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日本共産党電話盗聴事件被害者・国賠訴訟原告/元参議院議員参議院衆議院
総発言数
3,868
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
電話盗聴事件被害者・国賠訴訟原告/元参議院議員
直近の発言日
1997/12/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会80 件・80%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会12 件・12%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 3,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,868 20 を表示
日本共産党1997/12/16

141参議院 決算委員会 閉会後第1号

○緒方靖夫君 秘密協定はないということをこの国会において断言できない、そこに問題の深刻さ、そしてまたみずから知りながらこのことについて国会に正直に報告しない、そうした姿勢があらわれていると私は思いますよ。 私、次の問題に行きたいのですが、それは沖縄交渉の中で、やはり六九年の初頭というのは非常に重大な位置を占めたということを私はこの文書を読んで感じました。 そこでお尋ねしたいんだけれども、愛知外務大臣とジョンソン駐日大使、彼らが東京で会談…

日本共産党1997/12/16

141参議院 決算委員会 閉会後第1号

○緒方靖夫君 ちゃんと通告してあったんですけれども。 こちらから言いましょう。一月十日に行われております。この会談、ここに報道もありますし間違いないわけですけれども、(資料を示す)この報道の中でも沖縄返還のことが言われておりますが、その中身が私は非常に大事だと思うんです。それは、ジョンソン駐日大使からロジャース国務長官あてのこの会談の報告をする極秘電報、一月十一日付ですけれども、これがある。 これに何が書かれているかというと、こういうこ…

日本共産党1997/12/16

141参議院 決算委員会 閉会後第1号

○緒方靖夫君 それで、この愛知外相が言っている秘密了解というのを実は今回また私は手に入れたんですよ。手元にあるんだけれども、「アメリカの対日政策」と題する国家安全保障会議報告六〇〇八の一、六〇年六月十一日付の文書、この中に朝鮮半島有事の際には事前協議を適用除外するという了解事項があるわけですね。愛知外相が語っているのはこのことなんです。私は今大変な事態が起こっていると思うんですよ。先ほど認められなかったけれども、核についても密約がある。…

日本共産党1997/12/16

141参議院 決算委員会 閉会後第1号

○緒方靖夫君 時間ですので、終わります。

日本共産党1997/12/02

141参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 日本共産党の緒方靖夫です。中小零細建設業者の問題について質問いたします。 不況が長引く中で、重層下請構造の建設業界を底辺で支えている中小零細の業者の経営と暮らしが今大変な状況になってきております。この夏の一部上場の中堅ゼネコン三社の倒産、建設業界には、次はどこのゼネコンが倒れるのか、そういうことがいろいろ言われております。 そうした中で、中小業者はまず仕事がない。あっても安値で赤字。しかも、それでさえ下請代金の不払い、こう…

日本共産党1997/12/02

141参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 大変苦しい答弁ですね。この対策には直接ないんです。勧告は非常に結構で、ぜひやっていただきたいんだけれども、ない。 それで、例えばその連鎖倒産防止対策も倒産企業と取引関係にあった業者への融資とか補償の特例のみです。孫請以下への救済措置は全くない、この対策には。直接取引関係があったところだけ支援しても、現実には倒産で工事代金がもらえないんだから下請に払えないということになっているわけです。これでは連鎖倒産防止にならないんじゃあ…

日本共産党1997/12/02

141参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 局長は全然現実を踏まえていないと思うんです。二億が四億になっても、そういうレベルじゃないわけです、今あえいでいる人たちは。そこも大事かもしれないけれども、一番底辺のところで本当に月末にどうするか、そういう苦しみがあるわけです。 特に、工事代金の不払い問題、これは大変な状況になっておりまして、この一年間で全建総連傘下の東京土建への相談は三百件以上、首都圏の組合の集計では七百件を超えているわけです。この数はまさにごくごく氷山の…

日本共産党1997/12/02

141参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 ぜひ検討をお願いしたい。特に今対策といろいろ言うけれども、一番底辺部に当たる対策がないわけです。ですから、それをぜひ大臣にお願いしたいと思います。 建設省建設経済局長の通達では、「下請契約における代金の支払は、できる限り現金払とし、現金払と手形払を併用する場合であっても、支払代金に占める現金の比率を高めるとともに、少なくとも労務費相当分については、現金払とすること。」、こういう通達があるわけです。この規定を元請に厳守させる…

日本共産党1997/12/02

141参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 今の発言、非常に問題なんです。業法の四十一条で、先ほど勧告と言われたけれども、支払いの義務はあるんです。やっぱりそこをしっかりやっていただく。ですから、せっかく局長の通達があるわけです。その中身はいい内容です。だから、今の大変な状況のもとでその通達を生かす、さらにそれを徹底させる、それだけでどれだけ業者が助かるか。このことを局長、やっぱりしっかり踏まえて、そんな義務がないなんて、あなた方がつくっているこのバイブルにもちゃん…

日本共産党1997/12/02

141参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 これは十八条、十九条、詳しく言わないけれども、工事請負契約の原則にまさに真っ向から反しているわけです。 私は、ここにその自殺した平野さんが残した遺書を持ってまいりました。一部を読み上げます。 涙すれば目が開けられない程の涙、汗をかけば、肌にしみいる様な汗をかき、もうぐっと我慢し手をにぎりしめれば、どす黒い血のにじんだ様な汗が指の間からしたたり落ちる様なそんな毎日。利益を生むために、ただ下請をいじめればという京王グループのや…

日本共産党1997/12/02

141参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 この問題は、こういう痛ましいことを繰り返さないという点ではやっぱり行政の力、建設省、建設大臣の力が非常に大きいと思うんです。その点、ぜひ私は率直にしっかりとした行政指導をしていただきたいということをお願いしたいと思うんです。 建設業法の第二十四条の五は、特定建設業の下請代金の支払い期日について定めておりますけれども、この規定によれば、特定建設業者が請け負った工事の代金をもらえない場合でも下請業者に対しては一定期日内に工事代…

日本共産党1997/12/02

141参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 あなた方のバイブルにもちゃんと、工事完成の確認後、代金を支払わなければならないとあるわけで、これはやっぱり義務なんです。これは間違いないですね、局長。しっかりやってくれないと困るんです、こういうところは。 それから、こうした事態、いろんな悲惨な事故がありますけれども、生まないためにもやはり私は建設業法の二十四条の六第一項に言われている規定、これがやはり非常に大事だと思うんです。「発注者から直接建設工事を請け負った特定建設業…

日本共産党1997/12/02

141参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 それから、先ほど局長は勧告をすると言われたけれども、私それは非常に大事だと思うんです。 私もよく不払いの相談で直接交渉に行くことはあります。そのときに元請が、これは下請同士の問題だから直接関係ないということをよく言うんです。これはやっぱり非常に問題で、一体みずからの責任をどう自覚しているのかと思うわけです。やはり業法に沿って、とりわけこれは四十一条の勧告、それから二十四条等々すべてが入りますけれども、例えば元請特定業者が業…

日本共産党1997/12/02

141参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 あなた方のつくった「逐条解説」を見ると、特定建設業者が二十四条の六の規定に違反して下請人に対し的確な指導を行わなかった場合には、特定建設業者に何らかの責任があり、立てかえ払いを強制することが行政上妥当であると書いてあるんです。やっぱり今こういうことに違反することはたくさん横行しているわけです。ですから、こういう条項を、今あるものをきちっと徹底する。局長の通達もそうだけれども、そういうことで相当救われるわけです。だからしっか…

日本共産党1997/12/02

141参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 全国たった三社であらゆる公共工事の大部分の前払い金保証を行っているわけです。 九六年度の保証料収入と実際に弁済した額は、三社合計で幾らになりますか。

日本共産党1997/12/02

141参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 時間がないから私の方で言いましょう。保証料収入三百三十九億九千三百万、債務弁済額十三億千三百万。弁済額は保証料収入のわずか三・八%です。その結果、三社の営業利益率は平均で四五%。当然、経営利益も年々上昇しています。驚いたのは各社の剰余金比率の高さ、平均で八四%あるんです。超優良企業で知られるトヨタ自動車は五四%。驚異的な数字です。法律によって大臣が承認した保証料率のもとで公共工事にかかわって特定の企業がこのような異常な利益…

日本共産党1997/12/02

141参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 いざといっても、今三・八%でしょう。今の弁済が十倍になったって十分にやっていけるわけです。建設省は、これからそういう企業がばたばたと倒産が十倍も起こると考えているんですか。 私は、この会社は一九五二年に設立されているんだけれども、この三社について全部計算しました、資料を取り寄せて。平均三%です、弁済率が。こんな異常なことはないです。しかも、西日本の例を見ても、前払い金保証を利用する業者の八〇%は資本金五千万未満の個人や中小…

日本共産党1997/12/02

141参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 局長、それは事実じゃないですよ。私は全部調べた。そしたらゼネコンはほんの一部です。ゼネコンも確かに使っているけれども、大多数は個人と本当に小規模なそういう会社です。特に、先ほど言ったように西日本の場合、資本金五千万未満の企業が八〇%を占めている。やっぱりそういう実態をちゃんと踏まえて答弁していただきたいと思います。 ところで、お伺いしたいんですけれども、保証料は発注額に積算されているのかどうか、その点いかがですか。

日本共産党1997/12/02

141参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 保証料は発注額に積算されているかどうか。

日本共産党1997/12/02

141参議院 建設委員会 第2号

○緒方靖夫君 やっぱりこれは一般管理費の保険料の中に入ってしまっているわけですね。これを聞くとさらに重大だと思うんです。 保証会社の保証料収入というのは実は国民の税金でしょう。九六年度で言えば、さっき言ったように三百三十九億円が流れている。公共事業がある限り保証会社は黙っていても大もうけできる。こんなばかげたやり方が四十五年間も続いてきたんです。特に、先ほどから話のあるように、公共事業費の削減が叫ばれているときにこういう現実があるんです…