花村四郎
会議録に記録された「花村四郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,723 件
- 直近の所属会派
- 日本民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1955/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会86 件・86%
- 地方行政委員会8 件・8%
- 内閣委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○花村国務大臣 ただいま杉村委員の言われたように、そういうことのなきことを希望いたすことは当然でありまするが、そういうことのないように今日はやっておるわけであります。たとえば丸の内警察から検察庁へ被告を送るにしてもやはり護送自動車を用いております。でありまするから大体において歩いて、そうして被者を手錠をはめたまま連れてくるというような場面は、今日では大体ないと申し上げていいと思うのであります。しかし杉村委員の言われることであるから、まさ…
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○花村国務大臣 ただいまの御質疑でありまするが、これは国内法の適用を受けないのでありますから、従って国内的に見れば戦争犯罪人と申すことはできないと言うてよろしいと思います。
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○花村国務大臣 さようであります。
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○花村国務大臣 戦争犯罪に関しまする裁判は、いわゆる国際裁判のうちに入らないと申し上げてよろしいと思います。これは今度の第二次世界戦争の結果として戦勝国がやられたことなんで、要するに日本は敗戦国として戦勝国のなすがままに従わなければならないという運命に陥っていったのでありまして、そういう関係における裁判でありまして、いわゆる国際裁判というものとはその趣きを異にすると私は申し上げてよろしいと思います。
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○花村国務大臣 ただいま申し上げましたように、国内法の適用を受けないのでありますから、国内的に申せば犯罪人でないという結論になるのであります。しかし敗戦国であるという意味において、戦勝国から戦争犯罪人という名前をつけられたのでありますが、国内法から見ますれば、何ら関係がないのでありますから、従って何ら犯罪者と認むることはできぬ、こう申し上げてよろしいと思います。
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○花村国務大臣 日本国は戦争犯罪人とは認めませんが、しかし平和条約によって、刑の執行を戦勝国より委嘱を受けておりますので、従って平和条約の条章にのっとって、その委嘱に基いて、これを執行しておるというにすぎないのであります。
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○花村国務大臣 それは平和条約にのっとるでありますが、そこが戦敗国の、つまり悲しいところであると申し上げていいと思います。
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○花村国務大臣 日本国との平和条約の十一条にその規定があります。この十一条によって刑の執行を委嘱されて、日本がかわって執行をしておるのでありますから、従ってこれは国内的に見れば別に犯罪者と認むる何らの根拠がないと申し上げてよろしいと思います。
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○花村国務大臣 ただいま申し上げましたように、日本国との平和条約に関しまする十一条によって、これはまことに遺憾なことではありますが、戦敗国としてとういう条文を甘受しなければならない羽目に陥ったことをまことに千載の痛恨事に思うのでありますが、しかしこれは幾ら力んでみたところで、やはり戦敗国としてどうにもならぬことでありますから、これからはもう戦争をやらぬということです。
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○花村国務大臣 その戦争責任者の責任をせんさくすることは、これはなかなかむずかしいことで、とうていわれわれの力の及ばざるところであろうと思いますが、それはやがて歴史家が、はっきりすべきものならしてくれるでありましょう。
第22回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○花村国務大臣 戦争の責任が何人にあるかというようなことをせんさくすべく苦労するよりも、戦争を放棄して、これから戦争をやらぬということに全国民が反省するということがむしろ望ましいことであり、必要であろう、こう私は思います。
第22回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(花村四郎君) お答え申し上げます。ただいま中山委員の指摘された不当支出は、大体さようなことに相なっておろうと思います。思いますが、しかし、それが果して犯罪を構成しておるかどうか。もし犯罪を構成しておるものがありとするならば、これは直ちに検察官が捜査を進めて参りまして、万遺憾なきを期しておるのでありまするが、ただいま御指摘の問題は、要するに、不当支出に関する会計検査院の調査の結果であろうと思いますが、少くとも犯罪になる部分に対…
第22回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(花村四郎君) お答え申し上げます。御承知のように検査院法第三十三条の通告は検察官の捜査権を剥奪した規定ではございませんから、従いまして、通告があろうがなかろうが、検察官はその捜査を断行して参り得ますることはこれは当然であります。が、しかし検査院法の三十三条によって、検査官がもし犯罪ありとして通告をして参りますれば、これは捜査権を発動いたしますることは当然でありまするが通告がないといたしましても、もし犯罪ありと思量した場合にお…
第22回 衆議院 内閣委員会 第11号
○花村国務大臣 ただいま議題となりました法務省設置法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明いたします。 出入国管理行政は、わが国におけるすべての外国人の出入国、在留あるいはその退去に関し、第一次に法令の執行に当るものでありまして、その取扱いのいかんは、直ちに当該外国人個人の利害に関するのみならず、ひいては各国の対日感情に影響するところも少なくないことは御承知の通りでありますが、入国管理局は発足後いまだ日が浅く、その機構上不十分の点があ…
第22回 衆議院 内閣委員会 第11号
○花村国務大臣 本年の予算の面におきましても、御承知のごとく、一兆円のわく内を維持していくという建前からいたしまして、この法務省の復旧工事等に関します予算についてもなかなか困難でありましたが、その困難なうちにも、法務省の必要欠くべからざる、今申されたような朽廃いたしておりまする建物に対しましては、ぜひ改築をいたしたいというので努力をいたしました結果、ある程度の予算はもらったのでありますが、今森委員の言われる北海道の釧路はどうですか私記憶…
第22回 衆議院 内閣委員会 第11号
○花村国務大臣 森委員の要望をいるるように最善の努力をいたしたいと存じます。
第22回 衆議院 法務委員会 第12号
○花村国務大臣 下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律の一部を改正する法律案について、提案の理由を説明いたします。 この法律案は、最近における市町村の廃置分合等に伴い、下級裁判所の設立及び管轄区域に関する法律に所要の改正を加えようとするものであります。以下簡単に今回の改正の要点を申し上げます。 第一は簡易裁判所の名称の変更であります。すなわち、簡易裁判所の名称は、その大部分が所在地の市町村の名称を冠しております関係上、市町村の廃置分合…
第22回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(花村四郎君) お答えいたします。一昨年十月二十九日、日米行政協定第十七条が改正されまして以降、本年三月三十一日までの間全国検察庁が受理いたしました駐留軍要員等の被疑者総数は九千七百三十九名、うち九千四百十六名が合衆国軍隊要員、三百二十三名が国連軍軍隊要員であります。これをさらに罪種別に区別をいたしてみますると、一般刑法にありましては、業務上過失致死傷の千六百九十二名、うち四十二名が国連関係、その他は合衆国軍隊関係でございます…
第22回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(花村四郎君) お答え申し上げます。ただいまも申し上げましたように、外国人であるからというて、特段なる取扱いをいたしますことは、これは法の許さざるところでございまするので、従いまして法規に照らして外国人であろうが、内地人であろうが、やはり平等に法律の命ずるところによって適正に処理をいたしておりまするので、決してへんぱな処置をしておりませんと申し上げてよろしいと存じます。しかしながら、もし妥当を欠く処置ありとお認めになりまするよ…
第22回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(花村四郎君) 小林委員に対する御質問に対して補足をいたしておきたいと思いますが、小林委員のおっしやられたことの一部もよく聞いておるのでありますが、そこで国民感情を十分考慮のうちに入れて、そうしてわが方と米国側における刑事裁判権分科委員会という委員会がございまするが、その委員会を数次開催いたしまして、そうしてわが方としても相当に必要欠くべからざる申し入ればそのつどいたしておりますので、その点を御了承願いとうございます。