羽仁五郎
会議録に記録された「羽仁五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,815 件
- 直近の所属会派
- 無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会62 件・62%
- 法務委員会公聴会28 件・28%
- 本会議10 件・10%
※ 全 3,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 法務委員会 第23号
○羽仁五郎君 前段のお答えは、そうしますと、現在日赤の前で訴えておられる四十八名の方々は、来月の二十二日にバターフィールド号で帰られるという方針が決定していると伺ってよろしいのでしょうか。
第24回 参議院 法務委員会 第23号
○羽仁五郎君 そうすると、そのお答えがはなはだ含蓄に富んでいて、ちょっとわかりにくいのですが、先ほど前提に申し上げましたような、朝鮮と日本との関係の歴史的ないろいろな点をも十分考慮した新しい外交方針というものに沿うて解決せられるならば、かつて日本が無理やり引っぱってきた人たちですからね、お帰りになるとすればその本国に帰られるお世話を全部するのが当然です。それは外務省もそのことはおわかりになっているのだろうと思うのです。そんなことがわかっ…
第24回 参議院 法務委員会 第23号
○羽仁五郎君 先ほどの私のお尋ねに対しては、極力全力的に御努力下さるというお答えをいただいて、あとの段については、これはきょう時間もありませんので特に伺わないつもりでありましたが、おっしゃるので、それを了承するわけにはいかないということを申し上げておきます。これは二つの点でそういう考えでは困るのではないかと思うのです。その第一は、やはり昔の外交というものは、政府だけを相手にしておる外交であったかもしれませんが、今日はだんだんそうでないの…
第24回 参議院 法務委員会 第23号
○羽仁五郎君 松原政務次官のお言葉とも思えないので、これはいただいておくわけにいかないと思うのです。国民が人権の貴重なことを知らない、逆言もはなはだしい。国民は、日本の官吏が、また日本の政府が国民の人権を擁護するなんということに誠意がないということであきらめておるんです、長年にわたって。ですから、人権思想の普及宣伝をせられるために、予算を取るために御努力いただくことは感謝にたえませんが、国民が人権の尊いことを知らないというお言葉は、少し…
第24回 参議院 法務委員会 第23号
○羽仁五郎君 あきらめるなというのは、大へんありがたいから、あきらめないことにいたします。そこで二つお願いしたいの、ですが……。 一つは、監獄法の改正をいつやりますか。政府みずから刑務所なり拘置所なりで人権をじゅうりんして平気で寝ておる。それではどうもあきらめたくなる。だから、あきらめないようにわれわれ努力いたしますように、これは一刻も早くやって下さることと思うが、しかしながらもう重ねて何度申し上げたかわからないので、自分でもいやになり…
第24回 参議院 法務委員会 第23号
○羽仁五郎君 その点、で松原政務次官に伺っておきたいのですが、前々繰り返し、たびたび申し上げましたが、この人権擁護局を外局にする必要がある。現在のような状況ではことに地方においては、全く主客転倒というか、おそるおそるお調べになっているようなばかげたことです。警察の署長なりあるいは何なり、人権を盛んにじゅうりんせられる方々に向って、おそるおそる調査を人権擁護局の方々がやっているのでは、全て実効が上らない、今の委員長のお尋ねと関連して、この…
第24回 参議院 法務委員会 第23号
○羽仁五郎君 大体の御趣旨はありがたく拝聴したのですが、わずかのことにびくびくしないということはちょっと誤解を……、私は人権に対しては美しい花に触れるような敏感さを持っていただきたい。これはよくおっしゃいます学者とか知識階級とかは、そういうことに神経過敏なんです。しかし人権についての過敏は民主主義最高の美徳だと、こういうふうに思いますので、その点は先ほどのお言葉はそういう意味だというふうに伺いたいと思います。
第24回 参議院 法務委員会 第22号
○羽仁五郎君 ただいまの問題に関連して、法務委員会としてはやはりこの人権尊重という見地から、警察関係の方々が人権に関する認識を深めていただくことを切望せざるを得ないのですが、この間、京都五番町の警察、あれは西陣署ですか、などに伺ったときにも、あの部屋に訓示のようなものが張り出してあるのですが、その訓示がどうもあまりピンと来ないような感じがしますね。現に人権の尊重という言葉は使ってないようですね。民主主義警察の何とかかんとかということであ…
第24回 参議院 法務委員会 第22号
○羽仁五郎君 警察官の教養の向上という点についても絶えず努力しておられることと思うのですが、この警察署の中に、警察官諸君が教養を高めるための図書室というのか、ライブラリーというのか、そういうものがあった方がいいんじゃないかと思って、警察に伺うたびに見て歩くのですが、あまりどうもこれはうれしいと思うようなものを見たことがないんですが、その点が一つ。 それから第二には、警察官の数はどうもわれわれがよそから拝見しても十分過ぎるほどに数が多いの…
第24回 参議院 法務委員会 第22号
○羽仁五郎君 外国旅行をされて民主的な執務の実際を学ばれるということについては、前に田中さんがアメリカにおいでになって、お帰りになって本を著わされて、われわれにも下さって拝見をしたのですが、その本を批評するというわけではありませんけれども、あれを拝見すると、えらい人にお会いになっていろいろと学ばれている点はいいのですけれども、実際のその警察の執務が民主的に行われている点などについては、いろいろ時間の都合もあってでしょうが、十分にごらんに…
第24回 参議院 法務委員会 第22号
○羽仁五郎君 これも伺っておいた方がいいと思うのですが、私前に何かの書物で読みましたときに、警察大学の教官で、今その名前を失念したのですが、その方が教科書のようなものを書かれて、その中にこの警察は前は天皇の警察であったが、現在は人民の警察ということになっておるというが、その意味は自分にはわからないという、主権在民の警察ということの意味が自分にはよくわからぬということを序文か何かに書いてある教科書を、警察大学の教官が著わされておるというこ…
第24回 参議院 法務委員会 第22号
○羽仁五郎君 昨晩ラジオの放送で、あれはラジオ東京でありましたか、文化放送か、日本放送か、民間放送と思いますが、夜、今の京都の五番町事件などにおいて問題になったような警察官による自白の強要なり拷問なりがあるかどうかということについて、街頭録音をされたようですが 石井さんはお聞き下さったでしょうか、どうでしょうか。
第24回 参議院 法務委員会 第22号
○羽仁五郎君 ああいうのはなるべく聞いていただいた方が望ましいと思うのですが、私は聞きました。一般の国民の中からいろいろな御批判がありました。その中には、自分は前に警察に長年勤めていたことがあるが、その体験から言っても、現在警察で自白の強要なり拷問なりをやっておるという疑いがある、今度の五番町事件についての新聞報道などを見ても、明らかにそれは行われておると判断せざるを得ないという御意見などありました。それからこれは別の方の御意見ですが、…
第24回 参議院 法務委員会 第22号
○羽仁五郎君 この売春防止法に関係して、やはり売春防止法の条文にも明記してある通りに、売春防止については警察の人権じゅうりんの危険が非常に大きいことはよく認識しておられると思うのです。この社会的なまた政治的な一般的な条件が解決されていないで、法律ないし警察だけで売春を防止するということは事実非常にむずかしいし、不可能にひとしいし、それをしいてやろうとすると、実に残酷な人権じゅうりんが起る。これは法律には明証してありますから、あらためて繰…
第24回 参議院 法務委員会 第22号
○羽仁五郎君 さっきの五番町なりあるいは神奈川なり、その問題に関連して亀田委員から、また委員長から述べられましたことに関連して追加させていただきたいのですが、第一は五番町事件を調査の際、手錠の使用について、どうも遺憾な点があるのじゃないかということを感じましたが、この手錠の使用についてやはり必要にして最小限度ということは申すまでもないのですが、幾分その必要にして最小限度を越えて、手錠が乱用されているのじゃないかと思うので、この点十分に留…
第24回 参議院 法務委員会 第22号
○羽仁五郎君 その第一の点については長官からお答えがあった方がいいのではないか。
第24回 参議院 法務委員会 第22号
○羽仁五郎君 先ほど中山委員から御質問の非常に重大な点、すなわち参議院法務委員会が五番町事件に関連して持っておるところの見解、それはすでに報告書の中で明らかにされておる点もあるのですが、警察庁御自身の方でおとりになる措置というものが、この法務委員会なり、参議院なりが納得することができないということになると、大へん大きな問題になるわけなんで、その点についての御質問がございましたが、(中山福藏君「答弁がないのです」と述ぶ)これにお答えがなか…
第24回 参議院 法務委員会 第22号
○羽仁五郎君 石井さんは新しい警察庁長官として、非常に慎重であられることはもちろんよく了承するのですが、しかしあなたは少くとも警察に関する限り最高の責任者ですから、やはり新しい風を警察の中に吹き入れていただきたい。 あれは昭和十年ごろでしたか、偶然思い出したんですが、藤沼庄平さんが警視総監をしておられたときに、新聞に自分はスパイ警察というものを根絶するつもりだという談話を発表されたことがあります。私はそのときに明るい気持を抱いた。藤沼さ…
第24回 参議院 法務委員会 第22号
○羽仁五郎君 お許しをいただいて、私からこの刑法等の一部を改正する法律案の逐条説明を申し上げます。 この死刑を廃止するという内容を持ちます刑法等の一部を改正する法律案の逐条につきましては、参議院法務委員会の専門調査室の西村高兄調査室長並びに調査室の諸君並びに参議院法制局三原次郎君そのほか法制局の諸君、これらの諸君の非常に多大の御努力、御協力をいただいたことを、この機会に厚く感謝さしていただきたいのであります。 次にこの刑法等の一部を改正…
第24回 参議院 法務委員会 第22号
○羽仁五郎君 死刑廃止を内容といたしますこの刑法の一部を改正する法律案につきましては、皆様よく御承知の通り先日開かれました公聴会におきましても貴重な意見が述べられ、またその提案の前後を通じまして、日本の新聞あるいはラジオなどの世論が非常に大きい関心を示されておることは感謝にたえない次第であり、また最近われわれの提案と時期を同じくしましてイギリスにおいて提案されております死刑廃止に関する法律案についても非常な世論の関心の中に問題の解決が急…