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自由民主党議長衆議院
総発言数
7,619
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
議長
直近の発言日
1956/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 7,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,619 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1956/05/25

24参議院 内閣委員会 第52号

○国務大臣(船田中君) 今、菊川委員のおっしゃったことは、私は実はその内情を承知いたしておりません。遺憾ながらそれについてお答え申し上げるような何ら資料を持っておりません。(「総理を呼んで聞くか」と呼ぶ者あり)ただ今回の提案いたしました国防会議法につきまして、これはかなり慎重に御審議を願っておるのでありますから、なるべく早い機会に通過できるように御協力を願いたいと思います。

自由民主党防衛庁長官1956/05/25

24参議院 内閣委員会 第52号

○国務大臣(船田中君) 今、台湾海峡の問題をお出しになりましたが、日本の自衛隊はわが国土の安全を保つためのものでございまして、台湾海峡にいかなる事態が起りましても、自衛隊が出動するというようなことは全く考えられません。またアメリカ側の要請によって自衛隊の出動をするというようなことも、これは起り得ないと存じます。

自由民主党防衛庁長官1956/05/25

24参議院 内閣委員会 第52号

○国務大臣(船田中君) ただいま菊川秀員の、防衛庁長官がこの国防会議の主任大臣になるであろうというようなお話は、これはちょっと違います。この会議法のこの法律案の審議につきまして、担当責任大臣として防衛庁長官が国務大臣としてその担当をするということにはなっておりますけれども、国防会議が設置されましたときには、その国防会議は、この法律案に規定されておりますように、総理が議長でありまして、副総理、外務、大蔵、企画庁長官、防衛庁長官というものが…

自由民主党防衛庁長官1956/05/25

24参議院 内閣委員会 第52号

○国務大臣(船田中君) この問題はたびたびここでも申し上げたことでございますが、根本的な考え方といたしましては、原水爆をもってするような第三次大戦というものが近い将来に起るというふうには考えておりません。しかし東アの情勢あるいは近東の情勢その他国際情勢全般を見渡しましたときに、全然部分戦争も局地戦争も、あるいはいわゆる冷戦というようなものも起らない、全くそういうことは終息してしまったというふうに安心するわけには参りません。そこでわが国の…

自由民主党防衛庁長官1956/05/25

24参議院 内閣委員会 第52号

○国務大臣(船田中君) ただいま戸締り論をお出しになりましたが、これは私はやはり戸締りをすると同時に警察力というものも必要であろうと思います。両々相待たなければ、個人の家につきましても十分安心するというわけにはいかぬと思う。わが国の独立を維持していき、平和を保っていくためには、どうしても国土の防衛ということについてある程度の力を持たなければならぬ。しかしそれは日本の現状においてはまだ十分でありませんから、従ってアメリカの協力を得て、日米…

自由民主党防衛庁長官1956/05/25

24参議院 内閣委員会 第52号

○国務大臣(船田中君) ただいま菊川委員のおっしゃるようなことは、第三次世界大戦ということを予想されているんじゃないか、こういうふうな感じを抱くのでございますが、さような場合になったときに、わが国土の防衛をどうするかということにつきましては、そのときになってみないとわかりません。しかし私どもが予想しておりまする国際情勢に対処いたしまして、最小限度の自衛体制だけはぜひ整えておきたい。この最小限度の自衛体制を整備するということによりまして、…

自由民主党防衛庁長官1956/05/25

24参議院 内閣委員会 第52号

○国務大臣(船田中君) これはたびたび繰り返すようになりますが、なるほど大きな飛行機ができたというときに、自転車は全然要らなくなるかといえば、これは決してそういうものじゃないと思います。ですから原水爆というような非常に強力な兵器ができた場合において、わが自衛隊十八万、あるいは艦艇十二万四千トンというようなものは、それはなるほど世界一の強大国の軍備に比較いたしますればきわめて小さなものでございますけれども、しかし全然それを持たないというこ…

自由民主党防衛庁長官1956/05/25

24参議院 内閣委員会 第52号

○国務大臣(船田中君) 日本政府は御承知の通り中国の正統政府としては台湾にある中華民国政府々承認し、お互いに国交を開いておるわけであります。従いまして、日本と台湾との間に政府の要人なりあるいはその他の市民、もしくは軍人の往来があるということはありますが、(「それはもういいですよ、当然です」と菊川孝夫君述ぶ)しかしただいま御質問のありましたような、蒋介石総統が、日本に亡命してくるというような話は全然私は聞いておりません。

自由民主党防衛庁長官1956/05/25

24参議院 内閣委員会 第52号

○国務大臣(船田中君) 私はおそらくそういう情報というものはデマではないかと存じます。

自由民主党防衛庁長官1956/05/25

24参議院 内閣委員会 第52号

○国務大臣(船田中君) その通りでございます。

自由民主党防衛庁長官1956/05/25

24参議院 内閣委員会 第52号

○国務大臣(船田中君) 過去五年有余の間に今日の自衛隊が育成されてきたのでありまして、この育成につきましては、その初度調弁に属する火器類やあるいは装軌車両、飛行機、艦船というようなものにつきましてその大部分をアメリカの供与に待ったということは、これは事実でございまして、御承知のことと存じます。従いまして、アメリカ式の軍隊といいますか、まあスタイルにしてもあるいは装備にいたしましてもアメリカ式のものであるということは、これは私も決して否定…

自由民主党防衛庁長官1956/05/25

24参議院 内閣委員会 第52号

○国務大臣(船田中君) 今、菊川委員のお尋ねになった後段の問題ですが、国防会議が設置されましたならば、燃料問題はきわめて重要でございますから、そういうような問題についても十分審議をしてもらうようにいたしたいと考えます。

自由民主党防衛庁長官1956/05/25

24参議院 内閣委員会 第52号

○国務大臣(船田中君) おそらく、そういう諸般の問題、すなわち防衛計画を基本的にどういうふうに立つべきであるか、またその防衛計画を実行するのにはどういうふうにすべきであるかということは、おそらく関係各省庁から要求原案が出まして、それらのものを国防会議事務局において整理をいたしまして、その決裁を経て諮問されるということになろうかと存じます。

自由民主党防衛庁長官1956/05/25

24参議院 内閣委員会 第52号

○国務大臣(船田中君) 国防会議におきまして、農林大臣は委員ということにはなっておりませんが、しかし法案の第六条には、御承知の通り関係の国務大臣その他の関係者というものは、いつでも議長が必要によって招集することができるようになっておりますので、今御指摘の食糧問題というようなことはきわめて重要でございますから、日本の防衛体制整備のために必要がある場合には、いつでも農林大臣にもその会議に出てもらいまして、そういうような食糧の根本問題について…

自由民主党防衛庁長官1956/05/25

24参議院 内閣委員会 第52号

○国務大臣(船田中君) これは総理大臣からも御説明があったのでございますが、わが国の防衛問題というのは、相当重要な国策の一つでございまして、そうしてしかもその関係するところきわめて大きいわけでございます。先般来高碕長官がここで御説明申し上げたことをお聞き下さいましても、その重要性はお認めになられることじゃないかと存じます。従いまして、国防についての重要な基本計画あるいは防衛産業についての施策、ことに防衛出動の可否といったようなきわめて重…

自由民主党防衛庁長官1956/05/25

24参議院 内閣委員会 第52号

○国務大臣(船田中君) この防衛庁設置法の場合に、国防という字を使いましたことは、この国防ということは、わが国の安全保障という意味でございまして、政治、外交、経済等の面をも含んだ広い観念でございます。従いまして、単に防衛という、外部から侵略があった場合にわが国土を防衛する、そういうために実力的な行動をとるということを中心とした防衛という考え方よりも、もっと広い、ただいま申すようにわが国の安全保障、すなわち政治、経済、外交あらゆる面を含ん…

自由民主党防衛庁長官1956/05/25

24参議院 内閣委員会 第52号

○国務大臣(船田中君) 総理の健康あるいは重光外務大臣のからだについて非常な御心配をいただきましたことはまことにありがとうございますが、防衛の責任者といたしまして、最高の責任者はもちろん総理大臣でございますが、直接実際の責に当っておりますのは防衛庁長官でございます。国防会議が設置されましたならば、ただいままで御答弁申し上げておるような基本方針に従いまして、十分各般の事情を勘案いたしまして、わが国の国力に相応するような防衛体制、しかもでき…

自由民主党防衛庁長官1956/05/24

24参議院 外務委員会 第14号

○国務大臣(船田中君) ただいま委員長の御質問になりました点は、きわめて重要なことでございますが、大体この協定は、外務省関係で御説明が一応なされたことと存じますが、防衛産業につきましてわが国の技術、科学上の知識といったようなものが非常に遅れておりますので、アメリカからそういう技術、科学上の知識を導入することを容易にいたしまして、わが国の防衛産業を育成強化するようにして参りたいということに、そういう目的で一般的協定を結ぶということになって…

自由民主党防衛庁長官1956/05/24

24参議院 外務委員会 第14号

○国務大臣(船田中君) ただいま御質問がございました防衛産業につきましては、御指摘の通り、終戦当時ほとんど全面的に破壊され、あるいはその前からもう爆撃を受けたというようなことであるいは撤去をされたというようなことで非常にこれはおくれをとっております。ただ、そのうちにおきましてやや回復をして参りましたのが、造船関係、それから通信器材の関係でございます。従いまして、艦艇の建造ということにつきましては、昭和二十八年度の予算におきましても警備艦…

自由民主党防衛庁長官1956/05/24

24参議院 外務委員会 第14号

○国務大臣(船田中君) 鉄砲弾の生産につきましては、御承知の通り、朝鮮戦争が始まりました直後アメリカ側の特需がにわかに起りまして、そうして従来国営で持っておって払い下げられたような工場がにわかに活況を呈してきまして、ただいまおあげになりました会社等におきまして相当生産が進んで参りましたが、だんだんこれが朝鮮戦争が終りその後の情勢が平静になっておるというような関係もありまして、一応特需というものに大きなものを期待することができないという状…