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日本民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
3,723
直近の所属会派
日本民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1955/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会86 件・86%
  • 地方行政委員会8 件・8%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,723 20 を表示
日本民主党法務大臣1955/06/09

22参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(花村四郎君) それは法律にありまする以上は、やはり法律を忠実に、しかも誠実にこれを執行していくという面から考えて、まことに事情としては忍びざるものがあると申し上げてもいいと思うのでありますが、法の前にはいかんともいたし方ない、こういうことでやむを得ないと思います。 それから坂巻少年の判決についてのお問いでありますが、これは判決を見ないと何にも申し上げられませんから、これはまた調べておいて適当なときにお答え申し上げてよろしいと…

日本民主党法務大臣1955/06/09

22参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(花村四郎君) 会計検査院のどういう事件ですか。それを具体的におっしゃっていただきたいと思います。会計検査院で起きたどういう事案を指されるのであるか、それをおっしゃっていただきたいと思います。

日本民主党法務大臣1955/06/09

22参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(花村四郎君) お答をしないと私は申したわけじゃありません。お答えをせんがために、あなたの質問されておられる事項がわからないから、どういう事実を指されて、そうしてその取締りないしは逮捕というのですか、犯罪検挙に手をつけないのであるかということがわからないので、どういう事件を指されるのであるか、それをお聞きしたいのです。それをおっしゃっていただければ、私の方でそれに適合する御答弁をするのでありますが、それがちょっと私にわからなか…

日本民主党法務大臣1955/06/09

22参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(花村四郎君) そうです。ただいまお話しのありましたように、会計検査院法の三十三条には、検査官がその職務執行中犯罪ありと思料する場合には通告しなければならぬという規定もあり、また公務員法にも、公務員がその職務執行中犯罪あることを認めた場合においては告発をしたければならぬという規定もありまして、これは公務員に課せられたる一種の義務であると申し上げてよろしいと思うのであります。でありまするから、そういう犯罪ありと思料した場合におい…

日本民主党法務大臣1955/06/09

22参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(花村四郎君) ただいま東京都の汚職事件については捜査を進めつつありまするので、従って秘密の事項に属しまするので、ここに報告し得ざることを遺憾に存じます。

日本民主党法務大臣1955/06/09

22参議院 法務委員会 第5号

○国務大臣(花村四郎君) われわれが持つ基本的人権は、これは天与の権利でありまして、この天与の権利を憲法が認めるのが、われわれが持つ基本的人権であります。従いましてその人権は何人といえども同様でありまして、官吏であるとか、あるいはないとかによって、その人権に差等軽重の生ずべきものでありませんことは、これは多く申し上げるまでもないと思います。従いましてその人権を擁護するについて、人あるいは職、あるいは地位等によって差別のあるべきはずがあり…

日本民主党法務大臣1955/06/04

22衆議院 本会議 第23号

○国務大臣(花村四郎君) 農地の移転につきましては、農地法の規定によりまして都道府県知事の許可を要することになっているので、農地について抵当権を実行する場合には、都道府県知事の許可を受けた者でありませんと競落人になることができない建前になっておるのでございます。しこうして、その他のことは民法、民事訴訟法並びに競売法等の規定によるのでありまして、特別なる扱いを受くるものはございません。(拍手)

日本民主党法務大臣1955/06/03

22衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○花村国務大臣 ただいま御質疑のありましたように、寄付のありますることは私どもも承知をいたしておりまするが、それはむしろ法務省の方で寄付を希望するのでなくして、地方公共団体もしくは地方の人々が、たとえば法務局の庁舎を作るとかあるいはまた検察庁の庁舎を作る意味で、その土地を買い入れるとかいうような場合に、地方の公共団体もしくは地方の人々が寄付をするから作ってもらいたいというので、むしろその地方の方から強要されて受けるというような場合が、ほ…

日本民主党法務大臣1955/06/03

22衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○花村国務大臣 警察等に関することは私は知りませんが、そうですね、東京などにおいても警察の庁舎を作り、あるいは交番を作るというような場合に、大がいは寄付金をもって充つる場合が相当多いと思いますが、しかしながら法務省関係の検察庁などにおいては、むしろ私は寄付を断わるような態度で今日までやってきたことを聞いております。やはり検察庁などで寄付を受けますることは、要するにいろいろと検察行政の面から申しまして妥当を欠く場合が相当ありまするので、そ…

日本民主党法務大臣1955/06/03

22衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○花村国務大臣 そういう問題については、実は西田自治庁長官から閣議で話が出たことがありましたが……。まあほかの官庁のことは知りませんが、しかし法務省に関する限りにおいては、私も在野法曹として長くやってきておりますが、少くとも法務省として寄付を申しつけたとか、あるいは寄付を受けたとかいうようなことは、私はほとんど聞いておりませんが、もしそういう事実がありまするならば、それは検察の面から考えて適当ではないと思います。しかしそういう事実はおそ…

日本民主党法務大臣1955/06/03

22衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○花村国務大臣 岐阜の検察庁が寄付をもらって新築をしたものであるという話は初耳ですが、その点はよく調べてみましょう。

日本民主党法務大臣1955/06/03

22衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○花村国務大臣 先ほども申し上げましたように、寄付金を受領するがごときことは好ましからざることでありまするが、地方でもよく私どものところへも検察庁の庁舎が古びたから建ってくれとか、あるいは登記所の設備が不完全であるから何とかしてもらいたいというような陳情も参りまするが、そういう陳情に参りまするときは、やはり何か地方の公共団体もしくは団体といったような関係の人々が、敷地は寄付をしてもよろしいから、何とか建ってくれというようなことをよく言う…

日本民主党法務大臣1955/06/03

22衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○花村国務大臣 その通りでございます。

日本民主党法務大臣1955/06/03

22衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○花村国務大臣 そういう措置はたびたびいたしておりますので、今日あらためてやる必要もないように思いますが、しかしお話でもありますので、なお重ねて調査をいたしまして、そういう事例があります場合においてはまた重ねてそういうことのないような通知を発してもよろしいと思います。

日本民主党法務大臣1955/06/03

22衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○花村国務大臣 ただいまお話のありましたように、乏しい国家財政のうちから、やはりそれぞれの省が必要欠くべからざる予算を計上して大蔵省へ要求するようでありますが、もちろん法務省としても最低限度の要求をするのでありますが、なかなかもって大蔵省の方で法務省の要求に応じてくれないのであります。しかし要求に満たざる予算であるかというても、その予算を極度に有効適切に使って、そうして治安維持の面にも欠くるところのないように万全の構えをして、そうして法…

日本民主党法務大臣1955/06/03

22衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○花村国務大臣 ただいまの杉村委員の仰せごもっともであります。すべて賛成であります。でありますから、なるべく再教育をして、欠くるところのないように補っていく行き方をいたしたいと考えております。

日本民主党法務大臣1955/06/03

22衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○花村国務大臣 法務研修所という項目があります。そこに四千六百万円計上いたしてあります。

日本民主党法務大臣1955/06/03

22衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○花村国務大臣 回る予算でありまして、今日までも検事並びに副検事に対して法務研修を行なっております。

日本民主党法務大臣1955/06/03

22衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○花村国務大臣 人権を尊重しなければならぬという御意見は同感であります。従いまして被疑者の護送については、御承知のごとく護送用の自動車というものがありまして、拘置所から直ちに自動車に乗せて、裁判所内あるいは検察庁の中までその護送自動車で送って参りまするので、従って人中を歩かなければならぬというような場面が、今日はほとんどないと申し上げてよろしいのであります。でありまするから昔のように編みがさをかぶせるというようなことがなくなったのです。…

日本民主党法務大臣1955/06/03

22衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○花村国務大臣 そうですね、汽車で護送するような場合は、あるいは今言われたような編みがさもかぶせませんから、ただいま申されるような人権尊重の点に欠くるような憂いがあるのではないかというような危惧は起り得るのでありまするが、しかし汽車で護送する場合においても人権を尊重する建前から、あらゆる観点から意を用いて、たとえば手錠のごときもなるべく他人にわからないようにして、そうして護送をするというようなことで、そういう面には相当意を用いておると申…