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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
1,159
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1976/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会60 件・60%
  • 交通安全対策特別委員会25 件・25%
  • 懲罰委員会14 件・14%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,159 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,159 20 を表示
日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 運輸委員会 第8号

○紺野委員 やはり、非常にもうろうとしていてはっきりしない。私の方の資料によると、これはインターナショナル・ペトロリアム・エンサイクロペディアの一九七四年のものでありますけれども、二十万トン以上の港湾が日本は十七、イギリスが九、イタリアが六、フランスが四、カナダが三、アメリカがゼロです。アメリカはまさに十万トン以下の港湾ということになっておって、アメリカはほとんど二十万トン以上の港湾というものがない。そういうところから見ても、いかに日本…

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 運輸委員会 第8号

○紺野委員 要するに、余り巨大なタンカーをやたらとつくってやるというようなことは、コンビナート災害とかあるいは海上災害とか、非常に大きな災害を頻発させ、環境汚染をひどくしているというような点からも、いまやその点に対する批判の時代に入ってきたというふうに考えます。 なお、私は、今後の新しい方向といたしまして、原子力に関する港湾行政の新しい問題について質問したいと思います。 まず、第一番に、東海第二原子力発電所の専用港ですが、最近ここに使用…

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 運輸委員会 第8号

○紺野委員 そうすると、これに対して今度は全国の原発から核燃料の使用済みのものを集めてくるわけですね。この東海の専用港に入ってくるのは大体どれくらいの頻度で船が入ってくるか。

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 運輸委員会 第8号

○紺野委員 これは港に入って大体どれくらいの時間ですか。いろいろな荷役その他非常な危険物でありますが、どれくらいの入港時間になるのですか。

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 運輸委員会 第8号

○紺野委員 原子力行政というものが非常に緻密な安全性を要求されておるときに、そういうことではちょっと困ると思います。われわれはそういう点からの懸念、不安、疑問というものがあるわけです。第一に、ここに来る船の性格から言って、使用済みの核燃料をおさめた容器、つまり、キャスクに入れて運んでくるわけですね。これは核燃料にして大体三トンぐらいの内容のもので、実際の冷却装置その他を含めて約七十トンから百トンぐらいの容量のものなんですね。それで、その…

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 運輸委員会 第8号

○紺野委員 その船については、一部に、あの例の問題を起こした「むつ」を使うという話もあるのですけれども、何か新しいそういう船の建設計画があるのですか。

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 運輸委員会 第8号

○紺野委員 それについては専門家が参加してやっているのですか。それとも、どういうことなんですか。

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 運輸委員会 第8号

○紺野委員 専門家といっても、いまあなた方は本当にどれくらいの専門家を参加させているのですか。

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 運輸委員会 第8号

○紺野委員 代表的な人を……。

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 運輸委員会 第8号

○紺野委員 やはり、非常に新しい時代の港湾問題として、また、こういう核燃料を運ぶというようなことについては非常にお粗末な印象を受けます。 それで、今度のこの港についての質問でありますけれども、この港は大体大洋にあそこでずっと直面しておりますけれども、いわゆる航路の水深と幅と、港内の泊地の水深ですね。これはどういうものですか。

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 運輸委員会 第8号

○紺野委員 航路の水深はどうなんですか。

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 運輸委員会 第8号

○紺野委員 そういうようにわずか六メートルですね。そして、第一港湾管理者もいない。これは私設でしょう。私設港湾。そういうものについて第一に目をつけているわけなんですけれども、まことにお粗末と言わなければならないし、無責任だと思うのですね。大体これは海岸線に並行して、入り口から千五百メートルのところから入港する、ずっと航路に沿うていくわけですが、ちょうどあそこはいそ波が非常に大規模に打ち寄せてくるところであって、そういうわけでタグも十分に…

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 運輸委員会 第8号

○紺野委員 あそこの六メートルの問題については、それの調査も、船底の間隙、いわゆるクリアランスはわずかに〇・五メートルなんですよ。でありますから、これは潮の低いときには使えないんじゃないかということを言っているのですが、どうですか。

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 運輸委員会 第8号

○紺野委員 それから、その調査からいっても、入港するときに四十五度から六十度でもってぐっと大きく大変針をやるのです。そうしないとすぐぶつかっちゃうのですね。そういう非常に狭いところなんです。だから、入っていってすぐに四十五度から六十度というのですから、大変大きな変針をしなければいけないというふうなことで、この港湾自体の広さが重要な危険物を運搬する港としては全く不適格であるというか、条件がないというふうにわれわれ考えるのだけれども、その広…

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 運輸委員会 第8号

○紺野委員 そういう点で、まさに、海員組合の当事者たちもこう言っているのです。よくあることは、いかりがうまくするすると落ちてこないとか、あるいはいかりが走ってしまうとかかじがうまくきかないとかするとあそこの防波堤に接触するとか、あるいは港内に座礁するとかいうふうなことを起こしかねない。そういう狭い窮屈なところだということなんです。だから、広さの点から見て、そういうところでの安全さということをあなた方は本当に十分に考えておらない。何か、放…

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 運輸委員会 第8号

○紺野委員 問題は、海と陸との接点ですよね。この接点がここにできているのですが、その接点が全く検討もされないままではあなたは答弁もできないでしょう。そういう点で、これは重要な原子力港湾行政というふうな新分野ですからよく勉強してくださいよ。そんなことでは全然物にもならない。 それから、避難港ですが、いまの揺れる場合に、ここは荒天にはできないのです。それで、港湾付近で荒天の場合、避難港としては館山湾が百四十キロの距離です。それから大原湾とい…

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 運輸委員会 第8号

○紺野委員 科技庁が委託して海難防止協会が行った調査によると、どういうことを言っているかというと、この港湾については、単に対象船舶の使用寸法から船舶の行き交う通常港の基準を適用すると、この港の航路、幅員、それから航路の屈曲、それから泊地の広さ等は上記の基準に達しないと言うのです。また、航路及び泊地の水深には、先ほど言ったように余裕がないというように言っているのです。そして、こういう基準に合わないものを使うためにどうするか。これは基準に照…

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 運輸委員会 第8号

○紺野委員 それでは最後の質問ですけれども、問題は、ここはいま言った再処理工場に持ってくる核燃料を持ってくるわけですけれども、一たびこれが動きますと何が出てくるかというと、プルトニウムが出てくるのです。これは原爆がつくれるというふうに言われているものです。それからもう一つは、最もむずかしい、もっと放射能の強い廃棄物が出てくるわけです。その廃棄物とプルトニウムをどういうふうに処理し、運ぶか、これをどうするかというところまで検討されているか…

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 運輸委員会 第8号

○紺野委員 もう一問、最後の質問ですけれども、要するに、いまのような情勢から見て、この港湾は……

日本共産党・革新共同1976/05/11

77衆議院 運輸委員会 第8号

○紺野委員 最後の質問です。 そういう点で、いまの質問でもわかったとおり、この計画は全面的に再検討してやらないと、いまの原子力港湾というふうなことには値しない、全く原子力行政のずさんな典型ということになるわけでありますから、われわれとしては、大臣に対しましても、新しい時代を展望して、原子力ということについてのもっともっと全面的な再検討をやってもらいたいということを強く申し上げたいと思いますが、最後に御答弁願いたいと思います。