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日本共産党電話盗聴事件被害者・国賠訴訟原告/元参議院議員参議院衆議院
総発言数
3,868
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
電話盗聴事件被害者・国賠訴訟原告/元参議院議員
直近の発言日
1998/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会80 件・80%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会12 件・12%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 3,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,868 20 を表示
日本共産党1998/03/31

142参議院 国土・環境委員会 第6号

○緒方靖夫君 現行制度のもとで補償費をわずかでも上げてほしいという切実な願いを訴えられていると思いますので、その点をやはり大臣、きちっと受けとめていただきたいということをお願いしておきたいと思います。 現行制度のもとで被認定患者は高齢化するばかりという現状があると思うんですね。亡くなる方も非常に多くて、公害患者の皆さんとの懇談でも、次に死ぬのは自分かというそういう声も聞きました。 被認定患者のうち三級は五三・二%、級外が三七・二%という…

日本共産党1998/03/31

142参議院 国土・環境委員会 第6号

○緒方靖夫君 そういう指導を丁寧に積極的にさらに進めていただきたい、そのことを要望しておきたいと思います。 呼吸器疾患に悪影響を与える高濃度二酸化窒素のワーストテン、これは圧倒的に東京が多いわけです。東京の箇所が七つランクされておりまして、そのあと神奈川二カ所、大阪一カ所と、そういうふうになっていると思います。全国で一番大気汚染のひどい東京都条例による認定患者数、これを見ますと、八九年には二万二千三百十三人だった。ところが九六年は四万四…

日本共産党1998/03/31

142参議院 国土・環境委員会 第6号

○緒方靖夫君 いろんな要因があるということは当然だと思うんですけれども、私は特に注目したいと思いますのは、先ほどお話が出ておりましたけれども、自動車の排ガスの問題なんです。 これは環境庁が三月二十六日に発表した自動車排出ガスに関する調査結果というものがありまして、ディーゼル車保有台数は全体の一八%にもかかわらずNOx排出量では七五%を占める、そういう調査結果が述べられておりまして、私はこれ自身は非常に大切なデータであるというふうに思って…

日本共産党1998/03/31

142参議院 国土・環境委員会 第6号

○緒方靖夫君 その点で、八八年三月の新規患者の認定打ち切りは私は今や実態に合っていない、そう強く思うわけです。 当時の中曽根首相は、ちょうどこれは昭和六十二年九月十八日の本院の環境特別委員会でこう答弁されているわけです。「科学的調査をやりまして、その結果事態が著しく悪化しまして憂慮すべきこういうような事態になった場合には再指定を行うということも辞するものではない、」と。私はこの答弁というのは非常に大事な答弁だというふうに思うんです。今や…

日本共産党1998/03/31

142参議院 国土・環境委員会 第6号

○緒方靖夫君 ぜひお願いしたいと思います。 それから、先ほどから出ている話なんですけれども、やはり大型ディーゼル車対策、これが非常に肝心だと思うんです。例えば、特定地域の乗り入れを禁止あるいは規制するとか交通流対策、こうしたことを、これはもちろん環境庁だけではできないことですけれども、例えばこれは自治省とかあるいは建設省とかいろんな関係各省と連携をとりながらやはりそういうイニシアチブをとって、大事な研究調査結果を出されているわけですから…

日本共産党1998/03/31

142参議院 国土・環境委員会 第6号

○緒方靖夫君 最後に大臣にお尋ねしたいんですけれども、東京公害患者と家族の会、そういう組織がありまして、そこの事務局長を務められた加藤恵子さんという方が四十歳を少し超えた時点で九二年十二月にぜんそくで非常に苦しみながら亡くなりました。その方はブラジルの地球サミットを前にして当時の中村環境庁長官に送った訴えがあるんです。それをちょっと読ませていただきますけれども、こういうふうに述べられております。 公害病は死に至る病気です。大気汚染は決し…

日本共産党1998/03/31

142参議院 国土・環境委員会 第6号

○緒方靖夫君 終わります。

日本共産党1998/03/31

142参議院 国土・環境委員会 第6号

○緒方靖夫君 第十二次道路五カ年計画の総額は七十八兆円です。建設省関係の五カ年計画は道路のほか治水、下水道、都市公園など全部で七本あるわけですけれども、道路だけでほかの六本の合計額の一・二九倍になる。まさに巨大な額なわけですけれども、社会資本の整備として道路だけが突出してほかの事業との関係で言って余りに均衡を欠いているのではないか、私なんかはそう思うのですけれども、その点いかがでしょうか。

日本共産党1998/03/31

142参議院 国土・環境委員会 第6号

○緒方靖夫君 財政構造改革という点から局長の方から答弁がありましたけれども、私はその点からいってもおかしいと思うんです。九六年度、九七年度を初年度とする五カ年計画というのは期間を七年に延長する、そういうことをやりました。建設省関係で五つの五計がこれに該当するわけですけれども、五本全体で前期計画比の四〇・三%の伸びだったものが期間延長で実質の伸びは、それぞれ言うと、都市公園では二・九%、下水道は二・六%になり、残りの三本は実質減額となった…

日本共産党1998/03/31

142参議院 国土・環境委員会 第6号

○緒方靖夫君 ほかの五カ年計画で言うと、減るものもあるしふえるものもある。だから、その関係で私は先ほど数を述べたわけですけれども、減らして一・五倍程度のものが、道路についてはバブル期以前と比べて二倍になる。そこにやはり巨大な額があると私は思うんです。 先ほどから歴史的な観点からいろんな議論があったと思うんです。確かに、日本では明治維新後も海運とか鉄道を国家戦略として重視してきた。したがって、もともと車のための道路というのは整備されてこな…

日本共産党1998/03/31

142参議院 国土・環境委員会 第6号

○緒方靖夫君 大臣も道路が突出しているということをお認めになったと思うんです。道路整備費がなぜ急増するのかというその問題なんですけれども、やはり主な内容というのは、高規格幹線道路など自動車専用道路の建設だと私は思うんです。 具体的に申し上げますけれども、九七年度の千葉県内の国の道路予算、これをちょっと私は見てみたんですが、直轄国道が事業費で言うと四百九十七億円、補助国道が九十九億円、地方道の補助事業が四十一億円、道路公団事業費が五百三十…

日本共産党1998/03/31

142参議院 国土・環境委員会 第6号

○緒方靖夫君 こういうことでいいのかなと私は問題提起させていただいたわけですけれども、実はこうした傾向は十二次五計でさらに強まろうとしていると思います。 十二次五計案の十一次実績に対する伸び率、これは全体で一・一〇です。高速道路は一・二〇、高規格幹線道路は一・三五、地域高規格道路は四・〇〇。これに対して一般改築は一・〇〇。安全対策でも一・〇七。数字で見てもそういう点が非常に顕著になっていると思うんです。 十二次五計に向けた道路審議会の建…

日本共産党1998/03/31

142参議院 国土・環境委員会 第6号

○緒方靖夫君 やっぱり数字で見ても、数字は雄弁ですので、そういうふうにはなっていないと私は思うんです。それは数字が示していると思います。 道路審の建議は、新しい考え方として、第一に、「国民と徹底した対話を行う国民参加型の新しい方法を取り入れた。」としているわけです。具体的には、今後の道路整備の方策等に関する選択肢を示した「キックオフ・レポート」、ここにありますけれども、こういうのを発表して、これに対して寄せられた国民の意見を「ボイス・レ…

日本共産党1998/03/31

142参議院 国土・環境委員会 第6号

○緒方靖夫君 今の局長の答弁は詭弁だと私は思うんです。国民が素直に願っているものというのは、別にバイパスをつくって道路と歩道を分けて安全にしてほしいということじゃなくて、やはり家の前に通っている道路、そういうところに歩道をつけてほしいということだと思うんです。 それで、私は、今度の道路審の建議で、新しい考え方という点で事業評価システムの導入、それが掲げられて、むだ遣い批判にこたえようという、そういう試みがあるということに注目いたしました…

日本共産党1998/03/31

142参議院 国土・環境委員会 第6号

○緒方靖夫君 ちょっと時間がないので申しわけないですが、二つしかないんです。他方、二十四カ所のうち二十一カ所というのは、一の経済構造改革の支援の項目に該当している、そういうふうになっているわけです。そうすると、せっかく客観的指標をつくっても、国民が期待している、そういう部分というのは非常に少なくて、結局実際には自動車専用道路ネットワークをつくるとかそういう分野に偏重しているということになってしまうのではないか、そういうことを率直に思うわ…

日本共産党1998/03/31

142参議院 国土・環境委員会 第6号

○緒方靖夫君 答弁になってないんですよ。やっぱりきちっとした客観的なデータで示すところに意味があるわけです。 最後に大臣にお尋ねしたいんですけれども、やはり事業評価というのは社会的便益とかあるいは社会的費用とか、いろんな形で総合的に勘案してやっていく、そこに非常に大事な点があると思うんです。現在は試行段階ですけれども、やはりこれを本格化させるときに、より客観的になるような、そしてまた国民の声にこたえるような、そういうシステムをぜひつくっ…

日本共産党1998/03/31

142参議院 国土・環境委員会 第6号

○緒方靖夫君 終わります。

日本共産党1998/03/31

142参議院 国土・環境委員会 第6号

○緒方靖夫君 私は、日本共産党を代表して、道路整備緊急措置法及び奥地等産業開発道路整備臨時措置法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 本改正に基づく新しい道路整備計画の案は、道路特定財源と財政投融資に依存した巨大な道路投資計画であり、ほかの社会資本整備計画との関係においても、また高速道路、自動車専用道路の建設をこれまで以上に優先している内容においても著しく均衡を欠くものです。このような計画の策定を政府に白紙委任する本改正案には…

日本共産党1998/03/12

142参議院 国土・環境委員会 第4号

○緒方靖夫君 今日、大蔵省の腐敗、汚職など行政機関のあり方に国民の批判が大変強まっている、そういう状況があります。 私は、これまで天下りとか天上がり、こういう行政機関と民間との癒着の問題について追及してまいりました。同時に、官官接待問題など行政機関相互の関係もただしていく必要を今痛感しております。そういう立場から、私はきょうは建設省から地方公共団体への出向問題について質問をしたいと思います。 まず最初に、建設省から地方公共団体に出向して…

日本共産党1998/03/12

142参議院 国土・環境委員会 第4号

○緒方靖夫君 今言われた数字というのは、そういう基準のとり方をしたからなんでしょうけれども、少ないなと思うんです。 実際にこれは総務庁が昨年三月に発表した資料、それを見ますと、これは九六年八月現在の時点なんですけれども、本省庁から地方公共団体への出向というのは総数で千百九十七名なんです。その二割に当たる二百四十六名が建設省となっている。これが総務庁の発表なんです。一番多いんです」ですから、数字のとり方によっていろいろあるということは理解…