翁百合
会議録に記録された「翁百合」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 67 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 株式会社日本総合研究所理事長
- 直近の発言日
- 2022/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政5 件
- スタートアップ4 件
- 社会保障・年金2 件
- GX・脱炭素1 件
- 医療1 件
- 地方創生1 件
- こども・子育て1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 67 件の標本- 予算委員会公聴会18 件・27%
- 郵政民営化に関する特別委員会18 件・27%
- 内閣委員会17 件・25%
- 経済産業委員会10 件・15%
- 大蔵委員会4 件・6%
※ 全 67 件のうち直近 67 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第208回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○翁公述人 日本総合研究所の翁百合と申します。 本日は、令和四年度予算に関する公聴会にお招きいただきまして、誠にありがとうございます。 二〇二〇年から感染が拡大した新型コロナウイルス感染症により、日本でもまだ、今日も人々の生活そして経済活動に様々な深刻な影響が出ております。この影響を何とか克服し、日本は新しい豊かな経済社会へ発展していく必要があると考えておりまして、私からは、主にコロナ禍を経て目指すべき経済社会という視点からお話しさせて…
第208回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○翁公述人 御質問ありがとうございます。 人への投資は非常に、私は重要だと考えております。やはり三種類ぐらい考えていく必要があると思います。 やはり、成長分野、この分野は、海外との競争に勝っていくためにも、非常に、成長分野に人材を輩出していくことは極めて重要でございまして、STEAM人材と申し上げましたが、理系で、かつデジタルの力があり、かつ社会的課題の認識のある、そういった方々をどんどん育てていくというのは、成長の上では極めて重要と思…
第208回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○翁公述人 御質問ありがとうございます。 若い方の所得が低いというのは、やはり、日本社会に根づいている年功序列の仕組みというのが大きいかなというふうに思っております。海外の国々と比べましても、やはり年功序列というのは特に正規の方々にとっては非常にしっかり根づいておりまして、その結果として、若い方がまず所得が小さいというのがございます。 加えまして、やはり非正規の方々が多いということで、もちろん不本意な方々が特に問題になるわけでございます…
第208回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○翁公述人 御質問ありがとうございます。 これからの成長にとって、グリーンとデジタルというのは極めて重要だと思っております。 グリーンにつきましては、これでカーボンニュートラルという大きな方向がもう出てきておりまして、様々な困難な課題はございますけれども、やはり未来世代のためにこのカーボンニュートラルの方向に向けて社会は変わっていかなければいけないというふうに思っております。 その中で、グリーンというのはかなりいろいろなイノベーションに…
第208回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○翁公述人 御質問ありがとうございます。 おっしゃるとおり、基礎研究があって初めて応用ができるという部分がございますので、やはりそこはバランスよく配分していく必要があるということは委員の御指摘のとおりだと思っております。 デジタル、グリーンというところは、特にデジタルはちょっと日本の遅れが目立っております。また、グリーンというのは世界的な競争になっております。いずれも大事だと思いますが、やはり基礎研究のところもしっかりと充実させていくこ…
第208回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○翁公述人 御質問ありがとうございます。 日本にも少しはプラットフォーマー企業はございますけれども、圧倒的に、GAFAと比べるとまだ規模も小さいということで、やはり一つの大きな課題は、日本はなかなかスタートアップが成長していかないというところがあるんだろうというふうに思っております。 やはり、そういった新しいビジネスモデルというのは既存企業よりも新しいスタートアップから生まれてくるということが多うございます。その意味で、まあ欧州もこうい…
第208回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○翁公述人 御質問ありがとうございます。 スタートアップについては、今までもいろいろなことは行われてきてはいるんですけれども、まず、アントレプレナー教育、これを大学とか又はリカレント教育でももっと広げていくことができないかと思っております。 それから、スタートアップでも人材不足が指摘されています。大企業の方でもすぐにスタートアップに移れるといった、人材の流動化ということも必要だと思っています。 また、今回、グロース市場ということで東証の…
第208回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○翁公述人 御質問ありがとうございます。 まさに、コロナで今回、デジタルをいや応なく使うようになったんですが、その結果として、やはり多くの気づきがあったと思います。地方に住みながらリモートワークができるようになってきている。それから、地方にいながらオンラインで教育を受けることができる、こういったことが徐々に当たり前の生活になってきているということだと思います。また、地方で起業するということも、デジタルを活用していろいろなビジネスができる…
第208回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○翁公述人 御質問ありがとうございます。 おっしゃるとおり、ジニ係数というもので測りますと、アメリカはずっと上がっていて、日本はそれほど大きく上がっているわけではないのですけれども、このコロナによって、やはり、また、特に非正規の方とか飲食にお勤めの女性の方とか、そういった方々が非常に困難な状況に陥っておられて、しっかり格差の問題に対処していくというのは非常に政治として重要な課題だと思っております。 日本の場合は、一番最初に私が申し上げた…
第208回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○翁公述人 御質問ありがとうございます。 まず、委員がおっしゃったように、カーボンニュートラルについては不可逆的に進めていかなければいけない課題ですが、その移行期は、やはり、様々な産業の変化、構造変化というのが起こり得ると思います。その意味で、そういったところにお勤めになっていらっしゃる方をどういうふうにサポートしていくかということは、とても大事だと思っております。 やはり、私は、先ほども少し述べましたけれども、そういった方々が、新たな…
第208回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○翁公述人 御質問ありがとうございます。 私、先ほども申し上げましたが、やはり環境関連のグリーンの分野と、それから、何といってもデジタルの分野、これはやはり成長していく分野でありますし、この分野については集中してやっていくということはとても重要ではないかと思っております。 それらは両方とも日本の社会的課題も解決するものだと思っておりまして、例えばデジタルにつきましては、やはり、高齢社会で、いろいろデジタルで、マイナンバーで個人が特定でき…
第208回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○翁公述人 御質問ありがとうございます。 市場というと、どういうビジネスということかなというふうに思いますけれども、やはりデジタルの分野は、今回、非常に、生活のあらゆる分野にデジタルが入ってきていると思っております。先ほども少しお話しさせていただきましたけれども、教育の分野とか、そういったところも少しずつハイブリッドでやったり、それから働き方のところでもデジタルが入ってきていて、それから、大きいのはEコマースですね。皆さん、Eコマースで…
第208回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○翁公述人 御質問ありがとうございます。 やはりEBPMで、大竹先生がおっしゃったような、こういったことで確認をしていかなければいけない分野ですが、それが必ずしもしっかり検証できていないということだと私は思っております。 一つ、中堅・中小企業とか製造業、非製造業で分けて分析してみますと、賃金が上がっていない原因はいろいろございまして、中小企業などは、やはり労働生産性がなかなか上がっていないというところが大きな要因になっています。一方で、…
第208回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○翁公述人 ありがとうございます。 一つは、先ほど申し上げた就労政策ですね。残念ながら職を失ってしまったり、又はうまくいかなくなってしまっても、新たに教育や訓練を受けてステップアップしていけるというような、そういった社会にしていくということは非常に重要だと思っております。 また、やはり正規社員と非正規社員には随分差があって、非正規の方の将来不安というのはすごく大きくて、やはり、消費の動向なんかを見ていても、若い方とか非正規の方の消費性向…
第208回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○翁公述人 ありがとうございます。 マザーズマーケットがかなり今価格が下がってしまっているということで、大きな問題になっているわけでございますが。 やはり、大事なのは透明性かなと思っています。プライシング、価格のですね。ですから、やはりそういったことが非常に重要な、透明なマーケットにしていくということが大事だということと、あと、多くの投資家が入っていけるマーケットにしていくということ。日本のマザーズとかは割と上場の基準が、時価総額が低く…
第208回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○翁公述人 御質問ありがとうございます。 この問題は本当にいろいろなことを解決していく必要があるというふうに思っております。 まず、やはり女性が働き続けるということがなかなか難しいです。一時的に正規社員になっても、今、M字カーブは大分解消しておりますけれども、非正規になってしまう方が多くて、パートに変わってしまう方が多くて、L字カーブといいますけれども。そういう意味で、やはり女性が家族の生活と両立して働くということがまだまだ日本全体では…
第208回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○翁公述人 御質問ありがとうございます。 私も大変心配しております。来年あたりからゼロゼロ融資の期限が来ます。その意味では、もう今年ぐらいから、どういうふうにその企業のビジネスモデルをアフターコロナの社会に適合するように変えていくかということをしっかり議論していくということが大事だと思っております。 やはり、過剰債務になっている企業も少なからずあると思います。その意味では、金融機関がやはりそういった相談にしっかり乗って、アフターコロナの…
第208回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○翁公述人 ありがとうございます。 目利きというのは非常に重要だと思っております。特に金融機関の融資や保証をする際にも、やはり、そのビジネスがどのぐらいサステーナブルかということをしっかり見極めるということで、場合によってはそれをサポートしてアドバイスをする、そういうことがないとお金も生きていきませんし、やはり、そういった人たちが育っていくということは大事だと思っています。 元々は、銀行とか地銀とかローカルバンク、信用組合、信用金庫とか…
第204回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○翁参考人 日本総合研究所の翁と申します。 参考人として本法律案について意見を述べさせていただく機会をいただき、大変光栄に思います。 二〇二〇年から感染が拡大しました新型コロナウイルス感染症により、日本でも、人々の生活、そして経済活動にも様々な深刻な影響が出ております。この深刻な影響を克服して、日本は再び豊かな経済社会に戻り、復活していけるよう、様々な支援を政府は行っていく必要があるというように思っております。 まず、コロナ禍に伴う大き…
第204回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○翁参考人 御質問ありがとうございます。 コロナの出口戦略でございますけれども、現状でも、まだ今コロナの感染症が続いている状況でございますので、厳しい状態に陥っている中小企業を始め、大企業も含めて、特に業種が今回、好調なところもある一方で、宿泊、飲食、観光、それから陸運、それから空運とか、そういったところは非常に厳しい状況になっているというふうに思っております。そのためにも、やはりこういったところが持続可能になるように支援を続けることは…