緒方竹虎
会議録に記録された「緒方竹虎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,993 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 北海道開発庁長官・内閣総理大臣臨時代理
- 直近の発言日
- 1954/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛78 件
- 社会保障・年金25 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 本会議 第37号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えをいたします。 朝鮮動乱の終結する見通しでありますが、この見通しは頗る今のところ困難に感ぜられます。近く開かれまするジュネーヴ会議は、この朝鮮問題の政治的解決を目的の一つとしておりまするが、最近に受けまする、入手しまする情報によりますると、目的全般の達成、従つて朝鮮動乱の終結についても、一般にはどうかと申しますると、悲観的の観測が強いようであります。従いまして、今からこの終結の時期を予断することは困難であ…
第19回 参議院 本会議 第37号
○国務大臣(緒方竹虎君) お答えいたします。 国連軍協定が、二十ヵ月にもなんなんとする非常に長い期間を要したが、その理由はどこにあるのかという御質疑でありましたが、一昨年の七月関系国政府と交渉を開始いたしましたところ、刑事裁判権及び若干の財政経済問題等について、双方の主張が対立いたしまして停頓のやむなきに至りまして、その間相当の時間を空費いたしたような次第であります。昨年の八月になり、NATO協定の効力発生及びこれに伴う日米行政協定の改…
第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第2号
○国務大臣(緒方竹虎君) 二十一年、二十二年頃の国会における吉田総理大臣の発言は、その当時の環境も私知りませず、前後の言葉も知らんので、それに対してかれこれ申しませんが、いずれにしましても自衛権というものは国の存在と共にあるいわゆる固有の権利で、独立した国の憲法で自衛権を否定している憲法はあり得ない。それで今の自衛戦争といいますと語弊があるかもしれませんが、自衛力の行使というものは侵略に対しては行使し得る、さように考えております。
第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第2号
○国務大臣(緒方竹虎君) 私はそう窮屈に考える必要はないと思います。同じ吉田茂でありますけれども、内閣の閣議によつて公式にきめれば前と解釈が違つたつて差支えないと思います。今の我々がとつておりまする解釈は、これは昨年の総選挙にもこの解釈の下に選挙がなされております。国民の批判も受けておりますし、それによつて国民の判定も得た次第でありますから、そう窮屈に私は考えんでもいいと考えます。
第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第2号
○国務大臣(緒方竹虎君) ようございます。
第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第2号
○国務大臣(緒方竹虎君) 内閣が変つた。
第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第2号
○国務大臣(緒方竹虎君) 私は同じ人が十年同じ意見を持つていなくちやならんということはないと思います。
第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第2号
○國務大臣(緒方竹虎君) 憲法解釈についても又然りと思います。それは私はそう窮屈に考える必要はない。何か十年たつても云々と言われますが、内閣が変つておるので、その新らしい内閣が閣議を以てきめればその意見が而と違つておつても差支えない。
第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第2号
○国務大臣(緒方竹虎君) 私はそう窮屈に考えないのです。岡の生命は悠久でありますし、政治家の考え方も違つて一向差支えない。ただ併しそれは常に公々然と世論の批判の前に立つていなくちやならん。その批判を受けて、そうして国民が納得すればそれで認められたのだ、私はいつまでも一遍言うたことは意見が変らない、そういうことは政治家としては通用しないと思います。環境も違いますし、国力も違いましようし、なかなか同じようなものを固定したわけではありませんか…
第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第2号
○国務大臣(緒方竹虎君) 非常に窮屈におつしやるから私は言うので、お前何年前にこういう言葉を使つておる、今これはこの通り言わんのは責任があるじやないか、その責任を明らかにせよ、明らかにしなければMSAの法案は通せない、それほどのものじやない。今の自衛戦争というものは、恐らく政府と矢嶋さんの意見の違いは戦争という字にあるのじやないかと思いますが、自衛力を行使するということは政府はずつと一貫して申しておりまして、一向私はその点はでたらめを言…
第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第2号
○国務大臣(緒方竹虎君) それは非常に誤解をしておられるようでありますが、個人の意見のことであります。個人の政見が何年前に言うたから今変るかはけしからんということはないということを言うたのでありまして、憲法の精神も無視できんことは、或いは憲法の条章を無視できんことは言うまでもありません。
第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第2号
○国務大臣(緒方竹虎君) 政府の意見でも変つて差支えないと思います。内閣が変れば、そうして閣議で決定すれば。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○緒方政府委員 御質問の御趣旨ごもつともな点もあるのでありますが、政府では今回の警察法案を非常に重要に考えておりまして、ぜひ今国会中に御審議を煩わして通過さしたい、さように考えておりまするところ、大分法案の審議が遅れておる、その遅れた理由の中に、法務大臣が警察を担当している際にいろいろな問題が法務省に起りまして、そのために法務大臣の不出席が一つの原因になつておることも考えられて参りましたので、この際その担当をわけまして、小坂労働大臣に担…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○緒方国務大臣 そういう点ももちろん十分に考えた上で担当をかえたのでございます。今お話になつたような点ももちろんあると思いますが、先ほど御指摘になりましたように、政府は一体でこの警察法そのものについては、みんな共通した考えを持つておりまするし、御質問を新たにされるということは委員会の御自由でありますけれども、大体において今までの御質疑の点は新しい担当者においても同じ共通な考えを持つておると思いまするし、前の大臣との間の引継等は十分にいた…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○緒方国務大臣 警察法案を強行審議しようというような考えは政府においては毛頭持つておりません。今の政局に対していろいろな見方はあろうと考えますけれども、いかなる政局でありましようとも、国会というものが健全で、その多数決というものが冷静に行われれば、今お話になつたような右翼とか左翼とかいうもののテロというものは私は起り得ない、この警察法案のつきまして、政府としましては確信をもつて推進いたしておりますけれども、各党政派によつていろいろ御意見…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○緒方国務大臣 国会の方が審議を渋滞さしておらるるとは少しも申しておりませんし、考えてもおりません。ただ先ほども申し上げましたように、法務大臣が手がふさがつて地方行政委員会の警察法の審議に出席できない場合があつて、そのために審議が遅れておるように承知いたしておりますので、政府が最も重要な法案の一つと考えておりますこの警察法の審議を少しでも促進させたい、そういうふうな意味から担当をかえたのであります。法務大臣は、汚職の見通しも私どもに十分…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○緒方国務大臣 従来自由党内閣の場合には、森幸太郎君、樋貝詮三君が専任でやつておつたことがあるそうでありますけれども、その他の場合には、すべて兼任と申しますか、ほかの所管を持つている大臣が担当しておつたのでございます。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○緒方国務大臣 兼任の場合は、法務大臣の兼任であります。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○緒方国務大臣 国民の疑惑云々というお話でありますが、犬養法務大臣の立場が苦しそうだ、それで警察の担当を離したということは、どうも私の考えでは国民の疑惑にならないのではないか。犬養法務大臣が非常に苦しい立場であつて、その法務大臣の位置を追われ、かわつた人が出て来たということになると、国民の疑惑を招くおそれがあるかもしれませんか、この場合はそうでなくて、犬養法務大臣が苦しい立場であるというその法務大臣の位置はそのまま保たれて、そうして警察…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第48号
○緒方国務大臣 今お述べになりました新聞記事については私は全然承知いたしておりません。作表を出したとか撤回させたということはございません。そういう新聞記事によりまして犬養法務大臣の立場が苦しいようにお述べになりましたが、そういう事情がないのか、それから今繰返してお述べになりましたけれども、やはりそれと関連して警察法の担当を離したということが何か圧迫の結果である、あるいは国民の疑惑を招くという意味が私には出て参らないのでありますが、もう一…