網岡雄
会議録に記録された「網岡雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 823 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 自治政務次官
- 直近の発言日
- 1992/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会74 件・74%
- 交通安全対策特別委員会8 件・8%
- 商工委員会厚生委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会7 件・7%
- 地方分権に関する特別委員会6 件・6%
- 地方行政委員会2 件・2%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会1 件・1%
※ 全 823 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○網岡委員 今大臣から一番最後に、患者の権利として認めることは時期尚早である、こういうお答えをいただいたわけでございます。これは厳密に言いますと、インフォームド・コンセントという言葉は出ておりませんが、私どもも事前の説明会で何遍も聞いたことでございますけれども、医療提供の理念の中にある人間の尊厳と生命の尊重というものは、まさにこれはインフォームド・コンセントの具体的な表現だ、こういう形でおっしゃってきたわけでございまして、大臣の言われる…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○網岡委員 答弁の中身については正確におっしゃらないと、インフォームド・コンセントの基本にかかわることの発言になりますので。 今おっしゃった終末治療における問題は、これはまた別の意味でアメリカやスウェーデンや、そういうところはもうきちっとやっているのでございます。これから日本では論議をされていくことだと思うのでございますが、私個人の考え方でいけば、そういうところも含めてきちっと説明と同意を得ていく、こういうことがやはり必要じゃないかとい…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○網岡委員 今局長から御答弁がございましたけれども、私、一つ提案も含めて御質問申し上げたいと思うのでございます。 やはり一番大きな問題は、一つはインフォームド・コンセント、それからもう一つは、決定的に医療の中身をえぐり出していくものは、今言いましたような医療記録に対するアクセスといったようなものをきちっと患者の権利として開示することができるものを医療法の中に、あるいはアメリカのような権利章典というような形でやられるかは別といたしまして、…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○網岡委員 その検討をする審議会なりそういう組織を検討するというようなお答えが出たのは、今回が初めてのような気がいたします。この医療法の審議はきょうだけじゃなしに、これからもずっと続けていくわけでございますから、じっくり時間をかけながら、こういう問題について、やはり本当の医療を前進させるためのいろいろな方策というものを私どもも提案をしていく形の中で深めていきたいというふうに思っておりますが、とにかく今局長が御答弁いただきましたように、検…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○網岡委員 これからの議論もございますから、きょうはこの辺にとどめておいて、次に移りたいと思います。 一つは、脳死による臓器移植というものが調査会を通じて一月に結論が出たところでございますが、まずお尋ねを申し上げたいのは、日本では脳死による臓器の移植ということがなかなか進まない理由は一体どういうところにあると厚生省としてはお考えでしょうか。
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○網岡委員 私は、今厚生大臣が御答弁になったほかに、実はもっと大きな理由があるんじゃないかという気がいたします。 それは、前の質問の中でも出たところでございますが、患者の権利というものが守られていない土壌が日本にある。例えば、さっき言ったような医療記録についても、アメリカなどはコピーがぽんと入れれば出てくるというような状況でございますから、輪郭がきちっとわかるわけですね。ところが、日本の場合には結局そういう部分が全部伏せられておりますか…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○網岡委員 局長の御答弁がございましたけれども、私はやはりいつでもどこでもその資料が手に入る、こういうガラス張りの状況のときに初めて本当の信頼というものが生まれていくと思うのでございます。今のような日本の土壌からいくと、私はアメリカのような形での制度というものがこれからの日本の社会においても大事な一つの仕組みではないかというふうに思っているところでございますが、御検討をいただきたいというふうに思うわけでございます。 それから、最後でござ…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○網岡委員 私も一つ読み上げさせていただきたいと思うのですが、これは日本医師会生命倫理懇談会の報告書の一番末尾のところでございます。 おわりに 多くの問題があるにせよ、今後「説明と同 意」に基づいた医療をわが国において推進し、 根づかせなければならない。そうすれば、「説 明と同意」は、医師と患者の信頼関係を再構築 するひとつの契機となるに違いない。 医師は患者の言うことによく耳を傾け、やさ しい、わかりやすい言葉で患者に語りかけると と…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○網岡委員 そこで、医師、歯科医師というふうに代表例記をしている根拠というものは、一体どういうところに根拠がございますか。
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○網岡委員 そこで、私一つ考え方を申し上げたいと思うのでございますが、恐らく医師、歯科医師という医療の代表例記がされている根拠というのは、局長がおっしゃったように、医師は医療における全体を統括していく立場にあって、身分的にも医療の中心にあるというようなものだというふうに考えてのことだと思うのでございます。私は、その点について若干御質問を申し上げたいと思うのでございます。 例えば薬剤師でございます。薬剤師の場合には、これは御案内のように、…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○網岡委員 実態をわかっていただいておっても、実際には全然形に出てこないということでは、理解をしていただいたということにはならないわけでございます。 じゃ、もう一つ重ねて私申し上げたいと思うのでございますが、一つは、前回の医療法の改正の際に、地域医療の推進を図っていく上におきまして、第三十条の三第三項、三十条の六において医師、歯科医師及び薬剤師というふうに明記されたところでございます。こういう代表例記が既に六十年の医療法改正の際にされて…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○網岡委員 いつも歯切れのいいる長の答弁ですが、ちょっと切れ味の悪い御答弁でございます。これはまた機会をとらえてこの医療法の審議の中で申し上げたいと思いますけれども、今言った幾つかの事実というものは、局長自身も実はお認めになっているところだと思います。こういうものを認めておきながら例示の中に入らないということは、やはり理屈に合わぬ問題でございます。どうぞこの現実を直視していただきまして、ぜひ考え方を改めていただきたいということをお願い申…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○網岡委員 局長の御答弁、ちょっと気になるところでございますが、私は情報というところに着目しているわけでございます。この辺は、前段は医療施設のところでございますが、後段は医師その他の医療施設のところでの情報の交流といいますか、交換というところを示したところでございます。そうであるならば、調剤を行っている薬局というものはその情報媒介の重要な担い手になっているわけでございまして、もしそういうところの情報を聞かなかったら医療は片手落ちになると…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○網岡委員 それでは次に移ります。 次は、医療における薬局の役割を、医療法によるか薬事法によるか、いずれにしても今後何らかの形で明確にしていただきたいという問題がございます。 これは、さっき医療の施設の一つの例示の中で、薬局は医療施設ではない、こういうふうに言われておるわけでございますが、現実をひとつ直視をしていただきたいと思うのでございます。それは、薬局が調剤を行っておりますことによって扱っている処方せんというのは、一年間で一億四千五…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○網岡委員 それでは、次に質問を移りたいと思います。 今度の医療法の改正案の中で一つの目玉にもなっておりますが、特定機能病院という制度が生まれるわけでございます。 それで、薬剤師の問題で一言質問をさせていただきますけれども、御案内のように、薬剤師の配置の問題につきましては、医師が三人以上のところにあっては薬剤師を必ず置かなければならぬ、こういうことになっておるのでございます。ところが、後段のただし害き事項によりまして、都道府県知事の許可…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○網岡委員 次に、特定機能病院における施設設置義務規定の中で、今これまた非常に重要な機能を発揮しておるわけでございますが、医薬品情報管理室というものをぜひ明記していただきたいというふうに思うわけでございます。 医薬品の情報管理室の役割につきましては、これはもう余り説明の要はないと思いますが、今日医薬品の種類とか有効性、安全性といったものを見きわめていくのは、かなり多岐にわたる知識を吸収していかなければならぬわけでございます。そして、医療…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○網岡委員 それではもう一つでございますが、今度の医療法の改正法案の中に、医療機関等において広告を許される事項というのがございます。こういう広告につきましては、その病院の機能の全体像が広告を見ることによって一般の患者が一日で大体わかるというような形で、かなり思い切って現実のものに合うように広告掲示をしたい、これはある意味でいけば、患者に対するサービスという形になってあらわれているものだというふうに思うわけでございます。 そういう広告の掲…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○網岡委員 それから、時間がまだちょっとあるようでございますから質問を続けさせていただきたいというふうに思いますが、現行の医療法によりますと、薬剤師の配置基準というのは八十剤に一人、こういう基準になっておるわけでございますが、こういう特定機能病院といったような高度な治療を行うところにおきましては、これからは院内における病棟の活動というものが、再三申し上げておりますようにかなり密度の濃い状態になってきます。 そして、これからも議論が出てく…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○網岡委員 最後でございますが、先ほども質問の中にありましたが、今度医療施設の中に老人保健施設というものが加えられたわけでございます。これが報道されまして、老人保健施設の管理者とかいう人たちがかなり心配をしている状況が出てきております。 それは、もし老人保健施設が医療施設ということに定められることになりますと、まず医療従事者の配置基準が違ってくることになります。そうなると、今はたしか一カ月で五万円ぐらいという話をお聞きしているわけでござ…
第123回 衆議院 厚生委員会 第8号
○網岡委員 これは重ねてもう一度確認をしておきますが、将来、医療費に絡んで、この老人保健施設の取り扱いが中間施設のあり方から変わるというようなことはないというふうに思いますけれども、再度局長の御答弁をいただきたい。