緒方靖夫
会議録に記録された「緒方靖夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,868 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 電話盗聴事件被害者・国賠訴訟原告/元参議院議員
- 直近の発言日
- 2007/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 通商・貿易2 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会80 件・80%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会12 件・12%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 3,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○緒方靖夫君 しかし、当時の答弁で見ると、やはりアメリカのパウエル報告をうのみにして判断したと考えざるを得ない、そういう状況ですよ。 アメリカは、戦争を正当化し、事実上の占領を今でも続けているという大きな問題あると思います。しかし、この真実の問題については、情報が誤ったということについてはっきりと誤りを認めている。私は、その点、アメリカというのは本当にすごいと思いますよ。やっぱり政治というのは、また政府というのはそうあるべきだと思います…
第166回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○緒方靖夫君 苦しくなると元に戻るんですよ。だって、さっき認めたでしょう。判断材料、追加的な判断にしたと。ですから、同じことを繰り返しても駄目なんですよ、この問題は。 やはり私は、原口大使が明確に二月五日のパウエル長官の秘密のブリーフィングを基にしてということを一つ挙げながら、論拠に挙げながらこの態度表明をしているわけですから、やはり国際社会の中で、国連の中で誤った情報に基づいてこうした報告を行ったということについて、やはりこの問題につ…
第166回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○緒方靖夫君 これだけのことが出されていて、しかも、パウエル報告についてパウエル自身が誤ったと、人生最大の恥辱だと言ってこの情報を取り消している中で、どの部分を取ったか分からないといっても、川口大臣の当時の発言では、ほとんどパウエル情報に依拠して政策判断したと述べているわけですよ。その経過があるのに、それを偽っている。それ自身おかしいんですよ。 ですから、私は、やはり国際社会で日本政府を代表して日本代表大使が述べた、こうした発言について…
第166回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○緒方靖夫君 どれだけの比重で判断したかということは別として、かなり比重を占めて、アメリカの情報だと、そしてこれは信頼できると、自分たちが知らないことばかりあると、それも確かめるすべはないと、しかし、これが大事なんだということを強調して述べているわけですよ。 ですから、そういう中で判断された戦争の問題、そして開戦の支持、やはり私はこの問題については、こうした政策判断について日本政府として、やはりアメリカやイギリスが認めているように、情報…
第166回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○緒方靖夫君 そうですよ。私はそう言っているんですよ。
第166回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○緒方靖夫君 そう、私もそれを言っている。
第166回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○緒方靖夫君 そのとおりですよ。
第166回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○緒方靖夫君 米英の判断が間違った、それは情報の誤りだった、そしてその情報について、日本政府は主にアメリカからそれを受けてきて、そして、川口大臣も述べたように、やはりそれに対して同盟国だからとして信頼を寄せて、そしてそれを私の表現で言えばうのみにしたんですよ。ですから、そういう状況の下で行われた態度表明、政策選択、それについて、やはり情報について、私、問題にしたのは情報ですよ、今。情報について米英も誤った、日本は直接集めたわけじゃないけ…
第166回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○緒方靖夫君 そのほかの国はなかなか挙げるのは難しいと思います、実際問題として。 政府が米の解釈を支持している、そういうことは分かりますけれども、この問題が果たして安保理のものと言えるのかという、その点が問題だと思います。政府は、安保理全体として累次の決議で武力行使が合理化されるという解釈の一致があったと考えられておられますか。
第166回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○緒方靖夫君 要するに、累次の国連決議によってイラクの開戦が行われたということについて国際社会全体の一致があったのかと、安保理全体としての一致があったのかと。
第166回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○緒方靖夫君 安保理の一致はないということについてお認めになったと思います。 それで、そうすると安保理の決議の解釈というのは個々の加盟国で行えるのか。やはり、安保理理事国全体として、機関として行うものだと思います。ですから、今、有権解釈というふうに言われました。アメリカ、イギリスの立場というのは有権解釈だと思います。同時に、フランス、中国、ロシアの解釈も有権解釈です。そうですよね。
第166回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○緒方靖夫君 官房長官、各国が解釈するというのはこれ重大な問題ですよ。 安保理の決議の解釈権はだれにあるのか。安保理にあるんですよ。個々の理事国、ましてや加盟国にあるんじゃないんですよ。これはもう明確なことですよ。これはこれまでも何度も歴代の外務大臣が認めている。解釈権は安保理でございます、これは町村大臣。あるいは国連決議の解釈、これは安保理で、これは川口さん。当たり前じゃないですか。ですから、各国があるいは理事国がばらばらに、これは正…
第166回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○緒方靖夫君 それは当然なんですよ。ただ、今大臣が述べているのは、結局、アメリカ、イギリスの解釈、それは世界の一部でしかありません。それと日本が同じだというだけで、全く別の解釈、考え方に立つ、しかもそれは、国連安保理の中では有権解釈を構成するフランスや中国やロシア、そういう国々の立場、これと真っ向からぶつかる。したがって、日本の国連決議の累次云々ということは成り立たないんですよ。 そのことを申し上げまして、時間になりましたので、終わりま…
第166回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
○緒方靖夫君 日本共産党の緒方靖夫です。 会見の時間があると思いますので、前半の部分は官房長官にお尋ねしたいと思います。 まず、基本的なことですけれども、六か国協議における朝鮮半島の非核化、その進展は、それ自身重要なことですけれども、同時に拉致問題を含む日朝両国間の懸案解決という点でもやはりそれに寄与するものではないかと思うんですけれども、その二つの課題の、重要な課題の二つの関連についてのお考えを伺います。
第166回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
○緒方靖夫君 今の官房長官の御答弁、非常に明確だと思います。核問題の解決も、それから拉致の解決も、やはり結び付けてしっかりと進めていくということが大事だと、そういう御答弁だというふうに理解いたしました。 それで、さきの六者協議で、核放棄に向けた初期段階の措置にかかわって、拉致問題で進展がなければ日本は支援に参加しないと、それで関係国に理解を得たという、そういうことが言われておりますけれども、そこで拉致問題の進展とは何を指すんでしょうか。
第166回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
○緒方靖夫君 報道によると、中山補佐官が訪米したときに、アメリカに対して拉致問題進展の定義についてやはり話をしたと、アメリカの側は一体それは何だということを繰り返し聞いてきたと。そういうことを私も仄聞しておりますけれども、それに対して、今官房長官が御答弁された内容を述べたと。進展とは、日朝両国が拉致問題を解決するという共通の認識に立った上で一定のステップがあることだと。そういうふうに伺っておりますけれども、そしてアメリカからの理解を得た…
第166回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
○緒方靖夫君 拉致問題の進展について安倍総理は、二月の予算委員会の段階ですけれども、それは我々が判断すると答弁されました。それから、私も質問したことがあるんですけれども、外交交渉なのでそれは言えないと、そういう答弁もありました。 ですから、この国会では進展とは何かということについては政府の側からの答弁はなかなかなかったという、そういう状況なんですね。安倍総理それから中山補佐官が述べた、こういう定義ですね、考え方、これを明らかにしていった…
第166回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
○緒方靖夫君 あと幾つかあるんで、最後の一問、官房長官にお願いしたいと思います。 六か国協議でアメリカ側の次席代表を務めたNSCのチャ前日本・朝鮮部長は、最近、日本のマスコミとのインタビューでこんなことを言っているんですね。チェイニー副大統領やネグロポンテ国務副長官らが訪日した際、日本側が拉致問題で具体的に何をしたいのかと問い続けたが明確な答えを得られなかったと、そう述べているんです。さらに、チャ前部長は、日本が何したいのか明確になれば…
第166回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
○緒方靖夫君 官房長官、もう会見があると思います。結構でございます。
第166回 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
○緒方靖夫君 外務大臣にお尋ねいたします。 北朝鮮というのは世界で最も難しい国ですよ。これは間違いないと思いますね。まあ、その一つと言った方が正確かもしれませんけれども、それを相手にしているわけです。そして、隣国ですから、それを変えるわけにいかない。そしてまた、外務省の見方としても、大臣も述べられたことありましたけれども、体制崩壊ということについては近い将来見通すことはなかなか難しい。 したがって、問題を解決するためには今の体制と粘り強…