肥田美代子
会議録に記録された「肥田美代子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,797 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/11/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て4 件
- 社会保障・年金2 件
- 医療1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会58 件・58%
- 環境委員会31 件・31%
- 予算委員会第六分科会11 件・11%
※ 全 1,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○肥田美代子君 レコードレンタルの制度によってレコードの売り上げが落ちるとか、そういうことをアメリカのレコード会社とか作詞家、作曲家は心配しているのでしょうか。例えば今、洋盤の売り上げはどうなっていますか、お願いします。
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○肥田美代子君 レコードレンタル制度は若者の音楽の普及に大変役立っていると私は思うんです。その若者たちが、最近の新聞報道を見まして、レンタル制度がなくなるのじゃないかと心配し始めております。 ところで、大臣は、若者代表としてレコードレンタルの制度が若者の文化に大いに寄与している、そういう評価をしていただけると思っておりますけれども、どうか若者たちの夢を奪わないためにも頑張っていただきたいと思うんです。そして、せっかく日本の若者の中に少し…
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○肥田美代子君 大臣の今のお言葉を伺いまして、私は信じておりますので、どうぞ頑張ってくださいませ。 それから、次の質問に参らせていただきます。 子供時代に読んで感動した本といいますのは、その人の人生を何らかの形で決めていくと思うんです。それで、大臣にももちろん子供のときに読んだ忘れられない一冊の本というのがあると思うんですけれども、例えば、挙げるとしたらどんな本なんでしょうか。
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○肥田美代子君 チョウの図鑑、とってもすばらしい愛読書だと私は思います。ありがとうございます。 それでは、子供たちの一日の生活をちょっと考えてみたいのですけれども、ほとんどの時間を学校で過ごすのですね。それで、その学校がおもしろくないという子供たちはますますふえている。どうしてふえておるのかと考えますと、私はやっぱり子供たちのとってもやわらかい感性が押しつけだけの知識の詰め込みでもって耐えられないんじゃないかという気がしているんです。本…
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○肥田美代子君 お話を伺っておりまして、大臣が、とりわけ本の大切さ、それから学校の本当に本来あるべき姿について深い御認識を持っておられることを伺いまして安心いたしました。 その学校の中における図書館のことなんでございますけれども、例えば私の地元の大阪で先生方にいろんなアンケートをとらしていただいたんですけれども、図書館にかぎがかかっているという学校が大変多いんですね。小学校なんかは大体七〇%近くそういうふうになっておりますし、中学校もや…
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○肥田美代子君 どうしてこういう結果になったかという一番大きな理由の中に、司書教諭の配置がほとんど行われていないという現状があるわけですね。子供たちが教育の中で図書館を使うためには、司書教諭というのは本と子供たちの橋渡しをする大切な役目でありまして、片手間でやれる仕事じゃないと私は思うんです。例えば教科書があって教師がいないという学校はないわけですから、本があって司書教諭がいない図書館も私は存在し得ないと思うんです。 それで、学校図書館…
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○肥田美代子君 この「当分の間こというのはかなり漠然とした表現なんですけれども、そのころには何年ぐらいとお考えになったんでしょうか。
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○肥田美代子君 「当分の間こというのが四十年近いと、そういう国語辞典はないような気がいたしますけれども、そうしますと、「当分の間こという間に例えば司書教諭を図書館に配置するように努力はなさっていらっしゃいましたか。さっき、講習会があったとか、そういうことを伺いましたんですけれども、じゃ今の設置率というか、配置率について簡単に小学校と中学校に関して数値を挙げていただけませんか。
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○肥田美代子君 今、小学校と中学校について数字をおっしゃっていただいたんですけれども、その小学校五十九、中学校九十四というのは、人が聞いていますとパーセンテージに聞こえますけれども、これは何校という校ですね。
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○肥田美代子君 人数ですね。
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○肥田美代子君 じゃ、五十九人ですね、小学校では。そうですか。これはもう、今、そちらで失笑が起こりましたように、本当にだれが聞いても少ない数だと思います。 それで、指導要領の中には、みずから学ぶ意欲をつける、そういうふうに指導されておりますけれども、学校図書館がかぎがかかって入れない。そうしたら、子供たちは一体どこでみずから学ぶ力をつけるのかなと私なんか本当に心配になります。いろんな事情はございますでしょうけれども、例えば専門家による研…
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○肥田美代子君 それを一番最初の仕事にしていただけたらとてもありがたいと思います。よろしくお願いいたします。 それで、一九八九年なんですけれども、アメリカの議会で、青少年に読書をもっともっと勧めようじゃないか、そういう決議が行われまして、レーガン大統領の名前で声明文も出ております。その中で、青少年にとって読書は過去、現在、未来を解き明かすかぎであり、無尽蔵の宝にも似た知識と感動の世界へ通ずる道であると書かれております。大臣、いかがでしょ…
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○肥田美代子君 次に、子供の権利条約について少々お尋ねしたいと思うんです。 それで、恐らく次の通常国会にこれは条約として上がってくるというふうに政府の方でお答えになっているようですが、そのことについては変わりございませんか。
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○肥田美代子君 それでは、この子供の権利条約は、鳩山大臣は本当に熟読玩味していただいておると思いますが、この条約は二十一世紀に向かって全世界の子供たちへの約束事というふうに私は受け取っております。大臣はこの条約の意義についてどのようにお考えでしょうか。
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○肥田美代子君 それでは、本日はその条約の趣旨を文部省がどのように生かそうとしていらっしゃるかについて質問したいと思います。 まず、学校教育に責任を持つ文部省としては子供の人権ということを基本的にどのように考えておられるか、お聞かせください。文部省は、子供にも大人と同じように権利があり、これを尊重し、保障していかなければならないという自覚をお持ちなんでしょうか。
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○肥田美代子君 子供が権利を持ち、これを保障することが必要であるという意識はお持ちのようですが、実際には子供の権利が侵害されているんな事件が起きています。特に、学校では厳し過ぎる校則、体罰、いじめ等、子供の人権侵害が後を絶っていません。文部省は子供の権利を保障するとおっしゃいますが、具体的に教育委員会や学校にどのように指導していらっしゃいますか。
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○肥田美代子君 では、子供の権利条約と文部省の施策の関係に入りたいと思いますが、まず基本的なことを伺います。 文部省は、この条約が批准されても学校教育は何ら変わらない、そういうふうにお考えなんでしょうか。私は、この条約が批准されたら、あるいは批准される前においてもですけれども、この条約の趣旨を生かして日本の学校をよくする努力をするべきだと思うんです。お断りしておきますけれども、私は条約上の義務や国内法の改正のことを申し上げているのではあ…
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○肥田美代子君 日本の子供の権利が一〇〇%保障されていないということは、今おっしゃっていただいたことでよく認識していただいているということがよくわかりました。先ほども申しましたように、いろいろな事件が続発しているわけです。日本の子供の権利も今以上に保障されなければいけないと思いますし、文部省は何もしないでよい。と考えていらっしゃるわけじゃないということも今わかりました。ですから、この趣旨に沿ってどうするかということを本当に前向きに検討し…
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○肥田美代子君 先日、NHKのテレビを見ておりましたら、文部省の研究指定校とかになっている中学校のことなんですけれども、いわゆる習熟度別クラスというのをやっておりまして、そこでじっくりコースとスピードコースというのがあるんですね。それを決めるのは子供なんです。文部省の研究指定校でもそういうことをやり始めていらっしゃる。ですから、小学校の低学年の子供たちの意見をどうのこうのというのはまず無理でございましょうけれども、中学生くらいになります…
第122回 参議院 文教委員会 第2号
○肥田美代子君 もう残念なことに時間が迫ってまいりましたけれども、今のチョウのお話はとっても暗示に満ちたものだったと私は思います。 それで、私は一番日本で困ったことだなと思うのは、教育的配慮でもっていろんなことが行われているということなんですね。学校教育法施行規則の中に教育という言葉はあるけれども、人権という言葉がない、そういうことを考えますと、私はやっぱりその辺が日本の教育の一番基本的な間違いじゃないかと思うんです。 ですから、今おっ…