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国立国会図書館長衆議院参議院
総発言数
3,450
直近の所属会派
直近の役職
国立国会図書館長
直近の発言日
1956/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会32 件・32%
  • 建設委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会図書館運営小委員会12 件・12%
  • 予算委員会第一分科会8 件・8%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 決算行政監視委員会5 件・5%

※ 全 3,450 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,450 20 を表示
文部事務官(初等中等教育局長)1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○緒方政府委員 さようでございます。

文部事務官(初等中等教育局長)1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○緒方政府委員 ただいま平田委員からのお示しがありましたように、本法案でいきますと、第六条で検定の申請を受け付けます。そうしてそれを文部省で一応調査いたしまして、第七条、第八条の手続に移るわけであります。もちろんその場合には、今お話のように公平に調査をいたします。そうして文部省で受け付けまして——大臣の先ほどお話になりましたのは、従来その段階で申請の方によくお話をしてお返しする場合もあるということでありますけれども、今度はその手続をちゃ…

文部事務官(初等中等教育局長)1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○緒方政府委員 第七条の問題でございますけれども、第七条の一号の、特に今御指摘になっております点は、検定の基準に著しく違反するもの、こういうことでございます。これは先ほど大臣もお話がございましたように、検定基準に、一応の調査によりまして、学年発達段階に即しないようなものが出てきまして、それを検定基準に照しまして、一見して明らかに工合が悪いというものがございます。そういうものはその段階で検定を行わないという処分をしていこうということでござ…

文部事務官(初等中等教育局長)1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○緒方政府委員 これは初中局に所属いたします。

文部事務官(初等中等教育局長)1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○緒方政府委員 これはなぜ法律案に出してないかというお話が先ほどございましたけれども、これは文部大臣が検定をいたすわけでございます。文部大臣が調査をして検定をいたす、ただその手続といたしまして、検定審議会の議を経るとか諮問をするとかいう手続がございます。従いまして、文部大臣の補助をする公務員でございまして、文部省の公務員でございます。これはこの法律案には出ておりませんけれども、別に文部省設置法の施行規則にこれを出しまして、それでもって文…

文部事務官(初等中等教育局長)1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○緒方政府委員 その通りでございます。

文部事務官(初等中等教育局長)1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○緒方政府委員 これはもちろん、先ほど申し上げましたように、国家公務員でございまして、文部大臣の指揮下に入ります。ただ今お話しのように、仕事の実態といたしましては、審議会の事務局的な役割もいたします。文部省の役人として、申請の原稿を調査いたします。そうしてさらに審議会の庶務的な役割ももちろん兼ねて、事務局的な役割をいたすことに相なります。しかしこれは、もちろん身分は国家公務員でございまして、初中局に所属して勤務いたします。

文部事務官(初等中等教育局長)1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○緒方政府委員 もちろん文部省が検定の申請を受け付けます。そうしてそれを第一次的に調査をいたすのは調査官でございます。そのほかに非常勤の調査員も存置いたしまして補助的な調査をいたしますけれども、主として調査に当りますのは調査官でございます。そうして今申しますように、第七条に該当するものにつきましては、第七条の規定に従いましてその処置をいたします。検定審議会に諮問をいたしまして、そうしてその結果に待って処置をするわけでございます。その第七…

文部事務官(初等中等教育局長)1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○緒方政府委員 四十五名を予算として計上いたしましたのは、これも現在の検定の実績から見まして、各教科別に勘案いたしまして、四十五名くらいで適当であると考えましたので、さような数を予算として計上したのでございます。

文部事務官(初等中等教育局長)1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○緒方政府委員 先ほど御質問の教科書調査官のことでございますが、これを予算に計上いたしました根拠は、国語科の関係が六名、外国語科が二名、社会科が十二名、数学科が二名、理科が十名、音楽、図工、美術、これが二名、保健、体育、家庭、職業、これが六名、以上で四十名でございますが、それにその補助調査官といたしまして五名、合計四十五名、こういう予定にいたしております。

文部事務官(初等中等教育局長)1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○緒方政府委員 検定審議会の関係に関する事項で、法律に定めました以外の事項につきまして政令できめるわけでございますが、たとえば委員につきましてはその任期とかあるいは議事につきましては会長のこととか、あるいは分科審議会を作りますから分科会の関係の会長の職務権限、その他審議会の庶務等につきまして政令でこまかくきめてあります。

文部事務官(初等中等教育局長)1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○緒方政府委員 ただいまの御質問は、二十一条で採択地区ができまして、そうして採択地区において一つの教科書が採択される。かようなことになると競争が一そう激化しはしないかという御質問でございます。教科書の採択というものは、これは教科書の内容、その質によって採択さるべきものでございまして、それ以外の要素によって採択が左右されるということはきわめて遺憾なことでありますから、これは排除すべきことだと存じます。これらの不公正採択につきましては、ただ…

文部事務官(初等中等教育局長)1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○緒方政府委員 総冊数二億三千万冊ばかりございます。価格にいたしまして百四十億くらいに相なっております。

文部事務官(初等中等教育局長)1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○緒方政府委員 業界におきましても、この法案については多大の関心はあると存じますけれども、私どもの方にもいろいろ意見の申し出もございます。これに対しまして著しく反対の意向は聞いておりません。

文部事務官(初等中等教育局長)1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○緒方政府委員 先ほど御質問の中に、文部省が著作名義を持っております教科書につきまして御言及があったようです。本法案の第二条の定義のところに触れておりますのは、本法におきまして、教科書という場合、検定教科書と文部省が著作名義を有します教科書、この両方を入れたのでございまして、先ほど御言及になりました産業教育、それからもう一つは特殊教育、つまり盲ろう等に関しまする教科書がございますが、これは御指摘の通り、現在なお文部省が著作名義を持ちまし…

文部事務官(初等中等教育局長)1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○緒方政府委員 漸次拡充いたしまして目的を達成いたしたいと存じておりますけれども、これはこの前から御答弁申し上げておりますように、本年度におきましては高等学校の関係の教科書につきましては就学奨励法と同じような措置をいたしたいと考えまして、つまり教科書につきましては無償で給与できるような予算を計上したわけでございます。なおまた今後の出版につきましては点字印刷機、製版機の予算を計上いたしまして、これを活用することによって教科書の出版が推進い…

文部事務官(初等中等教育局長)1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○緒方政府委員 お説のように、教育上教科書の内容並びに形質と申しますか、その外観、内容ともにこれを向上していきますことはきわめて必要なことだと思います。また一面御指摘のように価格の低廉ということももちろん重要な要請であると思います。戦後におきまする検定制度に基きます教科書が、いろいろ批判がある一面、その用紙、装幀、活字あるいは色刷り等の関係におきまして、従前の国定時代の教科書に比しまして非常に向上しておるということは、いなむべからざる事…

文部事務官(初等中等教育局長)1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○緒方政府委員 大体百四十億程度だと思っております。

文部事務官(初等中等教育局長)1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○緒方政府委員 従来ただいま仰せになりましたような材料の共同購入等の措置はいたしておりません。また研究も従来はいたしておりませんが、先ほどもちょっと申し上げましたように、教科書の質を向上し、なおまた価格の低廉化ということも今後研究いたさなければなりませんので、それらのことを研究するためにも教科書発行審議会というものを本法で設置することにいたしておりますので、ここにおきまして専門家の意見も十分徴して、ただいまのようなことも研究いたしたいと…

文部事務官(初等中等教育局長)1956/05/09

24衆議院 文教委員会 第36号

○緒方政府委員 従来と申しますか、現行の検定制度におきましては、申請原稿の調査に当ります者は非常勤の調査員でございまして、これは主として現職の教職員の片手間でございますけれども、非常勤の職員として任命いたしまして、そうしてこれに調査させておるのが現状でごごいます。その結果を検定審議会が審議する、かようなことに相なります。今度の改正法案におきましても、ただいま申しました非常勤の調査員という者は存置いたします。文部省に専任の調査官を置きます…