緒方竹虎
会議録に記録された「緒方竹虎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,993 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 北海道開発庁長官・内閣総理大臣臨時代理
- 直近の発言日
- 1954/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金25 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第20回 衆議院 予算委員会 第3号
○緒方国務大臣 それは当時いわゆる自粛三法がまだ容易に成案を得るに至らない様子でありましたので、その間を利用したような次第であります。
第20回 衆議院 予算委員会 第3号
○緒方国務大臣 洞爺丸の遭難事件は、まことに類例の少い大きな海難でありまして、その死亡者の点から申しましても残念なことでありますが、しかしそれによつて総理大臣がかねて計画しておりました海外旅行を打切つて帰ることはどうであろうかと考えます。なお当時事件発生の際には、私は参りませんでしたが、運輸大臣と北海道開発庁の政務次官とが、時を移さず現地に視察かたがたお見舞に参つたことは御承知だろうと思います。
第20回 衆議院 予算委員会 第3号
○緒方国務大臣 吉田総理大臣も、各国務大臣をかつてに首を切つていいというふうな軽い意味に考えておるとは思いません。ただそのときの情勢によりまして、さらに新進気鋭を用いる方が国務の遂行上いいと考えた場合に、更迭が行われておったのであろうと思います。
第20回 衆議院 予算委員会 第3号
○緒方国務大臣 まだ私が内閣を組織するかどうか全然予定もつかぬときに、そういう出過ぎたお答えはいかがかと思います。
第20回 衆議院 予算委員会 第3号
○緒方国務大臣 吉田総理大臣の過般来の海外出張は、たびたび申し上げましたように、占領以来の、列国から日本に対して、示されました好意あるいは援助等に、国民の気持を代表して謝意を表したい、いわゆる親善旅行ということが主たる目的であつたことは、表裏ともにないわけでございますが、しかしながら総理の外遊ということは、かつて今までなかつたのであります。特にこの際に総理大臣が外国に参りましたのは、太平洋戦争以後日本に対して多少の誤解もあり、また日本の…
第20回 衆議院 予算委員会 第3号
○緒方国務大臣 吉田総理が各国の指導者と会談をされる間に、将来進退をどうするということとかかわりなく、日本の将来ということを対象として、いろいろの問題について話をされたことは想像できるのでありまして、その際に自分の将来についてどういう考えを持つておられたかということは、その問題の折衝については関係はないと思います。
第20回 衆議院 予算委員会 第3号
○緒方国務大臣 私の考えでは、国際信義の問題に関係するということはないと思います。戦後の日本は国土のほとんど五割を失い、人口は八千万、また天然の資源にはむしろ乏しい。しかもドイツなどと違い国の周囲の消費力はきわめて乏しい。この日本の将来の政策につきましては、これは保守党と社会党とは多少立場を異にする点があるかもしれませんが、考え方にそう開きはない。従いまして日本の将来、日本の経済自立、日本の国民生活の充実ということにつきましては、それは…
第20回 衆議院 予算委員会 第3号
○緒方国務大臣 不信任案が提出されるという情報がありますが、不信任案がかりに通過いたしました場合、政府がいかなる進退をとるかということにつきましては、先般来総理大臣が申し上げておりますように、そのときの情勢によつて正しい判断をしたいと考えております。
第20回 衆議院 予算委員会 第3号
○緒方国務大臣 その点につきましては、先ほど来どなたかの御質問に対して繰返して、申しておりますよりに、総理と意見の違いようはないのであつて、総理が昨日来お答えしておる通りであるとお答えしたいと思います。
第20回 衆議院 予算委員会 第3号
○緒方国務大臣 北海道の災害がありました後に、私は北海道に行く機会を打ちませんでしたけれども、私は一面北海道開発庁の長官を兼ねております関係もありまして、この災害の対策につきましては非常に深い関心を持つておるつもりであります。災害と同時に、第十五号台風災害対策本部というものを政府に設けまして、加藤国務大臣にその本部長になつてもらい、それ以来加藤国務大臣は非常な活動をしまして、その結果先ほど来お答えをしておるような一応の対策を仕上げたわけ…
第20回 衆議院 予算委員会 第3号
○緒方国務大臣 それは予算の執行に伴いまして、大蔵省の見通しとして、物価の値下り等で事業量を減さずに約一割の節約ができるということで、一兆予算を厳守いたします上から、事業量にさしつかえのない分をできるだけ節約いたしまして――毎年の例として、あるおそれのあることを予想し、災害に備えて、先般実行予算の際に一割の節約をしたのであります。
第20回 衆議院 予算委員会 第3号
○緒方国務大臣 国土の大半を失い人口は年に百二十万も増殖するという戦後の日本の状態にかんがみまして、北海道の開発というのは、食糧増産の上からもあるいは人口問題の処理からも、非常な重要性を加えて来たことは御承知の通りであります。そこで政府は十九国会の初めにあたりまして、総理大臣の施政方針演説中にも、北海道開発というもに対して、もつともつと国の関心を注がなければならというこを宣明したのであります。爾来北海道に対しましては政府としても特別の関…
第20回 衆議院 予算委員会 第3号
○緒方国務大臣 吉田総理が総裁を適当な時期に引退をする、吉田総裁の後継者として私を推薦したということは、私は何らさしつかえないことでありまして、これは政党の内事であると考えます。政党の生命が永久であります以上次の総裁をあらかじめきめておくということは、たとえば内閣が将来に備えましてシヤドウ・キヤビネツトをつくると同じような意味におきまして一向さしつかえない。これはしかも総裁が自分で指名したのではなく、党の総意を問うて、党議によつてそうい…
第20回 衆議院 予算委員会 第3号
○緒方国務大臣 それは私は見方だと思いますが、チヤーチルがイーデンを自分の後継とするというその選定の仕方が、どういう過程を経たか私は十分承知しておりません。しかしながらこれも将来ある機会にチヤーチルが政界を引退する。あるいは保守党のリーダーシツプを手放すという予想に基きまして、イーデンを自分の後継者にしたのでありまして、その点は考え方によりますが、私の考えるところでは違つていないと思います。
第20回 衆議院 予算委員会 第3号
○緒方国務大臣 存在価値に対する価値の評価につきましては、これはいろいろお考えがあろうと思います。現在総理大臣として国務の全責任に当つておるということは私は少しも違いはないと思います。
第20回 衆議院 予算委員会 第3号
○緒方国務大臣 政局が緊迫しておることは認めますが、不信任案が通過した場合に衆議院を解散するかどうかということにつきましては、まだ何もきめておりません。それは一昨日来総理大臣がここでお答えをした通りであります。かりに解散をいたすといたしまして、それが憲法上の非常な暴挙であるというお説でありますが、これは現在総理大臣の職にある限り、しかしてそれが政党の首領であり、政党の意見を代表した総理大臣である限り、その責任をとつて解散するということは…
第20回 衆議院 予算委員会 第3号
○緒方国務大臣 ちよつと今の質問の初めのところを聞き落しましたが、もう一ぺん……。
第20回 衆議院 予算委員会 第3号
○緒方国務大臣 解散権を利用するために今度のような態度をとつておるというのは、これはあなたの御想像でありまして、そういう形で総裁の後継をきめたわけじやございません。
第20回 衆議院 予算委員会 第3号
○緒方国務大臣 私の新聞に出た話をお取上げになりましたが、私はそういう意味のお話をした記憶がございません。それから二つ目にお述べになりましたのは多分私の意見ではないと思います。もし私の話になつていればそれも私は申した覚えはございません。よく民主主義のルールといわれますけれども、私はこの総選挙によつて得られた数というものは、これは任期のある限り国民が信頼を持つているということに解する以外に解し方はないと思います。ただ今日の場合は政府は過半…
第20回 衆議院 予算委員会 第2号
○緒方国務大臣 最初の御質問の総理の外遊の成果のことでありまするが、これは本来占領以後の列国の日本に示した好意と援助に対する感謝の意味を披瀝いたしたいというのが、そもそもの旅行を思い立つた動機でありますからして、従つていわゆるおみやげということはどういうことを意味するか知りませんけれども、そういうことを目的として参つたわけではないのであります。その旅行の間にアメリカ等におきましていろいろな会議がととのつた、そのことは先般の政府の所信に関…