緒方靖夫
会議録に記録された「緒方靖夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,868 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 電話盗聴事件被害者・国賠訴訟原告/元参議院議員
- 直近の発言日
- 1996/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 通商・貿易2 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会80 件・80%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会12 件・12%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 3,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○緒方靖夫君 やっぱりこれは大変なむだだと思うんです。この額を具体的に考えてみてもむだです。 それでは、後どういうことになるのかというと、これは固まっている考えかどうかわかりませんけれども、例えば人事院ビルなんかは吹き抜けができたプールをつくっておいて売りやすくするとか、そういう設計さえも考えられておりますね。あるいは首相官邸については、経済界の団体がレセプションができるような部屋も考えると。一体何を考えているのかと、私はそう思うんです…
第136回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○緒方靖夫君 移転の際に、どこに移転するかということが決まらないで具体的なプランをすべて出せなんという、これは無理難題だということはよく理解できるんです。ところが、これから移転を考えるときに、一体どこへ行くかわかりませんよ、しかしそれが実際に実行されたときにどういう負担になるのか、その財源をどう考えるのか、そういったことを抜きにしてお願いしますということがいかがなものかということを述べたわけで、その点については余りお答えがなかったと思う…
第136回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○緒方靖夫君 はい、わかりました。 ですから、移転が基本路線だということを言うことは、やっぱり全体から見ておかしいということを指摘して、時間ですので終わります。
第136回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○緒方靖夫君 総理は先ほど、物理的な首都機能移転の検討を通じて国政全般の改革に寄与すると強調されたと思います。 本日、橋本行革の基本方向について、これが出されましたけれども、この中でもやはり移転による行革の推進が強調されていると思います。行政改革というのであれば、中央省庁を含めて現在の行政のどこが問題でどう改革するのかということについて具体的に明らかにして国民に問うべきだと思うわけですけれども、行革が必要だから首都移転をするというのはち…
第136回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○緒方靖夫君 総理は、移転を通じて国政全般の改革に寄与するという、そういうことを言われたと思うんですね。そのことは、移転をてこにしてとかそういう言い方もできるんじゃないかと思っておりますが、いずれにしても、私はそういうふうに受け取っております。 先ほど総理が言われた東京の一極集中の緩和という問題なんですけれども、特に東京都民に潤いをもたらすとか空間をつくるとか、そういったことを再三強調されていると思うんです。しかし、この効果について、宮…
第136回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○緒方靖夫君 国会とともに移転するのは政策立案部門のみでよいと、移転対象を従来の構想より狭めている。それならば、宮澤答弁よりさらに過密解消の効果は小さくなると思うんですね。 端的にお尋ねしたいんですけれども、総理の意見は、この中で述べられている宮澤元総理の考えとは違うのかどうか、政府の責任者としてもし判断が変わったのであれば、その変わった理由は何かお尋ねしたいと思います。
第136回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○緒方靖夫君 移転に対する賛成、反対を別として、例えば移転に賛成する人も一極集中の緩和の効果をほとんど認めない、効果はないと言う方もおられるんですね。私は宮澤元総理もそう思った方だと思いましたけれども、例えば元国土庁事務次官、調査会委員の下河辺氏は、やはり衆議院の特別委員会の中で、首都移転は人口分散とは関係ないという趣旨のことを述べられているんですね。ですから、一極集中に効果がないという、そういうことを認めることと、だから移転について消…
第136回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○緒方靖夫君 委員長、一言。 その問題について断言できなかったということを指摘して私の質問を終わります。
第136回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○緒方靖夫君 私は、日本共産党を代表して、国会等の移転に関する法律の一部を改正する法律案に反対する討論を行います。 本法案は、首都の移転先候補地を選定する国会等移転審議会を設置し、膨大なむだ遣いである首都移転を新たな段階に推し進めようとするものであり、断固として反対です。 そもそも本法案は、提出に至る過程で与党内の不一致が露呈し、密室の取引でつくられたものです。国会など首都を移転するという国民主権にかかわる重要問題について、我が党が要求…
第136回 参議院 運輸委員会 第16号
○緒方靖夫君 日本共産党の緒方靖夫です。 本題に入ります前に、本委員会冒頭で亀井大臣から御報告のありました福岡空港でのガルーダ・インドネシア航空機事故の被災者の皆さん、また関係者の皆さんに心からのお見舞いを申し上げたいと思います。 これはマスコミの報道ですけれども、乗員乗客二百七十六名、全員日本人で死亡者も三名確認され、重傷者もふえているということです。 そこで要望なんですけれども、まだ不明の方もおられるようですので救出を第一に、それか…
第136回 参議院 運輸委員会 第16号
○緒方靖夫君 ぜひよろしくお願いいたします。 それでは本題ですけれども、最近の新聞でも日の丸商船が消えていく、日本海運は真空化寸前、こういった報道、論調が目立っております。この十年間、八五年度から九五年度までを見ても、日本船籍は一千二十八隻が二百十八隻に、船員は二万五千二百五十人が五千六百十人にまさに激減している、そういう状況です。この問題の本質というのは、日本の経済の発展に大きく貢献してきた海運がすべて外国依存になって自前の質の高い海…
第136回 参議院 運輸委員会 第16号
○緒方靖夫君 次に、日本人船員の確保の問題なんですけれども、船員の方々に伺いますと職場がなくなる、そういう危機感を抱いておられるんですね。これは当然のことだと思います。 今回の改正には直接出されていないわけですけれども、国際船舶制度の流れの中で検討されていることは、肝心の日本人船員については船長、機関長、これが原則日本人ということですね。育成定員も加えるというけれども、それ以外はそれじゃ外国人でいい、そういうことになるのか、そういう政策…
第136回 参議院 運輸委員会 第16号
○緒方靖夫君 先ほど岩田局長はめどとして三百隻の船を確保ということを言われましたけれども、それでは、局長のお考えでは日本人船員は何人をめどと考えられていますか。
第136回 参議院 運輸委員会 第16号
○緒方靖夫君 どういうお考えだということですね、政策を見ていると大体わかるような気がいたしますけれども、もしそういう数字がわかれば後でお考えを教えていただきたい、そう要望しておきます。 今回の法改正では、日本人船員を確保するためとして登録免許税、固定資産税の軽減などの措置をとろうとしています。額は少ないわけですけれども、その措置の始まりということのようです。しかしその一方で、大手海運は着々と内部蓄積をしていると思うんです。 私は大手五社…
第136回 参議院 運輸委員会 第16号
○緒方靖夫君 私の計算の根拠は、内部留保といった場合には、公表内部留保と引当金とそれから資本準備金、これを計算しているということですね。それが根拠になっているということを申し上げておきます。 それで、国際船舶制度を導入しているノルウェーではフラッギングアウトに歯どめがかかった。懇談会の報告書には、四ページですけれどもこんなことが書かれていますね。各国の登録制度の中で最も成功している例としてノルウェーのNISがある、そこでは船腹量は増加、…
第136回 参議院 運輸委員会 第16号
○緒方靖夫君 今挙げられた数字なんですけれども、それは確かですか刀正確だと言えますか、自信を持って。 私は、この数字は非常に大事だと思って四日前から出してほしいと言っていました。きのうの夕方、難しい、確約できないと言うので、出るかどうかわからないので私の方でオスロの政府の船舶局に電話で問い合わせてみました。ビョルグ・ブルブランセン船舶局長から回答を受け取ったんです。ここにありますから、どうぞ一つ持っていってください。(資料を手渡す) こ…
第136回 参議院 運輸委員会 第16号
○緒方靖夫君 これはノルウェーの船舶局の政府の公式回答ですよ。局長のサインもあるでしょう、このファクスに。三時間後に送ってきたんです。こちら何回要求しても出ない資料が、一議員が要求して欲しいと思ったらすぐ入るわけでしょう。ちゃんとやってもらわないと困る。そのことを言っておきます。 ですから、数字の違いについては、真実は一つなんだから、後でちゃんと数字を出してください。この点は非常に大事なんです。ノルウェーが最も成功している例と言うけれど…
第136回 参議院 運輸委員会 第16号
○緒方靖夫君 それではしっかり勉強してください。 それでもう一つ、ノルウェーの政府の船舶局の話では、ノルウェーのNIS導入後、六割の船舶が船長を含めて自国人ゼロ、すべて外国人船員になったというんですね。これはやっぱり大変な問題なんで、そういったことも実態をよく調べて、そして審議に間に合うように、そしてまた資料も出していただきたい、そのことを要求しておきます。 日本郵船など大手船会社はフィリピンに教育施設をつくって短期間で海員教育をしてい…
第136回 参議院 運輸委員会 第16号
○緒方靖夫君 私は船員の何人かの方にお話を伺ったんですけれども、船長、機関長の方はやはり五十を過ぎる、そういう方は当然多いですね。キャリアはやっぱり三十年ぐらい必要ですから。それで、そういう方々が幾ら頑張っても六十まで、後が心配だと言うんです。若い船員の養成が肝心だと強調しておりました。ところが、外国人の船員の育成にODAを使う反面、日本人の船員の育成という点では先細り、展望がなかなか持てないという状況があるんじゃないですか。 商船大学…
第136回 参議院 運輸委員会 第16号
○緒方靖夫君 私の聞いた数字では、二百名のうち、実際船員になっていくということで、卒業生ですから頑張る決意を持っているわけですね、それでやっぱり五人とか十人未満だというんです。それだけ多かったらとってもいい話だと思うんですけれども、そうじゃないんです、現実には。やっぱり先細りだ、船員はどんどん減ると。やっぱりゼロの運命を甘受するというか、もっとそれを促進してしまうような、そういうことが今進んでいるんじゃないかということを懸念するんです。…