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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
1,797
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
2003/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会58 件・58%
  • 環境委員会31 件・31%
  • 予算委員会第六分科会11 件・11%

※ 全 1,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,797 20 を表示
民主党・無所属クラブ2003/07/17

156参議院 内閣委員会 第20号

○衆議院議員(肥田美代子君) 午前中にも議論がございましたけれども、正に今、個人の結婚観、価値観が変わってきましたので、未婚化、晩婚化ということもございますし、とりわけ今、子供たちの中で一番やはり悲劇的なことは差別があることだと思っております。非嫡出子、その戸籍上それから相続上の差別があるわけでございますから、私はこれはもう何としても二十一世紀の初頭に改善していかなければいけない喫緊の課題だと思っております。

民主党・無所属クラブ2003/07/17

156参議院 内閣委員会 第20号

○衆議院議員(肥田美代子君) 白浜委員から御指摘いただきましたこの子育てしながら働ける職場づくり、これは大変重要な課題でございます。男女共同参画社会を推進していく上でも、子育てと仕事の両立支援は不可欠の問題でございます。結婚や妊娠、出産しても本人が希望する限り雇用が継続される制度を充実させることが必要だと思っております。 そのために、やはり労働時間の短縮、それからフレックスタイムの制度の導入、託児施設の設置、育児費用の支援という経済的な…

民主党・無所属クラブ2003/07/17

156参議院 内閣委員会 第20号

○衆議院議員(肥田美代子君) 少子化は、私は価値観の多様化ということと、もう一つはやはり女性たちの静かなる抗議だというふうに思うんですね。 今おっしゃいましたように、M字型、要するに未婚のときは就業率が高くて、妊娠、出産で低くなって、また子育てが終わると上がるんですが、大体、三人の子供を持っておりますとそれが五年間ぐらい続くわけですね。私はこの暗やみを、子供を育てていこうという決意をする大変大きな障害になっていると思います。ですから、こ…

民主党・無所属クラブ2003/07/17

156参議院 内閣委員会 第20号

○衆議院議員(肥田美代子君) 保育所は、保護者の就労によって家庭保育が難しい子供を対象に家庭に代わって保育サービスを提供する施設でございます。幼稚園は、親の希望により教育を提供する教育施設でございます。学童保育は、昼間保護者が就労している子供に遊び場や生活の場を提供する施設でございます。 この三つの施設が、やはり核家族の広がりとか地域社会の子育て力の低下が指摘される今日、子供の居場所としてとっても大事でございますので、私は願わくば、大人…

民主党・無所属クラブ2003/07/03

156参議院 内閣委員会 第16号

○衆議院議員(肥田美代子君) 本人の意思に反しまして社会的な圧力で結婚とか出産を行うとすれば、それはもう本当に不幸なことでございまして、こういうことはあり得ないし、また結婚は本人の意思に基づいているということは日本憲法の下で社会通念となっております。若い世代もそのことは承知していると思いますけれども、したがって社会的な圧力を加えるということは民主主義の崩壊にもつながることでございます。 今、議員が御心配なさっていらっしゃいますことでござ…

民主党・無所属クラブ2003/07/03

156参議院 内閣委員会 第16号

○衆議院議員(肥田美代子君) 確かに、大変これは心の中のナーバスな問題でございまして、いかに法律でどう言おうと、やはりそのことで心を痛める方もいらっしゃいますでしょうし、圧力を感じる方もいらっしゃると思います。 そこで、我々は、子供を持つ意思のない人、それから子供が欲しいけれども得られない人、その人たちを心理的に決して追い詰めることのないよう、今後も見守っていきたいし、この法律の前文におきまして、先ほど議論がございました個人の決定に基づ…

民主党・無所属クラブ2003/07/03

156参議院 内閣委員会 第16号

○衆議院議員(肥田美代子君) 単一の家庭、そしてその家庭の中の夢を法律で決めることはもちろんできません。 それで、この六条の読み方なんですが、家庭や子育てに夢を持つことを国民の責務として規定したものではなく、これはっきり申し上げたいと思います。国民も少子化社会の現状を理解し、要するに、「家庭や子育てに夢を持ち、かつ、安心して子どもを生み、育てることができる社会の実現」という、「社会の実現」というところにつながるというふうに考えております…

民主党・無所属クラブ2003/07/03

156参議院 内閣委員会 第16号

○衆議院議員(肥田美代子君) これは、私は思うんですが、ここまで成熟してきた社会の中で、それぞれの生きざまも違います。そして、それぞれの夢も違う。理想も違う。そうなれば、私はあえて申し上げたいと思いますが、法律一つでそういうことにくくられるようなことはもう女性も考えないだろうと。 だから、私は、今、議員がおっしゃるその危惧は分かります。危惧を持っていらっしゃる方の気持ちは分かりますけれども、もうちょっと社会は成熟してしまっているんじゃな…

民主党・無所属クラブ2003/07/03

156参議院 内閣委員会 第16号

○衆議院議員(肥田美代子君) 委員おっしゃいますように、家族の形、それから家庭の形はもうそれぞれ千差万別でございます。父子家庭もある、母子家庭もある、シングルもあるということで、これはもうそれぞれの人々の生きざまの問題でございます。 そこで、先ほどおっしゃいました夫婦別姓の問題ですね、このことをもちろんこれから私も進めていきたいと思っておりますし、民主党としましては、選択的夫婦別姓、これはもう本当にもう遅いぐらいだと思っております。 実…

民主党・無所属クラブ2003/07/03

156参議院 内閣委員会 第16号

○衆議院議員(肥田美代子君) 結婚、出産が個人の選択に基づくということはもう自明の理でございますが、私は、この文章を読みまして、「決定に基づくものではあるが、」、その後、じゃ反対のことをしゃべっているとは思いませんし、「あるが、」で止めようという先ほどの御意見もありましたけれども、私は、「ものではあるが、」でも私は同じように意味が通るように考えております。

民主党・無所属クラブ2003/07/03

156参議院 内閣委員会 第16号

○衆議院議員(肥田美代子君) 確かに最近は、子供をつくるという言葉がございまして、子供を産むとか育てるとかということの価値観が随分変わってきたと思います。ですから、議員おっしゃるように、確かに歴史の趨勢ではあろうかと思います。 ただ、それじゃ、世論調査によりますと、若い人たちが子供を産みたいけれども産むことをちゅうちょする、それから、たくさん、三人以上産みたいけれども一人で我慢する、そういう結果が出ておりますけれども、これはやはり、生み…

民主党・無所属クラブ2003/07/03

156参議院 内閣委員会 第16号

○衆議院議員(肥田美代子君) 未婚の母であろうと既婚の母であろうと、私はそれぞれの女性の生き方だと思っております。ですから、この法律がかぶせる子供たちは、既婚の母の子供だろうと未婚の母の子供であろうと同じでございます。

民主党・無所属クラブ2003/06/11

156衆議院 内閣委員会 第16号

○肥田議員 現在のように成熟した社会におきましては、結婚それから出産につきましては、女性の意思がきちんと決定の場所で認められていく、そういうことが原点にございますので、この法案の中では、もちろんその決定した御本人たちが第一義の責任をとる、そういうふうに考えております。ですから、先ほどおっしゃいました児童福祉法それから子どもの権利条約には矛盾をいたさないと考えております。

民主党・無所属クラブ2003/06/11

156衆議院 文部科学委員会 第18号

○肥田委員 民主党の肥田美代子でございます。 著作権法の一部を改正する法律案につきまして、特に拡大教科書に関する部分を中心にお尋ねするとともに、この法改正に至った弱視の子供たちへの対策の充実について質問させていただきたいと思います。 今回の法改正は、弱視の子供たちにとっては遅きに失した、そういうふうな感想は持ちますけれども、しかし、この問題が提起されましてから法案が国会に提出されるまでの時間としては、率直に言いまして異例の速さでございま…

民主党・無所属クラブ2003/06/11

156衆議院 文部科学委員会 第18号

○肥田委員 次に、大臣にお尋ねしたいと思います。 今回の法改正の趣旨を生かしまして、文部科学省では弱視の子供たちのための教育をどのように充実していくか、それを伺いたいと思います。 この問題は、実は、大きく二つに分けられます。第一は、弱視の子供たちへの教育環境をどう整備していくか、その対策が必要ですね。もう一つは、やはりその一部としての拡大教科書の問題があるというわけです。この両者を混同してはいけないと思うんですね。 これまで弱視の子供た…

民主党・無所属クラブ2003/06/11

156衆議院 文部科学委員会 第18号

○肥田委員 大臣の御答弁に関連いたしまして、弱視のような障害を持つ子供たちの学ぶ場所、学ぶ場について伺いたいと思います。 少しきつい言葉になりますけれども、これまで障害児教育をめぐる文科省や教育委員会の対応は、親の意見を十分聞こうとせずに、盲学校や養護学校に振り分けることを障害に配慮した指導と呼んできたと思っております。障害児の就学をめぐり、親と教育機関との間で対立とかトラブルが起きている、これがその証左だと私は思うわけでございます。し…

民主党・無所属クラブ2003/06/11

156衆議院 文部科学委員会 第18号

○肥田委員 次に副大臣にお尋ねしたいと思います。 文科省の答弁の中には、これまで弱視の子供たちについては、見え方が多様である、そういう御答弁が続いてまいりました。盲学校で学ぶことがよいのかあるいは普通学級で学ぶのがよいのかということは、一概には言えないと思います。そうだとすれば、個を重視し、また、その個をどのように伸ばすかという親の考え方も尊重する必要があると私は思うんですね。ですから、盲学校で学ばせるか普通学級で学ばせるかということは…

民主党・無所属クラブ2003/06/11

156衆議院 文部科学委員会 第18号

○肥田委員 次も副大臣にお尋ねしたいんです。 ここで、普通学級の授業風景を思い浮かべていただきたいと思うんですね。同じ四十五分間の授業の中で、弱視の子と普通に見える子がいるわけですが、お隣の子はぱらぱらと教科書をめくって読んでおりますけれども、弱視の子はルーペを使って時間をかけて必死に読んでいるわけですね。これでは平等な教育とは言えないと思うんです。 文科省は従来から、お考えの中に、社会に出てからルーペで新聞を読むのだから、学校でもルー…

民主党・無所属クラブ2003/06/11

156衆議院 文部科学委員会 第18号

○肥田委員 今回の著作権法改正は、初中局から文化庁への要望、それが契機となっております。すなわち、何度も申し上げますけれども、弱視の子供たちが普通教室にいるということが前提である。そうだとするならば、弱視の子供たちが普通学級で学ぶために、弱視という個に応じた指導法とか教材とか、そういうものが開発普及され、そのための教員研修なども私は必要だと思うんですけれども、具体的にどのような状況を目指して、どのような施策を実施されていこうと思っていら…

民主党・無所属クラブ2003/06/11

156衆議院 文部科学委員会 第18号

○肥田委員 多分、今副大臣がおっしゃったことは、盲学校、それから特殊学級の場合だと思います。普通学級にいる弱視の子供たちには教科書は全く用意されていないんです。 それでは、総合的対策の一部であります拡大教科書、この問題に特化して質問いたします。 私は、拡大教科書問題がなぜ今までこれほど先送りされてきたかということをみずからの反省も含めて考えてまいりました。それはまさに、文科省に、拡大教科書はすぐれて教科書問題であるという明確な問題意識が…