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厚生省医務局長参議院衆議院
総発言数
2,103
直近の所属会派
直近の役職
厚生省医務局長
直近の発言日
1967/12/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会65 件・65%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会8 件・8%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会、地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 法務委員会1 件・1%

※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,103 20 を表示
厚生省医務局長1967/12/19

57参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(若松栄一君) 健保本人と家族では非常に率が違うではないかというお話でございましたが、表(おもて)にあらわれております率は、確かに非常な差がございます。これは、一部には、家族につきましては、結核予防法による入所等は相当ふえておりますので、それに肩がわりしたものが相当あろうかと思います。そういう意味では、家族の入所者それ自体が減ったのではなくて、結核予防法の適用を受ける方がかなり多くなったということであろうと思います。そういう意…

厚生省医務局長1967/12/19

57参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(若松栄一君) もっぱら特別会計移行の問題が中心になってまいりましたけれども、現在のところ、これは別に決定したわけではございませんで、一つの問題として検討じているという段階でございます。 そういう意味で、検討中の問題として申し上げますけれども、結核患者が、先ほど来申しますように、年々減少してまいりました。したがって、三十五、六年頃のピークの時代に五万数千名ありました入院患者が、現在は四万名、そうしておそらく五、六年たちますと三…

厚生省医務局長1967/12/19

57参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(若松栄一君) 国立療養所の整備を行ないます場合に長期的な資金を使う、その場合にそのあと始末をどうするのかという御質問でございますが、これにつきましては、国立療養所が独立採算を意図するものではない。また、国立療養所がおそらく将来いかなる形をとったにいたしましても、企業的な観点から見ました黒字経営になることはあり得ないと思っております。また、黒字経営というようなものに転換するような努力をするということも私ども考えておりません。も…

厚生省医務局長1967/12/19

57参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(若松栄一君) 国立病院が特会に移行いたしましてから、かせぎ主義になって、各科それぞれかせぎ競争をさせられているというようなお話でございますけれども、私どもはかせげかせげというようなかけ声は決してかけてはおりません。しかし、合理的な運営をやりなさい、また、経営努力は当然やらなければならないということは、これは事業体であります以上、その事業をうまくやっていくための努力をするということはもう当然であろうと思います。また、国立病院で…

厚生省医務局長1967/12/19

57参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(若松栄一君) 国立療養所も病院でございますので、本来の医療機関の立場に返るということは基本的に一つの考えであると思います。同時に、国立療養所というものは、国の医療機関といたしまして特殊の使命を持っていることも確かでございまして、一般の医療機関のように、金のもうからぬものはやらないとか、赤字が出るからやらないという性格のものではございません。現在の結核医療自体が、いろいろなサービスを引き加えますと、とうてい採算に合う性質のもの…

厚生省医務局長1967/12/19

57参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(若松栄一君) 国立療養所の統廃合ということばがしょっちゅう使われております。統合ということは私ども従来から相当積極的に行なっております。特に近接した療養所を整備していく場合にこれを統合するということは、これはもう当然のことと存じております。たとえば、千葉に、かきね一つを境にいたしまして千葉療養所と千城療養所があった。かきねを取れば全く同じ敷地でございます。そういうようなものを二つを一緒にする。あるいは、福岡の北にあります三療…

厚生省医務局長1967/12/19

57参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(若松栄一君) ただいまたいへん具体的な例でお話がございましたけれども、梅森光風園は五百八十床、同じ名古屋市内の同じ区内にあります八事療養所は、確かに一キロではございませんけれども、同じ区内にございます八事療養所は二百二十床という小さな療養所でございます。療養所としては、運営その他から非常にむずかしい小規模の療養所でございます。したがって、私どもといたしましては、梅森を整備する場合に、この際八事を一緒にしてしまいたいという気持…

厚生省医務局長1967/12/19

57参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(若松栄一君) ただいまお話のありました梅森光風園と八事療養所の合併につきましては、そのような方向で進めております。

厚生省医務局長1967/12/19

57参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(若松栄一君) ただいまベッド数ベッド数と言っておりますのは、これは具体的には収容能力の建物の内容でございます。私どものほうの療養所におきましては、現在、先ほども申しましたように六万人程度を収容するだけの建物を持っております。それで、現在の収容患者数は四万程度でございます。建物としては二万人分ぐらいの余裕があるわけでございます。しかし、現実の運用といたしましては、年々患者が減っておりますので、現実の患者を扱うことを考えながら訓…

厚生省医務局長1967/12/19

57参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(若松栄一君) 梅森と八事の合併はまだ完了しておりませんので、梅森の八百床という収容能力に対してはどれだけの患者が現実に入ることになるのか、いま予想がつきませんが、従来の収容実績を十分に勘案いたしましてそれ相応の職員数を配分するわけでございます。そういう意味で、現在、定員が何名で、一体首切りが起こるのか起こらぬのかということになりますと、いま具体的な数字を持っておりませんが、そのような無理なことは行なわないという方針は明らかに…

厚生省医務局長1967/12/19

57参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(若松栄一君) 梅森と八事の統合につきまして地元の反対というものは、ベッド数の減少は困るということが一番中心であろうと思いますので、これらの点については十分配慮をしていくということは申し上げました。 梅森の整備にあたりまして、土地売却だけで十分費用が捻出できる、それにもかかわらず、八事と統合して八事まで売り払うとは何事かというお話でございますが、先ほども申しますように、国立療養所は百六十カ所もございます。この中には、いなかのほ…

厚生省医務局長1967/12/19

57参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(若松栄一君) 統合に踏み切った理由につきましては、いま申し上げましたとおり、決してあり余っている経費ではございませんし、きわめて乏しい財源を有効に、しかも地の利を得ている所だけがこの恩恵をこうむるというようなことはまことに好ましくないのでございまして、そこにあったというだけで、その療養所だけが非常に恵まれて、いなかにあったために整備もできないということではまことに不公平でございますので、国立療養所の財産というものはどこまでも…

厚生省医務局長1967/12/19

57参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(若松栄一君) 本年から国立療養所の約三分の一程度に基準寝具を実施いたしまして、これをいわゆる寝具屋に下請に出した。この下請に出すにあたりまして、本来ならば全部入札で行なうべきものを一部随契でやられたものがあり、あるいは競争入札をやったものの中にもいろいろの値段が出てきたということにまつわりまして、いまのような御不審があるやにお伺いいたしました。私どもの指示といいますか、施設側に対する指導は、厚生省のほうの予算は三十円であるか…

厚生省医務局長1967/12/19

57参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(若松栄一君) 予算要求等の内容につきましては、いま詳細な数字を持っておりませんけれども、前年度を下回るような要求というものは全くあり得ないことでありまして、相当部分についてそれぞれ改善すべく要求いたしております。

厚生省医務局長1967/12/15

57参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(若松栄一君) お話のような、インターン制度を改正するための医師法一部改正の提案をただいま考慮中でございます。医師法の改正におきましては、御指摘がありましたように、従来のインターン制度それ自体に対する不満というものは、卒業後の医師の研修の場が十分に確立されていなかったということと、研修する医師自体の生活の基盤が安定してなかったということが二つの大きな難関でございました。そういう意味で、このたび医師法の改正をいたしますと同時に、…

厚生省医務局長1967/12/14

57衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

○若松政府委員 厚生省の医務局長でございますが、むち打ち症という病気それ自体が非常に固定した単一の病気ではございませんで、むち打ち的な動作に伴いますいろいろな障害を複合した病気でございますので、現在すでに脳外科あるいは神経科等でそれぞれの分野について研究が進んでいるわけでございます。これがきわめて単一な病気でございますと、それだけを目当てにという研究も可能でございますが、総合的に申しまして、これはやはり外傷の治療研究になります。したがっ…

厚生省医務局長1967/12/14

57衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

○若松政府委員 ただいまお話にありましたリハビリテーションの問題でございますけれども、現在医学的なリハビリテーションという問題は、交通傷害の後遺症のみならず、いろいろな障害に伴う身体障害者あるいは精神障害者、あるいは手術等に伴いまして機能的な障害の起こったものに対する機能回復訓練といういろいろな面がございまして、それらのものを総合的に、脳卒中のあとの身体障害者も含めまして、リハビリテーション施設の拡充というものが叫ばれておるわけでござい…

厚生省医務局長1967/12/14

57衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

○若松政府委員 このむち打ち症といいますものも、いろいろお話に出ましたように、非常に重症なものから非常に軽いものまでございます。通常、非常に重症なもので、たとえば脳底骨折を起こしたりすれば、これは即死になりますけれども、頸椎の骨折だとか脱臼だとかいうことになりますと、これは相当強い身体障害を伴います。したがって、それらのリハビリテーションというものは、通常のいろいろな災害あるいは脳卒中その他の結果として起こる身体障害者のリハビリテーショ…

厚生省医務局長1967/12/14

57衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

○若松政府委員 むち打ち症という最近非常に便利なといいますか、ことばを使っておりますけれども、これを医学的に見ますといろいろな段階があるわけでございまして、むち打ち的な動作によりまして骨折を起こすもの、あるは脱臼を起こすもの、あるいは靱帯、関節あるいは神経その他、血管その他に損傷を起こすもの、いろいろあるわけでございます。医学的にはっきり客観的に証明できますものは、これは骨の損傷、骨折であるとか脱臼であるとかいうものは、レントゲンその他…

厚生省医務局長1967/12/14

57衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

○若松政府委員 むち打ち症という病気が非常に多種多様の原因で起こってくる個々的な症状であるということと、それから、先ほど申しましたように、客観的に証明できがたいような原因が非常に多いという問題と、それから、この症状がかなり流動的に動いている。普通の身体障害で固定している症状でなしに、症状が非常に流動的であるというような条件がからみまして、これをある時点で、採来永久にわたるような診断あるいは基準というものをすることがきわめて困難であるとい…