細谷治嘉
会議録に記録された「細谷治嘉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会51 件・51%
- 税制問題等に関する調査特別委員会27 件・27%
- 石炭対策特別委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○細谷委員 この税制改正にあたって、十分尊重してまいりたいということでありましたが、まいりたいというのは、将来のことですか、まいったということなんでしょうか、答申にない部分を取り上げたのはどういうことですか。
第48回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○細谷委員 尊重しつつ、答申にない部分も具体的に必要と認めたから改正の中に織り込んだ、こういうことですね。イエスかノーか答えてください。
第48回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○細谷委員 いまの御答弁は、長期答申の問題について主としてお答えいただいているのですが、後段のところで、四十年度の答申についても、具体的な問題として答申にない部分も一取り上げたということでございますので、地方財政の窮迫化という問題と、この税制調査会の長期答申というものが、今度の改正の一つの柱、これを尊重するという態度で臨まれたようでございますので、お尋ねいたしたいのですが、この長期答申を見ますと、二十四ページ「第8、地方税のあり方」、こ…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○細谷委員 私は端的に申し上げますと、この四十年度の答申は、この長期答申の線に沿っておらぬ、こういうふうに思っておるのです。きわめて基本的な、地方の自主財源を強化すべきであるということが長期答申の柱になっておるにかかわらず、この四十年度の当面の答申の中には、それが具体的に一歩も前進しおらない。こういうような点からいって、この長期答申と四十年度の答申との間にはギャップがある、こういうふうに私は理解をしておるわけですが、確認しておきたい点は…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○細谷委員 私が昭和十年を引き合いに出したので、議論がすりかえられたような答弁になったわけですけれども、この税制調査会の答申というのは、地方交付税等を含めた現行制度の中において、先ほど申し上げたように地方独立税を特に充実することが適当である、そしてさらに具体的には「地方歳入中に占める地方税」——交付税じゃないのです。「地方税の収入の割合は少なくとも五〇%を維持することが望ましく、これを目途として具体案を考慮すべきであるとする意見があった…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○細谷委員 大臣、確認されておるのですか。自治省案なんですよ。
第48回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○細谷委員 そこでお尋ねいたしたいのですが、この自治省の構想、二千八百億円、国から地方への税の移管ということについては、その後の新聞論説等では、内容はともかくとして、自治省の態度、決意がかなり評価されております。具体的にどうなるかしらぬけれども、今日の地方財政の中において、自治省がこういう構想を打ち出したということは、やはり頂門の一針だ、こういう形で評価されておりまして、私が遺憾に思うのは、その税制調査会で、私は直接税制調査会の委員から…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○細谷委員 税制調査会の空気というのは、この答申に盛られたような、地方の自主財源を強化すべきだということが支配的な空気を持っておる。そういう空気の中に自治省の具体的な構想が出されたのが、やはり検討の素材になり得なかったという点は、自治省の地方財源の拡充ということについて熱意が足らなかったと私は理解しているのですが、この点は大臣、いかがでしょうか。大臣もどうもこの問題について、ほんとうの腹をおさめて自治省の方針を打ち出しておらないというこ…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○細谷委員 具体的にはむろん国庫支出金、特に補助金等を整理していく、これは当然なことでございますけれども、この財源の問題になりますと、事務の再配分というのが先行して、それに見合うところの財源を配分すべきだというのが今日行なわれておる議論です。しかし今日も制度はあるわけなんです。その制度の中において税は七対三だ、使うほうは四対六だ、それ以上に用いておる。こういう制度は明らかに地方自治を育成するたてまえとしてはおかしいわけなんです。間違って…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○細谷委員 それは経過であって、私が言うのは、自治省は自主財源の強化なんということについては、どうもやはり積極的な姿勢がないということを私は指摘しているのです。いまの答弁についてはたいへんに不満なのですけれども、さらにお尋ねしたい。これはひとつ大臣に私はお尋ねしたいのですが、自治省の試案の、国から財源を地方に移譲していく、そして、地方団体にとって、地方自治にとって、あるいは地方財政にとってはある意味では毒だ、こういうふうにも言われる補助…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○細谷委員 容易な問題でないということは私も理解いたします。しかし、私はいま大臣のことばを聞いて、私は何も九千九百十億円という負担金、補助金を全部削っちゃえ、——おっしゃるように、義務教育の関係のものが二千三百二十億円あります。これはやはり教育の機会均等、教育の格差をやはり生じさせてはいかぬわけですから、これをやはり国のほうで国庫負担法に基づいて存続させる必要があろうと思います。池田総理ですらも、これは種類について言ったのか金額について…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○細谷委員 私は先ほど格差の問題について、大臣のおことばの中にちょっと理解できない点がございました。格差是正というのは、都市と町村との財政力の格差をなくしていく、こういうことなんですけれども、そうしますと、都市のほうはもう財政があり余っておるかといいますと、決してそうじゃないですよ。大臣も御承知のように、裕福だと言われておった指定市が、今日軒並みに赤字に転化しようとしておって、自治省自体もそのことを御認識になって、たとえば都市開発のため…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○細谷委員 格差是正ということについて、大臣もそうだろうと思うのです。私は、こういうふうに差があるのを、低いほうだけに財源を詰めて差を縮めればいいんだ、こういうふうに理解しでいるのじゃないのです。こういうふうに段階があるにしても、これを全体をこう上げることによって、基本的には、それであって自主財源を強化して、その間において強化しつつその差を縮めていく、こういうことでなければならぬと思うので、私は、そういう点において、市町村財政についての…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○細谷委員 私は、いま門司委員からもあったのでありますけれども、市町村の認識が不足しているのだ、こういうふうに考えざるを得ない。今度の四十年度の地方税法の改正にあたりましても、これはたまたまそうなったのだ、こういうお答えかもしれませんけれども、府県税においては税法改正部分で七十七億円の伸びなんです。ところが市町村税においてはわずかに二億円増なんです。こういう点も、たまたまということではなくて、一貫した府県重点で、市町村の実態をわきまえな…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○細谷委員 消防施設税については、今後も検討するということでありますが、あれだけこの問題に熱意を示した自治省がしりつぼみになった。昨年あれだけの火事があって、これも私は遺憾に思っているのですが、しかし時間がありませんからこの問題についてさらに申し上げません。 大法人の償却資産、これは税務局長も御承知だろうと思うのですが、三十八年度の例をとりましても、発電施設等も含めて全償却資産の三二%というのは課税されておらないのです。そうでしょう。償…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○細谷委員 国民経済からの必要性ということでありますけれども、私はやはりこういう点にもメスを入れたほうがよろしいのじゃないかと思っております。 そこで、次官にお尋ねしたいのですが、この大法人の償却資産については、従来六%程度が府県のほうに吸い上げられておったのですが、今度の和法改正によって四%強にしかならないのです。全国の市町村の中では吸い上げられているのはおそらく五十市町村くらいでしょう。そういうところには工場なり社会開発という経費が…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○細谷委員 ぜひひとつ検討していただきたいと思います。 時間がございませんから、あと具体的な問題について何点か所見をお聞きしたいと思います。 第一の問題点は、昨年いろいろ大きな問題をかもしながら新しい固定資産税の評価基準、こういうものが採用されたわけであります。ところで三十九、四十、四十一と暫定措置がとられております。ところで、私は各市町村の実情を調査したのでありますけれども、自治省のあのややこしい評価基準を完全にマスターして、あれに基…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○細谷委員 新しい評価基準について再検討する御意思がないようでありますが、これはたいへんなことでありますから、もっと簡易な、実情に即したような評価基準を採用すべきだ、こういうふうに考えております。ひとつよく御検討をいただきたいと思うのです。 次に、私はきのう小委員会に出まして、きょうも局長は述べたのですけれども、どうも局長の昨日の答弁では理解できないので、ひとつ政務次官、耳打ちせぬでずばりお答えいただきたいと思います。 自動車税は今度五…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○細谷委員 どうも少し下品なことばになりますけれども、税務局長から補助金をもらったんで、どうもあまりいいお答えをいただけなくてたいへん残念なんですけれども、少しもわからないのです、私は。しかし時間がありませんから、ひとつこれはたいへんなことで、少なくとも答申の線に沿っておらぬと私は考えております。いずれまた小委員会でぜひひとつ検討し直していただきたい、こう思っておるのです。 最後に、時間がありませんから、お聞きしたいのでありますが、電気…
第48回 衆議院 地方行政委員会 第17号
○細谷委員 ただいまのおことばに、非課税品目の整理をしつつある、こういうおことばですが、時間がありませんからはしょってお聞きしますが、非課税品目で全体の電気の使用料の四四%というのが、四割四分というのが電気使用料の非課税なんですよ。課税の対象になっているのは、五五%しかないのですよ。私は知っておりますけれども、ある市に行きますと、産業用に使っている電気の八%しか課税の対象がなくて、九二%というのは非課税なんです。そういう実例もございます…