綱島正興
会議録に記録された「綱島正興」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,364 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会86 件・86%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 予算委員会第一分科会5 件・5%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○綱島委員 この考え方については大蔵大臣も御同意見でございますか。
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○綱島委員 そこで両大臣にお尋ねをいたしますが、予算のワクというものはいかような理由で制限されたかということでございます。三十九年度は二十八年度末の外貨支払い超過等も三億円前後になるであろうと予見されておりました。御承知の通り十一億ドルに及ぶ輸入超過が予見されておったのであります。そういうような事情で、たとい特需が八億五、六千万ドル予見されたといたしても、大体支払い超過として三億ドル前後のものは必ずやらなくちゃならない、こういう予見が立…
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○綱島委員 経審長官も同じですか。
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○綱島委員 大体今説明されたことは。予算委員はそのくらいのことはみな知っておるのですよ。査問の内容がどういうものに触れてきているかということを、もう少しよいセンスで答えていただきたい。時間の制約がございますので、こういう子供に話すようなことを言うてもらったのじゃ非常に迷惑いたすのであります。問題はどこにあるかというと、砕いてお話いたします。砕いて言わなければおわかりにならぬかもしれぬ。昨年も一兆円、今度の予算も一兆円でございます。先ほど…
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○綱島委員 それではこちらから言いましょう。防衛庁費をふやして他の分はほとんど減しておる、これはどういう方針によるのですか、それを伺いたい。あなたの御説明によると、ワクに制約される理由は、日本の外貨の受け取り等は大体黒字になったけれども、これは実は正常な生産からきたものではない。だから一兆円の予算を堅持しなくちゃならぬというのですが、正常生産にはまる反対の方向にあるものについて予算を増額して、正常生産に沿うものは予算を減額して、一体あな…
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○綱島委員 そこで、防衛分担金というものは御承知の通り両国合せていろいろなものを支出いたしますが、基地の補償であるとかあるいは漁業損害の補償であるとか、それは国民生産を培養する点に近いものに還元さるる分もあるのであります。この生産に多少関係あるものの方を減して、一切生産に関係ないものをふやすということで、千三百億だから同じことだという御議論は、一体それはどういう御議論であるか。前段の国民生活を保障するためにやむを得ざる処置だと言わるるこ…
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○綱島委員 そこで防衛費の問題になりますが、実は国際防衛の事情というものは第二次世界戦争からだいぶ変って参っております。第一次世界戦争、第二次世界戦争までは、戦争のときだけ連合体制をとった。第二次戦争後は戦争にならない、いわゆる冷戦時代に国際連合で連合体制をとり、防衛体制を作り上げて参っておるのであります。御承知の通り、英国でも西ドイツでもその防衛費の大半はアメリカの援助に仰いでおる。実はこれは民主党の諸君がよく選挙等で言われたことであ…
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○綱島委員 先ほどから詳しく申し上げた通り、防衛費は国際分担体制というものにだんだん変っておるのであります。その世界の趨勢に逆行した線で交渉を進められたというのは、どういうつもりでさようなことをされたか、そして日本の防衛庁費をふやして、少しばかり軍隊に似たようなものを作ってみたところが、現在の国際間の武力からいうならばこれは問題にならない。終戦当時の竹やり部隊にも比すべきものである。そういうものに費用をかけて——これは国内における共産党…
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○綱島委員 そういうことは、質問をしようと思っておったことにも触れたようですけれども、元来お尋ねした本論はどういうところにあるかというと、今のような予算を編成して国力に相応した防衛費の増額というのだが、国力に相応した防衛費の増額ならば、他の生産予算に道連れして増額されるなら聞えるのですが、生産予算に減額しておいてそうしてしかも防衛費だけ増額して、それで道連れした防衛体制の確立という議論はどうしても受け取れない。これは一体どういうおつもり…
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○綱島委員 それなら片っ端から伺いますが、これは何時間たっても——そういう少しばかりふやしたのをふやしたというような議論をされると、これはまるで何か例外ばかりをあげて議論をするようなことで、才取りの議論みたいになって困るのです。大体基本線で御議論を願わないと、そういうふまじめな議論では困るのです。それはふやしたのもあります。二億とか三億ふえたのがあります。たとえば失業対策費などはふえている。しかし大体私が申し上げましたのは、生産に資する…
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○綱島委員 防衛庁費は幾ら尋ねても同じような答えで、これ以上尋ねても同じことでございます。同じでないのは百五十四億八千万円が前年度と同じでない。去年はこんなものはありません。百五十四億八千万円くらいはものの数じゃないと考えておられるかもしれないが、そういうお答えでは事実をしいるものであって、答えにはなりません。なりませんけれども、これ以上問うてみてもこの点はもう時間つぶしのようでありますから次の質問に移ることにいたします。 もう一つお尋…
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○綱島委員 これは実は非常な大問題であります。これはほんとうを言えば、第二次世界戦争後の経済構造に対する大転換期に来ていることに対するつんぼさじきの考え方である。まじめに思い出していただきたいのでありますが、一九五二年の八月であったと思いますが、オブザーバー紙に連載されたわれわれの将来への回顧、リシンキング・アワー・ヒューチュアーといいう題をごらんになったであろうと思います。あれにどういうことが書いてあるかというと、食糧増産が非常に必要…
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○綱島委員 昭和二十八年の食料の輸入超過は大体五億ドル弱でございます。四億八千万ドルくらいです。輸入は実に七億ドルをこえ、輸出はわずかに二億二、三千万ドルを超えないのであります。そのときの輸入超過は十一億ドルでございます。ところが、デフレーションの結果、大体食糧以外の輸入超過は格好がついてきた。食糧の輸入超過は、なるほど昨年の非常な国際間の豊作によって幾らか価格が下ったために、ドル支払いはちょっとばかり減ったようでございます。けれども輸…
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○綱島委員 どうもちょっと頭のズレがありはせぬかと思うのですが、一体植民地が全部工業化してきたという大勢はお認めでございましょう。従って日本が生き残っていくためには、あなたのおっしゃる通り貿易の増進もいたさねばならぬのだが、一体何が輸出できるかという問題であります。すべて工業化して参りますと、商工業というものは全部旧植民地、未開発地域でやることになります。これは早晩必ずなってくる。綿糸紡績のごときものは、あるいは日本が輸入しなければなら…
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○綱島委員 これは今でさえ逆輸入で非常に困っている。国民経済はこの点から非常な圧迫を受けんとしているので、ドッジから遺憾ながら竹馬経済と言われても、仕方なしに特需等に依存する点が非常に多いのであります。一日も早くこの点は脱却いたさなければならぬことは御同意だろうと思う。鉱工業の中小的なものにも吸収するというが、これは国内消費以上には上らないのであります。今申し上げる通り、国際輸出というものは早晩消滅してくる傾向にある、少くとも逓減してく…
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○綱島委員 今お伺いします。質問をしてみるけれども、一向まじめな答弁をしないで、まるでめちゃくちゃな高等小学校の訓導みたいな話で、どうにも話が進まぬのです。
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○綱島委員 こういうことは大へん困ります。(笑声)実はこの点についてもう少し突き入って質問をいたしたいのでありますが、これは警告をいたしておきます。あなたのように鉱工業というものは中小企業もあればというような、そんなことはだれも知っている。そんなことを言う必要はない。そんなことを知らないで代議士に当選する者は一人もおらぬ。もっと質問の要点を答えてもらいたい。そういう答え方、そういう考え方でまた国策を立てられたらたまりません。それこそ被害…
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○綱島委員 農林大臣はいかがですか。
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○綱島委員 そういう考えで農政をやられてはたまりません。詳しく申し上ぐるまでもないが、大体大きなアウトラインだけを申し上げますと、農民の保有量は三千六百万石であります。洪出量は二千三、四百万石から三千万石でございます。そのほかに、大体やみ米と思えるようなものが千五百万石くらいはございましょう。そのほか雑穀換算というものがあります。バレイショ、カンショ、雑穀等、これも千五百万石を下らぬでしょう。そういたしますと大体一億一千万石以上の食糧が…
第22回 衆議院 予算委員会 第16号
○綱島委員 大体農林省の計画はみな米換算でできておるのでありまして、米だけをそれだけふやすというお話でありますが、これは今の予算では不可能でございます。大体予算の数額を申し上げますと、一万石増収するには補助金で大体一億三、四千万円、融資で八、七千万円、二億二、三千万円なければ一万石の増収というものは数年を通じてできないのであります。一体今の増産のために組んだ予算は幾らでありますか。どういう数字からそういう数字が出て参るか。ただあなたがこ…