保険料の問題でございますから、保険料率をどうするかという問題になるわけでございまして、保険料率を上げるかあるいは対象を下げるかというような議論でございます。何が一番合理的であるかということであろうかと存じます。そして、概して申し上げますれば、一般の中小零細企業と言えるところはボーナスの額も低いところ…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○若林政府委員 育児休業等を取得する労働者に対します経済的な援助の問題につきましては、さまざまな御意見があることは私どもも認識をいたしておるわけでございますが、現行の雇用保険制度におきましては、労働者が失業した場合にその生活の安定を図るために給付を行うことになっておるわけでございまして、徴収している保険料もそういったことに充てるという前提で徴収しているわけでございまして、その財源で休業という失業でない事態に対してまで所得保障を行うという…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○若林政府委員 雇用失業情勢でございますけれども、現時点での雇用失業情勢を見ますと、最近の景気の動向を反映いたしまして求人が減少いたしておりますので、有効求人倍率は徐々に下がっておるわけでございますけれども、一月で一・二八倍ということでございますので依然として高い水準にございます。また、雇用者数も増加を続けておりますし、失業率も低い水準でございまして、労働力需給は引き続き引き締まり基調であるというふうに認識をいたしております。 今後につ…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○若林政府委員 最近の雇用失業情勢等を反映いたしまして、雇用保険の失業給付の収支状況が大変好転をしてまいっておるわけでございまして、平成二年度の決算では、先生御承知のとおり積立金の規模が徴収保険料額の二倍を上回るに至ったわけでございますし、この大幅な黒字基調は今後も続くというふうに私どもは認識をいたしておるわけでございます。したがいまして、このままで推移をいたしますと、大幅黒字が続きまして積立金がさらに上積みされていくという情勢にあるわ…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○若林政府委員 今回の雇用保険制度の改正に当たりましては、平成三年十一月に中央職業安定審議会に検討をお願いいたしまして、雇用保険部会において検討が行われまして、十二月に部会報告が中央職業安定審議会に提出されたわけでございます。 この部会報告におきましては、国庫負担率の引き下げにつきましては、労働側委員は、福祉の水準の確保の観点から十分慎重に対処すべきであるという見解でございました。また、使用者側委員からは、将来における福祉水準の低下を招…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○若林政府委員 ただいま先生御指摘になりました項目は、いずれも雇用保険制度という点では基本的な問題であるわけでございます。こういったような雇用保険制度の給付の体系等に関します基本的な問題につきましては、中央職業安定審議会の雇用保険部会でいろいろ御議論をいただくことになるわけでございますので、ただいま御指摘のようなテーマにつきましても、こういった場で議論が進められるものというふうに私どもは考えております。 この中央職業安定審議会の雇用保険…
第123回 衆議院 労働委員会 第3号
○若林政府委員 この制度の取り扱いの具体的な運用基準を定めるに当たりましては、ただいま先生御指摘の点も含めまして、定年後におきます継続雇用の実態でございますとか、あるいは適切な事務処理の観点等を踏まえまして、中央職業安定審議会の御意見を伺いながら今後検討してまいりたいというふうに考えております。
第123回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(若林之矩君) 今回、雇用保険制度の改正法案を提出させていただいておるわけでございますけれども、近年におきます雇用保険の失業給付の収支状況にかんがみまして、当分の間の措置といたしまして失業給付に係ります労働者と使用者の負担を軽減いたしますとともに、国庫の負担につきまして軽減しようというものでございます。あわせて給付関係についての改善を行おうということでございますが、これは平成二年度におきます収支状況を見ますと、積立金の額が二兆…
第123回 参議院 予算委員会 第3号
○政府委員(若林之矩君) ただいま御指摘ございました雇用保険の積立金の問題でございますけれども、最近の雇用状況の結果、積立金が大変に多くなってまいりまして、平成二年度の末で二兆九千億に達しました。徴収保険料に対します比率が二倍を超えた状況になってまいったわけでございます。 こういったような状況でございますので、私どもこういった収支状況等にかんがみまして労使双方につきましてその負担の保険料率を引き下げるということにいたしておりまして、平成…