舘林宣夫
会議録に記録された「舘林宣夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,703 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省環境衛生局長
- 直近の発言日
- 1967/07/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業公害及び交通対策特別委員会36 件・36%
- 産業公害対策特別委員会32 件・32%
- 物価問題等に関する特別委員会22 件・22%
- 社会労働委員会10 件・10%
※ 全 1,703 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○政府委員(舘林宣夫君) 今回、この公害基本法の対象といたしまして一括して施策を立ててやりたいというものは、環境基準をつくるとか、排出規制をするとか、工場の立地なり土地利用の計画を立てるというような施策によって解決できるような公害を対象としておるわけでありまして、アメリカシロヒトリの環境基準と言ってみたところで、これはどうしようもないわけでありますので、アメリカシロヒトリはあれは公害だと言ってみたところで、別に、この公害基本法にはあまり…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○政府委員(舘林宣夫君) 自然の地盤変動によりまして地盤が沈下するものは公害ではございません。人為的な原因によりまして、地下水を取るとか、地下からガスを取るとか、そういう人間の活動によって起こった現象だけをとらえて公害といたしております。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○政府委員(舘林宣夫君) 私も地盤沈下のことはあまり詳しく存じませんけれども、今日ある地帯に工業用水道が引かれております。工業用水道が引かれるゆえんのものは、一部別のものもないわけではございませんが、地下水の汲み上げをやめさせる意味合いがありまして工業用水道を引くということになっておりまして、その意味合いから、あの地盤沈下は人為的に地下水を汲み上げることによる影響が相当あるものと思うわけでございます。ただ、海岸地区でございますので、天然…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○政府委員(舘林宣夫君) 地下水汲み上げの規制を、地区によっていたしておるわけでございまして、お話の尼崎地区は規制区域になっておると存じますので、したがいまして、尼崎地区における沈下は人為的な原因に基づく沈下と思っております。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○政府委員(舘林宣夫君) 新潟につきましては、調査の結果、ガスを取ったことの影響があるように認められたように聞いております。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○政府委員(舘林宣夫君) 何が公害であるかというようなことは、辞林を引いても、あまりはっきりしないわけでございまして、公害として行政の対象としていくかどうかということが、公害の範囲をきめることに意味があると思うわけでございます。そこで、お尋ねの、夢の島から非常にハエがたくさん出てきて、それが周囲の町に浸入して害をなすということは、少くとも当然に東京都の施策として精力的に努力をし、駆除すべきものでございますので、そういう意味合いから言えば…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○政府委員(舘林宣夫君) この基本法の第二条の定義の中にはないということを申し上げたわけでございまして、定義の中にないと申し上げても、公害的、すなわち世の中に非常に害を流す現象であるとして行政庁が対策を立てないというわけじゃないわけでございます。すなわち、いまのお尋ねの夢の島からハエが出てくるものを公害だと言ってみたところで、あるいは公害でないと言ってみたところで、何の変わりもないわけでございまして、公害であると言おうが、ないと言おうが…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○政府委員(舘林宣夫君) 原則的には、おっしゃるとおりでございますが、(「形容詞は要らぬから」と呼ぶ者あり)なぜ私がそう申し上げるかといいますと、この基本法でとらえた公害に対する対策の手法が、環境基準とか、排出の規制とか、立地の規制とか、そういうような手法によって対策を立てるものをここに集約してあるわけであります。すなわち、そういうような公共的な広汎な施策をもって対処するものをここに特に取り上げてあるわけでございまして、このような手法を…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○政府委員(舘林宣夫君) 石井先生の御専門のほうの分野のことでございますが、工場地帯と住宅地帯との中間地帯でございまして、その地帯に住宅がありますと、相当濃厚な汚染物質がまいりまして、何か障害を受けるおそれがあるというような地帯に対しまして、グリーン・ベルトのような緩衝地帯を設けまして、それを公園のような形にするか、あるいは厚生福利施設のようなものを設けるか、いたしまして、住宅地帯でないものにするという目的のためのものでございまして、現…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○政府委員(舘林宣夫君) いまお尋ねの場合は、工場側が、近所の人にも迷惑だし、いろいろ言われるから自分自身でどこかへ移りたいというようなときのことのようでございます。その場合には、別に強制権を事業場に発動する必要はないので、事業場自身が、すでにどこかへ退散したい、こういうことでございますので、残るところは、そのようなものに対しまして何らか助成のような、それを促進させるような政策をどこかでとっていくことが必要である、こういうことでございま…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○政府委員(舘林宣夫君) お説のとおり、たとえば多摩川を例にとりますと、多摩川の汚染の半分は企業工場排水の影響でございますが、半分は家庭汚水の影響でございます。したがいまして、都市公害といいますか、そういう面の努力をしなければ、幾ら企業だけを責めてみても改善しない分野もあるわけでございまして、そのためには、下水道を十分完備するか、あるいはそれまでの間、必要でございますれば、ふん尿を処理する処理場の完備が必要でございますが、遺憾ながら、東…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○政府委員(舘林宣夫君) その問題につきましては、経済企画庁に地盤沈下対策審議会がございます。その審議会の御意見を反映してきめてまいりたいと思います。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○政府委員(舘林宣夫君) その場合には、この法律に基づく公害の対象として考えていくのが当然かと思います。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○政府委員(舘林宣夫君) そのちょっどの程度でございますけれども、そういう影響があるということがわかれば、当然にこの法律の対象として考えていくことは妥当だと思います。 —————————————
第55回 参議院 社会労働委員会 第26号
○政府委員(舘林宣夫君) 環営関係の業種の中には、環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律の対象業種として、特にこれらに対する近代化、合理化の指導をいたしておる業種があるわけでございまして、そのほか、もちろんこの環営法の対象業種以外の環営関係の業態もございますけれども、当面、これらの業態を対象として金融措置を講じてまいりたいということでございまして、その際に、特に近代化、合理化の内容並びに衛生的な特段の指示に基づいたような、衛生的に改…
第55回 参議院 社会労働委員会 第26号
○政府委員(舘林宣夫君) お説のとおり、魚介類販売業等のサービス業、あるいはとうふ屋などの食品の製造業に対しても、当然に近代化をはかり、衛生設備の改善をさせることは必要でございまして、当面は資金量等の関係で環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律の適用業種に限っておるわけでございますが、できるだけ近い将来にこれらに対しても融資が行なわれるようにいたしたい、かように考えておるわけでございます。また、貸し付けの取り扱い機関にいたしましても…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第18号
○政府委員(舘林宣夫君) 今後もこういう問題が起こってくると思いますが、公害として取り上げられた事例の原因が必ずしも明確でなかった。原因がはっきりしており、しかもその原因者が単独の特定の者でございますれば、これは民事の裁判によりまして、法律の保護によって補償金がとれるわけでありますけれども、そうでなくて、原因が明確に判定できないという背景のもとに、原因者かもしれないと目せられる側と、被害を受けた側とが話し合いで見舞金のような形で、補償に…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第18号
○政府委員(舘林宣夫君) 大気汚染の場合の基準の濃度の考え方が二つございまして、一つは、今日採用いたしております排出の規制の濃度でございます。これは個々の煙突から出てくる有毒ガスの濃度を規制するというものでございます。この濃度をきめる場合の配慮は、今日の化学常識あるいは産業の実態から考えて、でき得る限りの高度の装置を考えた場合の濃度を想定するという方針で、今日ばい煙規制法に基づいて規制が行なわれておるわけであります。ところが、そのように…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第18号
○政府委員(舘林宣夫君) いま先生のおっしゃったことは、現実おっしゃったとおりでございます。いままで政府としましては、個々の工場から出てくる濃度だけを規制しておったわけでございまして、個々の工場から出てくる濃度を幾ら規制しましても、それが数集まればその町の空気はよごれるということでございまして、したがって町の空気というものを一定の標準を設けて、それ以上よごさないということをしない限りは、いまおっしゃるように病人が出てくるというおそれがあ…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第18号
○政府委員(舘林宣夫君) いまお尋ねのような数値は出ております。たとえばソ連は一定の標準としてはこういうものにするという数値を出されておりますが、それを目ざして具体的な施策をそれに集中し、それ以上は絶対越さないというような施策を強く講じているというようには私どもは聞いておりません。今回のわが国の公害対策基本法でうたっております環境基準は、日本国全体に共通する国の法律といたしまして、この基準でわが国全体の公害対策をやっていく。したがって、…