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日本民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
3,723
直近の所属会派
日本民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1955/06/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会86 件・86%
  • 地方行政委員会8 件・8%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,723 20 を表示
日本民主党法務大臣1955/06/25

22衆議院 法務委員会 第27号

○花村国務大臣 死刑という刑罰が果して正当なりやいなやについては、これは議論の存するところであります。今淺沼君の言われたごとく、人間の最も大事な生命を取るのであるんだが、しかし今日の教育刑から申しますると、一番人間として大事な生命を取るというがごとき刑は不適当じゃないかという論もあり、世界においても六、七の国では死刑を廃止しておる国もあり、ソビエトのごときも一時廃止しておったのでありまするが、このごろは復活をいたしましたが、しかし世界各…

日本民主党法務大臣1955/06/25

22衆議院 法務委員会 第27号

○花村国務大臣 死刑廃止論も一応の理屈もあり、またあながち無益な議論でもないと存じまするが、しかし世界各国の情勢をながめ、またわが国の社会事情等を考えてみまする場合において、恐るべき凶悪なる犯罪をいくら犯しても無期程度で済むんだというような考えを持たせることがはたしてよいかどうか、ことに終戦後におきましては御承知のごとく凶悪なる犯罪が非常に激増して参ってきておりまする今日において、こういう凶悪なる犯罪——私は二、三日前にも二人死刑執行の…

日本民主党法務大臣1955/06/25

22衆議院 法務委員会 第27号

○花村国務大臣 淺沼君のおっしゃられた後段はまことにごもっともであります。もちろん犯罪が生活に関係を持っておりまする以上、やはり政治にも結びついてくることに当然だと思います。で、二十八年以降は凶悪なる犯罪が漸次減りつつあります。減りつつありまするこの傾向は、要するに、やはり生活にゆとりを持ってきたということを一面示すべきものであると申し上げてよいと思いまするが、それは政府がよかったからとかどうとかいうことを私ここで言うわけじゃありません…

日本民主党法務大臣1955/06/25

22衆議院 法務委員会 第27号

○花村国務大臣 裁判の内容に関することは、これは憲法できめられておりまする裁判の独立といった見地から考えまして、私は批判をすることを避けたいと存じます。その裁判をやる方法がよかったか悪かったか、これはいろいろ異論もございましょうが、私は裁判所として法律の命ずるところにのっとってその訴訟手続を正当に進めてきたものであると信じて疑いません。従いまして私はただいま志賀君の言われたような見解とその裁判手続の運営に対する考え方は違うと申し上げてよ…

日本民主党法務大臣1955/06/25

22衆議院 法務委員会 第27号

○花村国務大臣 ただいま志賀君の言われたような事実があったかどうか私のあずかり知らざるところでありますが、しかしただいま申された大部分は法務行政を離れた裁判権の範疇に属する問題でありますので、ここで私が答弁する限りではないと存じます。なおそのうちで検事調書が不当であったかのごときことが加わっておったようでありまするが、その点はもちろん法務行政の範囲に属するのでありまするが、かくのごとき今言われたような不当な処置はなかったと私は信じます。…

日本民主党法務大臣1955/06/25

22衆議院 法務委員会 第27号

○花村国務大臣 ただいま猪俣君の申されましたごとく、売春等に関しまする法案は、かつて何回となく国会に提案されたのでありまするが、幸か不幸か国会を通過せず、もしくは審議未了等に終っておるのでありまするが、こういう点を考えてみますると、よほどやはりむずかしい法案であるということが推して知ることができようと思います。かるがゆえに前内閣におきましても、ここに見るところがあり、売春問題対策協議会というものを作りまして、そうして世のこの方面に対する…

日本民主党法務大臣1955/06/25

22衆議院 法務委員会 第27号

○花村国務大臣 たびたび私から申し上げておりまするように、必要ありと認め、その成案を得ることに関しては、人一倍の熱意を持って臨んでいることをはっきり申し上げておきます。

日本民主党法務大臣1955/06/25

22衆議院 法務委員会 第27号

○花村国務大臣 長い間の懸案が早急に解決できぬというところに、この問題のむずかしさがあると申し上げてよろしいと思う。それは御承知のごとくいろいろと社会面から見ましても、あるいはまた法律実施の面から見ましても、その他こういう売春行為のよって起って参りまするところの原因に複雑多種なるいろいろの関係が錯綜して起きてきているというこの事実が、やはりこの法案作成に対する慎重さをより強く持たせるということに相なるのではないでしょうか。そういう意味で…

日本民主党法務大臣1955/06/25

22衆議院 法務委員会 第27号

○花村国務大臣 でありますから、今月の二十七日に委員会が開かれることに相なっておりますが、なるべくすみやかに結論を出してもらいたいということをあらゆる機会に協議会の方に要請をいたしております。でありますから、従ってすみやかにその結論を出してくれることであろうと思います。

日本民主党法務大臣1955/06/25

22衆議院 法務委員会 第27号

○花村国務大臣 通過せられることを希望しております。

日本民主党法務大臣1955/06/25

22衆議院 法務委員会 第27号

○花村国務大臣 議員立法でありましても、その趣旨はよろしいのでありますから、でき得る限りの努力は捧げたいと存じます。

日本民主党法務大臣1955/06/25

22衆議院 法務委員会 第27号

○花村国務大臣 田中君のお説ごもっともでありまして、大体において私も賛成でありますが、ただ売春法案を作ることはさほどむずかしくないじゃないか、こういう御意見ですが、あるいは考えようによってはそう考えられるかもしれませんが、しかし少くとも法案として出します以上は、国会を通過するものであるという、やはり自信をもってその法案を提案するということが、要するに責任政治のあり方であろうと思いますので、こういう意味において、あらゆる点から検討し、かつ…

日本民主党法務大臣1955/06/25

22衆議院 法務委員会 第27号

○花村国務大臣 田中君のただいまの御意見ごもっともであります。私も同感であります。さらばこそ私はこのごろも、やはりとにもかくにもこの売春法案を通過せしむるということが最も必要であるから、まずこれを通過せしめなければならぬということを、実は放送座談会でも言ったような次第でありまして、お説ごもっともで同感であります。

日本民主党法務大臣1955/06/25

22衆議院 法務委員会 第27号

○花村国務大臣 田中君のおっしゃられる通りであります。賛成であります。

日本民主党法務大臣1955/06/25

22参議院 予算委員会 第33号

○国務大臣(花村四郎君) お答え申し上げます。その家を建てたということが、法律の権限に基いて建てられたのであるか、あるいはただ補償をもらうという意味にわいて何らの法律的権限なくして家を建てたのであるかという、その法律的原因がいかなる理由であるかということによって、おのずからその解釈も異なって参りまするが、もし法律の権限に基いて建てた家であるとするならば、これは補償をもらうべき権利があるのでありまするから、これはもらっても何ら問題のないと…

日本民主党法務大臣1955/06/25

22参議院 予算委員会 第33号

○国務大臣(花村四郎君) ただいまのようなお話の場合においては、多分不当利得返還の請求が生ずることであろうと存じます。

日本民主党法務大臣1955/06/25

22参議院 予算委員会 第33号

○国務大臣(花村四郎君) ただいまお尋ねの汚職問題は、ただいま私初めてお聞きをするような次第でありまして、いまだかってその報告は受けておりません。が、しかし、そういう事実がありとしまするならば、それは法律に照らして厳重に捜査を進めたいと存じます。

日本民主党法務大臣1955/06/25

22参議院 予算委員会 第33号

○国務大臣(花村四郎君) お答えいたします。木村君のおっしゃられた事実と少し違っておるように思うのでありまするが、私の手元に届いた報告によりますると、御母衣ダム建設問題につきまして、地元荘川村の大字海上部落及び中野部落でダム建設の賛成派と反対派が相対立いたしまして、そうして村八分にするとかあるいは業務上の妨害をするとか、もしくはその他の圧迫等を加えて人権侵害の事実が行われておるという報に接しまして、果してさような事実ありやいなやを調査い…

日本民主党法務大臣1955/06/21

22参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(花村四郎君) お答え申し上げます。実は前内閣のときに、売春問題対策協議会を作りまして、そうしてこの売春法に関しまするこの委員会に諮問をいたしておったのでございまするが、この委員会ができましてから今日に至るまで二十数回にわたりまして委員会あるいは懇談会、あるいはまた幹事会等々、何回となく開かれまして、そうしてこの問題を討議して今日に及んでおるのでございまするが、だんだん進みましてその結論に到達せんといたしておるのでございまする…

日本民主党法務大臣1955/06/21

22参議院 予算委員会 第29号

○国務大臣(花村四郎君) お答え申し上げます。お尋ねの事柄につきましては、厚生省、労働省、あるいは警察庁において正確なる調査をしておられることであろうと存じまするが、法務省といたしましては全国各地検から報告のあったものを集計いたした数字があるのでございまするが、これを御参考までに申し上げますと、散娼数が四万六千七百八名、集娼数が七万二千百三名、合計十一万八千八百十一名でありまして、売春業者の数は二万九千三百六十五名と相なっております。そ…