肥田美代子
会議録に記録された「肥田美代子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,797 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て4 件
- 社会保障・年金2 件
- 医療1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会58 件・58%
- 環境委員会31 件・31%
- 予算委員会第六分科会11 件・11%
※ 全 1,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 衆議院 厚生委員会 第7号
○肥田委員 ありがとうございました。
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○肥田委員 よろしくお願いいたします。民主党の肥田美代子でございます。 まず、ことしの夏でございますが、恒例の子ども国会が参議院で開かれました。その場所で、子供たちが自分たちの身の回りのこと、いろいろなことを話し合ったわけです。 その中で、山形の小学生だったと思うんですが、中高生が信じられないような残酷な事件を起こしている、そのことについて、僕は原因は三つあると思うと言うんですね、一つは友達づくりが大変下手であるということ、二つ目が親と…
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○肥田委員 それでは次に、子どもの未来を考える議員連盟の幹事長でもいらっしゃる麻生太郎先生、提案者として、今度のこの少年法改正案をどのような子供観に立って、そしてどのような方法で犯罪を生み出す社会にコミットメントしようとしておられるのか、その辺をお尋ねしたいと思います。
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○肥田委員 少年犯罪の背景は、保護されるべきときに保護されなかったとか、自分の立場を認めてほしいと願ったときに逆に侮辱された、そういう体験の積み上げがあるんですね。自分の居場所がないとか意見の表明ができないとか、そういう人格を無視された長い時間の積み重ねがやはり犯罪に結びついてしまったんじゃないかという事例が多々ございます。少年法は、こうした少年たちに何よりも治療や教育からのアプローチが必要であるという立場をとってまいりました。 今回の…
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○肥田委員 少年法は、付添人とか家庭裁判所の調査官それから裁判官、少年院の教官など、いろいろな方々との出会いを提供しておりますね。裁判官との出会いによって自分を変えることができた、そう言っている少年もございますし、少年院の教官が自分を変えてくれましたと申している者もおります。この人たちはやはり、非行少年だからと切り捨てておりません。新しい人生のステージを用意してくれた、そういうことだと思うんです。 六月の総選挙後、与党案はにわかにまとめ…
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○肥田委員 改正案の二十二条は、現行法を継承して、懇切を旨として、和やかに行うとともに、自己の非行について内省を促すとございます。この二十二条の定める内容は、どのような審判手続であれば子供の更生にとって大きな効果を上げることができるとお考えでしょうか。 要するに、改正二十二条の「自己の非行について内省を促す」というふうなことがありますけれども、この二十二条の定める内容は、どのような審判手続であれば子供の更生にとって大きな効果を上げること…
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○肥田委員 提案者がおっしゃるとおり、そうなんですね。子供たちの心の窓を開かせて、そして子供たちが口から発するその言葉を十分に大人が拾うという、そういうことがとても大切だと思うのですね。 現行法は一人の裁判官と一人の少年とが触れ合って審判を和やかに行おうということを基本にしておりますけれども、これが改正されまして裁定合議制になりますと、裁判官席に三人が座って、そして検察官、弁護士も出席する、たくさんの大人に囲まれてしまうわけですね。少年…
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○肥田委員 非行の事実認定が行われる場合、検察官と弁護士が出席しますね。少年が非行を認めないという立場をとりますと、検察官と対決しなければならなくなります。 調布駅南口事件で取り調べられた少年がある書物の中で、早く帰りたいばかりに、実はやっていないけれども、このまま認めてしまった方がいいのかどうかと迷ったことを述べておりますし、うその非行事実を認めてしまえば早く帰れるかもしれない、でも、やっていないと否認すれば保護観察期間が延びるかもし…
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○肥田委員 今提案者の方から弁護士の話が出ましたので、私、一つ提案があるのですけれども、やはり検察官の関与にかかわらず、検察官が出る出ないにかかわらず、冤罪とか自白の強制などをなくすために、すべての段階で国選弁護人をつけるというふうな方向に持っていったらどうでしょうか。
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○肥田委員 少年の意見表明についてもう一度お尋ねしたいんですが、審判手続の事実認定をめぐって検察官と弁護士が厳しく対決する場面があろうと思うのですね。そのときに、恐らく激しい大人同士の応酬になって、その真ん中で子供が小さくなっているような様子が私は想像できるんですけれども、大人同士の代理戦争が起きてくるとしますと、専門的な、法律的な言葉も飛び交うと思うのですよ。そのときに、少年はそのやりとりをきっちりと理解して、そして自分の意見や思いを…
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○肥田委員 私の心配が事実にならなければいいのにと実は願っているところでございます。 少年司法に関する国連最低基準規則というのがございますけれども、その中で、手続は、少年にとっての最善の利益に導かれ、少年がそこに加わり、みずからを自由に表現し得る総合的理解の雰囲気の中で行われるべきである、こういうふうに書いてあるのですが、改正案は、国連で定めております最低基準規則の理念、要するに、子供の利益擁護の理念を貫いていると思われますでしょうか。
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○肥田委員 家庭裁判所の調査官は、どういうお仕事をなさっているのでしょうか。
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○肥田委員 確かに、調査官のお仕事というのは、少年にとって極めて重要な存在だと思うのですね。今回、合議制になりまして裁判官が三人になる。そうしますと、地方裁判所の刑事事件を兼ねた裁判官もいらっしゃいますし、刑事裁判に臨むような雰囲気になった場合に、実はその調査官の処遇意見といいますか、そういう調査官の立場が随分弱くなるのではないかなという心配をするのですけれども、それは私の危惧でしょうか。
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○肥田委員 その調査官の役割がいささかも変更ない、増すぐらいだとおっしゃる。それは確かに承っておきます。 それで、調査官が今千五百人いらっしゃいます。これを五人ふやそうという増員が申請されておるようですが、これは五人と言わず、もう少しふやしてほしいなという気持ちもありますけれども、どうお考えになりますか。
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○肥田委員 さて、犯罪被害者の話に行くわけですけれども、やはり被害者の家族のお話を聞きますと、厳罰をあえて求めるわけではない、しかし、自分の罪の深さを本当に知ってほしいのだ。もうこれは本当にのどから血が出るような訴えだと思います。それで、どんなに痛かったろうとか、どんなにつらかったろうとか、やはりその無念さが子供を失った親の原点になっていると思うのです。 これまで犯罪被害者は、少年審判手続における情報からは排除されておりました。改正案で…
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○肥田委員 そうしますと、情報の提供の場合ですけれども、捜査それから少年審判の手続、保護処分、送致など、各手続の段階で公開されると考えていいですか。
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○肥田委員 検察とか警察それから家庭裁判所の情報がそれぞれ提供されることになりますと、情報の内容に今おっしゃったように違いとか濃淡が出てくると思うのですけれども、情報の内容の違いはどのようにして調整されるのでしょうか。
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○肥田委員 それでは、犯罪被害者の方々がおっしゃるように、警察に行っても何にも教えてもらえないということはこれからはなくなるというふうに思っていいのでしょうか。
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○肥田委員 そうしますと、ちょっと私もう一度確かめておきたいんですが、少年審判が終わった後情報公開されることはこの法律で新しくつけ加えられるわけですけれども、その前の捜査段階での情報公開については同じようだというふうに考えていいんですか。
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○肥田委員 提案者にお尋ねしますけれども、被害者の知る権利と加害者のプライバシーの保護は、どのような方法で両立させるおつもりでしょうか。