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オリンピック東京大会組織委員会事務総長参議院衆議院
総発言数
315 件
直近の所属会派
—
直近の役職
オリンピック東京大会組織委員会事務総長
直近の発言日
1950/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • オリンピック準備促進特別委員会57 件・57%
  • オリンピック東京大会準備促進特別委員会36 件・36%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 315 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

315 件中 20 件を表示
外務事務官(調査局長)1950/04/10

第7回 衆議院 外務委員会 第15号

○與謝野政府委員 お答えいたします。ダレス、バタワース会談というものが最近の新聞に伝えら事ておりますが、私どもの推測としは、現在アメリカの国務省が、対日講和條約については、どういう準備をやつて、どういう考えであるかということを、アチソン長官の使いとしてダレス氏のもとへ行つて説明したというのが大体近いところではないかと思うのでありまして、そういうことと結びつけて考えることはまだ早いと考えるのであります。ただ先月末に濠州のスペンダー外務大臣…

外務事務官(調査局長)1950/04/10

第7回 衆議院 外務委員会 第15号

○與謝野政府委員 お答えいたします。先般外務省の者がアメリカの国務省に招聽されてあちらに参りました機会に、グルー大使にお目にかかつていろいろお話を聞いて参つたわけでありますか、大使ももう非常な老齢でありまして、何ら公の職にはついておられないのであります。ただ日本に関する專門家として、その意見は相当尊重はされております。

外務事務官(調査局長)1950/04/03

第7回 衆議院 外務委員会 第13号

○與謝野政府委員 並木委員にお答えいたします。最近になりましてまた対日講和の機運が動いているような新聞報道その他がありますことは御承知の通りであります。しかしながら特にある国の、責任ある当局から、講和條約がこれこれの手続で進んでいるというようなことがあつたわけではないのでありまして今日のところわれわれとしては、新聞に漏れ乗るいろいろな報道から想像いたす以外には方法がないのであります。最近のいろいろの動きの中から、なるほどこういう動きがあ…

外務事務官(調査局長)1950/04/03

第7回 衆議院 外務委員会 第13号

○與謝野政府委員 アメリカが中共を承認しておりませんのには、いろいろな理由があるだろうと思うのでありますが、特にことしの一月以来、アメリカと中共との関係が非常に悪化して参り、そのために承認の機運が阻害されたように思うのでありまして、国連に、かりに中共の参加が認められるという場合に、今お説のように、アメリカの輿論、その他に相当影響があるだろうと思います。

外務事務官(調査局長)1950/04/03

第7回 衆議院 外務委員会 第13号

○與謝野政府委員 この間国連の事務総長のリー氏が、私の性質を帶びた覚書を各国政府に送りまして、一国の国連参加の問題はその国の外交的承認とは切り離して考うべきだ。その国の代表を参加させるかどうかは、その政府がその国を現実に支配し、国連憲章の定める義務を遂行する能力を持つているかどうかによつて、きめるべきだとこういう一つの妥協案のようなものを出して、つまり国連に代表を出したら承認すべきものだとか、また承認されたものだけが出るべきだ。そういう…

外務事務官(調査局長)1950/04/03

第7回 衆議院 外務委員会 第13号

○與謝野政府委員 外国の政府が重大な外交問題を取扱うのに、かくあるべきだということを私どもが述べるのは、差控えたいと思います。

外務事務官(調査局長)1950/04/03

第7回 衆議院 外務委員会 第13号

○與謝野政府委員 その通りであります。日本がいかに全面講和を希望しましても、客観情勢で、單独講和、いわゆる多数講和になつた場合でも、これに応ずる腹を持つております。

外務事務官(調査局長)1950/04/03

第7回 衆議院 外務委員会 第13号

○與謝野政府委員 並木委員にお答えいたします。最近のソ連の外交方針がかわつて来たように見られる。これもいろいろ言い方があるであろうと思われるのでありますが、私どもは別段顕著な変化があつたというふうには解釈しておらないのであります。たとえば対日講和を促進するという問題につきましても、すでに昨年の五月、六月パリ—の外相会議でヴィシソスキー外相が取上げて、これを提案したこともあるのであります。また最近は中ソ條約の中に対日講和ということを大いに…

外務事務官(調査局長)1950/04/03

第7回 衆議院 外務委員会 第13号

○與謝野政府委員 竹尾委員にお答え申し上げます。前回の委員会で東南アジアの情勢の緊迫せるごとについて御意見を伺いまして、われわれも同じ意見を持つておつたのでありますが、その後にその状態は何らかわつておらないばかりか、非常に各地域におきまして、急を告げていることは事実であります。 ただ御指摘になりましたような、たとえばタイの惰勢が非常に緊迫しているようなことについて、ときどき個々の情報が、たとえば今日あたりは国民政府軍の兵が——敗残兵であ…

外務事務官(調査局長)1950/04/03

第7回 衆議院 外務委員会 第13号

○與謝野政府委員 御説の通り仮定の問題でありまして、非常にお答えしにくいのでありますが幸い今日まで伝えられます外電等を、総合いたしますと太平洋同盟という構想には、日本は入れないということが、有力のように伝えられて来ておるのであります。従いまして日本は、ことに軍事同盟というようなものができました場合に、それに入らないで済むのじやないかと思われますのが、今のところの見通しであります。

外務事務官(調査局長)1950/04/03

第7回 衆議院 外務委員会 第13号

○與謝野政府委員 並木委員にお答えしますが、中国の飢饉の状況につきましては、各方面から非常にアラーミング情報入つているので、われわれとしても非常に研究しておるのでありますが、たとえば中共政府の政務部の発表しましなところでは、現在全国でただちに救済を要する災民は七百万に達すると政府も発表しておるようであります。また香港その他各地がら伝えられる報告は、さらに数字がこれより上まわつておりまして、餓死者が七百万から九百万くらい出るようになるので…

外務事務官(調査局長)1950/03/22

第7回 衆議院 外務委員会 第11号

○與謝野政府委員 竹尾委員にお答えいたします。ただいま東南アジアにおける共産勢力の進出と、東南アジア在住の中国人の向背ということで、非常に情勢が切迫しておるではないかという御質問がございました。御承知の通り今年の初頭以来、東南アジアは非常に注目されておりまして、イギリスにおいてはコロンボの会議において、またアメリカの方は先月のバンコック会議において、この問題を検討したように伝えられておりますが、南方におります華僑か、一体中共側につくかつ…

外務事務官(調査局長)1950/03/22

第7回 衆議院 外務委員会 第11号

○與謝野政府委員 お答えいたします。ただいま御指摘になりましたように、ピブン政権反対の要人たちが、いろいろと政府倒壊の陰謀を企てておるということも事実でありまして、これらが共産勢力と手を握るということもまた可能性がありますが、華僑が三百万おりまして、これがピブン政権の頭痛の種となつているということも事実なのでありますが、最近伝えられるところでは、ピブンはフィリピンのキリノ大統領とも連絡をとつて、何とか共産勢力を協同して防衛する態勢をつく…

外務事務官(調査局長)1950/03/22

第7回 衆議院 外務委員会 第11号

○與謝野政府委員 お答えいたします。先般の委員会で、私は個人的の観測として、講和が遠のいたような情勢であるということを申し上げたわけでありますが、その後ただいまお話のようなイギリスの外務当局が講和を希望しているというような新聞報道もございますが、客観情勢に大きな変化があつたとは考えられないのであります。またお説のような、ソ連邦と中共政府が全面講和を希望いたしておりますことは、その友好同盟條約の第二條で、他の国と一緒に講和を促進しよう、こ…

外務事務官(調査局長)1950/03/22

第7回 衆議院 外務委員会 第11号

○與謝野政府委員 ソ連が全面講和を希望していることが條約の條文上に現われておるのでありますから、おそらくできるだけ早い機会に、全面講和ができることを望んでいるものと解してさしつかえないと思うのであります。ただその講和の内容なり手続の問題で、関係国間に歩み寄りができないという情勢がまだあるから、これはたとえばアチソン長官の演説中にも指摘されているように、こういう懸案がすらすらと解決しましたならば、これが行くのであつて、ソ連は講和を希望して…

外務事務官(調査局長)1950/03/22

第7回 衆議院 外務委員会 第11号

○與謝野政府委員 菊池委員にお答えいたします。ユネスコの運動も世界連邦運動も、精神的な要素というものを多分に含んでおりますが、お説のようなユネスコ運動は單なる精神運動ではないのでありまして、日本におきましては、なぜこれが精神運動のような形で全国に普及しておるかと申しますと、まだ日本はこのユネスコに加盟を許されておらない、従いまして最近ユネスコの事務局から代表が日本に来て活動を始めておりましても、むしろユネスコ事業の客体と申しますか、そう…

外務事務官(調査局長)1950/03/22

第7回 衆議院 外務委員会 第11号

○與謝野政府委員 非常にむずかしい問題でありまして、時間をかけて学者が討議しても、簡單に結論は出ないと思うのでありますが、ユネスコだけで戰争が防止できるということは、今のところはないかと思うのであります。やはりユネスコと国際連合というものが車の両輪のような形に立つて、これで世界の平和を保つ方向へ持つて行きたいということを、ユネスコをつくつた当事者たちは考えて、その憲章にもうたつておるのであろうと思うのであります。今のところユネスコ憲章に…

外務事務官(調査局長)1950/03/08

第7回 衆議院 外務委員会 第7号

○與謝野政府委員 ただいまの御質問は私の座談会の記事の中に、ミス・プリントがありますために、そういう誤解をお起しになつたのかと思いますが、大西洋同盟と言うべきところが太平洋同盟とあつたので、何のことかわからなくなつた。ポツダム会議がありまして、終戰となりましたころ、つまり労働党内閣が新たにできましたころのヨーロツパの情勢というものは、今日のような冷たい戰争というふうな対立の状況ではなかつた。それが過去四年間の国際情勢の変化によつて、遂に…

外務事務官(調査局長)1950/03/08

第7回 衆議院 外務委員会 第7号

○與謝野政府委員 実は昨年の七月十日にフイリピンのキリノ氏と蒋介石氏との会談以来、反共的の性質を有する太平洋同盟をつくるという動きがありましたことは御承知の通りであります。しかしながらその後の動きはどちらかというと、北大西洋同盟に似たような、同じ種類のような太平洋同盟というものは、関係国もあまり好まないということで、その後公には何ら叫ばれずに今日まで及んでおるのでありまして、イギリスといたしましても、東南アジアにおける共産主義の防渇とい…

外務事務官(調査局長)1950/03/08

第7回 衆議院 外務委員会 第7号

○與謝野政府委員 私はそう考えております。