義家弘介
会議録に記録された「義家弘介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,154 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2014/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- AI7 件
- こども・子育て6 件
- 地方創生5 件
- 半導体3 件
- 宇宙2 件
- 教育2 件
- デジタル行政1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部科学委員会96 件・96%
- 本会議3 件・3%
- 文教科学委員会1 件・1%
※ 全 2,154 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 衆議院 文部科学委員会 第18号
○義家委員 ありがとうございます。 その上で質問いたします。その調整がついた事項に対して、執行できなかった、あるいはされなかった、あるいは明らかに異なる執行が行われた理由が、例えば教育委員会あるいは教育長の明らかなサボタージュや暴走によるものである場合は、職務上の義務違反、すなわち罷免要件に該当すると考えるか、お答えください。
第186回 衆議院 文部科学委員会 第18号
○義家委員 ありがとうございます。 というふうに、首長の権限、首長のリーダーシップというものもこの法律にはしっかりと規定されているわけです。重大事案が起こったとき、首長は何もできない。違います。総合教育会議で決定した事項に対して教育委員会が言うことを聞かなかったときも、あるいは双方と違うことをしたときも首長は何もできない。これも違うんです。 民主主義国家ですから、しっかりと、合意に基づいて、その権限と責任の限りでそれぞれが子供たちのため…
第186回 衆議院 文部科学委員会 第18号
○義家委員 つまり、このような揺れる状況になったら今度は服務違反という形になっていくわけですから、しっかりとその責任と服務のあり方を理解した上で教育委員そして教育長は教育行政をしていかなければならないという重い条文を加えていただいたこと、これにも心から感謝したいと思います。 教育再生、この前提として教育正常化が問われます。また、日本は法治国家であり、教育行政は法律に基づいて行われなければなりません。教育委員のさらなる意識改革、委員会への…
第186回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○義家委員 自由民主党の義家弘介です。 ようやくこの日を迎えることができたことを私自身も大変光栄に思いますし、そして何よりも、これまで教育行政の無責任体制の中で失意の中消えてしまった子供たちの命、そして、その無責任体制の中で憤った関係者たちにしっかりと応えるためにも、この質疑、十分に尽くした上で、地方教育行政法の改正、行っていくべしと思っております。 下村文部科学大臣と私が初めて出会ったのは、もう十年以上前になります。広島でした。当時、…
第186回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○義家委員 ありがとうございます。 私は、下村文部科学大臣、歴史に名を残す大臣であるというふうに思っております。先日、ある知人から言われました。戦後六十年以上、教育の問題がとにかく取り沙汰されてきたが、しかし、時の政権はなかなかそれに対しての再生の道を打てなかった。しかし、今の内閣、下村文部科学大臣は、まともな政権でも十年かかるであろうと予想していた教育再生策を、まさに一年数カ月でなし遂げていただいている、こんなに心強いことはないという…
第186回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○義家委員 ありがとうございます。 まさにそれに尽きるわけですけれども、我々は徹底的な議論を、これは政府においても、そして与党においても、徹底的な議論を詰めて詰めて詰めた上で今回の原案を出したわけであります。ある意味では、私は詰め過ぎたところもあるかなと実は思っているんです。試合前のボクサーぐらいに詰めてしまったので、なかなか伸び代という部分ではない状態での提出、しかし一方で、非常にすっきりした提出になっているわけです。 大臣がおっしゃ…
第186回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○義家委員 まず、これまでの長い議論の中で必ず上がってきた問題点について少し整理したいと思いますが、それは、教育の政治的中立性、継続性、そして安定性の確保をどのように担保していくかということであります。 教育方針が時の為政者や時の教育委員会によってころころ変わってしまったならば、混乱は、学校現場、子供たちに直接降りかかることになります。また、政治的中立性、継続性、これもしっかりと担保しなければ子供たちが巻き込まれるという議論が必ず起こっ…
第186回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○義家委員 もう少し突っ込んで質問させていただきます。 まず、教育における政治的中立性についてでありますが、これは幾つかの側面から考えねばならない問題であろうと思います。 一つは、時の為政者からの中立、つまり、政治家のパフォーマンスあるいは教育施策によって、ころころころころ教育政策が変わってはならないという意味での政治的中立性、それから、教職員の政治的行為から子供たちを守るという意味での政治的中立性、さらには、組合との関係の政治イデオロ…
第186回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○義家委員 ありがとうございます。 下村本部長時代に、この地方教育行政法、それから、教育公務員特例法の改正、義務教育諸学校における教育の政治的中立の確保に関する臨時措置法の改正、これは新教育三法として掲げ、総選挙でも公約として掲げたものであります。地教行法を変えた暁には、しっかりとこれにも対応していくことを改めてここにお示ししたいというふうに思っております。 例えば、特定秘密保護法のときも、多くの先生方が、年休をとってなのか、国会周辺に…
第186回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○義家委員 と言うと聞こえはいいわけですが、例えば教育委員会、きょう維新の会の中田委員も来ていらっしゃいますけれども、私も横浜市で中田市政のときに教育委員をしておりました。横浜市においては、月二回、かなり闊達な議論を行う大改革を行っていたわけですけれども、始まるのは、横浜市の場合は火曜日の午前九時から始まるわけです。平日の午前中に出てこられる人というのは一体どれほどいるんですかということなんですよ。つまり、単純に考えたら、定年退職をなさ…
第186回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○義家委員 全く答弁になっていないわけですけれども。 つまり、文科省が言うように、広く住民の意見を専門家だけではなくて取り入れていく、これがレーマンコントロールなわけですけれども、平日の午前中に集まれる人たちというのは限定されているわけですよ。もしそういう趣旨でしっかりと責任あるものが進められていくんだったら、例えば教育委員会を夜やるとか、あるいは土曜日にやるとか、そして広く参加できるような体制をつくっていくべきと考えますが、その辺どう…
第186回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○義家委員 ちょっと繰り返しになりますけれども、その実態だからこそ、広く多くの住民の意見を吸い上げるという観点でのレーマンコントロールというのを踏襲していくなら、そういうふうな開催、五時以降の開催とか土日の開催とか、そういうことも含めて働きかけていくべきだと私は考えますが、文部科学省はいかがですか。
第186回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○義家委員 そういう後押しや発信というものを文部科学省が責任を持ってすべきであろうと思います。というのは、文部科学省もホームページでこのレーマンコントロール、絶賛しているわけです。 「レイマンコントロールは、専門家だけの判断に偏することなく、住民のニーズを適切に施策に反映させる仕組みである。」「レイマンコントロールには緊張感を持たせるという役割がある。」私はどこに緊張があるのかわからないですけれども。「裁判員制度と同じで、専門家だけだと…
第186回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○義家委員 何度も繰り返しますが、一般の住民は平日の昼間は働いているんですよ。だからこそ、そういう一般の住民、まさにこのレーマンコントロールという概念を採用していくのであれば、そういうところがしっかりと参加できるような体制というのをつくっていくために促していかなければならないわけです。都合が悪くなると地方の問題、そして問題があると国の責任、この二枚舌ではだめなわけですね。 この根本を進めていくと決めるのであれば、その体制をどう担保してい…
第186回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○義家委員 どこまで実態を把握しているのかわかりませんが、いいですか、教育委員さんのデスクさえない教育委員会、いっぱいあるんですよ。横浜市も、私が来る前にようやく部屋ができて、個別のデスクができて、執務室ができて、そして平日でも来て仕事ができるようになったわけですが、会議室はあっても、教育委員さんに割り当てられているデスクもパソコンもないような教育委員会が多く存在しているんですよ。これはどう思いますか。
第186回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○義家委員 もう当たり前の話ですよ。しっかりと教育行政に責任を持つならば、やってくれやってくれと言うんだったら、月に一回の一・六時間の会議に出席することが教育委員の仕事じゃないわけですから、最低でも執務室、デスク、これはあるべしであろうと私は思います。 こういった努力もしっかりと促さなければなりませんが、さらにこの問題についてもう一点。 レーマンコントロール、素人、「一般常識人」で「予断や偏見を排して事柄に臨む人たち」、これが文部科学省…
第186回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○義家委員 教員OBなんて、まさにこれは「予断や偏見を排して事柄に臨む人たち」の反対側にいる人たちじゃないんですか。 いいですか、挙げますよ。都道府県の教育委員会、教員OB二二・四%、大学の教員等四〇・九%、合計六三%が教育関係者です。それから、市町村に関しては、教員OB二八・三%、大学教員等二三・六%、半分以上が教育関係者でございます。都道府県の教育長、教員OBが三四%、市町村の教育長、教員OB六九・八%。 教育に対して「予断や偏見を…
第186回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○義家委員 私もそう考えているわけですが、いいですか、問題は、教育委員会の構成にも問題があるし、教育委員会事務局の職員の構成にも問題があるというふうに思っているんです。 教育委員会事務局、教員職、教員籍の先生方が事務局の中で大きな影響力、首長部局の一般の公務員は転勤のたびに異動してしまいますから、つまり、学校あるいは組合と癒着した構造をつくりやすくなってしまう。さらに、レーマンコントロールと言われる教育委員会の中にも一定数の教員が入り、…
第186回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○義家委員 これは本当に本法律の肝であり、画期的な決断であろうというふうに思っております。 教育のことは教育委員会に任せておけばいい、あるいは政治は政治家に、首長は首長部局に任せておけばいいというような議論ではなくて、一体となって地域の教育をどうしていくのかということをしっかりと協議し、議論し、そして、連動して進めていくということなくして教育の再生はないと考えておりますので、非常に意義ある法改正であろうと思っています。 その中身について…
第186回 衆議院 文部科学委員会 第12号
○義家委員 もう少し細かく質問しますけれども、この大綱については、恐らくは教育基本法で規定されている、国がつくる教育振興基本計画の地域版のようなもので、複数年にまたがる、未来に向けてこのようなものを進めていくんだというものというふうに認識しておりますが、大臣、それで間違いないでしょうか。