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中小企業金融公庫総裁衆議院参議院
総発言数
1,846
直近の所属会派
直近の役職
中小企業金融公庫総裁
直近の発言日
1950/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会71 件・71%
  • 商工委員会14 件・14%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 1,846 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,846 20 を表示
大蔵事務官(銀行局長)1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○政府委員(舟山正吉君) 何銀行のどこそこに中小金融を専ら扱うということを広告もせしめますし、又その地点につきましては表示もいたさせて、世間にはつきりさせたいと考えます。

大蔵事務官(銀行局長)1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○政府委員(舟山正吉君) 具体的の取扱についてはまだ確定の域に達しませんが、成るべくそういうような専門店舗であることを表示する看板でも掛けさせたいと考えております。

大蔵事務官(銀行局長)1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○政府委員(舟山正吉君) こういうような中小金融専門の店舗が必要とさせられておりますのは、特別大都市に限るという考えを以ちまして、差当つては東京、大阪、名古屋、神戸というものを対賞といたしまして、その地域の選定につきまして、銀行がただ自分の採算の問題から地域を選ぶというような弊を避けますために、商工会議所あたりにも相談いたしまして、中小企業の中心地というものを全地域に亘りまして調査し拾い上げまして、そこに各店の店を割振るということの方法…

大蔵事務官(銀行局長)1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○政府委員(舟山正吉君) 中小金融専門店につきましては、最近構想がまとまつたつのでございまして、次の段階として今度主として東京、大阪あたりに中小専門銀行を拵えようという案の実施に向つて努力中なのでありまして、只今のところまだどういうような陣容を以て、どのような規模で新銀行ができるかということにつきましては具体案はない状態でございます。これは別途中小企業庁におきまして、又かかる構想に対しましては、只今全国的の賛意を表して呉れているようなわ…

大蔵事務官(銀行局長)1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○政府委員(舟山正吉君) 従来の大銀行の普通の店舗におきまして、中小業者に対してはなかなかそこまで面倒が見切れなかつたという面もありますし、又従来業者の方から言いますと、敷居が高くて僅かばかりの金を借りに行くのに、借りに行きにくかつたという面もあつたかと思うのであります。これらの弊害を除去いたしますために、専門店舗というものを拵えるのでありますから、従来それらの銀行が取引を持つておつた者を取引するというのでは意味がないのでありまして、従…

大蔵事務官(銀行局長)1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○政府委員(舟山正吉君) 銀行法の建前では、国が金融機関に出資することは認められておりませんのでありますが、又市等につきましては、その公共団体に関する條例等によりましておのずから制約があるかと考えます。

大蔵事務官(銀行局長)1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○政府委員(舟山正吉君) 市が銀行に出資しますことについては、制約はないと考えております。これは御参考に申上げるのでありますが、従来県あたりが出資しております銀行については、できるだけこれを民間の金融機関に移す意味におきまして、その出資は開放いたして参りました。元来は金融機関というものは、政府は勿論でありますが、公共団体等の支配を受けるというような感触がありましては、金融機関の独立性ということから申しましても適当ではないというふうにも考…

大蔵事務官(銀行局長)1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○政府委員(舟山正吉君) ここ二、三年におきまするインフレ進行過程の時期におきましては、金利というものは非常に高く出しましても尚且つ長期資金の融通ということはむずかしかつたというような状態であつたのでございますが、経済も安定の域に達して参りましたので、金利もノーマルな状態に立ち戻りつつあるように考えるのでございます。併し現在のところ何分短期金利の方も戦前あたりに比べますとまだ高い、従つて長期金利あたりも高いのでございますが、政府が短期金…

大蔵事務官(銀行局長)1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○政府委員(舟山正吉君) 長期貸付金利につきましても、引下の方向に向わせておるのでございまして、最近の事例といたしましては、長期金融をやつております興業銀行につきまして、従来は二銭二厘、三厘という金利であつたのでございますが、これを天井を二銭一厘に、そこまで引下げさせる、そういう措置を講じさせたのでございまして、尚復興金融金庫の貸付の金利につきましても、近い機会に下げるべく計画が進行しておるのでございます。こういうふうに金融機関と協力い…

大蔵事務官(銀行局長)1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○政府委員(舟山正吉君) 五十二億の見返資金の配分計画は、興業銀行におきましては普通株式十億に対しまして優先株式即ち見返資金出資による増資分は十億、勧銀につきましては普通株式十億に対して優先株式十億、北拓につきましては普通株式五億に対して優先株式七億、農中につきましては、現在資金本金は四億でありますが、これを倍額八億に自己増資の計画がございます。これ対して優先株式二十億商中につきましては、現在自己出資は一億五千万でありますが、これを五億…

大蔵事務官(銀行局長)1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○政府委員(舟山正吉君) この金融機関につきまして、普通株式三十八億に対しまして、優先株式五十二億に相成り、合計九十億の資本金とあるのでございます。

大蔵事務官(銀行局長)1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○政府委員(舟山正吉君) 見返資金の出資に対しましては、優先株式償却計画書なるものを作成せしめまして、これは検討いたしまして見返資金を出資するわけでございます。

大蔵事務官(銀行局長)1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○政府委員(舟山正吉君) 見返資金全体の性格につきましては、私共何とも申上げる段階に達しておらないのでございますが、金融機関にこういう形で出資せられますについては、又その償還計画というものが承認せられました暁におきましては、この期の途中において、例えば無理な償還を強いるとか、そういうようなことは万なく、金融機関としてもその点何の懸念もないものであろうと考えております。

大蔵事務官(銀行局長)1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○政府委員(舟山正吉君) 金融機関の側におきましても、今後の法律の内容となつておりますように、自己増資ができます機会が参りますれば、自己増資をして優先株式を償却するという方途が認められているのでございまして、金融機関といたしましても資金の蓄積状況その他によりまして、できるだけ早く自己増資をしたしまして、そのときには優先株式の償却に努めるということに相成るかと考えます。

大蔵事務官(銀行局長)1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○政府委員(舟山正吉君) 法案にも盛られておりますように、優先株式については国の議決権もない、これは又毎営業年度一定額を償却して行くという建前になつております。いはばこれは一種の借入金みたいな形のわけでございまして、銀行はその資金を自己の営業方針に従つて使うことができるのでございまして、特に優先株式の形式を取りましたために重圧を感ずるとか、そういつたようなことは少しも考えられないと存じます。

大蔵事務官(銀行局長)1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○政府委員(舟山正吉君) この金融機関の側にとりましては、株式によりまして集めた資金であろうと、或いは社債発行で集めました資金であろうと、これはそれらの資金を適当方面に運用して行くということは全く同列の問題である、こう考えとおります。

大蔵事務官(銀行局長)1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○政府委員(舟山正吉君) さように存じます。

大蔵事務官(銀行局長)1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○政府委員(舟山正吉君) 重圧とおつしやいます意味がよく分らないのでございますが、銀行経営状態に対しては聊かの干渉もするということは考えておらないのであります。ただ銀行といたしまして取扱う資金量が非常に多くなつて、その運営に従来よりも責任が加わるといつたような意味であるならば、正にそういうことは或いは言えるかとも存ずるのであります。

大蔵事務官(銀行局長)1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○政府委員(舟山正吉君) どういう危險かよく分らないのでございますが、どういう御趣旨でございましようか。

大蔵事務官(銀行局長)1950/03/28

7参議院 大蔵委員会 第31号

○政府委員(舟山正吉君) 銀行の取扱います資金量が殖えるということははつきりしておるのでございまして、それについて銀行経営に当つて非常に大事をとらなければならないとことになるということは申せると思うのでございます。