緒方靖夫
会議録に記録された「緒方靖夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,868 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 電話盗聴事件被害者・国賠訴訟原告/元参議院議員
- 直近の発言日
- 2000/11/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 通商・貿易2 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会80 件・80%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会12 件・12%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 3,868 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号
○緒方靖夫君 首都移転の幾つかの理由、論拠、これまでいろいろありました。これがくるくる変わっていることが大きな問題だと思います。 東京の一極集中、これについては、この問題について詳しい下河辺氏が効果はないということを断言しております。私もそのとおりだと思うんですね。それから、不況対策がありました。防災もありました。地方分権、これもありました。そういう中で、今の話に関連いたしますと、人心一新論というのがあったんですね。 これは本当に私はあ…
第150回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号
○緒方靖夫君 私は、当委員会に五年余りずっといて、ずっと議論をフォローしてまいりました。その中で、行政改革、地方分権、これが移転とともに車の両輪だということが盛んに言われました。 その中で、審議会の報告の中で今でも思い出す、噴き出す話があるんですけれども、それは今の政治が悪いのは国会議員の事務所、議員会館が狭いことに理由があって、重苦しい議事堂から透明感あふれるそういう議事堂をつくって、そのために移転が必要だというわけですけれども、そう…
第150回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号
○緒方靖夫君 同じように、首相官邸をつくる、人事院ビルをつくる、そういうことと共通した問題だと思います。 それで、私はこの委員会で今でも覚えておりますけれども、国土庁が事務局になって首都移転の新都市のイメージ図というのが示されたことがありました。そこには大使館街がずらっと並んでいる、そしてまた政党本部も並んでいるという、そういう説明がありました。私も、外国の人に聞いてみますと、大使館は移すつもりがない、イタリアもそうだったし、幾つも国を…
第150回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号
○緒方靖夫君 もう時間になりましたので終わりますけれども、私はこの問題については、これは大臣に答弁を求める筋ではありませんけれども、移転については凍結していく、そして十年前に決めたこと、これについては見直していく、根本から議論をする、これがまさに重要になっているということを痛感しております。大臣はお立場上、そういうことについてどうこう言われる立場でないということは十も承知ですけれども、そのことを述べておきますし、また同時に、やっぱりこの…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○緒方靖夫君 日本共産党の緒方靖夫です。 中小企業向け貸し渋り対策として政府が設けました特別保証制度について質問いたします。 中小企業白書や経済白書にも指摘されていることですけれども、長期化する不況のもとで中小企業の景況感や貸し渋りによる資金繰りが依然厳しい状況にあるわけです。これに対して政府は、資金調達が困難な中小企業に対して、九八年十月から来年三月まで特別保証制度を設けております。中小業者はこの制度の融資枠や返済期間、返済条件の改善…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○緒方靖夫君 この保証制度は、無担保で五千万まで保証人なしで一千万円まで融資を受けることができる、そういうもので、本当に困っている中小業者は非常に助かっているわけですね。しかし、この間、この制度を暴力団が悪用するケースが相次いでいるわけです。 警察庁長官、制度発足から現在までの暴力団などによる悪用事件の検挙数、把握している被害額、どのぐらいになりますか。
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○緒方靖夫君 資料配付をお許しいただきたいと思います。 〔資料配付〕
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○緒方靖夫君 この資料は「暴力団等による「中小企業金融安定化特別保証制度」を悪用した事件検挙一覧」ということで、警察庁から提出された資料をもとにして作成したものです。これは、警察庁が提出した暴力団によるそういう今述べた状況をまとめたものなんですけれども、この内容を見ますと、今御答弁がありました計十一件のうち詐欺が最も多くて、次いで出資法違反、貸金業法違反となっております。 事件の概要を言いますと、指定暴力団の山口組系企業が虚偽の決算書や…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○緒方靖夫君 長官、よく事実を把握していただきたいと思うんですが、この配付資料を見ると、昨年五件だったものが、ことしに入って既に六件になっているわけで、これはやっぱり世間ではこういうものを増加傾向にあると言うんだと思うんですね。明らかに増加しているわけです。 法務大臣にお伺いしたいと思います。 中小業者のための保証制度を食い物にする暴力団の不法行為には当然厳正に対処する、これは当然と思いますけれども、その点お伺いいたします。
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○緒方靖夫君 さらにこの件で問題なのは、この保証制度を食い物にしているのは暴力団だけではないということなんです。一部報道によりますと、ことしの四月二十八日に東京地検特捜部が東京都信用保証協会や東京都労働経済局などを詐欺容疑の関連で捜索しているわけですけれども、その際特捜部が押収した資料には、制度の利用に当たって業者を紹介した東京都議会議員や国会議員を記録したメモが出てきたというわけです。 中小企業庁はこういう事態を把握していますか。
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○緒方靖夫君 昨年四月二十日付の雑誌エコノミストでは、ある与党代議士が次のような証言をしているわけです。「特別保証は、地方議員に大きなプラスになっている」、取りつけに際しては「地方議員が斡旋して、その謝礼を企業から受けている」、こういうふうに述べているわけですね。もしこれが事実ならば、あっせん利得罪にかかわる重大な問題だと思います。 今回、特捜部が押収したリストには、元閣僚経験者などの国会議員の名前が複数記されていると言われております。…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○緒方靖夫君 大臣、情けない答弁ですよ。個別の問題じゃないんです、これは。個別というのは、具体的には何県のどこで起こった、そういうケースについて言っているわけで、私は決してそういうことを言っているんじゃないんですよ。こういう性格の事件について調査されるのかというふうに言っているわけですから、やはりその点についてはっきり御答弁いただきたい。
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○緒方靖夫君 そうです。
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○緒方靖夫君 大臣、重ねて確認したいんですが、私が述べているのは個々具体的なケースじゃなくて、政治家がかかわっているこういう性格の問題について、この制度を食い物にして政治家がかかわっていると言われているその事案について、そういう問題について捜査されるのか、調査されるのかとお尋ねしているんですよ。
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○緒方靖夫君 いずれにせよ、不正に対しては厳正に対処されるということを先ほどから言われておりますし、当然検察庁がしかるべき形で捜査に乗り出すならば乗り出すということだと、そういう事案だと思います。 中小企業庁長官にお伺いしますけれども、保証制度を悪用する行為には厳しく対処する、これは当然なんだけれども、同時に、これを名目にして善良の借り手にまで厳しい審査を強いる、そういうことがあってはならないと思うんですね。先ほど面接その他、指導と言わ…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○緒方靖夫君 必要に応じてということで、それは必要なときにはそういうことが行われるのは当然と思います。 その点で私、特に留意したいのは、保証制度要綱の留意事項、これを見ますと、制度の発足当時は、暴力的不法行為者などが介在する場合、そうなっていたわけですね。ところが、昨年九月、これに加えて新たに、申し込みに際しいわゆる金融あっせん屋などの第三者が不法に介在する場合という文言が加わりました。この改定以降、例えば申し込み本人の会計事情に詳しい…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○緒方靖夫君 申し込みは本人が原則、これは当然ですよね。しかし、今言われたように、場合によってはそういう立ち会いが必要なときにはそれを認める、これはやはり当然だと思うんですね。申込者が本人の会計事情に詳しい立会人の同席を求めたけれども保証協会によって別室で待機させられる、そういった事例が数々起きている、そういう実態があるわけですね。まさに善良な借り手が暴力団や金融ブローカーと同列な扱いを受けているという、そういう事態が生まれているわけで…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○緒方靖夫君 先ほども立ち会いについても必要に応じて認めると言われましたし、今も御答弁もありました。私は、善良な借り手に対してその点はやっぱり非常に重要であるというふうに考えます。これが例外的な、そしてまた特別のそういう制度なんだということを、名前もそうなっていますが、そういうことを長官、先ほどから言われておりますけれども、やはりこの制度は業者にとっては恵みの雨、干天の慈雨、そのように言えると思うんですね。 来年三月までのそういう期限が…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○緒方靖夫君 それは長官、非常に重要な検討だと思うんですね。よく、ふだんも聞かれていると思いますけれども、さらに耳を大きくして、業者の叫び、そして業者の願い、要求、それに耳を傾けていただきたいと思うんですね。 その検討に当たって、私、一つ提案といいますか、要望を申し上げたいんですけれども、この特別保証制度の精神を引き継ぐようなそういう融資制度、これをぜひその検討の中に加えていただきたい、そう思うわけですけれども、その点いかがでしょうか。
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○緒方靖夫君 今、長官言われたことも、それからこれから検討されると言われたことも、やはり非常に重要なことだと思います。ですから、中小企業が非常に今苦しんでいる、そうした中で、ぜひ今言われたような形でこの特別保証制度を、精神を引き継ぐような、そして使い勝手のいいような、そして業者にとってやはりこれは恵みの雨だと、一時的にせよしのげるものだという、そういうものを引き続ききちっと整備していただきたい、このことを要望して、質問を終わります。