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公明党参議院
総発言数
4,781
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1995/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会79 件・79%
  • 決算委員会18 件・18%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 4,781 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,781 20 を表示
新進党1995/03/16

132衆議院 大蔵委員会 第9号

○若松委員 じゃ、私の聞きたかったところです。けれども、先ほど、収益支援は今後金融機関はやってくれる、そういうお話です。 それで、幾つかの金融機関に聞いたのですけれども、この収益支援というのは、例えば、例えばですよ、マーケットで銀行が金利四%で借り入れて、それをただで、無償で貸し付ける。そうすると、調達コストはあるわけで、ところが収益はない。このコストというのは通常、一般的には、税務上寄附金扱いなんです。寄附金扱いですと、全額損金算入で…

新進党1995/03/16

132衆議院 大蔵委員会 第9号

○若松委員 個々に判断す。要は、判断を先に延ばすということです。 じゃ、実際に、これは国税庁、主税局が決めるのですか、それとも銀行局がこの有税無税を最終的に決めるのです。どういう手続になるのでしょうか。透明にしてください。

新進党1995/03/16

132衆議院 大蔵委員会 第9号

○若松委員 それでは、有税も可能性としてあるということです。

新進党1995/03/16

132衆議院 大蔵委員会 第9号

○若松委員 これは大変重要な問題です。収益支援ができるかどうか、スキームが存続するかどうかという重要な問題です。これから検討ということですけれども、これはどうしてこれから検討なんです。もっと前から既に結論を出してしかるべき話じゃないでしょうか。どうしてこれからという、今から、やっと聞いた話なんです。銀行局から全然話を聞いていない、そういうことなんです。

新進党1995/03/16

132衆議院 大蔵委員会 第9号

○若松委員 先ほどから個々、個々と言いますけれども、個々の銀行ということだと思うのですね。これは大蔵省からいただいた新銀行の出資払込額一覧で、銀行名がずっと並んで、例えばどこどこの銀行は幾ら、どこどこの銀行は幾ら。これを、個々に、状況ごとに違う、そういうことをおっしゃりたいのです。これは一律です。何か説明がちょっとかみ合わないのじゃないですかね。

新進党1995/03/16

132衆議院 大蔵委員会 第9号

○若松委員 それでは、銀行局の考え方としてはいかがでしょうか。

新進党1995/03/16

132衆議院 大蔵委員会 第9号

○若松委員 今、民間の金融機関も三月決算で、株価がかなり下がってきたということで決算対策も大変苦労されております。 その具体的というのがちょっと抽象的なので、もうちょっと突っ込んでくれます。

新進党1995/03/16

132衆議院 大蔵委員会 第9号

○若松委員 こういった新しい取引について税務上問題になる場合に、よく、ルーリングという形で事前合意という手法があるわけです。 それで、私は民間金融機関の皆様の気持ちを代弁すれば、まさに大蔵主導で今回東京共同銀行のスキームができて、出資金も払わされた。そして収益支援もこれからやらされる。その収益支援が寄附金認定で、それでさらに有税で税金をかけられると、もうダブルというかトリプルショックです。そういう形で、かなり憤慨していると思うのです。そ…

新進党1995/03/16

132衆議院 大蔵委員会 第9号

○若松委員 では、今の税金、有税、無税です。けれども、大蔵大臣の御意向はいかがでしょうか。

新進党1995/03/16

132衆議院 大蔵委員会 第9号

○若松委員 ぜひ勉強してください、大切な歳入面での責任者でございますので。わからなければ教えてさしあげますので。ぜひ温かい配慮を私は求めるものでございます。 続きまして、住専の問題に移らせていただきます。 この住専の前に、先ほどの東京都支援、これが流れたということで、じゃ次、関心が、やはり世間は早い、マスコミの皆さんも住専の記事をかなり書いていらっしゃいます。今回の東京共同銀行以外に現在の不良債権、これは日本の経済全体としてどうなってい…

新進党1995/03/16

132衆議院 大蔵委員会 第9号

○若松委員 先ほどの都銀、長銀、信託、要処理債権約四兆円、これから手当てが必要なもの。さらに共同債権買取機構、これもいまだいっぱいある。三兆以上ある。そのほかに地銀、第二地銀等もある。先ほどの不良債権予備群、金利減免債権等もあるわけで、これも当然表面化してくると思います。そうすると、現在の共同債権買取機構の不良債権処理のスキームで果たして克服できるのかどうか、これは大変国民の関心の的ではないかと思いますけれども、大蔵省の見解はいかがでし…

新進党1995/03/16

132衆議院 大蔵委員会 第9号

○若松委員 今のところ共同債権買取機構以外にお考えにはなっていない、そういうお答えだと思います。 それで、住専に移らせていただきます。 現在この住専、住宅金融専門会社、八社あります。そして今、この八社の平成六年三月末の借入金残高、借入金残高というのは、いわゆる母体行、この住専を設立した都銀、信託、長銀または地銀、証券会社も入っております、そういったところが貸し付けているわけです。いわゆる母体行として、または融資行として貸し付けている。こ…

新進党1995/03/16

132衆議院 大蔵委員会 第9号

○若松委員 その早く解消ということは、要は、今のところ不動産市況の回復を希望するしか、ほかには手はない、そういうことです。

新進党1995/03/16

132衆議院 大蔵委員会 第9号

○若松委員 実際に日本の不動産のマーケットの特徴としては、いわゆるキャピタルゲインねらい、その時価の上がりをねらう。利回り、いわゆるイールドはほとんどない。ニューヨークとかアメリカの不動産マーケットは、いわゆるイールドというのですが、利回り志向、キャピタルゲインはそんなにねらわない。ロンドンはその中間、キャピタルゲインも利回りもそれなりにねらう。 恐らく今日本の不動産マーケットというのは全くキャピタルゲインねらいで、世界の不動産業界から…

新進党1995/03/16

132衆議院 大蔵委員会 第9号

○若松委員 それでは、またリスク管理の話をさせていただきますけれども、万が一を考えて、不動産市況が回復しない、この八社のうちどれかは大変になる、また救済が必要だ、そういう状況が万が一来た場合に、いわゆる資金繰りに窮した。支障を来したこの住専に対して公的資金の活用というのを考えていらっしゃいます。

新進党1995/03/16

132衆議院 大蔵委員会 第9号

○若松委員 今、住専は預金はやらない、ですから万が一住専がだめになった場合でも、預金がないからペイオフとかは必要ない、そういうことです。実際にこの資金源は、母体行または融資行、いわゆる金融機関同士の話、そういうことになるわけです。金融機関同士の話になった場合には、どんなことがあってもペイオフは必要ないし公的資金は必要がない、公的資金を手当てする必要はない、そういう理解でよろしいわけですね。

新進党1995/03/16

132衆議院 大蔵委員会 第9号

○若松委員 そうすると、局長の話は、預金はないけれどもやはり住専の借入金のもとの原資は当然預金だ、万が一住専の幾つかがだめになったとすれば、そうすると預金ということで最終的に母体行なり融資行の経営に関係してくるからやはり公的資金は否定することができない、そういうことです。

新進党1995/03/16

132衆議院 大蔵委員会 第9号

○若松委員 ここで、では自己責任という観点から、自己責任といったって直接ではなくて、間接で母体行なりに影響を及ぼす、そういう状況で、ではこの住専に絡む問題についても、繰り返しますけれども、公的資金の活用というのをやはり捨てることはできない、そういうことです。

新進党1995/03/16

132衆議院 大蔵委員会 第9号

○若松委員 経営努力されているから当面見守る、そういうことです。 では、見守るというのが、経営努力されている住専に対して果たして激励なのか、甘えなのか、これは両面とれると思います。甘えではないというところをどうやって保証されます。公的資金の活用というものを今おっしゃられない。使うかもしれない、使わないかもしれない、これは甘えにつながると思うのですけれども、それはいかがです。

新進党1995/03/16

132衆議院 大蔵委員会 第9号

○若松委員 大臣、お話をお聞きいただいて、この住専、公的資金の活用というところで、万が一のリスクを想定してどういうふうにお考えなのか、所見をお願いします。