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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,039 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1964/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会51 件・51%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
  • 石炭対策特別委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,039 件中 20 件を表示
日本社会党1964/10/27

第46回 衆議院 地方行政委員会 第67号

○細谷委員 地元の県警から報告を受けておらないということでありますけれども、これが事実とすればたいへんなことだと思うのです。 さらにお尋ねしたいのですが、二年間盗みためた盗品を、ジキルとハイド的な性格を持っておるわけですが、それを、表彰四十四回も受けておる優秀警官ですから、上司に贈って、上司のきげんをとって表彰ももらったんだといううわさがありますが、これは事実ですか。

日本社会党1964/10/27

第46回 衆議院 地方行政委員会 第67号

○細谷委員 本人は、新聞等に書かれてあるものを見ますと、上司に対しては非常に勤勉さをあらわすようなことをやっておったが、下の若い警官に対してはきわめて冷淡であった、さらには不遜であった。若い警官が、たとえば軽い交通違反などをやった場合に、ある程度注意ということでやるのを、それじゃいかぬということで非常にやかましくやった。あるいは酒に酔った工員に乱暴を働いた、こういう平素の行動があったということにつきましてはお気づきであったかどうか。

日本社会党1964/10/27

第46回 衆議院 地方行政委員会 第67号

○細谷委員 警察官ということをかさに着て、防犯診断という名前でビルとか、あるいはアメリカの文化センターとか、あらかじめ防犯診断に行くんだといって下調べをして、そうして窃盗を働いた、こういう事実がございますが、そのとおりでございますか。

日本社会党1964/10/27

第46回 衆議院 地方行政委員会 第67号

○細谷委員 御否定なさったのですけれども、こういうことが書かれてあるのですよ。「「防犯診断」という、下調べ。「ビル荒らしが続発していますので盗難予防に十分注意してください」といって堂々と制服で正門から管内のビル、事務所をまわり、戸じまりなどを注意しながら「犯行の青写真」をすばやく頭に入れていたのだ。福岡市天神一丁目、アメリカ文化センターにも七月はじめ、防犯診断で訪れ、一階から三階までゆっくり下調べをして、一週間後、裏口から侵入して三階会…

日本社会党1964/10/27

第46回 衆議院 地方行政委員会 第67号

○細谷委員 もう一つお尋ねしたいのですが、三十七年の九月に福岡市に六十八坪の土地と建坪三十坪の自分の象を建てた。家族三人。そうして警察共済から二十万円借りて、本人は五万円で、あとは実母かなんかからの借金だ。実際は三十坪の建坪でありますから二百万円以上かかるであろうと言われておる建物をつくっておる。ごく最近は十七万円もするような通勤用のバイクを買っておる。借金は一つもない。給料はといったら警察官であって、自分の間貸しがあるから月収六万円く…

日本社会党1964/10/27

第46回 衆議院 地方行政委員会 第67号

○細谷委員 私が幾つかの例をあげてお尋ねいたしましたことについては、何もかも不審を持たなかった——何もかもということではございませんけれども、これだけありますと、もう相当問題があると考えられなければならないのに、文字どおり灯台もと暗し以上のものが警察官内部で起こっておるということだと思うのです。二年間、こういう事実が今日あげられておるにかかわらず、しかも本人の日ごろの素行もちょっと変わったところがあるというのに気づかなかったということは…

日本社会党1964/10/27

第46回 衆議院 地方行政委員会 第67号

○細谷委員 私はどうもまだ責任を感じておらないのじゃないかと思うのですが、第一に町の人はこう言っておりますよ。町の人はこのくらい悪いことをしても、このくらいの悪いことは、警察官自体がああいうことをやるのだから、一般の人がやるのを見のがさんのか。天神派出所の前を通ると、これが警察の鈴木がおった派出所だ、こういうように言っております。警察の威信、文字通り地に落ちた、信用全くなくなったというのが町の姿であります。 さらに申し上げますと、一体鈴…

日本社会党1964/10/27

第46回 衆議院 地方行政委員会 第67号

○細谷委員 新聞のことでありますから、あるいはまた御否定なさるのじゃないかと思うのですけれども、こういうことを書いてあるのです。やめられた石橋署長は、私も署長稼業の鉄則はわかっていたのだが、市民に喜ばれると思うと、ついパトロールを強化したというのです。その網にひっかかったのです。そのように石橋署長語っておるのです。これは事実ですか。新聞に書いてある記事はうそですか。署長の鉄則というのは何もやらぬことか。犯人をあまり出すとたいへんになると…

日本社会党1964/10/27

第46回 衆議院 地方行政委員会 第67号

○細谷委員 御否定なさっておりますから、これは新聞が誤りだということは喜ばしいことだと思う。しかしこういうふうな新聞が土地の人に全部読まれておるわけですから、そういう点はひとつ十分に配慮していただかなければならぬのじゃないかと思います。 そこでお尋ねいたしたいのでありますが、着任してわずか四十五日の石橋署長が依願退職ということでありますが引責辞職、そして県警本部長を百分の一の一カ月間の減俸。そして関係者の現在の次長あるいはその前の次長、…

日本社会党1964/10/27

第46回 衆議院 地方行政委員会 第67号

○細谷委員 私がお尋ねいたしたいのは、きょう長官が見えておられないのは遺憾に思うのですけれども、個々の処分が軽い、重いということを申し上げておるんじゃないのですよ。こういう形の処分の、必要があればまた第二次の処分も発表する、こういうふうに本部長はおっしゃっておるのですけれども、こういう処分で警察の体制あるいは責任体制というものがとれると思うのかどうかという点をお尋ねしておる。こういう形式的な形ではとられないのじゃないか。しかも従来の浅沼…

日本社会党1964/10/27

第46回 衆議院 地方行政委員会 第67号

○細谷委員 私の質問する今後の責任体制というものを、どういうふうに一体とろうとするのか、若干抽象的に述べられたようでありますが、重大な欠陥があったことは事実でありますから、もっと具体的に真の責任体制をとる方針をひとつお伺いしたい。

日本社会党1964/10/27

第46回 衆議院 地方行政委員会 第67号

○細谷委員 私は今度の事件を顧みまして、処分にあらわれたようなきわめて形式的な、官僚的なやり方、責任のがれのやり方ではなくて、もっともっと真の責任体制を整えていかなければならぬのじゃないかと思います。その一つの問題点としてもっと職制というものを、警察でございますから、いわゆる上からの命令というものについては、規律というものについては十分に保たれなければならぬし、尊重されなければなりませんけれども、反面若い警官等の意見というものを、上司が…

日本社会党1964/10/27

第46回 衆議院 地方行政委員会 第67号

○細谷委員 最後に要望いたしたいのですが、この事件は現職の警察官が二ヵ年間怪盗を働いておった。それが全く気づかれないできたという事実、これが一つ。第二点は、現職の警官が同僚の拳銃を奪って同僚に重傷を負わせた、こういう事実。こういう問題は文字どおり警察史上始まって以来の大きな汚点であろうと思う。そういう問題にさらにからんで、現職の警察官が、現職を利用していろいろな防犯診断という名のもとに予備調査をした、こういうこともあり得るようでございま…

日本社会党1964/10/09

第46回 衆議院 地方行政委員会 第66号

○細谷委員 私は公務員の人事院勧告をめぐる最近の二、三の問題について、時間もありませんから要約して大臣に御質問いたしたいと思います。 前回及び前々回の委員会におきまして、自治大臣から、人事院の勧告は尊重する、地方公務員に対しては国家公務賃に準じて行なう、これについては不交付団体だけでも六百四十二億円程度の財源を補てんしなければならぬので、財源的に現存鋭意検討しているのだ、こういうお話を承ったのでございますけれども、その後今日まで一カ月以…

日本社会党1964/10/09

第46回 衆議院 地方行政委員会 第66号

○細谷委員 いままでの経過を大臣からお聞きしたわけでありますけれども、人事院勧告の内容自体についてもいろいろ問題がありますけれども、今日の問題で、特に六人委員会等で問題になっておるのは二つだ。いま大臣のお話のように、第一は人事院勧告を完全に実施するかどうかという問題と、五日の六人委員会において大蔵大臣が、国の財源が詰まっているから地方は地方でやりなさい、国のほうでは見てやらぬ、こういった二つの問題点があろうと思う。そこで第一点の問題につ…

日本社会党1964/10/09

第46回 衆議院 地方行政委員会 第66号

○細谷委員 私は当時の委員会の席上で大臣にこういう点を御質問したわけです。尊重するということは、そういう不交付団体に対する財源措置が起こってくる。ところで国税三税の伸びが、六百四十二億というものになるには、二千億をこえるくらいの三税の伸びがなければならぬのであります。財政当局である大蔵省なりあるいは自治省が八月末、九月の初句の段階において、一体どの程度伸びるかということについては、当たらずと言えど遠くない数字をつかんでおるはずなんです。…

日本社会党1964/10/09

第46回 衆議院 地方行政委員会 第66号

○細谷委員 財源の問題にまいりましたから端的にお聞きしたいのですが、財政局長さん、いま大臣のおことばでは六十億程度の税収の伸びがある、こういうお見込みでございますけれども、一体、大蔵大臣が言うように、財源をつけないで国家公務員に準じて地方公務員のベースアップができるというような可能性がございますか、お尋ねします。

日本社会党1964/10/09

第46回 衆議院 地方行政委員会 第66号

○細谷委員 大臣おりませんが、大蔵省の主計官がお見えになっておりますからお聞きします。過去に人事院勧告がきわめて尊重されない形で実施されてきたわけですが、その際に地方団体に対して財源の裏づけをしてまいったということは、これは御承知だと思いますが、いかがですか。

日本社会党1964/10/09

第46回 衆議院 地方行政委員会 第66号

○細谷委員 八月当時五百五十億程度、せいぜい六百億程度の国税の伸びしか期待されない、こういうふうにいわれておりますが、十一月にならぬとわからぬというのでありますが、現在のお見通しはいかがですか。

日本社会党1964/10/09

第46回 衆議院 地方行政委員会 第66号

○細谷委員 さらにお尋ねしたいのですが、ことしの税収の伸びはきつい、あるいは国の財政事情というものが硬直化しつつあるということは客観的にいえると思います。過去にやろうと思えば、人事院勧告に、尊重というかもつと近づいたということもできただろうと思うのですが、新聞等もそう書いておる。今年が財政的に苦しいということはわかりますけれども、そういう過去において財政的に余裕があったときにも十月一日にしておいて、苦しいから地方に対する財源の補てんをし…