緑川貴士
会議録に記録された「緑川貴士」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,024 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2019/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業17 件
- 地方創生17 件
- 住宅・不動産10 件
- デジタル行政7 件
- 労働・賃金6 件
- 観光・インバウンド6 件
- 防衛5 件
- GX・脱炭素4 件
- 通商・貿易4 件
- AI3 件
- 半導体2 件
- 経済安保2 件
- 医療2 件
- こども・子育て2 件
- スタートアップ2 件
- 社会保障・年金2 件
- 防災1 件
- 宇宙0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会67 件・67%
- 災害対策特別委員会14 件・14%
- 予算委員会第八分科会11 件・11%
- 予算委員会第七分科会8 件・8%
※ 全 1,024 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第198回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○緑川委員 消費者に対する、木材というと、どれが良質でとか、どれが低廉でとか、そういう視点を持って買うということがなかなかできていないところがあると思います。そういう中で、やはりこのA材というのも価値がなかなか見出されにくい状況であったというふうに思います。 近年、国産材の利用割合というのは確かに高まっているところですが、これが、例えば、住宅の建材として販売を、国産材を使ってほしいということを考えた場合に、やはり業者から言われるのは、購…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○緑川委員 この流通の課題、必要なときに必要な量が確保できない、これが外材になってしまうというのは、住宅の供給の場所がやはり限られてしまっているところが一つあるというふうに思います。地域で必要な木材がその都度供給されない。それは都心だからです。 ごらんいただきたいんですけれども、これは資料の5です。 日本の住宅供給に占める大手ハウスメーカー八社の国内シェアはそもそも二割程度で、極めて少ないんですね、大手は。それ以外で何が大きいかといえば…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○緑川委員 やはり、地元の材をぜひ有効活用、木材生産の機能を高めていくというのであれば、流通についても、地元で地産地消できる、そういった意識で取り組んでいただきたいというふうに思います。 もう時間が来てしまいましたけれども、終わりにいたしますが、森林資源の質と量、これはやはり、日本でそもそも保有している原木が五十五年という平均の林齢を超えてきている、そういう中では、まだまだ残すべき財産というものについても考える必要があるというふうに思い…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○緑川委員 皆様、朝からの質疑、大変お疲れさまでございます。国民民主党・無所属クラブの緑川貴士です。 令和最初の法案質疑ということで、まず、節目ということで、平成最後に下されました農政の評価の受けとめについてお尋ねをしたいというふうに思います。 今ちょうどお手元に渡っている資料の一枚目、済みません、まだ渡っていないところもあると思うんですが、1をごらんいただきたいというふうに思っております。日本農業新聞が先月の二十六日に報じている意識調…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○緑川委員 大臣、真摯にというふうにおっしゃるんですけれども、やはり行動に結びついていかない。光と影の部分が確かにありますけれども、いい面だけ取り上げて、その成果を演説、発言されるのではなくて、今の現場の実情、本当の切実な声というのも、これは影の部分でございますので。 平成を振り返りますと、農林水産行政は経営を軸に据えた施策が打ち出されたんですが、それに期待する声は確かにあります、でも結局、大規模事業者の優遇という形しか見えてこないこと…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○緑川委員 やはり、大手の製材工場、結局、大量に原木を集められるということがあります。連携をしたといっても、地域の中小の製材工場にとっては、この原木の調達が、主導権を持って地域で調達することが難しくなっていく、そういう影響がやはり私は出てくるというふうに思います。 本来、そうした中小の事業者こそが、山村地域の雇用、地域の経済を維持していく上でやはり欠かせない存在であるわけですから、大手の事業者がその役割を担えるかどうかというのは、そこま…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○緑川委員 やはり、川上から川下の連携というふうに、一口に、民有林の森林経営管理システムの中でも、そして今回の国有林の議論でも、これは言うんですけれども。 では、中小の川中、川下事業者、当然、切って、使って、植えるという、この循環のサイクルの中にしっかりと組み込んでいくためには、林野庁はどういうふうにその法的な担保をしていくつもりでしょうか。具体的にお答えいただきたいんですけれども。
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○緑川委員 それが骨抜きだというんですよ。 その中で、サイクルをつくるのはいいですけれども、国がそこはちゃんと責任をとれるのかという話なんですね。このサイクルを、この循環型のサイクル、わかりますけれども、それを回していくためには、やはり、四十年から五十年という林齢を伐期とする短伐期施業、これを量的な木材生産機能を高めていく上で最大限に発揮させる目的としては、それ自体は理にかなっていることかもしれませんが、それを担保するルールが実効性があ…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○緑川委員 樹木権の実施契約とか森林法の違反、当然、違反すればそういう行動に移る、それはわかりますけれども、例えば、済みません、これは細かく伺いたいんですが、国による現地調査で、森林官であるとか森林管理署がどうやって察知するのか、あるいは、ふだんどのぐらいの頻度でパトロールなりそうした調査を行っているのか、伺いたいと思います。
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○緑川委員 日常的にというのは、どこまでの範囲を日常的に回るんでしょうかね。本当に広大な、私の秋田県なんて、国有林、宝庫と言えるところですけれども、本当にそんな日常的に全ての全容を把握できるぐらいの頻度で回れるんでしょうかね。 林野庁も、さまざまな縛りは設けるというふうに言いますけれども、十年なら十年、結局は、ルールを守れば自分がとりたいように、供給しやすいように木材を供給できるというふうに説明をしているところです。 民有林の状況に少し…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○緑川委員 やはりどうも重きが置かれているのが、意欲と能力のある林業経営者というふうに言いますけれども、植える意欲と能力がある林業経営者を育てていくということが大事だと思います。とってばかりの意欲ではない、やはり植える意識をしっかり高めていくような内容を法案に明記しておかなければ、私は、公益的機能ということを守ることは難しいというふうに思いますよ。 この新たな森林管理システムが、これまでに起きている荒い施業を放置するどころか広げていく懸…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○緑川委員 大まかにはそうですけれども、私の質問には余り具体的に答えられていないですね。 私は、林野庁のフォレスターの養成テキストとかというのもちょっと調べさせてもらいましたけれども、ここにこう書いてあります。「量的な木材生産機能だけを考えるなら、若齢段階の後半から成熟段階にかけて収穫するのが最適という考えも成り立ちます。しかし、他の多くの機能は、皆伐後の林分初期段階から若齢段階にいったん低下し、森林構造の発達とともに緩やかに増加してい…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○緑川委員 再造林をすれば、それはそうですよ。伐採した後にというところを私は言っているわけです。 この林野庁の、私が今お話ししたとおりでも、公益的機能の高まりというのはやはり今お認めになりました。 何を言いたいのかといいますと、今回の仕組みの導入で、国有林の木材の大量生産への転換ということが、その側面が強くなったわけです。木材生産力を高めていく区域とそれ以外の国有林のエリアでこれから区分けしていく以上、それ以外のエリアでは、公益的機能を…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○緑川委員 木材生産性の機能を高める一方での、このもう一つが全く欠けていると思うんですね。 この針広混交林化に対する施策、具体的な取組、もう一回お答えください。
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○緑川委員 やはり、技術指導とかマニュアル作成で進んでいないから誘導が難しいというふうに言っているんですよ。ここの具体的な取組を真剣に考えていかなければ、やはり私は、公益機能を守るということは本当に軽視されてきていると言うしかありません。この機能を、林野庁として、よりそれぞれの機能を明確にした森づくり、ゾーニング、また、環境保全型の林業の手法とは何か、災害を防止するために、減災する施業とは何かということを、これはやはり本当に本気で考えて…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○緑川委員 これはやはり終息していない、そして一層の取組の強化というものが求められるところです。 通告を大臣にしておりましたので、改めて私の秋田県の状況もお伝えしますと、予防と駆除を今組み合わせながら対策をしていますが、抜本的な防除対策はやはりありません。木一本ごとに作業するために、急な傾斜地、また、道路から遠い奥地では作業が本当に大変です。抑え込むということが完全にはできていない状況です。二〇一〇年には、森林公園そして景勝地などを対象…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○緑川委員 力強くお言葉をいただきましたので、しっかり、実効性のある取組をしていただきたいというふうに思います。 木材生産の話に再びちょっと戻りますが、川上から川中、川下との連携の中で、原木の供給コストを低減させるために、民有林における森林経営管理システムにおいても仕組みが導入されました。加工施設の大規模化で加工のコストを抑え、またICTの利活用によって流通のコストも抑制をしていく、こういう取組ですが、これを国有林においても、こうした連…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○緑川委員 余り否定するところでは本当にないと思うんですけれども、国産の例えば集成材に係る生産コスト、主要コストを海外品と比べた場合は、加工に伴うコストは輸入品のおよそ二倍です。国産の方がコストがより割高なんですね。安ければ安いほど製材業者はありがたいわけですから、何だったらこれは海外品でつくってもいいわけですよ。 そういう中で、コスト圧力が本当に強い中で、素材生産者は安く売らざるを得ない状況なんじゃないですか。買いたたかれている状況と…
第198回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○緑川委員 いや、本当に生産性が向上しているとしたら、ここまで林業を力を入れて議論している状況にはなっていないというふうに思いますよ。 国は、木材市場を介さない直送方式で流通させることでコストを安くできる、それで利益率を上げる、このことでもって、また、これは生産性を上げる、売上げがあるだろうというふうに言いますけれども、この直送方式が、素材生産業者を、立木資産の価値をやはり下げる方向に働いています。 一方では、この直送方式は市場の選別機…
第198回 衆議院 本会議 第21号
○緑川貴士君 杉の人工林面積全国一の秋田県に住んでいます、国民民主党の緑川貴士です。 議題となっています法律案につきまして、国民民主党・無所属クラブを代表いたしまして質疑をいたします。(拍手) 私が住んでいる秋田県の北部には、一級河川である米代川が流れ、日本海に注がれています。豊富な天然杉の産地でもあり、江戸時代には、その流域に生い茂る秋田杉を丸太にして、山の上流部から、それをいかだに組んで、川下へと流しながら運んでいきました。いかだは…