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新エネルギー総合開発機構理事長衆議院参議院
総発言数
32
直近の所属会派
直近の役職
新エネルギー総合開発機構理事長
直近の発言日
1985/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 32 件の標本
  • 商工委員会26 件・81%
  • エネルギー対策特別委員会6 件・19%

※ 全 32 件のうち直近 32 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

32 20 を表示
新エネルギー総合開発機構理事長1985/04/24

102参議院 エネルギー対策特別委員会 第6号

○参考人(綿森力君) 新エネルギー総合開発機構の綿森でございます。先生方には日ごろから新エネルギーの研究開発に格別の御理解と御協力をいただいておりますが、本日またこうした機会を与えていただきましたことに対しまして厚く御礼申し上げます。 本日は、私ども新エネルギー総合開発機構、略してNEDOと言っておりますが、NEDOで進めております新エネルギー研究開発の現状と課題につきまして御報告さしていただきます。 初めにNEDOの近況でございますが…

新エネルギー総合開発機構理事長1985/04/24

102参議院 エネルギー対策特別委員会 第6号

○参考人(綿森力君) 石炭液化につきましては、オーストラリアでやっております褐炭の液化、これがあと一、二年ほどで装置が完了いたしますので、一九八六年ごろには完了する。それから運転研究をやりまして、それからそのデータを見てオーストラリア政府と打ち合わせをするという段階になるかと思います。 それから歴青炭液化につきましては、昨年から始めまして九年間のプロジェクトでございますので、大体一九九三、四年ごろまでかかります。そして、それから成果を見…

新エネルギー総合開発機構理事長1985/04/24

102参議院 エネルギー対策特別委員会 第6号

○参考人(綿森力君) 太陽光発電、これにつきましては、私は、分散型のエネルギー源としてもう既に実用化されていると思うんです、じわじわとですね、非常に少ないけれども。そしてこれがだんだんと伸びてくるわけでございますが、私どもの今考えておりますのは、過去十年間におきまして、太陽光発電の太陽電池の値段は、ワット当たり三万円から現在千五百円ぐらいのところになっております。これをあと三年ぐらいたちますと五百円にまで持っていけるという見通しがついて…

新エネルギー総合開発機構理事長1985/04/24

102参議院 エネルギー対策特別委員会 第6号

○参考人(綿森力君) いや、局部的でございます。

新エネルギー総合開発機構理事長1985/04/24

102参議院 エネルギー対策特別委員会 第6号

○参考人(綿森力君) 例えば、京都の鴨川のあたりにぼんぼりがついておりますね、太陽光の。それから中国の西安の公園に行きますとやはり日本の太陽光のぼんぼりがついております。これはペイするわけではございませんけれども、ペイラインに近づいてきておるわけでございますし、それからインスツルメントでございますが、いわゆる計算機ですね、これはもう十分に実用化されております。ですから、そういう意味で徐々に実用化の中に入ってくるであろう。そして、ちょうど…

新エネルギー総合開発機構理事長1985/04/24

102参議院 エネルギー対策特別委員会 第6号

○参考人(綿森力君) 石炭液化につきましては、国内炭は考えておりません。言葉が足りませんでしたけれども、褐炭にいたしましても歴青炭にいたしましても日本には適当な石炭がありませんので、最も液化しやすい褐炭、最も液化しやすい歴青炭を選べる特徴があります。それについて研究しておるものであって、どの褐炭もとの歴青炭も皆液化しようとするものではございません。ですから、特定のものについて液化をする。だから安くできる。それで、液化しにくいものは燃せば…

新エネルギー総合開発機構理事長1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○参考人(綿森力君) NEDOの理事長であります綿森でございます。 お答えいたします。 現在NEDOでやっておりますものは、たくさんの新エネルギーの開発をやっておりますが、大別いたしまして三つになるかと思っております。一つは石炭の液化並びにガス化でございます。それから一つは太陽の熱あるいは光発電でございます。それから三番目が地熱の開発でございます。この石炭の液化、ガス化、それから太陽、地熱と、これを三つの三本柱として現在開発してやってお…

新エネルギー総合開発機構理事長1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○参考人(綿森力君) お答えいたします。 問題が石炭液化にしぼられておると思いますので、それについて説明申し上げます。 石炭液化につきましては日本では三つの方法を取り上げておりまして、御存じだと思いますが、その三つの方法につきましてそれぞれパイロットプラントをつくりましていま研究に入ったところでございます。先ほど言ったとおりでございます。そしてその成果を集約いたしまして、最も私どもがいいと思われる日本的なユニットを一本にまとめたいといま…

新エネルギー総合開発機構理事長1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○参考人(綿森力君) NEDOができました昭和五十五年のころは、一九九〇年代において石炭液化が工業的に動き始める、また動かさねばいけないと、こう考えてやっておったわけでございますが、その後先ほど申し上げました情勢が変わりまして、SRCIIが中止になり、また石炭の値段が高くなるのに比べて石油の値段が逆に安くなるというような経済性の逆効果もございまして、各国とも研究のスピードを落としております。ただし日本だけは全然落としておりませんで、この…

新エネルギー総合開発機構理事長1982/04/20

96参議院 商工委員会 第12号

○参考人(綿森力君) 先生の御質問にお答え申し上げます。 NEDOは新しいエネルギーの開発導入と石炭鉱業の合理化という二つの分野を一年半前に持たされまして非常にまだ違和感があるように感じておったのでございますが、現在では両方が非常に一体になって仲よくやれておると自信を持っております。こういう中にまた大きな工業用アルコールの製造というテーマを持ってアルコールの現業の方たちがたくさん来られるわけでございます。どういう組織をつくりましても、こ…

新エネルギー総合開発機構理事長1982/04/15

96参議院 商工委員会 第11号

○参考人(綿森力君) NEDOの理事長をやっております綿森でございます。日ごろ御指導いただいておりましてありがとうございます。いまの高杉先生の御質問にお答えいたします。 NEDOの新エネルギー部門は石炭、太陽、地熱、この三つを大きな柱といたしまして、石油代替エネルギーの技術開発に努力をいたしております。 その中で、まず石炭エネルギーにつきましては、豪州に豊富にございます褐炭を液化するプロジェクト、これに大きく力を入れております。なお、褐…

新エネルギー総合開発機構理事長1982/04/15

96参議院 商工委員会 第11号

○参考人(綿森力君) 後半の分につきましてお答えさせていただきます。 確かに世界的に石油はだぶつきの現状でございますけれども、これは一時的なものと考えておりまして、このときにこそ日本が一歩先んじて石炭液化の技術を確立する絶好のチャンスであると私は確信いたしております。それにつきまして、先ほど御説明申し上げましたように、NEDOでやっております仕事もパイロットが完成いたしまして、これからいよいよ成果を見、これをさらに大きなデモンストレーシ…

新エネルギー総合開発機構理事長1982/04/15

96参議院 商工委員会 第11号

○参考人(綿森力君) お答えいたします。 新エネルギー機構におきましては、現在までに石炭の液化、太陽光発電、熱発電それから地熱エネルギーの利用等の石油代替エネルギーの技術開発をやっております。そのほか、海外炭資源の開発のための融資、債務の保証などをやっております。それから、地熱の資源開発のための調査などと同時に、石炭鉱業合理化関係の事業といたしまして国内炭の助成事業、それから、国内炭鉱整備事業、電力用炭の販売事業、これだけをやっておるわ…

新エネルギー総合開発機構理事長1982/04/15

96参議院 商工委員会 第11号

○参考人(綿森力君) お答えいたします。 NEDOにおきましては、現在新エネルギー関係の開発導入という仕事と石炭鉱業の合理化という二つの仕事をやっております。これにまた新しく工業用アルコールの製造というものを分担することになるわけでございます。先ほどから御指摘のように、工業用アルコールの製造という現業部門がこれに来るわけでございますが、前にやっておりました新エネルギー開発の導入、あるいは石炭鉱業合理化の部門と多少性格が異なっておりますの…

新エネルギー総合開発機構理事長1982/04/15

96参議院 商工委員会 第11号

○参考人(綿森力君) そういう新しい原料を利用して国家のためになるものがあるなら、非常にありがたいことだと存じております。 ただ、私どもはまだこのバイオマスは、傾向といたしましては昭和七十五年ごろ一千万キロリットルぐらいのバイオマスエナジーが世界的に出るであろうということは存じておりますけれども、量的にやはり大きなエネルギーになることを希望いたしておりますので、ぜひ検討さしていただきたいと存じております。

新エネルギー総合開発機構理事長1982/03/31

96衆議院 商工委員会 第9号

○綿森参考人 お答えいたします。 現在、NEDOでは石炭と太陽と地熱というのを三つの柱としていることを常々申し上げておりますが、これに燃料用アルコールを中心とするバイオマス資源の開発というものが四本の柱として入ってくるわけでございます。このことはいままでにない画期的なことだと私は思います。といいますのは、バイオマスをやりたくても、これはわれわれではできなかった。今度の法律によってそれができるようになろうとしている。そういう意味において、…

新エネルギー総合開発機構理事長1982/03/30

96衆議院 商工委員会 第8号

○綿森参考人 新エネルギー総合開発機構の理事長をやっております綿森でございます。大変重要な仕事をやらさせていただいておりますが、諸先生方の御指導によりまして、今日まで一年半を務めさせていただきました。 後藤先生の御質問にお答えいたします。 御指摘のように、石油需給が最近緩和いたしまして、価格も低下するというような現象が出ております。しかし、これはあくまでも一時的な現象にすぎないととらえるのが正しいことであろう、こう存じております。また、…

新エネルギー総合開発機構理事長1982/03/30

96衆議院 商工委員会 第8号

○綿森参考人 NEDOの新エネルギー関係の予算は、まだ仕事を始めたばかりでございますので、五十五年度は百八十億円、五十六年度は三百八十億円、五十七年度は要求五百十億円と確実に伸ばさしていただいております。これは現在パイロットプラントをつくっておる段階であったからだと思います。しかし、これからはデモンストレーションプラントに入りますし、さらに大型化しました実用化への方向段階を考えますと、資金需要は相当増加するものと考えねばなりません。した…

新エネルギー総合開発機構理事長1982/03/30

96衆議院 商工委員会 第8号

○綿森参考人 新技術開発というものをやるのに、国内の技術と国外の技術と二つございまして、私どもはまず身近な国内の技術を開発するように努力いたしております。 しかし、海外の技術というものは非常に規模も大きいし、われわれよりも進んでいる場合も多くございます。したがいまして、さきにSRCIIの石炭液化プロジェクトというようなものにつきましても、国際協力して一緒に技術開発をしようとしたのでございます。現在やっております国際協力のプロジェクトは、…

新エネルギー総合開発機構理事長1982/03/30

96衆議院 商工委員会 第8号

○綿森参考人 お答えいたします。 NEDOは自分のところに研究設備あるいは製造能力を全く持っておりません。したがいまして、学界あるいは産業界の研究設備の力を一〇〇%利用してやらしていただいております。しかし、NEDOは、そういう研究開発は委託してやりますけれども、その成果は自分で取り上げまして、その成果をもとにいたしまして、プラントの設計、建設、運転、研究並びにデータの集積というようなことは全部NEDOでやっております。そしてその成果を…