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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,039 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1964/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会51 件・51%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 石炭対策特別委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,039 件中 20 件を表示
日本社会党1964/04/03

第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○細谷委員 あと三カ年で五〇%以上を消化するということで、補助金というのは非常に大幅にふえたことはけっこうでございますけれども、これには二倍の負担金が地方に起こってくるわけなんですが、これについて具体的に、先ほどのおことばでは、自治省は起債なり交付税で、こういうお考えであったようでありますが、具体的にはどういうことで自治省との間に煮詰まっておるのか、お聞きいたします。

日本社会党1964/04/03

第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○細谷委員 お尋ねいたしますが、これについては法の形は三分の二が県費で支弁する、あとの三分の一顧を国で見てやる、こういう形になっておるようであります。いずれにしても三分の一が国、三分の一が県、三分の一が市町村、こういう形になっております。そうしますと、端的に申し上げますと、県は一億三千百万円、事業費単価等一〇〇%見たとして一億三千百万円、零細な市町村が一億三千百万円という金を負担しなければならぬということです。これは今日の市町村財政では…

日本社会党1964/04/03

第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○細谷委員 重ねてでありますけれども、こういう問題は局部的な問題でございますけれども、事は非常に重要なんですね。いつの間にか腹がふくれた、いつの間にか元気がなくなった、いつの間にか——適切なことばではありませんけれども、甲種合格のような体格にならなかった、本来ならば七十年の寿命があるのが、いつの間にか死んでしまう、こういう実態なんですね。こういう点で、これは部分的でありますけれども非常に悲惨です。そういうことでありますが、こういう問題に…

日本社会党1964/04/03

第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○細谷委員 補助率は上げられないけれども・裏財源といわれるが・その裏財源というものはどういうものですか。

日本社会党1964/04/03

第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○細谷委員 具体的にはどういうものですか。補助金以外で市町村が負担しなければならぬもので、どういうものを見ていらっしゃるのですか。

日本社会党1964/04/03

第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○細谷委員 いまのおことばを返すようでたいへん恐縮ですけれども、実績単価でやるのがあたりまえなんです。それを実績単価以下に見積もって、そして超過負担をしろというのが、地元としてあたりまえだという考えで対処されるということがたいへんなことなんです。そういう考えをぜひ改めていただかないといかぬだろうと思う。そういうことを裏で見てやっているということじゃなくて、実績単価をぴしゃっと見ていただいて、それに対する法律が三分の一なら三分の一というの…

日本社会党1964/04/03

第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○細谷委員 そこで私は局長さんにお願いしたいことは、実績単価というものと、厚生省がおきめになる基準単価というものは、イコールでなければならぬ。そうしてそれに基づいて三分の一の負担というのが法定されておるならば、それをそっくり一〇〇%やっていただくというのが、補助、負担のたてまえであろうと思うのです。これをぜひ貫いていただかなければならぬと思います。実績単価以下でやるのが当然なんだ、それを実績単価に近づけることは恵みなんだ、こういう考えは…

日本社会党1964/04/03

第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○細谷委員 一億三千百万程度のものは、これは三分の一ということでありますから、これが二分の一になったからといってたいしたものじゃないのです。私は何も日本住血吸虫病のような問題ばかり主張しておるのではございません。駆虫の問題もございましょう。しかし問題が非常に大きく、しかも事業をやっておってかなりの効果をあげておりますから、これはやはり抜本的にこの問題について取り組んで解決していただきたい、こういう観点からお願いを申し上げておるわけであっ…

日本社会党1964/04/03

第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○細谷委員 この問題は非常に局地的な問題でございまして、これはどうかと思うのです。地元の市町村もどうかというと非常にやりにくい点があるんじゃないかと思うのですが、地元の市町村といたしましては、特別交付税等で配慮していただいておったけれども、これは福岡県、佐賀県あるいは山梨県あるいは広島県の一部にもあると言われておるわけなんですけれども、普通交付税の単位費用等に織り込んでいただいて、普通交付税の段階で見ていただくことが、事業を進めるために…

日本社会党1964/04/03

第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○細谷委員 この問題につきましては、最後としたいと思いますけれども、岡山県、山梨県、広島県、福岡県、佐賀県、とこういうことでありますけれども、私のお聞きしておる点によりますと、先ほど公衆衛生局長さんからもお話があったように地形の違いがあるわけです。山梨県は全県的でございますけれども、福岡県、佐賀県のようなクリーク地帯がない、こういう点で計画が非常に推進しやすい。こういう点も承っております。ところが佐賀県、福岡県になりますと有名なクリーク…

日本社会党1964/04/03

第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○細谷委員 その点に思いをいたされておるということはわかりますけれども、私が調べたところによりますと、三十一年を一〇〇といたしますと、基準財政需要額で三十七年の決算を見ますと、府県が二五八%になっている。都市は二一二、町村が二三七と、こういうふうに伸びておるわけです。これを見ますと、都市の場合が二一三で一番伸びが少ない。ところで交付基準額を見ますと、府県が三十一年を一〇〇として二九二になっております。都市が二六二、町村が三三〇、こういう…

日本社会党1964/04/03

第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○細谷委員 一定のワク、交付税率というのが二八・九でありまして、金額も一定であります。私は、そういうことで交付される場合には、把握が十分じゃなかったという御反省もあるようですけれども、やはりいま私が申し上げたいずれから見ても、確かに完ぺきな配分ではなかったということが率直に批判され、反省されなければならぬのではないかと思います。 そこで私がお尋ねしたい点は何かというと、府県がふえていったのは給与関係の費用が固定しておるのでということでご…

日本社会党1964/04/03

第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○細谷委員 そこで、三十九年度の単位費用改定等の内容を見てみますと、府県の場合の新規施策あるいは算定方法の改定という形で需要額の増加、府県の場合に六百二十一億六千九百万円というものが上がっております。ところがこの新規の施策なりあるいはは単位費用の改定をしたものを見ますと、一般行政費は三割なのです。投資的経費が七割を占めているんですね。市町村のものを見てみますと、新規のものという形で単位費用の改定の重点に置かれたものが、一般行政費というの…

日本社会党1964/04/03

第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○細谷委員 おっしゃるように、確かにこの交付税の配分構造のひずみを直そうとされておる点はわかりますけれども、そのひずみがやはり相当大きいので、三十九年度の計画にあらわれたのはひずみを直すに値しない、ノミについたノミ程度の手しかでき上がっておらぬと思うのですが、いかがですか。

日本社会党1964/04/03

第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○細谷委員 これについてはある程度見方なりポイントの置き方について意見の違いがあるようでありますから、これ以上申し上げませんが、さらにひとつ掘り下げたところで、一、二具体的に、どうも私どもとして納得できないような点についてお尋ねいたしたいと思います。 投資的経費の中の、今度の交付税の単位費用等を見てみますと、たとえば道路の延長分、これはどういうふうにして計算しておるだろうかと思って私は調べてみました。そうしますと昭和三十九年度には道路改…

日本社会党1964/04/03

第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○細谷委員 まあそんなものだろうと思ったのですが、端的に誓いますと、この基礎の計算も何かしら逆算して、十三円六十銭というのを先に出しておいてあとで数字をくっつけた。大体市町村の問題で、道路の延長分に六百九十万円という国庫補助を一律に見るということ自体がおかしい。その上に四十三万二千六百メートルという延長の道路に、一年間にたった四千三百二十四平米の道路の改良をやりなさい、一キロにも及ばない延長、その単価は二千九百六十円パー平方メートルとい…

日本社会党1964/04/03

第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○細谷委員 四十七億円ふえておるのですから、改善をはかったということは否定できないと思いますが、政府の重点なんですよ。革命的ということばを総理大臣は使っておるんですが、革新も革命もあまり変わらないでしょう。ところが内容を見てみますと、四千六百の農家、一万二千人の従業者がおるのに、農業委員会も含めて十六名の職員だ、そうして農家台帳もつくりなさい、その経費は三千三百万円だという形で一体政府の重点というものが重点としてやっていけるか、農業構造…

日本社会党1964/04/03

第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○細谷委員 私は交付税の問題でこの問題を取り上げたのですけれども、おっしゃるように農業行政の仕組みというところが根本的に問題でしょう。せんだって私はある地方に行きました。ところが農業土木の災害国庫補助が三分の二くる、六五%きますが、残りの三割五分は県も市町村も負担してない。農業のそこの受益者という名において負担しておる。こういう実態なんですね。これでは農業が重点だとか、あるいは——農業構造改善事業というのは、指導技術員がどういうふうに指…

日本社会党1964/04/03

第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○細谷委員 私が申し上げたいことは、やがてこういう内容がこのくらい厚い本になって、自治省財政局編さんということで出るのです。その内容と計算のしかたというのが、やはり権威あるものでなければいかぬのではないか、こういうことを強く申し上げている。内容も不十分なんだ、しかも出てきたものが逆算なら逆算らしくしておけばいいのに、いかにも合理的であるかのごとくやっている。そういうことじゃいかぬのではないかということを特に指摘したいと思うのです。 こう…

日本社会党1964/04/03

第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号

○細谷委員 あるべきものをあるべき姿にする、ひずみを直すのだ、こういうことでありますけれども、私は一つ申し上げて、ぜひそういう方向でやって一いただきたいと思うのです。残念ながら現況はさかさなんです。国民年金の例をとりますと、三十六年は実際の事務費の必要の五七%しか国庫からはきていないのです。三十七年度は四二%なんです。三十八年度は三六%しかきていない。局長さんのおっしゃるのとは逆なんです。ひずみが直る方向ではなく、ひずみが広がっていく方…