若松謙維
会議録に記録された「若松謙維」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,781 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生31 件
- デジタル行政21 件
- 労働・賃金12 件
- こども・子育て10 件
- スタートアップ10 件
- GX・脱炭素8 件
- 防災5 件
- 住宅・不動産5 件
- 社会保障・年金5 件
- 観光・インバウンド3 件
- 半導体2 件
- AI2 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- 教育1 件
- エネルギー1 件
- 通商・貿易1 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会79 件・79%
- 決算委員会18 件・18%
- 本会議3 件・3%
※ 全 4,781 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○若松委員 では、副総裁、その自己責任ということですけれども、副総裁や総裁レベルの自己責任というのは、部下が行った不祥事に対して責任を負うのが総裁レベルの自己責任でしょう。そうでしょう。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○若松委員 ということは、組織の長はそれなりの責任がしっかりと出される、そういうことですね。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○若松委員 本当に、日本の金融システムを守るために、しっかりとした責任をとってください。 私もきのう本会議で、万が一日銀から逮捕、立件が出た場合に、大蔵も出て日銀も出た、もう日本の金融監督も行政の当事者も含めてまさに世界の信頼の失墜です、もうこうなれば総理の責任しかないと。大蔵大臣、申しわけないですけれども、本当にこれを変えるために恐らく大臣になられたのでしょうけれども、総理そして大蔵大臣、さらには日銀総裁、あわせて三位一体の辞職しか、…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○若松委員 ただ、内閣といっても議院内閣制ですし、当然与党の数で決まってしまうわけなのですね。そうすると、与党の、かつ金融の中心の大臣の決意というのは、非常に影響力があると思いますよ。日銀は常に大蔵省と独立して、金融の番人として、常に距離を保ちながらしっかりとその行政をやってもらう、そのために大蔵出身の官僚は日銀には出さない、これはやはり大蔵省としても一言言うべきだと思うのですけれども、大臣どうですか。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○若松委員 では、ぜひその言葉を大事に、私もこれから見守っていきたいと思います。 この日銀なのですけれども、今回の不祥事、または金融監督当局の独立性というところで、金融監督庁の機構等が今度改正されるわけです。いわゆる総理府に金融監督庁が置かれるわけですけれども、そこで、ちょっとこの金融監督庁の独立性をどう確保するかについてお聞きしたいと思います。副総裁、恐縮ですけれども、まだいてくださいね。 この金融監督庁を見ますと、約四百三名予定して…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○若松委員 やはりこういう議論になると、恐らく堂々めぐりになると思います。結局、だれでもいいというのも当然大事です。原則論です。ただし、状況によってはそういう誤解を受けやすいような立場の人は置いちゃいけないというのも、そのときの説明の必要性として当然重要な要素だと思うのですね。それはぜひ考慮してもらいたいと思うのです。 じゃ、ちょっと質問を続けますけれども、この金融監督庁、四百三名当初定員として予定されております。それで、じゃ大蔵省から…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○若松委員 例えばこれは受け入れ側の問題になると思うのですけれども、金融監督庁はまだできていませんけれども、その準備にかかわっている方、いわゆる大蔵省、使命に燃えて夜中まで働いて、そして狭い官舎に住んでいる方が大勢いらっしゃいます。でも、灰色の官僚もいます。受け入れ側として、それをしっかりフィルターするような、そういうチェックをかけますか。私はぜひかけてもらいたいと思いますけれども、どうですか。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○若松委員 これはぜひ具体的に国民が納得するような形でフィルターというものを示していただきたい、それをしっかりと遵守して、まさに新しい金融監督庁、人心一新の体制をつくっていただきたい、それを切に要望します。 大臣、送る側の大蔵省としても三百七十三名ですよ。これはちょっと大蔵省うっとうしいから、いろいろと業界との癒着もうわさされているから、そういうのはもうこっちに送っちゃえ、そんな発想がありますか、どうですか。大丈夫ですか。しっかり明言し…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○若松委員 それでは、ちょっと観点を変えまして、先ほどの金融監督庁ですけれども、これから銀行、証券等を監視していくわけです。 それで、最近の山一の飛ばしにしろ、いわゆる決算書の信頼性がいろいろと揺らいでおります。いわゆる会計監査。私も公認会計士です。同業者として大変恥ずかしい。でありながら、現実に、例えば銀行監査ですと昨年の三月期決算は不良債権は余りしていなかった。それが昨年の九月の中間決算でどっと一挙にやった。そこら辺が、大蔵省のいわ…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○若松委員 長野局長、非常に申しわけないけれども、局長が幾ら言ったって、もう今はまともにとる人はいないですよ、本当に申しわけないけれども。そういう状況なんですよ。 それで、大臣、政治家として、これから大蔵行政の信頼を大きく取り戻そうとされるお立場で、こういう状況というのはいいことなのか悪いことなのか、どうお考えですか。私個人としては、アメリカのSECに準じていろいろと日本の証券監視委員会も変えましたし、そのもとにいる証券取引所の独立性と…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○若松委員 証券取引所はいかがですか、証券取引所の理事長は。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○若松委員 証券取引等監視委員会には、実際に事務局九十八名おりますけれども、もともと大蔵省の方が九十一名。これは大蔵省のいわゆる巨大化、権限の集中化、それを分散しようという動き、歴史的な形でやむを得ないと思います。でも、こういう現実がある以上、いや増して、私は、新しく証券取引等監視委員会に行かれる方はしっかり監視しなくちゃいけないし、その委員会の委員長というのも、この方はちょうど検察出身で恐らく大臣と同じぐらいの年代でしょうか、それだけ…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○若松委員 実は、私、個人名は言いませんけれども、実際に会計士協会の事務総長に大蔵省の天下りの方、その方は非常に有能ですけれども、結果的に大蔵省との連絡、何か協会でやるとすぐ大蔵省に情報が流れる、そんな構図になっているのですね。これは私が言っているわけじゃなくて、もう何度も同僚の議員が言っておりますし、週刊朝日の二月二十七日の記事にも出ておりますけれども、事務総長という大変重要な位置に大蔵省の官僚の方が来られている、こういう状況なんです…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○若松委員 大臣、協会の方から求めてきた、そういう面も否定できません。しかし、私がいた監査法人は、これはいつも大蔵省からだれだれを受けてくれという話は、私は当事者でしたから聞いていましたよ。その圧力があるのですよ、先ほどの証券局所管にしているから。その所管をぜひなくしてもらいたいのですよ。所管をなくして、協会はやはり独立すべきです。許認可法人ですからやむを得ないけれども、法律があるのと所管とは別な話ですから、所管をやめてもらいたいのです…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○若松委員 わかりました。では、それも努力するように私も一会員として頑張ります。ただし、そういう大蔵省からのそれなりの要請なり圧力がもし発覚したならば、それは厳しく罰していただけますね。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○若松委員 ありがとうございます。ぜひ期待いたします。 それで、これもちょっとおかしい話なんですけれども、これはちょっと専門的なのでどなたになるのですか、有価証券の低価法と原価法、今度これの選択適用が実は法案に出てこないなとずっと思っていたら、これは省令対応なんですね。裏をかかれたと私は思いました。 これは実際、国際会計基準に反していまして、この時代に自国の経済事情の手前勝手で、GNP世界第二位の国の会社に対して、今都合が悪いから低価法…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○若松委員 低価法は当然望ましい。かつ、そうはいいながらも、これは特にいわゆるアングロサクソン系では、流動資産の投資勘定の時価評価というのですか、マークアップ方式というのですか、これも一方にあるのですよね。ですから、低価法か時価法なんですよ。ところが、日本は第三の道を行こうとしているのですよ、第三の道を。情報公開をすればいい、今こういう状況だからと。 それはいいのですけれども、じゃ、基本的には、それが本来の意図するところじゃないわけです…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○若松委員 そうすると、何かこれは当然の措置なんだというふうに解釈してしまうのですけれども、それはおかしいでしょう。そういう答えになっているのですよ。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○若松委員 世界の信頼を得るには、自国の状況で勝手に変えるのが一番マイナスですから、それはおわかりですね。かつ、商法だって原価法が原則とおっしゃいましたけれども、保守主義とか安全性とかいうのがもう大前提にあるわけですよ。だからこそ低価法が、原価法といいながらも重要視されているわけですよ。それは説明になっていないのですよ。それをぜひ忘れてはいただきたくないのです。 それと、先ほど持ち合いという話がありましたけれども、持ち合いは長期ですよ。…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第13号
○若松委員 もう時間となりましたからこれ以上質問はいたしませんけれども、先ほどの電子データ、ぜひ手続的には今の青色申告制度の事前承認程度にしていただきたいというのが現場の要望です。 そして、きょうは総裁には来ていただけませんでした。恐らくきょうのガサ入れが予測されて来なかったのかとだれか同僚議員が言っておりましたけれども、福井副総裁、ぜひきょうの議論はお伝えください。しっかりと、日本の金融システムを回復するための、きっぱりとした責任をと…