緒方孝男
会議録に記録された「緒方孝男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 516 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会95 件・95%
- 外務委員会5 件・5%
※ 全 516 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○緒方分科員 この際、あそこが自由に出入りのできるような状態になることは非常に好ましいことだと思いますが、これは私、総理府の方にちょっとお伺いいたしたいのだが、東京は御承知のように一千万の人口を突破している。これを何とか緩和策を講じなければならないし、ここ数年来、政府においても、諸官庁を他に移そうか、こういうふうな御計画も進められておる。また当然そういう処置もとらなければならない緊急事態みたいな形の中に今日置かれておるのですが、単によそ…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○緒方分科員 東京都の人が、皇居をよそに持っていくと言えば、これは反対するでしょうし、好ましく思わないでしょうが、しかし、実際にこの東京と別に新都市を作ろうということになれば、私は何かの刺激がなければ進まないのじゃないかと思う。政府諸官庁の要らないものをよそに持っていこうという程度で、今日新しい都市を他に作ろうなどということは、とてもできようはずはない。これは、私は単なる逃げ口上の便法にしか過ぎないと思う。今のままでいくならば、東京は一…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○緒方分科員 この点に対しては、なかなか審議会の答申を尊重なさるようである。人事院やその他の答申については案外冷淡な政府が、このことに対しては、非常に御熱心なようでありますが、私はこの答申をなされたところの人たちが、東京を中心に考えた人たちなら、これはもう明治以来ずっと住みなれた東京がいいかもしれません。お正月なんかには、あそこに二十万、三十万の人が喜んで行くので、なくなったら困るという東京都民の声は、これは出てくるかも存じませんが、そ…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○緒方分科員 どうもあなたのは、何もしておらぬわけじゃございませんという程度の御答弁にしかなっていない。各省は各省でもって、とにかく他に分散しようとして努力している。しかし、三人出しても努力の一片になりましょうし、建物一つを移しても努力の結果ということになりましょう。何年何月までにどれだけのものを持っていくのだというふうな御計画は、今日あるのかどうかということをお伺いしている。
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○緒方分科員 文化は発達してきたが、人間の頭ははたして発達してきたかどうか疑わしくなってくる。昔のエジプトを作ろうとも、またはローマを作ろうとも、宮殿を一つ置けば、それに対して、どういう道路網を作る、どういう市街地を作る、どういう建物を建てていこうかということは、すでに数千年前の人間が、都市計画というものをぴしゃっと立ててやっておる。新しい東京でも作ろうか、新首都でも作ろうか、東京を半分にでも割ろうかというくらいな構想の上に立つならば、…
第40回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○緒方分科員 全く御計画はないものと考えなければ仕方がないような答弁になってきたのですが、私は要望しておきます。今の東京、これは、交通問題その他について世間からもずいぶんなにされ、われわれも毎日々々を見ながら憂えておるわけですが、やはりどうしても東京をこのままにしておくことはできないということだけは、私は厳然たる事実じゃないだろうかと思う。そうするなら、何とかこの東京の雑踏を解決するために、われわれは真剣に考えなければならぬ。真剣に考え…
第40回 衆議院 内閣委員会 第8号
○緒方委員 私は、川島長官に、一、二の基本的な問題について、ちょっとお伺いしておきたい。 昨年、行政調査会を設置したいという御説明の中には、長官の意気込みに非常に感ずるところがあったわけです。歴代の内閣において、この官僚機構、行政機構の抜本的な改造をはからなければならぬ、今までの人は、大へんたび重なってやりたいけれどもやれなかった、やりかかっては失敗した、今度こそは私はどうしてもやり遂げなければならぬ、こういう意気込みを披瀝していただい…
第40回 衆議院 内閣委員会 第8号
○緒方委員 最小限度の改革でこの程度にとどまっておるということなら、今日各省がまだ機構の拡大をはかろうという意気込みというものは相当なものだと考えなければなりません。あなた自身ですら、緊急やむを得ないものや、また、現内閣が行政を進めていく上において必要であったと言うなら、行政の簡素化と抜本的な改革をはかろうという意気込みを持ったあなたですら、すでに閣内でその空気に押されていると断定しなければならない。こういう腰がまえで、行政調査会がどう…
第40回 衆議院 内閣委員会 第8号
○緒方委員 出されている法案の中で、多少なりとも、この点は従来の複数性を排除して単一化したとか、あるいはこれは二重になって迷惑を及ぼすからこういう点は改正したとかいうものが、出されておる設置法の中で、少なくとも一つなり二つなりともそういう方向に進んでおれば、私はまだあなたの意気込みと御努力を買わなければならぬと思う。ところが、出されておる設置法というのは、必ずしもそういう方向に進んでおらない。なお一そう大きくなっていくような傾向を持って…
第40回 衆議院 内閣委員会 第8号
○緒方委員 実際問題としてそういうふうになってくるものならばという御答弁のように思うのです。新しいもの、必要なものというのは、そのつどそのつど出てくる問題です。新しいもの、必要なものとして積み重なったところの組織が、今日の膨大な官僚機構というものを作り上げてしまった、複雑な行政機構というものになってしまった。これは新しいから、または必要だからという範囲内でものを見ていく場合においては、こういう抜本的な改革は私は不可能であると見なければな…
第40回 衆議院 内閣委員会 第8号
○緒方委員 どうもふに落ちない御答弁のように私は思うのです。私は、何も人間が減るとかふえるとかいうことを今お伺いしておるわけではない。行政調査会の調査段階においても、政府当局としては、必要なことはどしどし進めていく。進めていくということは、今複雑になっている行政機構を簡素化していくように、臨時行政調査会にいい結論を出してもらうように努力をしていくことだと私は考える。ところが、必要なものはどしどしやっていきますといって、複雑な上にまた複雑…
第40回 衆議院 内閣委員会 第8号
○緒方委員 最小限度に食いとめたものがこういう事態であるということになると、なおさら私は心痛せざるを得ないわけです。最小限度というものがこういう事態である。してみますと、歴代内閣は最大限度にやっておったかということにもなるわけです。歴代内閣といえども、やはり最小限度に押え押えして今日の状態になってきたのです。ここで抜本的に問題の解決をはかろうとするには、一切の行政機構の改革はこの際まかりならぬという大なたをふるうくらいに、あなたが腰を据…
第40回 衆議院 内閣委員会 第8号
○緒方委員 同じことを繰り返しても仕方がありませんが、もう一つお伺いしておきたいことは、行政機構を簡素化していかなければならぬということは、だれも考えていることでありますが、行政機構というものは、一課、一係といえども法律に基づいて今日組織され、運営されております。そこで、法の整備をはからずして行政機構の改革ができるかどうかという一つの問題に直面する。この点について、法の整備まであわせてやっていく御意思があるのかどうか、その点もお伺いした…
第40回 衆議院 内閣委員会 第8号
○緒方委員 私は、単なる整備するための法の整備をしてくれというわけではないのです。たとえば、先ほど、交通問題についても、四省、五省にもかかわった一つの問題があると言っております。あなたが週刊雑誌か何かに出しておったと思いますが、道路に犬が死んでおる。どの法律を持ってくればどの係がやらなければならぬ、この法律を持ってくるとこの部で扱わなければならぬ、そういうふうな形になっている。地方に行ってみましても、青少年問題一つを取り上げてみても、教…
第40回 衆議院 内閣委員会 第8号
○緒方委員 あなたが出されておる法案の内容審議は、後日私はまたさしていただきたいと思います。繰り返して申しますが、これはあなたがお声を出して言うほど、またわれわれも痛感するほど、世間もそう考えておるほど、非常に憂慮すべき問題でもあります。相当な決意がなければできるはずのものではない。そのできない障害になっておるのは一体何かといえば、もちろん、それぞれのお役所によるなわ張り的なものがその障害になるかもしれませんが、一番根本は閣議です。一番…
第40回 衆議院 内閣委員会 第7号
○緒方委員 私は、本日は、外務省設置法の中の重点問題にあげられておる経済協力局設置の問題についてお伺いいたしたい。 その前に、ちょっと事務的な問題ですが、外務省設置法の第四条の権限の中に、たしか二十六号だと思いますが、この二十六号の存在は今日まだ必要なのでございましょうか。「朝鮮、台湾、樺太、関東州、南洋群島その他の地域における日本の公私の財産及び負債並びに企業その他」という文章がありますが、この条項は今日なお必要であるかどうかというこ…
第40回 衆議院 内閣委員会 第7号
○緒方委員 残務整理のためにあがっている問題だろうと思いますが、すでに終戦後相当な期間がたってしまいました。まして、その文章の中に、関東州とか南洋群島とかいうふうな旧日本統治当時の名称を、そのまま日本の法律の中に明示をしておくということは、あまり好ましくない問題ではなかろうかと思われますので、もう適当な時期でありますなら、外務省の方からこの条項は一つ削除していただいて、そうしてなお残存事務があるとするならば、他の方法でこれを処理していた…
第40回 衆議院 内閣委員会 第7号
○緒方委員 私はそういうふうな気持がいたしますので、早急に御検討いただいて、できますならば、この設置法の結論の出るまでに御善処方を一つお願いしておきたいと思います。 次に、今度の改正の要点として、経済協力部というものを新たに局に作り上げるということですが、それについても、もう一つ事務的にお伺いしておきたいのだが、第八条のアジア局の中の第四号に、これまた「賠償及びこれに伴う経済協力に関する条約その他」という文章が入っておるわけですが、そう…
第40回 衆議院 内閣委員会 第7号
○緒方委員 その点が非常にあいまいなものになりますと、経済協力そのものの内容を一つ一つ分類していかなければならない問題になりはしないかと思うわけです。たとえば今度のタイ国のような場合は、最初の方においては経済協力の面でやるのが、今度ははっきり賠償ではありませんが、特別円の補償になってきた。こういうふうに非常に複雑になってくるので、経済問題については、少なくともこれは経済協力の部面に一切含めるというのが至当ではなかろうかと思うのですが、や…
第40回 衆議院 内閣委員会 第7号
○緒方委員 私は、もちろん、賠償及びこれに伴う経済協力に関する条約を締結するまでの作業は、これはアジア局でつかさどるのはけっこうだろうと思います。その「約束の実施に関すること。」と実施という文字が入りますと、これは実施の段階になれば経済協力局の方に移すが至当ではなかろうか、こう思うわけです。賠償に伴う経済協力に対するところの条約締結まではアジア局でやるにしても、実施の段階になればこれは協力局の方に移すということが、作業の一貫性を見て、能…