肥田美代子
会議録に記録された「肥田美代子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,797 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/06/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て4 件
- 社会保障・年金2 件
- 医療1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会58 件・58%
- 環境委員会31 件・31%
- 予算委員会第六分科会11 件・11%
※ 全 1,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 文教委員会高等教育に関する小委員会 第2号
○肥田小委員 今の保坂さんのお話にも関連するんですけれども、飛び入学についてなんですが、才能の青田刈りじゃないかという話も方々で出ているんですけれども、文部省としては、子供に一年、二年早く大学に入れてせかせかと勉強さして、その子にとって何か、その子にとってですよ、利益があるとお考えかどうかというのをちょっと伺っておきたいんですけれどもね。
第140回 衆議院 文教委員会高等教育に関する小委員会 第2号
○肥田小委員 そうしますと、今後本当に、音楽の芽も摘んではいけないし、絵画の芽も摘んではいけないし、スポーツもそうですよね、あらゆる部門についてこれから飛び入学は考えていかれるというふうなことならば、私はそれで納得できるのですけれども、どうして数学と物理だけで、それが子供の才能の芽を摘まなくていけるのかという疑問はまだ残るのです。
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○肥田委員 民主党の肥田美代子でございます。よろしくお願いいたします。 議題になっております著作権法改正案は、童話を創作して読者の皆さんに読んでいただく立場にある私にとっては、本当に身近な法律でございます。もちろん、私だけでなく、創作活動に携わるすべての方々にとって、この法律の持つ意味は、権利法であり、知的営みを守ってくれる保護法、そういう法律であろうかと私は思っております。 著作権や隣接権あるいは人格権というものを広く普及させることに…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○肥田委員 昨年十二月のWIPOの外交会議においてWIPO著作権条約とWIPO実演・レコード条約の二つが採択されたことは、私も承知いたしております。また、データベースに関する条約案も審議対象にされていたと伺っております。 しかし、これはアメリカの反対で審議されなかったそうでありますが、アメリカが反対した理由についてどのように認識されておられるか、また、データベースに関する条約案はWIPOにおいて今後どのような取り扱いになる見通しなのか、…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○肥田委員 ただいまの御答弁とも関連いたしますが、WIPO著作権条約及びWIPO実演・レコード条約は、まだ国内批准の手続がとられておりません。つまり、国内批准に先立って国内法を整備し、WIPO条約に少しでも近づこうとこの法案が提案されたということでございます。アメリカでは、著作隣接権の保護やローマ条約の批准さえもおくれております。それに比べますと、文化庁は時代を先取りしていらっしゃるというふうに私は思います。しかし、いずれは国内批准の手…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○肥田委員 ぜひ国際社会の中でリーダーシップをとっていただきたいと思っております。 WIPO実演・レコード条約について少し見解を伺っておきたいと思いますが、これは先ほどの池坊委員の質問と重なる部分でありますが、私なりの切り口で伺っていきたいと思います。 WIPO実演・レコード条約の審議の中で、当初の案文にあった視聴覚固定物にかかわる実演家の経済的、人格的権利の部分がアメリカの反対によって削除されたようでございます。この削除によって視聴覚…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○肥田委員 重ねて、実演家の権利にかかわる問題で質問させていただきます。 実演家等保護条約、いわゆるローマ条約でございますが、この条約では、実演家がその実演を影像の固定物または影像及び音の固定物に収録することを承諾したときは、そのとき以降実演家の権利の規定は適用しないと定めております。他方、WIPOは、ローマ条約は真の必要性を国際的に満たしていないので、国内法がこの点に関して条約以上の保護を特に実演家に与えるべきであるとし、ローマ条約を…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○肥田委員 意見が一致しないからといって平行線で放置しておくのではなくて、積極的にこの話し合いを進めていただきたい、文化庁が本当に力を尽くしていただきたいとお願いする次第でございます。 私は、文化庁が国際会議で実演家の権利擁護のために大変努力されていることについて、尊敬の念を持っております。それでもなお申し上げなければならないことがございます。それは、視聴覚固定物に関する実演家の権利が認められない状態は、今日のマルチメディア時代において…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○肥田委員 ぜひ積極的によろしくお願い申し上げます。 次に、映画監督を初め著作権法第十六条で規定された、映画の著作物の全体的形成に寄与した人たちの権利についてお尋ねしたいと思います。 著作権法の第二十九条では、「映画の著作物の著作権は、その著作者が映画製作者に対し当該映画の著作物の製作に参加することを約束しているときは、当該映画製作者に帰属する。」とあります。この条文に限らず、知的権利を守ろうとする著作権法では、映画監督や技術者たちの二…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○肥田委員 契約が十分にできる力関係であればそれはいいと思うのですけれども、現実的にそういう状態にないということはもう明らかでございますから、文化庁はそのあたりにしっかりとした目を行き届かせていただかないと、こういう状況というのは自助努力でやってくださいというのではなかなか進まないと思うのですが、いかがでしょう。
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○肥田委員 昭和十四年に制定された勅令による著作物ノ範囲ヲ定ムルノ作では、著作物の範囲を小説とか脚本とか楽曲を伴う場合における歌詞、楽曲の四つに定めております。同じ十四年の勅令、著作権二関スル仲介業務二関スル法律施行規則に基づいた文化庁認可の仲介業務団体も、音楽、文芸、脚本、シナリオ団体の四つとなり、しかも、一分野一団体となっております。これは言葉遣いでなく、法律の中身でございますが。 五十八年前の昭和十四年当時はその勅令で対応できたか…
第140回 衆議院 文教委員会 第19号
○肥田委員 最後の質問をさせていただきます。 小杉文部大臣に格調高い御意見をお願いしたいというふうに、まずお願いしておきます。 中教審の答申の中に、物理、数学にずば抜けた才能を持つ子供の大学入学年齢の特例を設けるという教育上の例外措置がございます。中教審の考えでは、国際的な学者を送り出すためということらしいのでございますが、しかし、人間の才能には数学とか物理のみならず、音楽でありますとか絵画でありますとか、文学、スポーツなどあらゆる分野…
第140回 衆議院 文教委員会 第17号
○肥田委員 本日、当委員会におきまして四十数年ぶりに学校図書館法の改正案が審議され、採決されますことを無上の喜びと感じております。まず、党派を超えて、選挙権のない子供たちのために法案提出にこぎつけていただいた参議院の提案者の皆さんに、そして学校図書館よ輝けと不断の努力をされてこられた関係者の皆様に深い敬意を表したいと思います。 私は、今回の改正は、学校図書館の改正への入り口となるものであり、決して終着駅にしてはならないと思っております。…
第140回 衆議院 文教委員会 第17号
○肥田委員 昭和二十八年に議員立法で制定されてから四十数年、今この法改正を出発点として、大臣がお答えくださった理想とそれから現実のギャップをどう埋めていくかが今後問われる課題でございます。よほどの覚悟で省内を陣頭指揮してくださらないと、眠っていたと申しますよりもむしろ瀕死の状態にあった学校図書館に息を吹き返させることは容易なことではないと思っております。 御決意を伺いたいと思います。
第140回 衆議院 文教委員会 第17号
○肥田委員 存在そのものがわくわくするような学校図書館を未来の人たちに届けるために、今後、あるべき学校図書館像をめぐる話し合いを持つ、今おっしゃいましたように、本当に国民的議論にまで高めていく、そして実践していく必要があろうかと存じます。そのためには、今後、柱となるべき学校図書館のことを中長期的に検討していく機関がぜひ必要かと思いますが、この法案提出に当たってリーダーとして御尽力くださいました木宮議員の御意見を伺いたいと思います。よろし…
第140回 衆議院 文教委員会 第17号
○肥田委員 熱い思いをありがとうございました。 大臣、ただいまの提案者の御意見を受けて、あるべき学校図書館像を検討していく場を早急に設けていただきたいんですけれども、具体的にお考えがあればお聞かせいただけますでしょうか。
第140回 衆議院 文教委員会 第17号
○肥田委員 うれしいお話を伺いました。ぜひ何とか早目に設置していただいて、みんなを安心させてください。お願い申し上げます。 これでもう最後の発言になるんですが、このたびの法改正をプラスにするのもマイナスにするのも、文部大臣初め文部省の皆さん方、そして私たち政治家、そして現場の皆さん方の今後の心意気にひとえにかかっていると私は思っております。学校図書館の主人公は、申し上げるまでもなく子供でございます。そのことを片時も忘れることなく、五年、…
第140回 衆議院 文教委員会 第17号
○肥田委員 民主党の肥田美代子でございます。よろしくお願い申し上げます。 法案に関する質問に先立ちまして、質問通告いたしておりませんので大変恐縮なのでございますけれども、田中議員に一つだけお伺いしておきたいことがございます。それは、田中議員も私も子供を持つ母親でございます。子供たちが学校教育を受けている様子をずっと見詰めてこられていらっしゃると思います。そんな中で、いろいろな先生にもお会いになったと思います。 そこでお伺いなのですが、も…
第140回 衆議院 文教委員会 第17号
○肥田委員 御高説を伺いまして、ありがとうございます。 私も法案賛成者の一人でありますけれども、よりよい法案とするために審議を深め、速やかな成立を図る立場から、法案について質問と意見を少々述べさせていただきたいと存じます。 教職員免許法特例等に関する法律案は、その趣旨説明の中で、義務教育に従事する教員が個人の尊厳及び社会連帯の理念に関する認識を深め、人の心を理解し、人間一人一人が違った能力や個性を有しているという事実に目を開かせることは…
第140回 衆議院 文教委員会 第17号
○肥田委員 法案及び趣旨説明の中で、ボランティアという言葉とか概念を極めて慎重に避けていらっしゃいます。それは、この法案が、教員免許の取得要件となる社会体験の範囲を高齢者や障害者の介護に限定し、自然保護や災害救助などの社会奉仕活動を含まないという性格から来たものとして私は理解させていただいております。 しかし、他方、趣旨説明で言うところの人間の尊厳とか社会連帯は、高齢者や障害者の介護ばかりでなく、自然保護活動や災害救助活動を通じても培わ…